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2018/08/02 14:18:43 (3QxaoJRb)
夏の真夜中 続

『はぁ…んっ!』
彼女のショーツの上から陰部に触れると
既に洪水状態でした。

気を良くし、彼女の太股に掌を伸ばします。
少し湿気を含んだスカート内の彼女の太股を
触れるか触れないかギリギリのタッチで撫で回しました。

『あ…ん! んんっ!』
彼女は快感に身を委ねているようでした。

屋外の夜のベンチと言うシチュエーション、
誰かが通るかもしれない、
見られるかもしれないという状況は
私の加虐心を煽りました。

彼女にエロい声を出させたい!
なんなら通行人に聞こえてもいいか!
私はそう思い、
彼女を膝から下ろしショーツを脱がせ、
私は手を彼女の露な秘部へと進めました。

直接触る事はせず、
太股から秘部へとゆっくり愛撫を行いました。

彼女の秘部へ辿り着いた私は
指先で彼女の秘部の周囲を擦り、
時折大陰唇や淫核を刺激し、
焦らしながら彼女の表情や甘い声、
動きを楽しく眺めていました。

焦れてきた彼女は
『早く指入れてよ…』と私に囁いてきましたが、
既に加虐心を納めきれない私は、
彼女の意見を聞かず、
優しくかつ、執拗に淫核や
小陰唇付近を愛撫し続けました。

静かな公園内に彼女から聞こえる卑猥な音と
虫の音色だけが響いていました。

暫く愛撫を続けていると
彼女が限界に近づいてきたようで、
私は指を彼女の中に差し入れ、
唇で彼女の耳の縁をなぞりました。

『あっっっ! イクッ! はぁぁ… んっ!』と
激しい絶頂を彼女は迎えました。

続く

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2
投稿者:**** 2018/08/03 12:19:30(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2018/08/03 13:02:40    (9sPOjUDM)
随分と長い文章を書いていないため、途中で投げてしまうかもしれませんが、
興味を持っていただけると幸いです
もう数年前になりますが、当時同棲していた彼女と居酒屋で飲んだあと、
家路に着いている最中の事です。
当時二人で住んでいたアパートの近くには小さな公園があり、夜になると人気も少なく、
街灯も少ないため暗がりが多い所でした。
居酒屋での食事を終え、その公園付近を酔った二人で通った際、彼女が
『ねぇ、最近マンネリじゃない?』と私に向かって投げ掛けてきました。
確かに普通のsexが多かった私達は数年付き合っていたこともあり、マンネリ気味でした。
酔い醒ましも兼ねて、
その公園のベンチに二人で座ることにし、私は煙草を吸い、お喋りをしていました。
軽く酔っていた私はふと、先程の言葉を思い出し彼女に悪戯を仕掛けてみる琴にしました。
先ずは腕を後ろから腰に回し、細い腰と臀部側面を撫でてみました。
『何?いきなり!』と言われましたが暫く続けていると
『掌があったかくて気持ちいい♪』と上機嫌でした。
そこで腕を腰から胸に移動させ、揉みし抱くことにしました。
暫く軽く愛撫をしていると時々彼女の口から
『んっ!んんっ…!』と甘い吐息が漏れていました。
少しその場の流れに流され始めた私は愛撫していたその腕で彼女を抱き寄せ、
彼女を私の太ももに乗せ、その唇を奪いました。
唇を奪われ身動きも出来ず片腕で愛撫されている彼女は、段々と淫らな気分になって
きたのでしょう。
少し動かせる小さな手で私自身に触れてきました。
随分と深く長い口付けを交わし、互いに淫靡な雰囲気になり、
私はベルトを緩め、彼女はズボンの隙間から手を差し入れて私自身を扱き始めました。
私はそれに応え、彼女のスカートの裾から彼女の陰部を愛撫しました。
『はぁ…んっ!』
彼女のショーツの上から陰部に触れると既に洪水状態でした。
気を良くし、彼女の太股に掌を伸ばします。
少し湿気を含んだスカート内の彼女の太股を触れるか触れないかギリギリのタッチで
撫で回しました。
『あ…ん! んんっ!』
彼女は快感に身を委ねているようでした。
屋外の夜のベンチと言うシチュエーション、誰かが通るかもしれない、
見られるかもしれないという状況は私の加虐心を煽りました。
彼女にエロい声を出させたい!
なんなら通行人に聞こえてもいいか!
私はそう思い、
彼女を膝から下ろしショーツを脱がせ、私は手を彼女の露な秘部へと進めました。
直接触る事はせず、太股から秘部へとゆっくり愛撫を行いました。
彼女の秘部へ辿り着いた私は指先で彼女の秘部の周囲を擦り、時折大陰唇や淫核を
刺激し、焦らしながら彼女の表情や甘い声、動きを楽しく眺めていました。
焦れてきた彼女は
『早く指入れてよ…』と私に囁いていましたが、
既に加虐心を納めきれない私は、彼女の意見を聞かず、優しくかつ、執拗に淫核や
小陰唇付近を愛撫し続けました。
静かな公園内に彼女から聞こえる卑猥な音と虫の音色だけが響いていました。
暫く愛撫を続けていると彼女が限界に近づいてきたようで、私は指を彼女の中に差し入れ、
唇で彼女の耳の縁をなぞりました。
『あっっっ! イクッ! はぁぁ… んっ!』と激しい絶頂を彼女は迎えました。
続く

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