公園までの道すがら、黒田は単刀直入にエロ文庫の事を聞いてくるのでした。
黒「どんな内容でしたぁ?」
悦「初めて読んだんですけど、もうスゴくて…」(苦笑)
これまでは自分から誘って…だったので年甲斐もなくドキドキ。下ネタも弘前のおかげで免疫が(笑)
色っぽい会話を楽しんでるうちに公園に到着。結構人がいました(ほとんどカップル)
ベンチに座り、コーヒーをズズッと啜って…よく見るとあちこちでチューとかしてるんですよ(汗)
道を挟んだベンチの二人なんか、舌を絡ませながら男が女の胸に手を伸ばしておりました。
悦「あら…目のやり場に困りますね」(黒田に耳打ち)
黒「ほら、あそこのカップルなんか…」
教えられた方向を見ると男性が彼女のスカートの中に手を差し込んでいました。
悦「もう!刺激が強すぎる…」(ニヤニヤ)
ドキドキしつつも盛るカップルをチラチラ見ていると黒田が、
黒「お願いがあるんですが…」
悦「なんですか?」(うぅ、見つめてくるなあ)
黒「お尻触らせてもらえませんか?」(弘前みたい)
悦「うふふ、減るもんじゃないし。いいですよ…」(褒めてくれたし)
グッとつかんだり、撫でまわしたり…とにかくイヤらしいんです。尻を触られながら例のカップルを見ると、
女性の足首にパンティが(脱がされちゃったんだ…)
クリをいじられてるのか指マンされてるのか…彼女、男の首にしがみついていました(ジュワッ)
黒「俺、勃っちゃいました」(耳元でささやく)
悦「えっ…」(とっくにモヤモヤしてました)
黒田は私の手を取って股間へ。カチカチに勃起したアレを触らせたのでした(この男スケベ…)
悦「硬い…あたし久しぶりなんですよ」(またまたレスを装う)
黒「移動しましょうか…」
黒田と腕を組んでカップルの前を歩き…公園の隅にある遊具の陰まで来るとどちらともなくベロチュー(上手なんです、蕩けそうでした)
貪るように舌を絡めながら、スラックスの上から勃起を擦る私。
ファスナーを下げ、ベルトに手をかけられても黒田は臆する所がありませんでした。私の欲情は止まりません。
遊具に背にした彼のスラックスまで下ろし、生臭い肉棒をガッポリ咥え…よだれもダラダラ、ジュジュッと啜りながらのフェラチオ…
初めての野外、そして他のカップルに見られながらの行為に、フンフンと鼻を鳴らし口技を行使していました(恥)
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