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2016/04/24 23:33:25 (DmBdo3dT)
仮配属先の先輩に連れて行かれた事業所最寄駅前の商店街にある小料理屋の女将さんってのが武田久美子似の美人女将の智子さん。
10人も入れば満席になってしまうカウンターだけの小料理屋。
入ってすぐに、その女将の妖艶な雰囲気に魅了されちゃいました。
まぁ~先輩に「武田久美子似のすげ~美人女将だぜっ!」って言われて連れて行かれたんだけど、「武田久美子」って誰?ってのが最初に思ったことでした。
だって、僕は、この春に大学を卒業して就職したばかりの22歳。
そういわれてiPhone6Sでググッて知りました。
貝殻ヌードをした人ってこと、熟女っていう年齢で現在のプロフ写真を見ると美人、それも美魔女って言えるくらいの美人。
でも、こんな田舎町の駅前にいるかのか?って思いながら行った。
小料理屋っていうとドラマに出てくるような着物姿の女将さんをイメージして行ったんだけど違った。
黒で袖部分がシースルーのワンピースに赤いエプロンっていう格好だった。
でも、言われていた通り、武田久美子似の美熟女!
L字カウンターのカウンターの短い方に先輩と座る。
すると、ロングの茶髪でミニ丈ワンピから伸びるピンヒールを履いた脚が美脚ってことが見えた。
さらに、ウエストも括れていることがエプロンの腰の結びからわかった。
どちらかというと小料理屋の女将っていうより、スナックのママっていう方がいいかもって雰囲気。
料理の方は、めちゃ美味いってわけではない。至って普通。実家の母親のレベルの美味さって感じ。
まぁ~この手の店は、女将さん目当てのおっさんやじじい共が足繁く通う店なんだろうなって思った。
実際、露骨に口説いてる奴もいた。
でも、適当にあしらわれてたけどね。
この日は、先輩と二人で二時間半くらい居て、先輩のおごりで4000円くらいだった。
いつもの社員食堂の500円定食の晩飯に比べると高いけど、酒つきなんで、まぁ~安いかな。
ってことで、後日、一人で行った。ってことで、僕も女将を口説いてたおっさんのことは言えないってことで・・・・
女将「又、来てくださいね~」
って、言われたのもあるしね。完全に女将さんに釣られてる。
その日は、午後から雨って予報だったけど、夜になって小雨が振り出してきた。
会社は仮配属で、まだ研修中ってことで定時退社してたけど、夕方の開店と同時ってのもってことで寮に戻って、頃合を見ていくつもりだった。
それが、裏目に出たかなぁ~って思いながら、事業所と最寄り駅を結んでる会社が通勤用に契約してる民間バス会社のシャトルバスに乗った。
社員証で乗れるんだけど、こういうときに使っていいのかはわからないけど、先輩に連れて行かれたときも同じ方法で行ったんでイイかって感じ。
通勤時間帯を外れているんで、バスはガラガラ、この前は通勤の車で渋滞していた道路もガラガラでした。
わずか十数分で駅前ロータリーに到着してしまった。
雨の方は、まだ小雨といえる範囲だけど、少し雨粒が大きくなった気がした。
小料理屋は、3人の客がいた。
女将は、今日もブルー系のワンピースにエプロンだった。
女将「いらしゃい。あっ。ヒロ君」
何か注文された料理を作りながら、顔をあげた女将が僕の顔を見るなり言った。
僕 「こんばんわ、満席じゃなくて良かったです。でも、名前で呼んで貰えるとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しいかも」
なんてことを言いながら僕は空いていた、この前に先輩と来た時と同じ短い方のカウンターに座った。
女将の話では、週末だと雨でも、この時間だとほぼ満席になってるらしい。
女将「今日は、今の旬のたけのこがあるんだけど、どう?」
