2025/01/30 01:05:37
(fnceIyr9)
コメントいただきありがとうございます。
続きを書かせてもらいます。
ベッドに入ってきたかなこさんに腕枕をしくっつくと「ちゃんと起きてた」と軽くキスをされ、そのまま抱き合いながら舌を絡ませた。ぽっちゃり好きな俺はもう片方の手でかなこさんの体の背中やお尻の肉を揉むように触った。若い子のお肉と違いあまり張りの無い柔らかい初めての感覚に俺は妙に興奮しながらかなこさんの体を触っていた。するとかなこさんは「もぉ、そんなお肉触らないでよ〜」と笑いながら軽く頬をちねってきた。その表情や仕草がかわいくてたまらなくなり、俺はかなこさんに覆いかぶさり激しく舌を絡めながら今度はかなこさんの大きな胸を揉んだ。かなこさんもスイッチが入ったのか若干呼吸が荒くなりだした。ホックを外しブラを脱がした。かなこさんのは大き目な乳輪にコリッとした乳首と俺の好きおっぱいだった。それだけでも興奮したのに初めて見た熟女の垂れた胸が更に興奮を増させたと思う。両手で軽く揉むとこれまた初めて触る柔らかさ。俺は焦らすこともなくかなこさんのおっぱいにむしゃぶりついていた。かなこさんも「んっ」と声を出すもそこからは声を我慢するようにイヤらしい吐息を漏らしながら感じていた。割れ目付近を軽く触ると汗か愛液かはわからないがしっとりしていた。
俺は起き上がりパンツを脱がそうとすると「舐めるの?」と聞くかなこさん。「舐められるの嫌?」と聞くと「嫌じゃないけど…恥ずかしい」と。「舐めさせてもらいますよ」とパンツを脱がせると割と濃いめの陰毛。恥ずかしがるかなこさんを制し割れ目に顔を近付けると既にかなり濡れている。おっぱい同様俺は貪るようにマンコを舐め回した。かなこさんはすっかり声を我慢できず俺のクンニに喘いでくれていた。クリを責めると一層激しく喘ぎイッてしまった。指をいれようとすると「指はダメ。今されたら絶対吹いて汚れちゃう」と言うので「タオル敷きます?」と言ってみたが、「今は大丈夫。まさとくんのおちんちん舐めてあげる」と言い俺を寝かせ、今度はかなこさんが覆い被さってきた。一段と激しいキスをされながらパンツの上から俺の股間を擦ると「舐めたくなっちゃう」と言うと起き上がりすぐパンツを脱がされると俺のパンパンになったチンポが飛び出た。
チンポを握ると「こんな硬いの何年ぶりだろ?まさとくん結構大きいかも」と褒めてくれた。軽くシゴかれるとそのままパクっと咥えた。今までもフェラの上手い子はいたが比べ物にならない程気持ちの良さだった。ネットリと舌を絡めるように舐めたかと思うと強めのバキューム。音が聞こえる程激し目にしゃぶったりと俺は腰をピクつかせ情けない声で感じていた。
数分すると口を離して「まさとくんごめん…挿れてほしいの」と言うかなこさん。かなこさんを寝かせると「そのまま挿れて良いから」と言うので生挿入。チンポを割れ目押し当て奥まで挿入すると「あぁ〜」と大きな声を出し、続けて「まさとくんの大きいし硬いから凄い気持ち良い」と抱き着きキスをせがむ。
しばらくキスをし、俺は何も言わずピストンを開始。舌を絡ませながら「ん〜んっんっ」と呻くような声が聞こえた。体を起こし奥を突くように動くとクンニの時よりも大きな喘ぎ声を出しながら体をくねらせていた。俺の動きに同調するように揺れるおっぱいやお腹、そしてかなこさんの表情や声に興奮しピストンが止まらなかった。
しばらくすると「まさとくんだめ」「イッちゃう、イッちゃう」と連呼をすると口を押さえ「ん〜っ」声を必死に声を堪えながらかなこさんは体をビクつかせ絶頂を迎えた。息を切らしながら「まさとくんチューして」と言うのでキスをしながらまたピストン。「待って、ダメ」とまた喘ぎ出すかなこさんにキスをしながら腰を振り続けると俺もイキそうになってきた。
「中に出して良いよ」と言うのでそのままかなこさんの膣奥に射精。自分でもわかるぐらい結構な量が出ていたと思う。俺の射精に合わせかなこさんの体も反応していた。繋がったままかなこさんに倒れ込んだ。2人とも息が切れてハァハァ言いながら強く抱きしめ合っていた。少し落ち着いた所で体を起こしかなこさんにキスをした。かなこさんは俺の首に手を回し、足で俺の体をおさえるように抱きつき一番濃厚なキスをしてたと思う。精子を奥に押し込むようにグッと動くと「もう動いちゃダメ」と言い更に舌を絡め続けた。
「そろそろ抜きますよ」と言いチンポを抜くと「あんなに出したのにまだ硬いの凄いね」と笑顔を見せると「まさとくんの元気おちんちん見たら舐めたくなっちゃう」とパクり。亀頭を吸うと「ちょっと味する」と言いながら嬉しそうに味わってくれました。
気付いたら3時近くでその後は抱き合いながら就寝。9時近くに起きてから15時位に帰るまでくっつきながら互いの仕事や経験談を話しつつ、4回位は射精したと思う。もちろん連絡先も交換し今後も仲良くすることになった。
今までは単にぽっちゃり(デブ?)好きなだけだったが、今回ので今までは興味無かったが熟女も良いなと思うようになった。もちろん当分はかなこさんだけで十分ですが。
今日(もう昨日?)仕事から帰宅しスマホを見ると「今週末は暇?予定無くてまさとくんが気分乗るなら泊まりに来ない?(笑)」と連絡が。もちろん即答でオッケーを返すと「ありがとう。まさとくん…楽しみにしてるよ」と沢山のハートつきで返信が。
週末にむけて禁欲し万全でかなこさんと会ってこようと思います。
また長々となってしまいすいませんでした。