シゲさん、ありがとうございます。それでは…
その後ガストでディルドの贈呈式。
悦「どうぞ、お役立て下さい」(笑)
京「…悦子さん、度胸があるというか」
悦「ん?」
京「会話がイヤらしくて…」(呆れ顔)
悦「数こなしたからかな(笑)それにあの人とはヤった仲だし」
京「私もあんなふうに…」
悦「Bには言ってたじゃん」
京「あ…」(苦笑)
悦「あたしだって人によりけり。青木の時もしばらくは…」
京「そうじゃなかった人も?」
悦「興味あるの?」(ニヤニヤ)
京「ありますよぉ」
悦「3Pする前、黒田のお連れさんと二人きりにされて…」
控え目な挨拶から始まり、会話中は男の視線や股間を観察すると。
悦「反応見ながら内容や恰好をエロく…あたしは興奮を隠してる」
京「はい…」
悦「アレが勃ってたり、さっきのお兄さんのように脱いでセンズリされたら…」
京「うぅ…」
悦「マン見せするの…あたしもオナニー」
京「もっと聞きたい!」
悦「一番興奮したのは水戸くんかなあ。教えたよね?」
京「はい、私あの日想像して…」(ドヨーン)
悦「京子ちゃんだって…ほら、青木との2回目」(裸になって迫った)
京「悦子さんがアドバイスしてくれたから…」
悦「じゃあその後は~?」(ニヤニヤ)
京「だって…」(汗)
悦「メロメロなんでしょ?じゃあもっとガンガン…」
京「…青木さん引きませんか?」
悦「大丈夫!今日は妄想しながらそれ使って…」(煽るのが楽しい)
京「すみません、いつか私も…」(ポッ)
悦「そろそろ帰ろっか?」
助平に貪欲になった彼女を青木に会わせるのが楽しみでした(笑)
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