貞操というタガが外れたのは、仕事中に青木を誘った時からだと思います。
性の対象に見られているなら、渡りに船だし(笑)多少の演技はしますけどね。
黒田だって熱心にエロ文庫を読んでいる私を見て、この女ならヤれる…と思ったから声をかけたのではないでしょうか?
いいケツしてる…なんて言われても怒らずにヘラヘラしてたし(47歳を目前にしてナンパされるとは思ってなかったもので)
あの日公園であんなふうにならなかったとしても、後日は間違いなくまぐわっていたでしょう。
話を戻します。
遊具のそばにも2~3組がおりました。中にはそっと近づいてくる人たちも…
皆さんお盛んでしょうけど、おっ始めちゃったのは私たちだけ(というか私)
物陰といえども下半身を晒した男の足元でうんこ座りでフェラチオしてるんですから、気づかない訳が(苦笑)
会ってまだ1時間も経ってなかったのですが、結構いい男だし、物言いや誘い方が上手いんだもの。
いちゃつくカップルを見てドキドキ、尻を撫でられてモヤモヤ、勃起したモノを触らせると間髪入れずにしかるべき場所へ(笑)
チンポにむしゃぶりついた私も相当な…ですが(恥)でも黒田は堂々と口技を受けていました(声もちょっと出してた)
この1年、LLサイズ2本を堪能してきた私です。すぐ近くでガン見してるカップルが
女「凄い!あんなに深く…」
男「上手いね…」
しっかり聞こえました。薄目を開けると切なそうな表情で私の口元を見ている女性が…
見られて興奮した私、大口を開け根元まで呑み込むと裏筋を舌を出してねぶりました(黒田、うめいて一回り太くなる)
(出されちゃう。あたしハメたい…)
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