最高のエッチ体験告白

HIROさんありがとうございます。それでは…

悦「もう堪らない！舐めて…」

ここでも焦らされ？ました。水戸は尻の穴まで垂れているであろうマン汁をベローッ。
お掃除フェラのように舌で舐め取ってゴクリ。

水「ムフゥ…」（内ももを押し拡げる）

今度は「下の口」にベロチュー。舌までねじ込んで（京子にされて以来です）
後ろ手を突いた恰好ですから、私の股ぐらに顔を埋めているのが見えます（ズキーン！）

悦「水戸くんそれイイッ！」

３Ｐでは赤井が舐め役、水戸は私の口技で喘ぐのが常でしたからこれは意外！
膣壁を何度もレロッレロッ…湧き出るマン汁も音を立てて啜るんです。
たまに水戸の鼻？と膨れたクリが接触すると、二か所同時に責められているようでビクッ！

（白井先生といい勝負じゃないのよ…）

水戸は眉をひそめて「そこ」を見ていたと思うと唇を被せて吸い舐め！
焦らされた後ですから、１分もしないうちにイッてしまいました。
下腹部がムズムズする余韻に浸っていると着信音が。

悦「誰よ、いいとこなのに…」（ソファに座って出た）
京「もしもし～」
悦「あ、京子ちゃん！」（水戸に目配せ）

電話の相手は京子だよと教えたつもりでしたが、彼は別の意味に捉えたのか
床に跪くと太ももをグイッ！私の顔を見上げながら「急所」をベロリ、抗えません。

悦「ど、どしたの…」
京「ん？」

舌全体を使って、ネットリとクリトリスを舐める水戸。堪えてますけど鼻息が…

京「誰と？何されてるの？」（すぐに察知）
悦「む、昔の単独さんとバッタリ会ったから…聞きたいの？」（水戸の舌を見てる）
京「…固いチンポ、ハマってるんでしょ？」（低い声で）
悦「舐められてるの、凄く上手で…おぉっ！」（もうバレたし）
京「…歯医者さんよりも？あぁ、もう脱いじゃお」（ボソッ）
悦「あたしのここ好き？こんな事したかったの？」（水戸に）

彼はウットリした顔で頷き、ため息をつきながらまた…

悦「あぁ、この人イヤらしい！もう３０分も…」
京「実況って興奮します…」（フゥフゥ）
悦「オナニーしてるの？そっ、その舌！出る…」（タラーッ）

音を立てて啜る水戸。

京「やだ、聞こえる！」（ハァハァ）
悦「ひっ！今、中舐められてる…ごめん、会った時に報告するから」
京「イキそう？」
悦「あたしもう…」（切った）

続く










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