ってことで、オーダーしました。
てっきり、たけのこの甘辛煮か若竹煮が出てくると思ってたのですが、たけのこと豚バラの炒め物が出て来ました。
女将「甘辛煮もあるんだけど、若い人にはお肉の方がいいかなって思ったから・・。」
ってことで、ごはんも頼んだら、味噌汁も出てきて、飲みってより晩ごはんになってしまった。
客1「おっ。お兄ちゃん、いいなぁ~。女将の特別料理か?女将、オレも食いたい」
女将「○○さんは、お肉はダメよ~」
客2「そうそうおまえは、あかんやろ!又、○○先生に怒られるで~」
ってなことで、親しくなって飲み食いをした。
そうこうしてるうちに一人で来てた客が先に帰り、
女将「雨が本降りになってきたわ」
って言葉に二人組も
客 「これ以上きつうならへんうちに帰るわ~」
って、慌てて帰って行った。
女将「ヒロ君は、いいの?」
僕はiPhoneのアプリで大雨が局地的な一時的なものってのがわかったんで
僕 「大丈夫ですよ」
って、説明した。
女将は、そんなのがあるのかって驚いて、自分にはスマホを使いこなすのは無理みたいなんてことを言った。
そのうちに豪雨になってきた。
客は、相変わらず来ない。
女将「今日は、もうダメね」
そう言うと、カウンター内から出て、引き戸を開け、表へ行き、暖簾を店内に持ち込んで、引き戸の裏側に掛けた。
僕 「店終いですか?じゃ~僕もお会計ってことで」
と、支払いをして帰ろうとしました。
女将「まだ、いいのよ。すごい雨、降ってるし」
僕 「いいんですか?」
女将「イイに決まってるじゃない」
ってことで、閉店した店に残っちゃいました。
女将「私も飲んじゃおうかなぁ~」
ってことで、ビール、日本酒、焼酎、さらに、ワインまで飲んじゃいました~。
飲みながら話したなかで知ったことは、武田久美子と同じ年の47歳ってことと、子なしバツイチってこと。
あと、店の二階が住居になってるってこと。
つまり、ここにいるのは、女将の智子さんと僕だけってこと・・・・・エッチに持ち込めるか?
そう思ってるうちに気分が悪くなってきて、トイレへ
そして、吐く。
女将「ヒロ君・・大丈夫?」
そう言いながら介抱してくれていた。
女将「二階で横になる?」
そう言われ店の奥にある襖を開けると二階へ上がる階段があり上がっていく。
上がりきると小さな踊り場があり、右手に引き戸があり、そこがリビング兼ベッドルームになっていた。
最初の記憶は、ここまで・・・・・

続きの記憶は、眼が覚めた。
ベッドに寝ているようだ。
ベッドサイドの薄暗いライトで、隣に人が寝てることに気づく。
誰だ?と思って顔を覗いてみる。
はっきりとはわからないが、雰囲気から女将のようだ。
なぜ?って思い、気づく。女将の背中が・・・・・裸だったんです。
そして、僕も裸なんです。
ええっ!って感じで、ベッドの上で起き上がりました。
女将「んんっ。起きた?」
女将を起こしてしまったようです。
僕 「え~と、何か・・変なことしました?」
僕はしどろもどろで言いました。
女将「え~・・・・・覚えてないのぉぉぉ」
女将は布団で胸を隠し起き上がり言いました。
そして、僕の眼を見つめながら、僕の顔に自分の顔を近づけて来てました。
僕は姦ちゃったのか?って思いました。
女将「うっ・そ~。はははっ・嘘よ。裸になったのはいいけど、ばたんきゅ~だもん」
僕はホッとするより情けなくなりました。
が、なぜかチンコは徐々に勃起してきてました。
僕 「ママ・・・」
そう言うと女将に抱きついてた。
女将「コラっ・・エッチなんだから・・・」
そんなことを言いながらも僕を優しく受け止めてくれた。
僕は女将を隠している布団を剥がしました。
化粧を落としてるんで、店にいた時ほどじゃないけど、武田久美子似の美貌は暗がりってこともあるし保ってる。
布団の下から現れた裸体は予想通りのスレンダーボディ!
