最高のエッチ体験告白

私は水戸をトイレの前にある４畳半位の空間に連れこみ、抱きついてベロチュー。
舌を吸い合いながら片手でベルトを緩め、ビンビンの生チンを手コキすると
床にウンコ座りしてフェラチオ（ここまで１分もかからなかったのでは？）

初対面で私の性技にメロメロになった彼です、もうされるがまま（苦笑）
そしてこのシチュエーションにかな～り興奮気味でした。
ねっとりと咥えながら見上げます（いい顔してましたよ～）

悦「ねえ、口に出すの？」（一応聞いてみた）

返事はありませんでしたが身体は正直（笑）尋ねた瞬間、ビシッと硬さを増す肉棒…
ムフムフ言いながらひときわ舌をまとわりつかせ、口から抜くと立ち上がって

悦「好きにして…」（任せてみよう）

水戸はハァハァしながらスカートの中に手を入れ、パンティをずり下げました。
私はヒールを脱いで彼の手助け。準備完了です。
いつもの彼とは違い、がっついたように後ろを向かせスカートを腰までたくし上げると
一気に突っ込んできました。

悦「ヒイッ！！」

尻を突き出し、ガニ股になっての立ちマン、激しい抜き差しに喘ぎながら水戸を振り向くと…
いつの間にか２～３人のギャラリーがいたのです（うち一人は店長さん）
見られながらヤるのは黒田以来です。アヘ顔を彼らに向け、聞こえるように

悦「あーイイッ！」（ジュワッ）

若い男との公然ワイセツ。私は昂っていました。さらに張りを増す水戸のカリ首…

悦「一緒に、一緒に…」（水戸の手を握り締めて）

尻の肉を広げられ、奥までグッ、グッと何回突かれたでしょうか。
やがて水戸は低い声で唸ると、根元までギッチリ押し込んで『ビュッ！ビュッ！』
あっけなく早漏（黒田もそうでした）

悦「イ、イクッ…」（大きい声で）

すぐ抜かずに繋がったままビクビクを味わい、皆さんの前でお掃除フェラまで（苦笑）
京子はサングラスで「変装」しましたが、私は今回も顔バレ。
でもそういうとこみたいだし…

着衣を整えて水戸と店内に戻ると、あからさまに助平な視線を浴びせてくる男たち。
中には勃起した股間を触ってる人も。そんな彼らに欲情する私（うぅ…）
水戸と手をつなぎ、あえて店内を一周してみました。
一人一人としっかり目を合わせ、膨らんでいる前を見ては「あらぁ…」（口パクで）

（あたし、裏でこの子とハメてたの…見てくれた？）

続く





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