1回戦終了、余韻に身悶える京子。
愛液でデロデロの剛毛マンコをまたベロベロ。イッたばかりで敏感な彼女、
ビクビクしながら本気汁を溢れさせるのでした。
頃合いを見て横バックで挿入、松葉崩し?の体位になり右手でクリを
優しく触ってあげました(こんなネチっこいのも彼女は初体験)
私の指と決して射精しない太竿ですぐ…かなりの高評価(笑)
その後は攻守交代(笑)興奮で声を漏らしながら私の大ぶりなパーツを丹念に舐める京子。
京「こうですかぁ…」(舌を硬くしてねじ込んできた)
悦「あぁん…」
京「ここも…?」(クリをチュウチュウ吸う)
弱過ぎず強過ぎず…微妙な加減にシーツを握りしめて悶えた私(汗)
悦「はあっ!」(クリに全神経が集まってる感覚)
本気でヨガっている私を見て太ももをグイッ…ソフトに吸い舐めしてくれる京子の髪を撫でながら
悦「あぁそれ!イッちゃう…」
ビシッと芯が入ったクリを強めに吸い、舌先でレロレロ…
私も尻穴が天井を向く位に脚を抱え…柔らかい舌と唇をねだる有様(恥)
妹分の京子にマン舐めされているという恥ずかしさ?なんかもう…
悦「で、出ちゃう…もっとシてぇ…あっ!」(奥からジュッ)
そしてペニバンを装着した京子に…抜き差しする度に触れ合うおっぱい。
不慣れな腰使いでいろんな場所を突きますが、それがまたイイ(汗)
私よりも小柄な青木を腹に乗せ、あの巨根で貫かれる感覚とはちょっと違います。
なにしろ相手は同性の柔らかい身体、いつもはドМの京子に責められ…恍惚としていました。
発情し、濃厚に舌を絡めお互いに腰を使う私たち(恥)
悦「き、京子ちゃん…おぉっ!」(両手で彼女の尻を抱えていました)
これが男なら今頃は熱い迸りを…イってる最中もグイグイと抜き差しされ
ギッチリと京子にしがみついて絶叫(恥)
好奇心から試してみたレズプレイでしたが、これが…(汗)
その後は青木と対戦中の京子を愛撫するようになりました(それまでは京子→私→二人がかり)
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