しかも、以外なことにバストが豊かだった。
まぁ~少し垂れ気味だけど許容範囲。
女将「さっきも聞いたけど、覚えてないみたいだから、もう一度聞くね。こんなおばさんでいいの?」
って、聞いてきた。
僕 「いいです。っていうよりもお願いしますって感じ。ママ、すっげ~綺麗ですから」
女将の熟れた裸体を見て、完全に勃起したチンコを、こんなになってるぜって感じで見せつけながら言ってやった。
女将「そんな~ヒロ君みたいな・・若い子に言われたら、断れないじゃない。でも、お母さんくらいの年じゃない?」
さっき女将が言ったことが本当なら、エッチしようとしてってことで、今更って感じなんだけどな。って思ったけど、
僕 「う~ん。母親と近いけど、月とすっぽん。天と地ほどの差があります。」
って言ってやった。
すると、女将は僕に仰向けに寝るように言うと自らキスをしてきた。
そして、舌を絡め、互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスを始めた。
その次は、乳首を責め出した。舌先でねっとりと嘗め回す。僕の乳首が勃つ。
女将「ふふっ・・勃ってきた。感じる?」
勃った方の乳首を人ざし指で転がしながら聞いてくる。
僕は、うんうんと肯く。
女将「そうなんだ。感じるだ。じゃ~こっちも・・」
そう言うともう一方の乳首も舌先で舐めまわし始めた。
あっという間にこちらの乳首も勃つ。
女将「気持ちいい?」
僕は再び肯く。
女将「ここすごくなってるね」
視線を勃起してるチンコに向け言う。
女将「どうして欲しい?」
武田久美子似なんで、こういったSキャラが似合うんで堪らんって思っちゃいました。
女将「まだよ。私のも・」ねぇ~」
そう言いながら、バストを僕の顔の上に持ってきます。
僕は、五百円玉くらいの乳輪に乗ってる干しぶどうのような乳首を口に含みました。
もう一方の乳房は、同時にもみ始めました。
女将は、手を伸ばし、僕のチンコを扱きだしてます。
女将「ふぅ~・・はぁ~・・いいわ~」
それは、僕に揉まれたり、吸われていることに対してなのか、手中に収めてるチンコの反応に対してなのか、わかりませんが女将が満足そうなのはわかった。
女将「もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、僕から離れ、下の方にずれて行くと、手中にしていたチンコの亀頭部を舌で舐め始めた。
僕 「うわ~っ・・き・も・ち・いいです!」
そう僕が言うと
女将「そう?これはどう?」
って言い、パクリと口にチンコを含み、頭を上下に振り出します。
唇の絞め方っていうかバキュームっていうかが、気持ちいいです。
こんなやり方があるのかっていう、初体験のフェラでした。
女将「わたしのも、舐めひぇ~・・」
チンコを咥えながら女将は69の催促をしてきた。
そして、僕の方にヒップを向けてきた。
陰毛は、ちょっと縮れ気味、マンコの色は暗いんではっきりはしないが、結構使い込まれてる感じ。
だが、それが淫美な雰囲気で興奮した。
僕がマンコの観賞を続けていたので、痺れを切らしたのか
女将「ねぇ~・・・早くぅぅ~」
って、再督促が・・・・
それではってことで、太腿から舐めてやった。
焦らしはダメみたいで、
女将「う~ん。こっち」
っていいマンコを僕の口に持ってきた。
仕方がないので、マンコの大陰唇の方から舐め始める。
女将「いいわ~。もっとぉぉ~」
って、満足そうで、フェラを再開しだした。

ごめんなさい。一気にアップするつもりでしたが、LINEをまりや義姉さんがかけてきたんで、一旦あげます。
続きは、明日にするつもりです。















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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/12/24 12:19:27    (2IWKmyno)
一昨日、友里の件で、足が遠のいていた智子女将の小料理屋へ行った。
たまにしかエッチ出来ないけど、身近な性欲解消先の智子女将。
武田久美子似の美魔女は益々、その美貌に磨きが掛かってます。
パワーアップした妖艶な雰囲気が漂い、それに吸い寄せられるように、おっさん連中が足繁く通ってきてます。
そんな連中が、姦りたいって思ってる智子女将が、二周り下の若造に姦られてるって知ったら・・・・・どんな顔するんでしょうね。
こっちは、バレないように通いますね。
23
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/07/10 14:43:52    (uKh0tqER)
記憶喪失の一件から、エッチ頻度が下がったけど、大丈夫ってなってから関係復活の女将の小料理屋へ本当に久しぶりに行った。
でも、定休日でもないのに店が閉まっていた。
