Aちゃんの赤いパンツの内側に指を入れ、ゆっくりと下ろしていきます…
脱がしたパンツは(個人的な趣味で)片方の足に残しておき、
露わになったおまんこと対峙します。
健康的に生い茂った陰毛と綺麗に手入れされたVライン。
肝心の部分は…恥ずかしいのか、脚が固く閉じられているため見えません。
両脚にそっと触れ、まずは解すようにさすります。
続けて一旦手を離し、左右の指先をそれぞれの脚の爪先の辺りに乗せ、
小さな虫が這うような速度と重さでスーッ…と上へ上へと昇っていきます。
あくまで指先1mm程度が触れるか触れないかの限りない弱さで。
「…っはぁっ…!!ふぅん…っっ!」と、非常に強い反応。
更に太ももに到達すると、脚の前面だけでなく側面や裏側にも…
指先だけで太もも全体を、ゆっくりと…包み込むように…優しく蹂躙します。
「あっ♪…あっ!…気持ち良い…♪」
Aちゃんの反応はみるみるエスカレート。
脚がもじもじグネグネ…時折ビクンビクンと軽く痙攣までしてます。
正直、演技かと疑うほどでしたが、ふとAちゃんの顔を見ると
30m全力疾走したかのように息が乱れ、苦悶の表情を浮かべています。
どうやらこの指先愛撫、Aちゃんの身体と恐ろしく相性が良いようです^^
ひとしきり太ももをねぶり尽くした後で、膝の内側に手を添え、ゆっくりと開いていきます…
局部が完全に濡れており、微かに鼻腔をくすぐる匂いもしてきました。
舐めやすいよう枕の1つをお尻に敷き、股間に顔を近付けます。
まずは再び左右の太ももを、膝から股間に向かってペロ、ペロ、ペロ…
続けて脚の付け根を強めにチロチロ。
「っあ♪」同時に脚が小さくビクン!と痙攣します。
そのまま左右の脚の付け根を数十秒に渡り刺激しますが、震えるようにピクピク…
そしていよいよおまんこ…と見せてやっぱり恥丘をこねくり回します。
おまんこのマッサージがあるとしたらこんな感じかな?と想像しながら、
舌先でこねこね…チロチロ…時に揉み、時に撫でて、よく解します。
「あ♪…あ♪……あっ…気持ち…ぃぃ…♪」もうトロトロですね^^
さて、いい加減クンニの前戯も終わりにしましょう。
何の前置きもなく、無造作にワレメに舌を突き刺します。
「あんっ!」驚いてAちゃんの腰全体が文字通り大きく跳ねますが、
無視して膣壁を撫でるようにクチュクチュ♪
続けて限界まで舌を挿し込み、舌先をグリュグリュと回転させます。
「ぁあ………ぃぃ…♪」そのまま天国に昇っていきそうな声^^
でも、クリはこれからです。
舌でビラビラを掻き分け、クリらしきものに舌先がぶつかりますが…
ん?…これは…大きい!
4~5mmほどはあるでしょうか…これまでのお相手の中で一番です。
『舐めやすい』と内心ニヤリしつつ、まずはクリの下に舌先を添えます…
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