月1で男2人相手の性行為に誘われ、劣情を覚えたのはもちろんですが、
『また白井にシてもらえる』そんな意識もありました。
3回目だったかな?黒田と部屋に入ると、待っていた白井に
スケベ丸出しの視線を送りました(気付いてくれましたよ)
自然と白井の隣でおしゃべりする時間も増え、若いセフレには無い好色さ、
会話でも性技を想像させる男でした。なにしろ居心地が良かった!
高身長、ガッチリ体型の年増でも性の対象として需要があるのはわかっていましたが
白井に引け目を感じると何度かこぼしたところ、
「締まった身体だ」「若い女よりずっといい」「長い脚と大きな尻に圧倒される」
「会うたびにイヤらしくなってる」なんて褒められると私も…
悦「そんな事言われたら…」(白井を見ながらスーツを脱ぎ始める)
白「その気になった?」(ニヤニヤ)
荒い鼻息も隠さずパパッと下着姿、そしてパンティも(黒田には目もくれず)
悦「先生、もうこんなです…」(雫を蓄えたオマンコを見せた)
白「悦子さんおいでっ!」(目がギラギラ)
悦「シャワー浴びてから…いっぱい舐めて下さいね」(耳元でヒソヒソ)
DVDショップで露出した後、ホテルに向かう車の中。
黒田に運転を任せ、白井は後部座席で私を言葉責め。
白「みんな悦子さんの身体見て…何してた?」
悦「ズボンの上から触ってました…」
白「興奮した?」
悦「恥ずかしかったけど途中からは…先生の指が舌みたいで…」’声が上ずる)
白「トロトロのオマンコ見せちゃったもんね…」
そう囁かれると、5~6人の男にどっしりとした下半身を晒している自分の姿が
甦りました(ズキッ!)
悦「あぁ先生、触って…」(すがりつく)
車内で「優しい指」の再現です。ノーパンの太ももをはしたなく拡げ、片手で白井の股間を
まさぐっていました。スモークガラスじゃなかったら丸見えだったと思います。
白井も興奮し、淫臭プンプンのオマンコをベロベロと…ホテルに着くまで何度もイカされました。
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