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誘惑

投稿者:(無名)
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2021/12/06 11:28:08 (NZAG6qCE)
居酒屋で、仲良くなった2人のおばさんにお持ち帰りされた。

寝室に入るなり、抱きつかれた。
2人の熟女の左右からのキス攻撃には、
メロメロだった。
1人は、巨乳のボチャ熟女です。
もう1人は、貧乳だけども小さなお尻に 綺麗な脚の未熟な女の子体型の女性です。

僕は、部屋に入るなり2人によって、立ったままで服を脱がされ下着姿にされた。
僕は、壁に抑えつけて迫られた。

パンツだけの時には巨乳おばさんが、
大きなおっぱいが、唇に押しつけられた。 「あなたの好きにして良いわよぅ。」 
って言われた。  
僕は、目の前のおっぱいを、わしづかみして、揉みだし、吸った。
「あ、ああ~ん、久しぶりい~い。」って悶え始めた。
手伸ばしパンティーの上から、まんこの当たりを触ると、ぬるぬるしていた。
口手は、巨乳おばさんの愛撫に、夢中でした。

するともう1人の貧乳おばさんに、パンツを剥ぎ取られた。
ちんこを握ったり、金玉袋を揉みだす。
いきなり洗ってもいない生身のちんこを「ぱくっ。」って咥える。
「あ、まだ洗ってないから、う、うっ。」
「ああ~ん、この塩味美味しい。
それとこんな綺麗なちんこって初めてねぇ。
うわぁ~ぁ、もう汁出しているぅ。
ぺろり、美味しい。
しっかりと皮で、守られてる。
もしかしてあれえ~ぇ(≧▽≦)」
ってにちんこをいじられた(泣) 
女性にしては、ハスキーボイスだった。
 
貧乳おばさんは、座りこんで僕のちんこを観察していた。
「若い男の子だけあって、元気ね。
あたしの好みよ(≧▽≦)」ってちんこに
キスした。
よほどのちんこ好き(?_?)

貧乳おばさんが、「つくしんぼうちゃん、春ですよ~ぅ。
頭出してね~ぇ。
むきむきしちゃうん。」って変な歌を歌いながら嬉しそうに、皮剥きを始めた。
竿を優しくゆっくりと上下擦られた。
皮が、槌かれて亀頭あらわれて、くびれまで皮を下げられた。
そしてかりくびとくびれまでを、唇で咥えて皮を押し下げる。 
固くざらざらした荒れている唇の微妙な刺激の愛撫は、凄く気持ち良かった。
ちんこ好きなのかなぁ?
扱いが凄く巧い。
手を壁に押し付けられていて逃げられない。

「どうかしらぁ?
つくしちゃん頭出たぁ?」って巨乳おばさんもちんこを咥える。
「あ、あう~ぅ。」って僕は唸り悶え始める。
巨乳おばさんの唇は、分厚く柔らかくぬるっとした感触だった。
竿を上下に、激しく動かし雑な愛撫だった。
僕のちんこは、異なる唇によって交互に舐められた。
2人には、手を壁に押さえつけられ見動き出来ずにちんこから金玉袋を愛撫された。
僕のちんこは、熟女達の餌食はなった。

フェラチオに関しては、僕的には貧乳おばさんの優しい愛撫の方が、気持ち良かった。
巨乳おばさんは、ガツガツとし過ぎて、
怖かった。







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2
投稿者:(無名)
2021/12/06 13:06:44    (NZAG6qCE)
巨乳おばさんは、旦那さんとは数年前から
セックスレスらしい。
もうぐしよぐしよになったパンティーを脱ぎ捨て、僕の顔に馬乗りした。
まんこからは、白い液体が、溢れ出して垂れ落ちる。 
そんな性器見せびらかす。
「あなたの好きにしてね。」って言ってくれました。
僕はおばさんのまんこに指入れたり、ひだを拡げたりと、興味本位に遊ばせてもらえた。
その時には、「あ、あぁぁ、ああ~ん。」
って顔赤らめ悶える姿はかわいい。

それを見ていた貧乳おばさんは、「彼女の身体で遊んでね。 
あたしは、あなたの身体で遊ばせてね。」
って言われた。
「あ、はぁ?」って答える。

巨乳おばさんの身体って、熟女にしては綺麗だった。
ぽちゃと中年太りは、していたけれども、
大きなおっぱいは、まだはり有るし、 乳頭も綺麗です。
ひだも知っている熟女さん達みたいにどす黒く無かった。
女子高校生みたいに、まだまだ男に触られていない?
人妻とは思えない初々しい身体でした。
本当に旦那さんには、抱かれていないみたいです。
僕がそんな巨乳おばさんに、夢中に愛撫していた。
馬のりのおばさんのまんこにキスしたり、
舌入れたりと、舐め回した。
すると貧乳おばさんは、僕のちんこを舐め回した後に両脚掴まれた。
なんと赤ちゃんのオシメ替えみたいな恥ずかしい格好にされた。
「思っていたとおりに、アナルも綺麗ねぇ、未開発なのかしらあぁ?」ってアナル穴を見られた。

「ちょ、ちょっと、そこはぁ。」って暴れる。
ところが巨乳おばさんが、腕にふともものせ見動きできなかった(泣)

「う、うう~ぅ。」って人にアナル穴など見られた事無かった。
まぁ69の体制の時には、お互いのアナル穴を、見せ合うけれどもそこに興味示す女性は、いなかった。
貧乳おばさんは、違った。 

なんと汚れているアナルにも、口づけを始めた。
そしてアナルの周辺や穴の愛撫を始めた。
初めての経験でしたよ(泣)
「あ、あっだめ。」っ僕のて声は、弱々しく女の子みたいに甲高い声でもだえ苦しむ。
抵抗する腕の力が、入らない(?_?)
アナル穴に、指先が「ずぶっ。」って挿入された。
「痛ぁ。」
「少しずつほぐさない同時、だめねぇ。
初めての快感だと思うの教えてあけるね。」 って2人によって横向きに倒された。 
すると巨乳おばさんが、僕のちんこに食いついた。
飢えたメスの激しくフェラチオが、再開された。
巨乳おばさんに、ちんこを愛撫される。
貧乳おばさんには、アナル穴舐めされる。
前後を同時愛撫された。
特にアナル穴舐めの彼女は、舌を尖らせての挿入には、怖かった。
普段出す肛門の筋肉が、押し込まれるってのは、初めての事なので「ピクピク」って痙攣してパニックでした。
当然脳内も、パニックでしたよ(泣)
この愛撫の時には、かなり強引に穴付近を指先で「ぐい~い。」って拡げられた。
恥ずかしさで、お尻に力入れ庇う。 
でもまた拡げられちゃう。

ちんこの方は、根本まで完全に食べられているし、逃げられない。
2人の人に、ちんことアナルを同時愛撫された。 
ちんこの2人がかりの愛撫の経験はありました。 
でもアナル穴は、初めてだった。
2人の濃厚愛撫にもだえ苦しむ僕だった。




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