しばらくして奥さんのスマホにメールが来たみたいです。
「あいつまた言い訳している。」って凄く怒っていました。
「どうしたんですか？」って聞きました。
「なんだか電車の脱線事故で、帰れないから会社の近くのホテルに泊まる。
夕食は、いらないよ。」って、メールが来たらしいんです。
凄く怒っていました。
「いえいえ、奥様今日は、京急電車で、凄い事故あったんですよ。
お店の若い奥さんが、ほらぁテレビ見てくださいよ。」ってお店のテレビをつけた。
ありぁ((ﾟ□ﾟ;))先頭車両が、横向きで今にもにも倒れそうですよ。

「それ本当ですよ。
私は、JRだけども凄い混雑だった。
登り電車は、凄い混雑です。
ホームに人溢れた。
2台は、乗れなかった。
やっと帰りましたよ。
だからスーパーの閉店ギリギリの安売り時間帯ですよ。
あの付近の会社から帰る人は、今日帰宅困難ですよ。
旦那さんの選択は、正しいよ。」って言いました。

途端に奥様は「ボトル入れるよ。
〇〇さん付き合ってね。」って、身体べったり甘えられた。
結局まだまだオープンしたばかりだから、お客様は私達だけだった
ふたり共にべろべろに酔ってしまった。
お店の夫婦が、早めにお店を閉めた。
私達をマンションに送ってくれた。

後日聞いたら、ふたりは夫婦と勘違いしたらしい。
私の寝室の部屋には、奥様を寝かせたみたいです。
私は、ふたりがかりでも持ち上がらないので、リビングのソファーベッドに置き去りされた。
先に起きたのは、奥さんだった。

「〇〇さんありがとうございました。
わざわざ送ってくれてありがとう。
私帰りますね。」ってほっぺたにキスされたよ。
「あっ、どうしたのかかなぁ？
何故私の部屋に奥さんが、居るの？？」って言いました。
「おそらく鍵なかなか出せないから、私をベッドに寝かせた。
ご自身は、こんな所で、ごめんなさいね。」って言いました。
そのまま奥さんは、買い物袋を持つとお隣に帰る｡
私は、下着姿になって、ベッドに倒れた｡
そこまでは、少し記憶があります。
深夜に私の首筋に、暖かい唇の感触を感じた。
「う～ん、なんだ？」って目を開けた。

お隣の奥様が、ネグリジェ姿で私に迫って来ました。
「えっ(；´ﾟдﾟ)ゞ
奥様どうしたんですか？」って言いました。
「私昔から、１人ぼっちでは眠れないんですよ。
今晩泊めてくださる？」ってネグリジェを脱ぎます。
少し垂れてるけれども大きなおっぱいが、顔に押しつけられた。
「あうっ、ぴちや。」って無意識に乳頭に吸い付いてしまいました。

「ああ~ん、久しぶりに抱かれたいのよ
　　(ノ´∀｀*)」って馬乗りされた、
反転して奥さんのパンティーが、顔の上に乗った。
私のパンツは、剥ぎ取られて生ちんこを「ペロペロ」って舐め始めた。
「ああ~ぁ、奥さんいけないよ((ﾟ□ﾟ;))
お隣の奥様となんて、まるで官能小説だよ。」って言いました。
「お願いよ。
今夜だけ私を抱いてください。
もう何年間も、主人は抱いてくれないんです。
〇〇のこれ凄く大きい、しかも綺麗ですよ。
主人なんか全然反応しないんですよ(・_・?)もうダメかもしれないんですよ。
私も、もう女のあれ時々だから生の欲しいの。」ってちんこを愛撫は、凄く上手いんですよ。
パンティーのまんこの辺りは、既にびちゃびちゃになっていました。

