2017/11/02 16:38:36
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僕は、「何でこんな事をするんですかヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って、起きあがりましたが、「ガシリ」ってロープに押さえられた。
「あら(^.^)散々飲み食いしたんだからそのお支払をしてもらわないといけないわぁ(¬_¬)」って言いました。
「確か割り勘の提案をしてσ(^_^;)?計算していましたよね。」って言いました。
「その後に、悟さんは寝込みましたよ(|| ゜Д゜)」って言われた。
「ならば、今直ぐに払いますよ。これ外してくださいよ(/´△`\)」って言いました。
「お金は、いらないわぁ(´ロ`ノ)ノその代わりに私達を満足させて欲しいわぁ(^_^;)」って二人の熟女が、僕の身体を押さえました(|| ゜Д゜)
有紀さんが、僕にキスをしてきました( ゚ェ゚)
「私達のオモチャになってね(^○^)」って言われた。
二人の熟女が、僕の身体を舐め初めました(|| ゜Д゜)
さらに上半身の胸にバンドされました(。>д<)
完全に動けないんです。
ブリーフの上を3人の熟女が代わる代わる馬乗りで、擦るんです。
息子が、フル勃起してしまった゜゜(´O`)°゜
「どんなチンコかしら( ゚ェ゚)」ってブリーフを下げられた。
「ウワァァァ~( ゚ェ゚)この子のチンコは、立派ですよ゚ 。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。 ゚それに、ピンク色で、綺麗だけども、もしかしたらば(^_^;)初物かなぁ?」って熟女達は、チンコを触っていました(。>д<)
「悟さんは、童貞なんだ?」って熟女達が、詰め寄りました(´Д`)
「バカにするな(-。-;)」って怒って言いました。
「ならば楽しみましょうよ(´ロ`ノ)ノ」って、有紀さんは、パンティーを脱ぎ捨てた。
いきなりに僕のチンコをまんこに当てて、ズブリと生で挿入しました( ゚д゚)ハッ!
「ちょっと生で、セックスしたら後々で困るのは、あなたですよ。」って言いました。
「あら(^.^)そんな心配してくれるんだ?
私は、避妊薬を飲んでいるからね(^○^)たっぷりと注入してかまわないのよ(´ロ`ノ)ノ
私達は、生理がもう無いからね(^○^)
旦那とは、たまにだけでしょ(-。-;)
それに若者のチンコは、美味しそうだわぁ┐('~`;)┌」って次々の下着を脱ぎ捨てたんです。
「ヒイ助けてヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」って、悲鳴をあげる顔に、一人の熟女が、まんこを押し付けました(´Д`)
ウワァ臭い。
チーズの腐った匂いが、ありました?
「私のは、どう?」って、もう一人も、まんこを押し付けました(´Д`)
まんこの回りが、ぬるぬるなんです?
「何でこんな、ぬるぬるなんですか?」って言いました。
「あなたが、私を興奮させたからよ(´ロ`ノ)ノ」ってまんこを広げて、口びるに押し付けるんです。
「お願い、舐めてね(-。-;)」って言われた。
仕方ないから、舌を飛び出しているヒダを舐めました(´Д`)
「ああ~」ってあえぎ声があがった?
ピューって、オシッコみたいな液が、僕の顔にかかりました(´Д`)
「あら(^.^)真紀さんは、潮吹きをしちゃている(^.^)」って歓声がありました。
有紀さんは、激しい腰で僕を責めるんです。
「パコパコ」って前後に腰を激しいんです。危ないから、「あっ、駄目ですよ(-。-;)」って叫びました。
有紀さんは、「私のポルチオに当たるを刺激させたのは、旦那以外には、悟さんが、初めてですよ┐('~`;)┌」って身体を震わせているんです?
「ウッ(´Д`)」って有紀さんのまんこのかなり奥の方に、勢い良く精子が発射させてしまった゜゜(´O`)°゜
「すごい当たるわぁー(-。-;)うーん」って、すごい締め付けがありました。
「ピクピク」って精子が、絞り取られました(。>д<)
さらに締?「グウーウグイグイ」と締め付けられたから、「ドクンドクン」って金たまの中の精子が、全て放出してしまってました。
僕は、「ガク」って首をうなだれました(。>д<)
有紀さんが、挿入のままで、僕にキスしました。
「悟のチンコは、最高級ですよ┐('~`;)┌
旦那よりも、チンコが、長いし精子も暖かいから初めて先にいっちゃた(´ロ`ノ)ノ」って抱きつてきました( ゚ェ゚)