「弘前からの電話」
身近に優秀なモノを持ったお相手がいると、性欲が抑えられなくて(好き者だなぁと思いました)
当初は青木を週1で誘ってハメておりました(恥)
そんな時に弘前から電話があったんです。
まずはお悔やみと慰めの言葉をかけ…閉店後だったのでバックルームでじっくりと(久しぶりですからね)
一周忌も過ぎ、彼は落ち着いた様子でした。
弘「突然でごめんなさい。仕事もあっちのほうも…」(津軽弁は面倒だから標準語で)
悦「しかたないよぉ、あんたは今も例の女と?」
弘「うん、回数増えた(笑)店長、淋しいでしょう?」(いきなり本題に入る)
悦「淋しいなんてもんじゃ…毎日バイブのお世話になってたよ~」(苦笑)
弘「相変わらずエロい(笑)声聞いたら勃起してきた…」(息遣いが変になる)
悦「…そんな話してもいいの?あたしは裏で独りだからいいけど」
助平な弘前の事です。私とテレホンセックスをするつもりだったのでしょう。
弘「今、自分の部屋。俺がいなくなってからは?」(1年もハメまくった相手ですから、何を言いたいのかは分かりました)
悦「あんたシゴいてるんでしょ?」(私もおかしな気分になってくる)
弘「バレた?店長って基本的に真面目な人だから。でもなぁ…」
悦「聞きたい?お客さん、それもあんたより若い男と…」(声のトーンが低くなる)
弘「えっ!どうやって…?」(興奮したのか声が上ずる)
さすがに高校生とは言えないので、昔からのお客さんで20歳の大学生という事に。
きっかけもBとの馴れ初めを創作、デカチンの事も伏せました。
弘「いいの?詳しく…」(鼻息も荒く)
悦「か、硬くて…あんたにフェラチオ仕込まれたでしょ?くっ…」(パンティの中に手を入れた)
弘「あぁ興奮する…店長も脱いで!」
悦「うん…」(スカートを下ろして本格的に)
弘「今、その男とシてるとこ思い出してる?」
悦「ううん、あんたといっぱいイヤらしい事したでしょ?」(本当は二人の巨根です)
弘「やっぱり生で?最後は中に…」(フゥフゥ)
Bに組み敷かれ、ズコズコと杭打機のように…奥にぶちまけられる寸前の膨張を妄想していた私。
こうなると私の指マンは止まりません。
悦「あーもう…イグッ!ヒィッ!」(早い絶頂でした)
弘「店長、俺も出る!うっ…」(あたしがイジってたの気付かなかったようです)
弘前はそのうち会いに行くと言いましたが、あれから連絡は来てません。
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