戸々までされたならば、男泊めてして断れないよ。
奥様を枕の方に誘った。
始めは、髪の毛を優しく撫でながら唇に「ちゅう」って優しくキスしました。

「久しぶりにキスされちゃた。
夫婦になるとなかなか甘えさせてくれないんですよ。
うちの主人なんか、凄く勝手ですよ。
そんなふうに優しい雰囲気作りしない。
いきなりの挿入して自分だけ満足して直ぐ背向けて寝ちゃうの？
全ての夫婦が、そうとは言わないけれども奥さんになるとなかなか甘えさせてくれないって皆さん言いますよ。
だから今晩は、〇〇さんの彼女までで良いの？
甘えされてくださる？」って抱きつかれた。

お隣の旦那さんとは、酒飲み友達ですよ。
会社では、かなりの役職のおじいちゃんです。
飲んだ勢いで、「奥さん抱かせてよ。」って言った事あります。
「私が、残業や外泊の時に、かまってやってくれよ。」って冗談半分で言われた事がありました。向き合います
まさか本当にそんな関係になるとは、思わなかった。
それに「わしは、もう少しで定年だから、もう勃起しないから溢れて妻があった誘惑したのならば抱いてやつ欲しい。」って言ってた事現実になっちゃた。

それにしても奥様は、まだまだ若いんです。
今日は、大丈夫な日ですよ( ´∀`)
私生理は私達遅れ気味だからきっかけ上がる乗った早い。
女性は、いつまでも生理って、あるんでしょうか？
だから生ちんこを挿入してくださいねヾ(´∀`ヾ)
そして中だしをしてもかまわないんですって、ゴムを探す私を押し倒した。
私の頭では、奥様は何歳なのか？
まぁ、誘っているから抱いちゃえと彼抱きしめた。

彼女みたいに、扱って欲しいって甘えてるので奥さんの身体の隅々の愛撫を始めた。
熟女のDVDの光景を思いだしで、おっぱいから下半身へと、焦らしながら責める。

「ああ~ぁ、 ああ~ん、凄く上手いんですねぇ？
私〇〇さんの彼女になりたい。
毎日愛して欲しい。」って身体をよじる。
股を開いてまんこを観察しました｡
驚いた事に、まだまだ綺麗なピンク色のまんこでした。
人妻とは、何度かセックスしたので、如何に挿入経験が、少ないってわかった。

ぬるぬるのまんこに、右手の中指を少しずつ挿入して曲げたり、第3間接位まで挿入のままで、指先の腹で膣の壁を擦る。
指先でまんこを刺激していました。
「奥さんどんどん溢れてきてますよ？
もっとリラックスしてくださいねヾ(´∀`ヾ)
滑り良くしないと、なかなかちんこは、入れられないからね。」って散々焦らす。
私があった年上の女性を大切抱く時には、ゆっくりとGスポットを刺激してあげる。

「あっ、いやぁ～ぁ((ﾟ□ﾟ;))」って、奥さんのまんこからオシッコが、飛び出した。
まんこの至近距離で、見ながらだったので顔面にもろに浴びた。
偶然にメガネかけていたため目直撃は、避けられた。
鼻から唇に液が、垂れ落ちた。
あれぇ？オシッコの足とは違うみたいだった。
でも、「ぷしゅうーぅ」って、まんこからは、勢いよく何度かの潮吹きがあった。

この奥さんって、潮吹き女性か？
私は、初めての体験です。
「私を潮吹きさせたの2人目ですよ( ´∀`)
若い時の彼と〇〇さんだけねヾ(´∀`ヾ)
やっぱり彼女にしてくださいね。
押し倒されて、ちんこをパクってくわえてDVDの女優さんみたいに激しくフラチオされちゃた。
雁から竿以上舌を押し倒した絡ませた。
金たまを押し上げて、またちんこをパクって何度も激しい。

「あっ、ダメ～だぁ((ﾟ□ﾟ;))
私は、敏感だから危ないよ。」って堪えきれない。
遂には､彼女のお口に射精してしまった。
凄い大量の精子が、お口に放出されている。
「ごく、ごく」って、精子を飲み込まれていきます。
1回目の射精で、ちんこは、波打ち射精は、お口から溢れて彼女の首筋までも､垂れてる。

