休みの前夜、店内で春日部の可愛い顔を思い出しムズムズ。
(あの子の前ならどんなイヤらしい事だって…)
下腹部がジワッと温かくなって…形状が変化してくるのがわかります。
居ても立ってもいられずバックルームで春日部にメール(もちろんOK)
(中略)
駅まで迎えに来てました(嬉しい…会いたかったのかなぁ?)
ファミレスで食事、ごく普通の会話をしました(もちろん奢りました)
暑くなかったのにジャケットを脱いで、上は白い半袖ブラウスに(ヒラヒラのスリーブ)
何気なく髪を触る私。とたんに顔を紅潮させる春日部(見てる見てる…)
悦「ん?きれいな人でもいた?」(シレッと)
春「いえ…」
会う(誘う)という事はすなわちハメに来ているワケです。
この夜はそれを匂わせず振る舞いました(実はパンティがドロドロ)
会計を済ませ店外へ出るとTSU〇AYAの看板が見えました。
悦「ねえ、DVD見ようよ」
春「そうですね」(移動)
店内に入ると春日部は海外ドラマのコーナーに。
悦「こういうのじゃなくてさ…」
春「??」
悦「一緒に見たようなヤツ!あっ、あそこ?」(ニヤニヤ)
二人でアダルトコーナーへ突入、地元じゃないので平気です(ブサ男に似た先客が1人)
春日部に寄り添ってジックリ選びました。
悦「これなんかどう?」(アラフィフの熟女モノ)
春「あっ、いいですね」(苦笑)
悦「…あの人帰ってコレかなぁ?」(手つきを交えてヒソヒソ)
春「多分…」(恥ずかしそう)
前回よりエロそうなのを5枚(ア〇ナやヘンリー〇本とか)
コーナーを出る時先客の男と目が合いました。私は意味ありげにニッコリ(尻や脚を見られてた)
こちらも股間をジッーと(笑)やがてアパートに到着しました。
お先にシャワー。一人になると抑えてきた淫欲がこみ上げ…京子もこんな感じだったのでしょうか?
パンティのクロッチは悲惨…履き替えました(恥)
(今までと違うから拍子抜けしてるよね…)
鏡に映っているのはいつものスケベ顔でした。
本心を隠し、スリップにパンティで戻った私。春日部も入れ替わりにと思ったら、
バスルームの前で脱ぎ始めました。若々しい肉体と、凄い角度で勃起している若茎が視界に入りました。
(あぁ、濡れてくる…)
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