白井はこの身体と性技がお気に入り。彼のイヤらしさは相性がバッチリ。
私は黒田の所有物で、白井は彼の師匠・単独さんなのですが、そんな事はおかまいなし…
この前年からBの太竿にご奉仕してましたので、普通サイズは楽ちん(笑)
顔はゆっくりと上下させますが、口の中で舌は忙しく舐り回しています。
脈打ちながら硬さを増す中年チンポ…
白「い、今までこんなフェラチオ…」(ジタバタ)
悦「ホントに?嬉しい…」(口から抜いて見上げる)
白井を見つめ、ユルユルと唇を被せました(途中で大口を開け)
根元に到着すると首をねじって喉奥まで。
そこから竿裏に舌を当て(座布団フェラ)
悦「ズッ、ズズーッ」(よだれたっぷり)
啜りながら最後にネクタイの部分をベローッ。さらに芯が入りました。
白「おっ、奥さん上手い…」(とてもだらしない顔)
床に跪いて口淫していた私は立ち上がると、ソファの白井に向き合って跨りました。
今、黒田が戻ったとしても私のほうから…とは思わないでしょう。
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