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2018/12/10 22:47:40 (reqj80th)
居酒屋で、女の子の二人を、ゲットしました。
僕の相手は、詩穂と言う名前の外見は、あまり良く無い女の子だった。
そのまま駅に送って、バイバイするはずが、持ち帰りされてしまった。
いつもの通りに、少し遊んであげてバイバイする予定だったが、おもいのほか居心地が良くて、お姫様抱っこしてついに彼女の身体を頂くと添い寝しました。
化粧をすっかり落とした顔は、頬っぺた真っ赤のいなか娘です。
そんな素朴さにかえって、「ドキドキ」ってしてしまった。
詩穂ちゃんって、よく見ると美人だと確信しました。
体型は、ぽちゃぽちゃとしてるんだけども、白いモチモチ肌で、抱きしめると暖かいんです。
「詩穂ちゃんかわいいなぁ?
付き合ってよ。」って囁きました。
「またぁ?私は、遊ぶ人は、嫌いです。
それに、もう悲しい思いはたくさんです。
でもたまに凄く淋しいから、優しい男の人には、馬鹿だから期待してしまいます。
少しだけ、私に夢を見させてくださいね("⌒∇⌒")」って言われた。
何も返す言葉が、思いつかない。
引き寄せて、唇に優しくキスをしました。
ありゃ?
詩穂ちゃんが、震えているんです。
さっきは、殺伐と会話しているから、いわゆるヤリマンって、思った。
しかしキスしただけで、顔を真っ赤に染めてうつむきます。
首筋を、「すうっーぅ」って、触りながら、舌を沿わせた。
「びくびく」って、身体が小刻みに反応した。
白いブラジャーのホックを外すと、「ぽにょん」って、大きなおっぱいが、現れた。
乳頭が、綺麗なピンク色で遊んでるおっぱいではない?
おっぱいを掴み優しくもみ始めた。
「あっ、ウッ、」って、敏感に反応して身体が、突っぱねてる?
詩穂ちゃんって、もしかしたら?
年齢は、確認していなかったけれども20代後半だろうか?
「どぎまぎ」って、して見つめてしまった。
下半身に視線を移した。
白いパンティーのクロッチの部分が、汁で濡れていました。
マ?コの形が、わかるほどにぴったりとへばりついている?
パンティーの上から、手のひらで優しく撫で上げました。
「ああ~ぁ、こんな感じはぁ~ぁ~ぁ」って、可愛く腕組みしています。
ぶりっこ腕組みです。
パンティーの脇に手のひらを差し入れた。
「あっ」って、詩穂ちゃんは、目を閉じちゃた?
普段ならば乱暴にパンティーを剥ぎ取る僕だけども、乱暴には扱えなかった。
大きなお尻で、なかなか脱がせない。
パンティーを、半分位下ろした。
意外なたくさんの毛で、マ?コが、見えない。
「はい、腰を少しあげてご覧?」って言いました。
「えっ?あそこが見えちゃうからぁ~ぁ~、恥ずかしいですぅ。」って、凄く恥じらうんです。
「大丈夫だ、僕のちんこも、見せるよ。」って、身体を反転された。
横に添い寝して囁きました。
「さぁ、僕のちんこを、見てご覧よ。」って、詩穂ちゃんの顔の上に股がりました。
「パンツを、脱がしてご覧よ。」
って言いました。
するすると、脱がす事は、介護慣れしてるからうまい。
「ぽろん」って、硬く勃起したちんこが、詩穂ちゃんの唇の上に当たった。
「ピクピク」って、動かした。
「あっ、凄く大きくなっている?」って、ちんこは、抵抗なく掴み、金たまを手のひらに乗せていました。
「さぁ、僕のちんこを、介護してよ。」って言いました。
詩穂ちゃんが、僕のちんこに釘付けになった所で、パンティーを剥ぎ取る。
「あっ、見ちゃダメ。」って、あわてて手で、マ?コを隠した。
「ダメですよ、お互いの性器を見せて、確認しょうね。」って、手をどかした。
ベッドに、手を押さえつけた。
あまり手入れをしていないのか、毛が、多くてなかなかマ?コが、見つからない。
「そんなまさぐるなって、ダメですよ
(´ー`).。*・゚゚」って、身体をくねくねさせた。
やっとマ?コを見つけた。
う~ん、凄く綺麗なピンク色です。
少女の割れ目に、毛が覆われてるだけって、感じだった。
既に割れ目からは、汁が溢れていました。
詩穂ちゃんの割れ目をつまんだり、広げたりしました。
「ああ~ぁ、ダメ~槌ぇ、」って、あえぎながらも、次々と汁が、溢れてきました。
僕は、騒ぐ詩穂ちゃんの唇に、ちんこを擦りつけた。
歯が、当たった。
少しずつ唇が、開かれた。
ちんこの先端部が、口の中に挿入できた。
「うぐっ、こんな大きなの?」って、「はぁ、はぁ」って、凄く興奮していました。
「さぁ、先ずはお口で、確かめてご覧よ
(*^。^*)」って、ゆっくりと腰を、上下させて、竿を、少しずつお口の奥に深く挿入した。
少し苦しそうだったけれども、次第に手を添えて、「ペロペロ」って、ちんこを舐め始めた。
介護で、おじいちゃんのちんこ位は、舐めてるんだ。
僕は少し嫉妬してしまった。
僕も、まんこのヒダを、舐め始めた。
凄く大量の汁が、溢れてきました。
おじいちゃんに舐めまくられて、感度は抜群に調教されているんだ。
そこまでするとさっきまでは、恥じらいの詩穂ちゃんが、ちんこの先端部から、竿に、舌を這いずり回します。
う~ん凄くうまい。
この若さの女の子のテクニックではない。
熟女並みのテクニックを身につけてる。
危ないなぁ?