「美味しいですよ( ´∀`)
こんなたくさんの精子出せる人も、初めてよ。
この匂いと味は、本当に久しぶりですよ。」って唇から溢れた精子を手のひらで舐めて「にっこり」って笑っていました。
年上女性の妖艶なしぐさにびっくりですよ。

こちらの方が、顔面真っ赤になっちゃたよ｡　　
　　( ＞Д＜；)

結局は、その後に奥さんのまんこには、お約束の中だしをちゃんとしましたよ。
　　(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

昨日は、たまたま仕事休みだったから昼間まで寝ていました。
また朝方には、「おはようございました。」ってお目覚めキスで起こされた。
もっと朝から誘惑されちゃた。
パンティー姿の奥様は、「朝食は、ホットコーヒーとパンだけども大丈夫ですか？」って言われた。

「ダメ～でーす。
それを、食べる前に奥さん食べる。」って引き寄せてお返しのキスをしました。
「ああ~ん、あっ凄い｡
昨日あんなにやったのに､もうこんなに、ちんこ硬いんだ？　　　(≧∀≦*)
きやぁーぁ、狼さんに、また食べられちゃう。」って嬉しそうに抱きつかれた。
既にぬるぬるまんこは、昨日の精子の残っている精子か？
また潮吹きか？
またちんこを挿入して、まんこにたっぷり中だししてあげました。

「昨日の食材は、お魚さんなんですよ。
まだお刺身でも大丈夫かなぁ？
やっぱり焼きましょうね。」ってわざわざ隣で焼いてから、お味噌汁のお鍋を持つ帰って来ました。
かわいいエプロン姿と黄色いパンティーにに変わっていました。
もうまた誘惑するんだよ？
また後ろから抱きしめた。

根っからの女好きな私は、精力旺盛ですよ｡
( ´∀`)
部屋にぽちゃぽちゃの人妻が、居るんだ。
ムラムラして当然でしょう？


京急電車が、復旧したニュースを見ました。
奥様には、「また遊びに来てもかまわないですか？」って迫られた。

「う～ん、私はあまり家帰らないから難しいかもよ。」って言いました。
「あっ、彼女居るんだ？」って迫られた。
「いやぁ、毎日飲み歩くからね、外泊が多いんですよ。」って言いました。

「たまに抱いてくれないとストーカーしちゃうよ。　
　　　p(｀ε´q)ﾌﾞｰﾌﾞｰ」って脅された。
「まぁ来週からは、あのの新しい居酒屋で、夕飯食べるつもりですよ(´ε｀；)ゞ」って逃げておいた。
だってお隣の人妻だもん、手軽さ故に危険性も高いよ。

午前中にチャイムが、なりました。
お隣の旦那さんが、困った顔つきだった。
ドアを開けた。
「どうしましたか？」って聞きました。
「いやぁ、うちの車のエンジンがかからないんだよ
　　(´･ω｀･)?
〇〇さんも、車持っているし、結構詳しいよねぇ？
うちの車見てくらないか？」って言われた。
お隣の旦那さんは、定年間近のおじいちゃんです。
車の知識や扱いや整備なんかわからないんです。

「ハイ、ハイ」って、社用車の車の鍵持ってマンションの駐車場に行った。
車って社用車の区別もわからないんだ。
お年寄りだから、仕方ないね(´ﾍ｀；)

お隣の車の鍵をまわす。
エンジンがかからないというより、セルモーターが動かないんですよ。
原因は、バッテリーが、上がっていただけです。
しかし補充液もありませんねヾ(ﾟдﾟ;)
旦那さんに、原因と対処方法を教えた。

私の社用車のライトバンから、ケーブル出して連結してお隣の車は、エンジン始動しましたね。
復活しました。

「此れでしばらく走れますよ。
でも直ぐスタンドに行ってくださいね。
いやスタンドは、料金高いから止めた方が良いですよ。
この程度ならば、オート〇〇〇みたいな車の不備屋で十分ですよ。
この症状を話し処理してもらってくださいよ。」って教えた。

