抜き差しを見ていると、透明なお露が白濁した本気汁に(恥)
ゴツイ一物に負けないよう、締め付けてみたのですが完敗…
性感はもちろん、淫靡な感情も昂ってきました。
カエルのような恰好をして結合部を覗きながら、ゆっくりと大きなストロークで。
クリが膨らむ感覚の後、絶頂の波がグワーッと(下腹部がムズムズ)
悦「あーっ、イクッ!」(突然絶叫した私に二人はビックリ)
私が離れると京子はメス猫のような表情で
京「Bさん欲しい…」
彼もズキッとしたのでしょう。鼻息も荒く覆いかぶさると
一気に挿入。指でほじられ、敏感になっていた京子は
顔をクシャクシャにしてよがります。
京「あぁ…好き」(濃厚なベロチュー)
またまた恋人同士のようなセックス(まだ2回目なんだけど)
やがてイカされ、悶絶する京子。
せわしなく上下するBのお尻を見て堪らなくなった私、
仰向けになり肉棒を握って誘導。
バンバンに張り切った大きなカリで膣壁がめくられるような…
B「おぉ…」(口を半開きにして)
この日のBは格別に逞しかった…射精間近の「孟宗竹」に
ヒィヒィと彼にしがみつき、長い脚でロック!
最後はお互いにバッチリと目を開き、見つめあいながら子宮口に
ブッ放してもらいました。
悦「あーっイグッ!イグッ!」(涙が出ていたかも)
Bにはいつも受け身の私ですが(逞しい身体の若者に犯されてる)
この日はちょい本領を発揮…とても満足したセックスでした。
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