つづき
私は、パンティ越しにクリの先の肉壺に指を移しました。すでにその部分のパンティは異様な濡れ具合を示していました。それは、ただの汗ではないのが明らかでした。私は、人差し指と中指、2本の指をパンティの最も濡れている部分にあてがい、ゆっくりと沈めると、私の指はパンティごと、なんの抵抗もなく第2関節あたりまで埋まりました。私は、その2本の指を膣の中からクリの裏あたりをめがけて少し曲げ、表から親指をクリのあたりにあてがい、クリを表、裏からバイブレーションすると、妻の腰の動きは一層激しくなりました。と、そのとき、妻は突然「うっ」と絶句し、上半身のけぞり、両足を強い力で閉じて、私の右手は思いきり挟みつけられてしまいました。私は、一瞬時間が止まったように氷りついてしまいました。しばらくその状態でじっとしていましたが、妻のまたの力が緩むのを確認してから、そっと私の右手を妻のパジャマから引き抜きました。
私は、そっと自分の布団に戻り、その夜は私の左手の愛人に我が息子を委ねることにしました。
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