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2020/06/22 12:21:11 (NIDCTupZ)
私が酔っている時にした恥ずかしい思いです。

生理前でモヤモヤしていた私は友達と居酒屋で待ち合わせていたけど友達から急用で
行けないと連絡が有って1人で飲んでいました。
隣の席で飲んでいたおじいさんに「一緒にどうですか」と声を掛けられ年寄りだしと言う
安心感で飲んでしまいますっかり酔ってしまいました。
フラフラになった私は支払いを済ませたおじいさんに抱えられてタクシーに乗せられ
おじいさんの家に行ったようでした。
「酔ってるけど大丈夫」と言う声は頭の奥で聞こえて「平気酔ってないよ」と言ってたけど
酔ってぼんやりした感覚の中で私はパンツが脱がされてるのを感じました。
えー何するのと思ったら足が涼しくなって開かれて手で太腿を撫でられていました。

暖かい手で太腿を撫でられて気持ち良いと思っていると「若いんだねピチピチだよ」
と言う声と手が段々お尻に来ると酔っていても私はあそこがジワーとなってきました。
「どれどれ」と言う声でパンティーのクロッチ所がずらされて私は頭の中で恥ずかしい
見られちゃうと思って手を動かそうとしたけど「うん奇麗なまんこだね」暖かい手がクリの
コリコリのところを押しはじめて体がビクッとなってしまいました。
暖かい手は動き続け皮をずらしクリを弄られて私は声が出てしまいました。
手が離れてパンティーに掛かって引っ張るように足から抜き取られて足が開かれて
私が見るとぼんやりした視線の先に足の間におじいさんの顔がありました。
ダメ恥ずかしいよと思う気持ちときっと舐められる気持ち良さの期待が有りました。
思った通りヌルっとした温かい舌が当たって「まんこ美味しいよ気持ち良くなってね」
と言うのが聞こえ舌が何度も動き回り私は自分じゃできない気持ち良さに身を任せて
しまいました。
口を押えて耐えていたけど我慢できなくなって足が突っ張るとおじいさんの顔を締めつけ
て逝ってしまいました。
意識が戻るとおじいさんはまだ舐め続けていてまた私は気が遠くなってしまいました。

暫くして意識が戻って来ると私の足が開かれたままで足の間に若いと男の子がいました。
びっくりして「誰何なの」と言うと横にいたおじいさんに「孫だから大丈夫大丈夫」と言われ
何で孫がと思う私のあそこを「ほらここ触ってごらん」「ここ」と言いながらその子のてが
クリを触ってきました「はじめてまんこ見たけどなんかベチャっとしてる」「女のまんこは
気持ちいいとヌルヌルになるんだよ」「そうなの」「ほら」といってあそこが開かれていました。
ダメ止めて恥ずかしいよって思っているのにおじいさんが開いた所にその子の手が動いて
いました。
恥ずかしいけど気持ち良い感覚に戸惑っていると「ここがちんこを入れるところだよ」
と言うとおじさんの指が入ってきました。
「あーダメ止めて」と言ったけど指があそこを出し入れされて声が出ていました。
指が抜かれ私が肩で息をしていると「ほらここだよ」「えーいいのかな」と言う声と同時に
その子が足の間で私に被さって来るとあそこにちんちんが押し付けられヌルヌルになった
ところにグニュウと一気に入って来て奥に当たりました。
思わず私は「アー」と大きい声がでていましたがその子も「暖かくて気持ち良い」と言いながら
腰を打ち付ける様に動いてきました。
中を擦るような動きが速くなって私も腰が動いていると「あー気持ち良い」と声が聞こえて
私の中の物が膨らんだと感じた時にそれが痙攣しておくに熱い物ものがいっぱい入ってきて
私も逝ってしまいました力なく足を開いたままの私の中に入れたままその子は動き続けて
いました。
その後私の中に3回吐き出すまで動き続け私は逝かされ続けてしまいました。

どれくらい経ったか体が痛くて目を覚ますと裸の私は毛布を掛けられてソファーに寝かされて
いました。
ノロノロ起き上がって服を着てトイレに行ってその家をでると薄っすら明るくなっていました。
歩いてても体が痛いし久しぶりにあそこも痛くなっていて酔ってしまったと言ってもまさか
おじいさんと思って安心してたのに孫にされるとは思いませんでした。






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2
投稿者:(無名)
2020/06/22 12:45:41    (ujhiL6f9)
良かったね!しっかり記憶に残ってるから思い出してオナニー出来るし
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