当然、閉店時間にもなってないが、店の明かりも消えていて店に人が居る気配も無い。
2階の女将の部屋を見上げてみると、カーテンが閉められていていたけど、明かりが点いている。
女将は居る様だった。
店の入り口は閉まっているので、裏の住居用の入り口へ回る。
鍵が掛かっていても開けて貰えば良いかって感じで行った。
ドアノブを回すとカチャッって音がして入り口が開いた。
ラッキーって感じで中に入る。
声を掛けないで部屋へ入るのもって思ったけど、びっくりさせてやろうと思って黙って階段を上がった。
2階の踊り場まで行った時、女将の声が聞こえてきた。
女将「ん、んむっ、ふぅん」
一瞬、誰の声だか分からなかった。その声はあまりに女っぽくて、いつもの優しくご飯をよそってくれる女将と結びつかなかったからだ。
でも、確かにその声は聞き覚えのある、女将のものだった。
僕は、気づかれないように引き戸をわずかに開けた。
いつも寝ているダブルベッドに、女将は横たわっていた。今まで着ていたんだろう、水色のブラがその側に落ちている。
そして、眩しいばかりの女将の白い肉体が、男の前にさらけ出されている。僕からは男の体が邪魔でよく見えなかったが、色っぽい声だけはよく聞こえた。
女将「んんっ、いいっ、いいのぉ」
男に甘えるような口調。男は無言で体勢を変えた。
その時、女将のたわわな乳房が一瞬だけ僕の目に映った。僕は思わず息をのんだ。今、自分がいけないことをしているという意識はあったけれど、見たいという気持ちが我慢できなかった。
男に散々嬲られたのか、うす桃色の形のいい乳首が大きく上を向いている。僕もなめたい……、そんな思いもつかの間、また男の体が覆い被さってしまう。男の体はたくましくて、乱暴に女将の肉体を征服していく。
誰なんだ?たくましい身体……。視線が遮られて冷静になった僕の頭に疑問が浮かぶ。
女将「ゥウン、アァン……。お願い……、ねぇ、そのままでいいから。もう、いれて……」
女将の口から、すごくイヤらしい言葉が飛び出す。うらやましい……。濃厚な女将の匂いが鼻をくすぐって僕の頭から疑問が吹き飛びそうになったその瞬間。
男 「お前は淫乱だな。ずぶ濡れだよ。ククッ。よし、そろそろいれてやるぞ」
男は、己の肉棒を持ち、放心状態の女将の股間へとあてがう。
女将はうっとりとした顔でそれを受け入れる。両手を男の首に巻きつけ、両足で男の腰を挟み込む。
(あぁぁ…、いよいよ、男のモノが女将の膣内に…)
僕は、その瞬間をじっと見つめる。
ズブブブ……。陰部に肉棒が嵌り込む瞬間が良く見えた。
黒々したぶっとい肉が、桃色の肉をムチュリと押し開く。
男は、ゆっくりと腰を押し出していく。
黒い棒が、桃色の肉にズリュズリュと呑み込まれていく。
女将が征服されていく音がした。
男のモノは、途中までゆっくりと侵入していた。だが半分までくると、急にグビグビと勢いよく入っていった。
下の唇が、男のモノをパックリと咥えこんでいる。
男がゆっくりと腰を引くと、下の唇が捲れあがり蜜がトロリと落ちていく。
今度はゆっくりと押し込んでいくと、桃色の肉が減り込んでいく。
男は、それを何度か繰り返す。
女将は、まるで赤子のように男にしがみついている。腰だけは、男の挿抽にあわせてグイグイと動かしていた。
男は、体力に任せて腰を振る。
男の貪るような腰使いが嬉しいようで、女将も自らも腰を浮かせ、クネクネと動かしていた。
しばらく正常位でしていた2人だったが、男は女を抱きかかえ、上体を起こした。
女将と男は、ピッタリと体を密着させ、座ったままの恰好で抱き合い、セックスをはじめた。
男が腰を突き上げるたびに、女将は髪を振り乱す。
相当気持ち良さそうだ。汗ばんだ肌と肌がミッチョリとくっつき、体を動かすたびにネチョネチョと音がするほど密着したまま激しく腰を突き合わせ、舌を絡め合いながらセックスをしていた。
奥さんと男は、もつれ合いながらベッドに倒れ込んだ。
今度は騎乗位だ。
女将は、男に跨り、ムフリとエッチな笑みを零すと、まるで自分が雌馬になったように激しくヒップを揺さぶった。
普段のお淑やかな雰囲気とは全然違う。
目の前にいるのは、まさにセックスマシーンだ。
女将の白い肌が上下するたびに、メロン大の乳房がユッサユッサと揺れ、ピンク色の乳輪が卑猥な楕円を描いて見せた。
男は、腰を突き上げつつ、彼女の乳房を手にし、揉みしだいた。
女将は、コケティッシュな笑みを湛えながらひたすら腰を振る。
(す、すごい…、あんなに腰を振って…、あぁぁすごすぎるぅ~)
僕が見てもエロいと思うのだ。
下で見上げている男のボルテージは、マックス状態だろう。
案の定、男はこれでもかとばかりに腰を突き上げる。
女将の体が宙に浮く。
女将「はうっ、あぁぁん…。んんん…」
やがて女将は疲れたのか、男の胸に倒れ込んだ。
男は、女将の頭を撫でる。
ふたりはベッドから下りた。
何をするのかと思って見ていると、こちらに向かってくる。
もしかして気づかれた?
