ある年のお茶会。確か12月の中旬だったと思います。
悦「そのコート…京子ちゃん、何着ても似合うんだから」(お世辞抜きで)
京「そうですかぁ?」
悦「うん、とてもゴニョゴニョ…」
京「今なんて?」
悦「巨根好きで3Pも経験してるようには見えない」(ニヤニヤ)
京「もう…」(赤面)
私の露骨な性描写のせいもあるでしょうが、すぐに興奮を顔に出す京子。
頭の中はアレの事でいっぱいなのでしょう(私もですけど)
そんな時にBからのメールでした(冬休みに帰るので会いませんか?)
悦「Bが帰ってくる…」(ポッ)
京「もう…青木さんたちもいるじゃないですかあ」(苦笑)
悦「あの子は特別。一時期は好きだったもん」(赤面)
京「そうだったんだ…」
ここから京子の質問責め(笑)
京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)
悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)
京「悦子さんらしくない!」
悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)
京「想像しちゃいます…」(私以上に反応する)
ここから京子の質問責め(笑)
京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)
悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)
京「悦子さんらしくないですね」
悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)
京「想像しちゃいますよぉ…」(私以上に反応する)
ここから京子の質問責め(笑)
京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)
悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)
京「悦子さんらしくないですね」
悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)
京「想像しちゃいますよぉ…」(私以上に反応する)
京子はBの逞しい「肉体」を知らないのです。
青木と遜色ない立派なモノを持っている事も教えてなかったし。
うつろな目をして、私とBの性行為を想像してるに違いない彼女に
悦「まだ二十歳(はたち)だよ、興味ある?」(Bが20歳の時に…です)
京「えっ?」(驚いた表情で)
悦「うまく話しておくから…どう?」
京「…悦子さんがいいなら」(鼻をヒクつかせて)
日程が決まると、すぐにホテルを予約。彼女にはその日まで禁欲させたような気が。
いつもとは違う駅で待ち合わせ、胸をドキドキさせ足早に…
Bに会うと年甲斐もなく照れる私。熟女の余裕などありません。
ホテルに向かって歩きながら、
悦「友達にBくんの事教えちゃった…」(バツが悪そうに)
B「そうですか、どんな反応でした?」(あっさり)
悦「最初はビックリしてたけど…その後は根掘り葉掘り」(苦笑)
B「あはは…」
悦「さっきまで一緒にお茶してたんだ。いっぱい冷やかされて…」
B「なんて?」
悦「見せてなんて言うし…」
B「別にいいですよ」(勘違いしてる)
悦「あの人が見たいのはBくんとヤってるとこだと思う。あたしはいいけど…」(ボソッ)
B「…俺、ブス子の友達の部屋に泊まった時隣で…」
悦「経験済みなんだ、興奮した?」(ホッ…)
B「えへへ、ちょっと」
悦「じゃあそういう事で…」
Bがシャワー中に京子にメール(近くで待機させてた)
私はガウン着用、Bはバスタオルを腰巻きで(逞しい肉体を強調)
悦「〇〇にいたからそろそろかな…」(恥ずかしそうな演技)
B「緊張しますね」
やがてドアがノック、私が出迎えました。
京「お邪魔しますぅ…あっ!」(上半身裸の大男にビックリした様子)
すぐにテーブルを挟んで「面談」が始まりました。
悦「この子がBくん。あたしと高3の夏から…」(初夜を思い出しました)
京「初めまして京子です。もう、どこ見ればいいのか…」(赤面してた)
悦「ずっとご無沙汰だもんね。刺激強かった?」(ニヤニヤ)
京「それなのにいつも聞かされて…だからどんな方とそのぉ…」(興味はセックス!)
