身体を震わせ続ける由香里を見ていると父親みたいな気分にも成ってくる、ボディソープを手に取り背中から洗ってやる、しかしオッパイまでくると揉みたくなる、当然オメコは指を突っ込みたくなる、すると由香里は『あ~ん、○○さん、ちょっと休ませてよ』『えっ!何で名前知ってんだ』由香里『だって週一は事務所に来てるでしょ、あたしは眼鏡でポニーテールだから、気が付かなかったでしょ』『えっ!まさか○○さん』由香里『そうよ○○よ』『いつもは地味な服装で気が付かんかった』由香里『そうでしょうね、でも○○さんなら遊んでも良いかなって想ってたよ』その一言で再び勃起、後ろを向かせオメコに再挿入。由香里『もう元気ね~、でもベッドでオメコしましょうね』あの女が淫語を喋るとは想像すらしなかったから、やけに興奮したがチンポを素直に引き抜きフェラチオさせた。由香里『んフッ、やっぱり普段の仕事と同じで元気なチンチンね~』『オメコって言えるんだからチンポって言いなよ』由香里『え~っ、恥ずかしいもん』『恥ずかしいって、もうオメコに生チンポを入れられて、ケツの穴まで見られてるくせに』由香里『んフッ、後で頑張ってみる』暫くイチャイチャしてから日替わりランチを注文した、この後の自分の定番コースはバスタオルは使わず、女を右側に座らせて左手でチンポを握らせる、もちろん拒否する女は殆んどいない、由香里も本能のままチンポを扱き出す、由香里『望と半年に一回は○○さんのマンションでオメコしてるでしょ!彼女は大親友だから、お互いの秘密は知ってるのよ』『えっ、そんな間柄だったのか、バレちまったらしょうがねぇ、あと一回オメコして俺のマンションに望も呼んで3Pするか?』由香里『んフッ!そんなに勃起出来るの?』『ん~無理かな~!』由香里『それより望には色々買ってあげてるでしょ、あたしにも買ってよ~!』K社のマドンナ二人のオメコを楽しめるチャンスが巡ってきた、食事もそっちのけで由香里をソファーに押し倒し、いきなりオメコにチンポを突き刺す。由香里『あ~ん、望が言ってた通りセックスは強引ねぇ』『フフっ、チンポが好きだろ!』由香里『あフッ!そうよ、チンポ好きよ、ん~ん』『そうだろそうだろ、いきなりオメコがグチョグチョだもんな』由香里『あ~ん言わないでぇ、恥ずかしい』すかさず由香里の両手を掴むとオメコの外側に手を当てさせ拡げさせる。由香里『イヤだぁ~』殆んどの女は手を離さず身悶える。『オラッ、オメコ気持ち良いだろ!部屋中にズチャズチャ響いてるぞ!』由香里『あぁっ、チンポ良いわぁ、んフッ、オメコ気持ち良い~』『中に出すゾッ、オメコにぶっかけるぞ!』由香里『あぁっ、オメコに出して、オメコに全部出してっ!』
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