そろそろ挿入させてもらおうか?
僕は、反転して詩穂ちゃんの足を持った。
開脚して、もう一度まんこを確認しました。
「いやぁ~ん、エッチ、見つめないでぇ。」って、火照った身体が、暖かい。
思わずまんこに、キスして、舌で「ペロペロ」って舐め廻した。
次々と汁が、溢れました。
凄い量で、アナル迄垂れ流しになった。
これで良し、挿入準備完了だ。
お尻に、近づきちんこをまんこに当てた。
「ぬるぬると滑ります。
ヒダに擦りつけた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ついにぃ」って、詩穂ちゃんが、覚悟するように股を広げた。
「ゆっくりと御願いします。
優しく御願いしますね。」って、静かに目を閉じちゃた?
「ズブッ」って、先端部が挿入した。
「あっ、ウッ」って、顔が歪んだ。
「大丈夫?」って優しく囁きました。
「うん、大丈夫。」って、首に捕まった。
ゆっくりと腰を上下しながら、硬いちんこが、まんこの右壁や左側壁を擦り始めた。
「ああ~あぁ~、こんな感じだったんだ?」って、上を向いていました。
ちんこが、半分位挿入できた。
「あっ、ついに私も、槌槌槌」って、覚悟している。
「御願いします。優しいあなたで良かった。
後悔は、ありません。
宜しくお願いします。
って言われた。
あっ、僕は気が、つきました。
いかん、スキンつける事を忘れて、挿入しちゃたよ(´_`。)゙
しかし、僕のちんこからも、既に汁が、溢れていました。
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ」って、お互いの汁が絡み合いいやらし音が、発していました。
ちんこが、「ズブズブ」って、詩穂ちゃんのまんこに飲み込まれていきました。
「あっ、いたぁ、ウッ。」って詩穂の悲鳴に「ピクッ」って、驚き少し射精しちゃた。
「あっ、大丈夫かなぁ?」って言いました。
詩穂の目から、涙が、溢れていました。
何かに、必死に、耐える顔つきだった。
詩穂の足が、僕の腰に絡みます。
「ゆっくりと来てください。
ゆっくりお願いしますね。」って言われた。
ゆっくりと腰を動かした。
ちんこの先端部が、膜みたいなモノ?
押しては、反発するんです。
「良いんですよ。捧げるって、言いましたよね、一気に御願いします。」って言われた。
やっぱり捧げるって、僕が、詩穂の処女を破る男に選らばらたんだ。
「じゃあ、行くよ。」「はい」って会話の後に、僕は、一気に腰を詩穂のまんこにふちこんだ。
「パキッ、ズブッ、ズブズブ」って、音がしたみたいだった。
ちんこが、全て挿入できた。
ちんこの根元が、ヒダに当たった。
それと同時に、僕の肩に爪が、刺さった。
「うぎゃ、いたぁ。」って、二人共に悲鳴をあげた。
詩穂も、痛み?
しばらくは、二人共に、動けなかった。
僕が、肩に爪をたててる手を、撫でた。
「あっ、ごめんなさい。私つい槌槌」って、手のひらが、開かれた。
「あっ、大丈夫だからね、ゆっくりと動かすよ。」って言いました。
「はい」ってうなずいただけだった。
ゆっくりとちんこを抜き差しを始めた。
詩穂は、キョトンとしてる?
