午後の休憩時間になり、A子の分と自分の分の飲み物を買いに行き戻ると、
重ねなおした箱に寄りかかるようにし、目を閉じているA子。
「はい、これお気に入りでしょ?」
A子に渡したのは、当時A子がお気に入りだといってよく飲んでいた、オ○○○ンC。
「うん、これこれ、少し疲れたときはこれが一番なんだ」
いつものA子らしく明るい声で言う。
その横で、A子の手にあるその瓶をA子のアソコに入れたらどうなるんだろう・・・?
どんな声で喘ぐのかな・・・そんなことを思いながら・・・
「入れ替え作業になるなんて聞いてない。」
お互いにそんな愚痴を言い合いながら、休憩時間が終わった。
作業に戻ろうとしているA子の背中に、
「あのさ、ここには他に誰も来ないみたいだから、スカート脱いでみない?」
A子はビクンと動きを止め、一言だけ
「・・・エッチ・・・」
そう言うと、俺に背中を向けたままするりとスカートを落として、下半身が露に。
それ以上のことは言わずに、作業に戻る。
しゃがみ込むようにして、作業しているA子の股間に何度も目が良く。
もちろんA子もその視線には気が付いているはず。
「・・・アッ・・・」
A子が小さく声を上げた。
良く見ると、尻の方から粘り気の強い雫が垂れていた。
「A子、その作業着も脱いで」
俺はこの時、初めてA子の名前を呼んだ。
A子は小さく頷き、作業着も脱いだ。
全裸になったA子、なんともいえない色気を感じて、俺の下半身が熱くなるのを感じた。
A子は、時々腰を左右に動かし、ツンと尖った乳首を箱の角に擦るようにしながら作業を続けている。
作業する箱の残りが10箱を切った時、
「さっき飲んだ瓶、空になってる?」
A子はトロンとした目で俺を見ながら頷いた。
「残り後10箱位、あの瓶入れて作業して」
A子は首を横に振った。
だが、じっとA子を見つめていると、口から涎を溢れさせて、
近くにあったあの瓶を自らの手で、中に・・・・
「・・・うっ・・・ううぅん・・・」
小さく声を上げて、半分くらいまで飲み込みように・・・。
「落とさないようにね。」
少し意地悪く言うと、A子の目に怪しげな光が見えた様に感じた。
残りの箱を次々とA子の前に置き、横にずらされた箱を積みなおす。
何度も落ちそうになる瓶を、自分の手で押し戻す。
最後の箱を、意図的にA子の乳首に当てた瞬間、
「・・・駄目・・・イク・・・イク・・・」
控えめな声を上げながら、A子はイッた。
イッた瞬間、後ろに倒れ込む様に仰向けになり、腰を宙に浮かせており、その快感の強さを見せ付けられるようだった。
その後しばらく、A子は息が整わず、A子の太ももの間に、瓶がヌラヌラとした光を放ちながら転がっていた。
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