「〇〇さんも、一緒に着いてきてくれませんか？」って凄く不安げに、頼まれた。
最近の罪ほろばしに、奥様の服とお買い物に駆り出された。

私としては、昨晩のあのセックスした奥様とは、しばらく距離をおきたかった。
しかしながらおじいちゃんの旦那さんだけで、大丈夫かなぁ？
凄い心配心もあった。
なんせ旦那さんは、久しぶりの運転するらしいんです。
まだまだ64歳と若いのに免許証返納する位の自信無い気力です。
このまま夫婦だけで行かせて、万が一の「どかーん」
　　((ﾟ□ﾟ;))
隣人としては、放置できないなぁ。

普段着に着替えて、免許証と財布と携帯電話を持ってまたマンションの地上駐車場に、エンジンをかけっぱで、夫婦を待たせた。

奥様は、「ごきげんよう。」ってまるで昨日の事は、何もなかったと、隠して挨拶しました。((ﾟ□ﾟ;))
夫婦を後部席に座らせて、運転席に座る。
国産の高級車ですよ。
いろいろな装備です。
こんなの直ぐバッテリー上がるよ。
電力メーターチェックしました。
かすかに、上がっています。
バッテリーの寿命か？
老化して危険ですね
　　(´ﾍ｀；)

「奥様買い物は、どちらですか？」って聞きました。
「イトー〇〇堂の〇〇店までお願いします。」ってまるでタクシーかよ(　ﾟﾛﾟ)!!
「しばらくお一人で、大丈夫ですか？」って聞きました。
「お洋服選びですから、男性はしばらく洋梨ですよ。」って、洋梨､パパイヤ､マンゴーか？
所々むかつく。
「それでは我々男性は、車の部品調達と整備に時間かかりますよ。
待ち合わせは、えっと旦那さん携帯電話ありますか？」って聞きました。
「あっ、此れが、いつも妻と連絡用です。」って渡された。
「うぎゃあ(;゜0゜)
こちらもバッテリーが、ほとんどありません。」ってガラケーの充電端子なんかオート〇〇〇〇にあるかなぁ？
奥様の携帯電話を見せてください。
最新鋭スマホで、電池もフルです。
う～ん、夫婦の連絡手段が、無いよ(>д<*)
「〇〇さんのスマホの電話番号を教えてくださいよ(´ε｀；)ゞ
私買い物終わったならば、連絡致しますわぁ
　　(*＾▽＾*)」って奥様の提案された。
奥様の顔が、「ニヤリ(´^ω^)」って微笑むのをルームミラーで見えた。
この奥様は、なかなか手強い。

仕方ないので、奥様のスマホに私の情報を打ち込んだ。
「私の名前入れましたよ。
お気に入りの一番上にしましたよ(。>д<)
買い物終わったならば、電話してください。
もし我々が、早めに終わった時は、私から連絡しますよ。」ってスマホを奥様に返した。
「ではイトー〇〇〇堂から行きますよ。
後部席も、シートベルトしてくださいね
　　(´ﾍ｀；)」ってお願いした。
おふたり共に顔見合わせ、戸惑いですよ。
「〇〇さんシートベルトって、後部席もありますか？」って質問された。
「ハイ、ハイ、今セットしに行きますよ(>д<*)」って奥様からセットし、旦那さんもセットしました。
仕方ないんだけども、本当に世話かかりますよ。

奥様を送ってからオート〇〇〇〇にて、新品バッテリー購入して車は、完全復活しました。
更にガソリンも、半分位まで給油しました。
これだけやってあげればしばらくは、大丈夫だろうよ。
昼飯は、ご馳走になって、今帰宅しました。
お礼という事で、夕飯の誘いの電話が、早速奥様から電話がありました？
トホホ(;つД｀)しばらくは、この夫婦のお守りするんだろうなぁ？