「どうしたの?気持ち良くないかなぁ?」って、言いました。
「う~ん、わからないの?
ただあそこが、熱いのと、暖かい棒が挟まっている感じしかわからないの?」って言われた。
「そのうちに、気持ち良くなるよ
( ^▽^)
二人で、探して行こうね
("⌒∇⌒")」って言いました。
「はい、宜しくお願い致します。」って目からは、大粒の涙を溢れていました。
かわいいしぐさに、抱きしめてしまった。
唇に、「チュ」ってキスした。
詩穂が、首に捕まり、「ありがとうございました。
私もうあなたと離れられないかも知れない。」ってキスされた。
「大丈夫だ、離さないよ( ^▽^)」ってキスを返した。
「だって、私ぶすだし、年だって、あなたより年上ですよ
(´_`。)゙」って言われた。
「俺って、わがままだけれども、末っ子だから大丈夫。
それに甘えん坊だから、世話好きな女性でないと、疲れる。
詩穂は、理想的な槌」って言い終わる前に、挿入しているまんこが、締め付けを、始めた。
「ウッ、ああ~ぁ~ぁ」って、二人共に、あえぎ始めた。
意識は、していなかったけれども二人の性器同士が、痙攣してしまった。
詩穂のまんこになにやら変化が、始まった。
それにちんこになにやら「ぬるぬる」って、暖かい血が、絡みました。
締め付けが、断続的に「ぎゅうぎゅう」って、続きました。
詩穂が、「はぁ、はぁ」って、あえぎながら、締め付けてるんです。
「あっ、出ちゃうよ。」って、叫んだ。
詩穂が、こくりって、うなずいた。
僕のちんこから、「ピクッ」って射精が、始まった。
「ウッ、う~ん」って、腰が疼く。
「ああ~ぁ、ああ~ん、ああ、う~ん」って二人共にあえぎ、お互いの性器に相手の愛液を確認していました。
「ドクン、ドクン」って、たっぷりの精子が、詩穂のまんこに放出しました。
詩穂が、噛みしめてるみたいだった。
「う~ん、大好きです。
宜しくお願い致します。」って、抱きつかれた。
僕は、詩穂の髪の毛を、優しく撫でながら、抱きしめてあげた。
萎んでるちんこを、まんこが、掴み離さない?
繋がったまま外れない
しかしさすがに、腕立て伏せの状態での、長時間には、限界がきました。
「少し休みましょう。」って、僕が、ゆっくりと腰を、浮かせた。
「えっ、ダメですよ(´ー`).。*・゚゚
まだまだたくさんして欲しいの。」って、潤んだ目で見つめられた。
一発のセックスで、開花したのか?
女って、恐ろしい。
「少しだけ休ませてね、大丈夫だ、まだまだできるからね
("⌒∇⌒")」って、キスしました。
「本当に、また抱いてね(;´∀`)」って、甘える詩穂ちゃんは、本当にかわいい。
ちんこを抜きました。
ベトベトのちんこには、乾いた血が、べったりです。
詩穂のまんこからは、血が、「すう~ゥ」って、流れ出てきました。
シーツは、二人の愛液と血で、べったりです。
抱き寄せると、その汁の海で、詩穂が、お尻を滑らせて、僕に抱きついた。
「エヘヘ(*´σー`)エヘヘ凄いねぇ?」って、二人で笑ってしまった。
そんな訳で、5才年上の詩穂さんに、捕まった。
初めは、田舎っぽい顔つきの、詩穂さんは、みるみる色っぽい女性に変わった。
僕の遊び癖は、治ったと言うか、遊べません。
今は、仕事が終わると真っ直ぐ帰宅して、セックスして食事か?
食事してからのセックスか?
一晩に、2回は、当たり前です。
今までの反乱なのか?
毎晩求めて来ます。
毎日精子を、絞り取られから、たまに生理の時にオナニーしても、ほとんど出ない?
もっとも「今日は、ごめんなさいね、その代わり食べてあげますね
("⌒∇⌒")」って、責められる。
女は、外見ではありませんね
("⌒∇⌒")
身の回りの世話やセックスの相性も、ぴったりして幸せな毎日です。

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2
投稿者:take   take_engine640
2018/12/11 04:21:17    (ByLs7M3H)
ぴったりの人が見つかって良かったですね!
3
投稿者:(無名)
2018/12/11 07:42:45    (Nt1H/eQ/)
いちいち別スレ立てるなよ。
そして、かなり読み辛いんだ。
あちこちに書いてるけど、
どれも文面・内容が同じで笑っちゃう。
あり得ないし、小学生以下の内容。
国語の勉強をやり直してから書けよ。
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