ご報告が遅くなりました。
結局、６日の朝７時まで僕の部屋で５発させてもらいました。

部屋に来て、すぐに缶ビールを飲んで話してると
年齢は５５歳の主婦。
母親より年上でしたが若く見えるし、さすがにそこまでとは思いませんでした。
子供は３人いるらしいのですが、みな社会人で家を出て
旦那と２人きりだけど、話すことも無くつまらない生活なので
たまに気晴らしにバス旅行とか、買い物で発散してるって愚痴ってました。
そんなのを聞きながら、浴衣の間からオッパイを覗いてるのがばれて
「何見てるの、本当に男はみんな…」みたいに言いながら
バシって叩かれたんだけど、逆にそれで僕はボディタッチされる位だから…と
思って、おばさんの横に移動。
横に座って飲みながら思い切って腰に手を回したら
肩に頭を置いてきたのですかさず反対の右手でオッパイを触ると
抱きつかれてキスされました。
僕の浴衣がはだけた時に、パンツ穿いてないのに気づいて
おばさんの手が○んこに伸びてきてしこしこしたかと思うと
お口で咥えてくれました。
これが先のメッセの時の吸われるまでの様子。

フェラチオしながら「おっきいし元気いいよね、若い子は違う…」とか
言いながら吸い続けられて、お口の中に一発目を射精。
ゴックンしたおばさんにビックリしてると、これで濃いのは出たから
次からはもう大丈夫よねと言いながら身体を合わせてきました。
おばさんの浴衣を脱がせながらキスして
２人で這うように布団に行くと、またフェラチオ。
射精してもまだピンピンなので喜んで吸ってくれました。
僕も我慢できないので、おばさんを押し倒して、まんこをじっくりと舐めまわすと
凄い濡れよう。
おばさんのマン汁を初めて吸いだして飲む位舐めまくりました。
ゴムも無いのでそのままでいいよと言われて挿入。
ゆるマンなので簡単に根元まで入ったけど
中は温かいし、ナントのいえない気持ちよさ。
締めつけとは違う絡めついてくるようなまんこで
身体も柔かいし、主婦は堪らないと思いながら
我慢できずにガンガン突きまくってました。
でもすぐに敢え無く発射、我慢しきれずに中に漏らしたけど
いいよと言われながら、そのまま抱いてくれてました。
部屋のシャワーで洗ってくれた後、
「もっと抱いてくれる?」と足りなかったようなので
お代わりされて、「今度は焦らないでゆっくりとね…」
と言われて
おばさんのペースで言われるままに全身を舐めてあげて
延々何時間もセックスさせてもらいました。
それが朝の７時まで。
その後、一緒に朝食を食べに行き、帰りのバスの中で
連絡先交換させてもらって帰宅しました。
そのまま6日は家で寝て、今日は朝から遊んでたので
報告が遅くなりました。
おばさんとはこれからも会う約束が出来たので
主婦のまんこを堪能していきたいと思います。