を抜けた感じがして、彼の全てが入ってきた。もの凄い圧迫感に思わず叫んでしまう。こんなに自分をさらけ出していいのだろうかと考えてしまいながら、快感に溶けてしまっていた。突かれながらはしたない声をあげ彼にしがみつく。たくさんキスをした。お互い向き合い、私は足を投げ出して腰を彼に擦り付けながら奥におちんちんを感じた。本当に気持ちよくて可笑しくなりそうだった。後ろから突かれたときは力が腰に入らず直ぐにべったりと倒れ込んでしまった。もういっていいかと聞かれたとき、充分だよと言って仰向けになり足を開いた。彼のが勢いよく奥に突き刺さり、私のオマンコは彼の終着間際を感じ、ぎゅっと収縮した。私は叫んだ。彼が勢いよく穴から抜くと私のお腹に温かい液体を出した。
自分のはしたなさと初めて彼とえっちをした緊張で私は恥ずかしくて堪らなかった。終始目をつむったままでいたが、目を開けると微笑んでいる彼がいた。夢であったらいいのにと思った。はまっていく私はどうなるのだろう。
長文失礼致しました。
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