Bにエスコートされて立ち上がった京子の口元はヨダレまみれでした(汗)
ドヨンとした目でBにすがりつき、ベッドでもすぐにフェラチオ。
今回は「ハプニング」ではなく、自ら誘ったせいか興奮しているようでした。
やがて彼にのしかかられて、股を割られ、太い若竹がズブズブ…
体格はプロ野球選手並みのB、京子が小さく見えました(160も無い)
二の腕からはみ出すほど伸びた真っ黒な腋毛も露わにBにしがみつく京子。
京「あっ、あーっ!」
おっぱいに吸い付きながらゆっくりと腰を使うB。
私は椅子を持ってきて足元から鑑賞。色白の肉棒がタワシのような毛深いオマンコにハマってる…
溢れ出た本気汁が京子の尻穴に垂れていました。
京「あぁ大っきい…もうイキそう…」(うわ言のように絶賛してました)
大きな背中に隠され、京子の表情は見えません。でも、きれいな顔をクシャクシャにして
よがってるに違いありません。Bの腰使いが速くなりました。
悦「妊娠しちゃうよ?」
京「び、Bさん…あーっイクッ!!」(脚をギュッと絡ませて)
20歳の硬い肉棒を奥までねじ込まれ、身体をビクビクさせて悶える京子。
ブス子との性生活を聞いただけで猛烈に嫉妬するほど(興奮のほうが大きいです)
そんな「お宝」のBをもおすそ分け。目の前で繰り広げられる性行為に劣情を催していました。
京子から離れるのを待ち、すぐにじり寄って猛烈にご奉仕(汗)口から抜くと
悦「あたし妬けちゃった…もう出したいんでしょ?」
B「はい…」(カリ首はパンパン)
私はベッドに手を突き、立ちバックの姿勢で振り向いて
悦「京子ちゃんの前で出してぇ…」
Bは彼女をチラリ、真上を向いたアレを握って私の背後へ。
ゴロッとした大きな亀頭を膣口に当てがうと、一気に根元まで突っ込んできました
両手でしっかりと尻を抱えられ、犬のようにせわしなく、大きいストロークで…
…まだ18歳だった彼と初めて交わった日から、膣を征服され犯されている…そんな感覚が身体に染み付いている私。
もうドМ全開で絶叫、アヘ顔を京子に向けて
悦「ふ、太くなってるのぉ…」
B「フーッ、フーッ…くっ!」(ギッチリと奥まで押しつけて)
ググーッ、ビュッ!ベチャッ、ベチャッ…!
タネ汁を子宮口にぶちまけられながら、頭の中を真っ白にしてイキました(ほぼ同時)
太竿が脈動を続け、一滴残らず…その度にはしたない声を漏らす私。
まだ充分に硬い肉棒をズルズルと抜かれ
悦「はぁっ!」(肉厚のカリが膣壁に引っかかってイイんです)
B「ふぅ…」(満足気に)
真上こそ向いていませんがそれでも…二人分の愛液と精液でヌラヌラになった若茎を見て
悦「ここに座って…」
ベッドボードにもたれかかり、眉をひそめて行為を眺める京子を尻目にお掃除フェラ。
さすがの若さです、射精しても柔らかくなりません(旦那よりずっと硬い)
二人分の分泌物を残さないように丁寧に舐め取り、唾液と一緒にゴクッ…至福の時間です(笑)
この日は1発で終了、京子と二人でBをお見送りしたのでした。
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