悦「言ってなかったけど、元高校球児なの」(京子、納得する)
京「お盆以来の…ですよね?」(私とBを見てニヤつく)
悦「うん、隣にいるだけでもう…」(しなだれかかる)
京「悦子さん女の顔になってる…いいんですよ、遠慮しなくても」(ジッと私を見る)
私は鼻息を荒くしてBにすがりつき、情熱的に舌を絡めました(彼も応じてくれた)
そしてバスタオルの裾から手を差し込み、ガチガチの肉棒を握り
悦「フンッ、フンッ…」(腰を浮かせるB)
床に跪いてバスタオルを槌ぎ、ご奉仕を始めました。Bのお尻に手を回して
立つように合図する私。20歳の肉棒を京子にお披露目…
京「お、大っきい…」
チラチラと横目で京子を見つつ、唾液たっぷりのフェラチオ。
声を漏らし、色白の太々としたチンポを大口を開けて…
妙齢の美人さんに見られて興奮したのか、頭上で喘ぎ声が聞こえました。
ベロをいっぱいに伸ばし、根元から舐めながら見上げると、Bはウットリと口を開けて(ズキッ!)
首を捩じりながら喉奥まで咥え、舌に乗せて啜り上げました『ジュルッ、ズズーッ…』
B「はぁっ!」(腰を引く)
京「そんなに深く…」
私は立ち上がってガウンを脱ぎ、Bの首にぶら下がるようにしてベロチュー。
そして耳元で囁きました。
悦「オマンコ舐めて…」(頷くB)
そのままベッドに座りМ字開脚。今度はBが床に跪いてベロベロ…
だらしないアヘ顔で声を漏らしながら京子と目を合わせました。
この月、京子は青木と1回だけ(私はその次も青木とジックリ…赤水ペアとはハメ撮りも)
眉をひそめ、スカートの前を押さえグネグネしてました。
悦「あぁイイ…」(優越感も)
京「ハァハァ」(聞こえませんでしたが、そんなふうに見えました)
青木の「おすそ分け」は、私たちの策略にまんまと引っかかり…
初めての巨根で膣奥を開拓され、着々とスケベになっていきました。その後はご存知のとおりです。
私に赤水ペアとの3Pを見せられた時は、自ら参加したほどです。
でもBはなんといってもまだ20歳(身体はしっかり大人ですが)
京子の前で、親子ほども年の離れた「男の子」とする行為…私もかな~り興奮してました(汗)
久々にBからされたマン舐め…嬉しかったです(恥)
京子を見据えたまま、彼の頭を撫でながら恍惚の表情…急激に昂ってきました。
悦「あ、あっ!イク…イクッ」(頭をもみくちゃに)
ベッドの上で後ろ手を突いたまま、脚をおっ広げて悶絶。
Bが立ち上がると発作的に、えづく寸前までガッポリと…
私のフェラチオに声を上げ、口の中でひときわ太くさせるのでした(出ちゃう…)
ご奉仕を中断してベッドの狭いほうに仰向けになり
悦「チンポ欲しい…」
Bはハァハァ…がっついたように覆いかぶさってきて挿入(というか突っ込まれた)
アラフィフの私が雄々しい20歳の男に組み伏せられ、抱きしめ合っての「交尾」
みっちりと拡がり本気汁が溢れるオマンコ、Bの太竿と上下する大きな尻…
この位置なら丸見え、そう思ったんです。しばし彼女に見せつけました(わたしたちの尻穴も絶対見えてた)
やがて通常の位置で騎乗位。覆いかぶさってベロチューしながら耳元でBに囁きます。
悦「あの人かなり欲求不満なの…」
B「…」
悦「絶対誘ってくるからヤッていいよ…でも出すのはあたしにね」
B「わかりました」(ニヤリ)
また正常位に。私、わざとらしく声を張り上げて
悦「あーっ、Bくんイクッ!」(実際にイキましたが)
事後は背中を向け寝たフリ。沈黙が流れます(笑)Bは私から離れると立ち上がり
京「失神しちゃったの…?」
B「…シャワーしてきます」
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