慌てて引き戸を閉めようとすると、女将が窓枠に両手をつき、ヒップを突き出した。
男が背後に立ち、ヒップを抱きかかえて腰を突き出す。
どうやら立ちバックをするようだ。
何も窓際でしなくてもいいと思うのだが、ふたりは激しく腰を動かし始めた。
男が腰を押し出すたびに、女将は前のめりになる。しばらくして、乳房が窓に張り付き、卑猥に歪んだ。
女将が喘ぐたびに、肉棒が乙女の秘所から激しく出たり入ったりしてる。
ヌチュニュチュと滑った音が響き渡る。
女将「あぁぁぁ! ダメ、それいい!」
女将の声が聞こえてくる。
女将「あん、はぁぁん、もっと…、はぁん、もっと突いてぇ~ん! あぁぁぁん。はうっ、あたし…」
女将は背筋をピ~ンと伸ばして、全身を震わせた。
僕は、その瞬間がきたのだと分かった。
女将「ダメ、イク、イク、イッちゃう…」
女将の喘ぎ声とともに、男のピストンが速くなる。
女将「あん、んんん、イク…、イッちゃう…、はぁぁ…、あっ!」
女将は、かっと両目を見開いた。
腰がビタビタと震えている。
女将「ひゃうっ、イッちゃう…、あっ、イク、イク、イク~ン!はぅぅぅん、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅ~ん!」
背中を大きく仰け反らせ、何度か白い肌を震わせたあと、彼女は崩れるようにその場にへたり込んだ。
女将はイッたようだ。
男は、女将のヒップが割れるほど腰を突出し、まるで放尿するかのように腰を震わせていた。
きっと射精しているに違いない。たくましい男の射精だ。物凄い勢いと量だろう。子宮の入り口をビタビタと打ち付けるほどの勢いに違いない。
女将「はぁぁ…、入ってるぅ~ん、あん、あなたの熱いエキスが、はぁぁん、あたしの中に…」
そのあと、女将と男は僕に気付くことなく二回戦目に突入した。更に三回戦も・・・・・・
不思議なことに寝取られたという悔しさはなかった。
よくそれだけ体力があるものだと呆れながらも、静かに僕は店を出て行った。


24
投稿者:(無名)
2017/07/13 12:33:56    (cONZt5ts)
>>23
記憶喪失?意味不明。
ざけんじゃねえよ!
25
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/07/14 22:13:32    (ZugkNHYg)
24番さん
レスありがとうございます。
他にもスレ立てていて、そっちに書いたことです。
読んで貰った人にはわかったことですが、読まれたことがない人には、ほんとに何のこと?って感じですよね。
ごめんなさいです。
26
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/07/18 21:49:40    (az4XwEUP)
男の素性がわかった。
女将の店に客として来たからだ。
どうやら、健康食品の訪問販売をしてる会社のセールスマンみたいです。
緒○貴和って言うらしい。
ご丁寧に名詞を渡して、よろしければって商品パンフレットを配ってやがった。
当然、女将に店でのセールスは注意されたけど・・・・・
緒○は、僕より先に店に居たけど、僕の方が先に店を出た。
おそらく店が終わるまで居たのだろう・・・・・
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