「ナンパされる」
私、弘前のイヤらしさ好きだったんですけどね。飽きられたんだろーか…
あの電話で『会おう』って言われてたら昔以上に(恥)
男がズキッとする仕種を教えてくれたのも彼でした(ワキ毛、うなじ見せ、自分からパンティ脱ぐとか)
アナルの良さだって…あっさりしたもんですね、ちょっと悔しかった。でも、まあ…
優秀なモノを持つ二人(もっぱら青木、盆暮れはB)とセックスを楽しんでいたあの頃、
出入りの美容部員から『前より肌がツヤツヤに…』なんて言われました。
(2年も若い男の精液飲んだり、中で出されてるもん)
言ってやりたかったですねえ(笑)青木にマン毛を剃ってもらったのもこの頃です。
そして年に1回の店長会議がありまして、都内に出張。
退屈な時間は過ぎ…近くのでっかい本屋で暇をつぶす事にしました。
広い店内をブラブラ、エロ文庫が目についたので早速…(フランス書院だったかな?)
自分の身上に合わせて、年増女と少年ものだったと思いますが、2~3ページ読んだらクリが膨れてきました。
あの描写、ヤバいですよぉ(汗)アレの大きさや形まで容易に頭に浮かんでくるんです…
呼吸は整えてましたが、しっかりパンティを濡らしながら妄想に浸っていました(モジモジしてたかも)
夢中で読んでいるうち、隣に人の気配(うっ、恥ずかしい!でも地元じゃないからもう少し…)
チラッと横目で見ると、スーツ姿の30男。彼は過激な題名のエロ文庫を手に取って、私の横で読書(笑)
微に入り細にわたった性描写に頭をカッカさせ、棚に戻す時に思わず『ふぅ~』
硬く膨らんだクリがパンティに擦れ…それでもすまし顔で本屋を出ようとした時、
男「あの~お時間あります?コーヒーでも飲みに…」(あ、この人隣にいた…)
悦「えっ?別に構いませんけど…」(これってナンパ?)
なかなかのいい男、そして目ヂカラの強い人でした。名前は黒田。
黒「いやあ、お尻に見とれて…つい隣に行っちゃいました」(ストレートな物言い)
悦「そんな…無駄に大きくて」(エロ文庫読んでた気恥ずかしさもあった)
黒「旦那さんが羨ましいです。あ、スタバ混んでますね…ちょっと待っててくれますか?」(独りローソンに入る)
黒田は両手にコーヒーを持って戻ってきました。私、声かけられて気分良かった(苦笑)
黒「近くに公園あるんですよ。そこで…」
悦「いいですよ~」(ニコニコ)
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