彼が興奮してる(エロ話で)のはわかってました(口調や勃起で。私もでしたが…)
嬉しくなってすぐに応戦(笑)せっかくの二人きりなので
悦「赤井くん、こっちも…」(京子の前では言えません)
私、四つん這いになって尻を高く突き出しました。舌でほぐしてくれた彼(恥)
スキンを装着、持参したローションを塗りたくって(シてもらうつもりだったので)
久しぶりの感触。グッ、メリメリ…
悦「おぉ…ひいっ!」
ゆっくり、ちょこちょこと抜き差しする赤井。どうすれば感じるか心得ているんです。
弘前で初体験、白黒ペアに「育成」された性感は狂おしいほどです。
最後は腿を抱えられながらの正常位。太さが増したのを感じると
悦「ずっとシたかったの…」(首にしがみついて)
赤「悦子さんも変態だ…あぁ、もうヤバい」(浅く深くを繰り返す)
悦「お尻イイ…あーっ!」(ズコズコ、ビクッビクッ…)
性癖を隠す必要のない相手ですので(まだ秘密はあるんですけどね)
行為の後で多情な本性を匂わすような話をしました…
悦「黒田にナンパされなかったら、あたし若い子誘ってたかも…」(すでに経験済みですが)
赤「そんなに…でした?」
悦「どうせヤるんなら…それも巨根とか。そういう目で見るようになってた」
赤「あらら…」
悦「そんなスケベ女が男二人相手に1年でしょ?そしてほったらかし…」
赤「そうでしたね」
悦「もう、前よりも欲するようになった。赤井くんと会わなければきっと…」
赤「いい時に会いました?」
悦「うん、願望も叶ったし!若い子の肉便器…」
赤「貸し出しもね…」(ニヤニヤ)
悦「全員の飲んだわよ。でもあたし変態さんがいいの…」
私のウソに赤井も気分を良くして帰ったと思います(苦笑)
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