2019/09/01 17:46:43
(6kMQsTcU)
今回は、エッチな部分は少ないです。
SMの場目が、多く出てきます。
かなり気持ち悪いかもしれないので注意が、必要です。
「ばしやぁ」って、頭の上から水のシャワーをかけられた。
「ふわあーぁΣ(´д`ノ)ノ゙」って、何が起こっいるのかわからなかった。
「そろそろ起きろよ。このボケヽ(`Д´)ノプンプン」って、中年の女性に、ほっぺたに平手打ちをされた。
「此処は何処だ。」って言いました。
「うちのお店だよ、あんたには、これから償いをしてもらうよ(*`Д´)ノ!!!
おい、入って来い。」って号令をかけた。
「失礼します。」って若い女の子達が3人入って来ました。
「今日は、体験志願者が来たから練習するよ。」って言いました。
私は手枷や足枷をされている事と、下着姿でお風呂場に監禁させている事から凄く危険な場所である事に怯えた。
「待ってくださいよ('_'?)
私に償いって言いましたよね?
何かいけない事しましたか?」って聞きました。
「あんたお酒飲み過ぎ覚えているか?
立ちしょうべんしただろう。」って言われた。
「はあぁ、ついつい我慢できなかった。」って答えた。
「まぁ男だし、ちんこ丸出しは珍しい事ではないよ。
だけどもうちの車に、ぶっかける事はないだろうよ。何か恨みあるのかヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って凄く怒っていました。
「えっ(´・ω`・)?確かに駐車場の隅っこで立ちしょうべんしました。
でもあなたの車にオシッコをかけたんですか?」って言いました。
「おい、見せてやれ。」って言うと大きな体格の良い男が、「姉さんこちらですね。」ってタブレットの動画を真ん中に置いて再生を始めた。
そこには私が、身体をふらふらしながらちんこ丸出しで放尿している動画があった。
「ああ~ぁ、お義母様、あいつうちの車にオシッコをかけているよ。」
「まぁ、あれはお客様送迎車兼従業員送迎車ですよ(≧Д≦)
まぁ、なんという卑劣な行為を槌槌槌。」
「しかも後部席の乗り口の一番大切な場所ですよ
(*`Д´)ノ!!!」
「直ぐ警察に連絡して捕まえてもらいましょう。
弁護士の先生にも電話します。」
「いえ、お義母様ここは、私にお任せください。
あいつにはきっちり償いと謝罪をさせますよ。」って会話も、入っていました。
「ぁ、〇〇従業員の新人女の子の上がりストップよ。
追加の研修です。
後あやめちゃんには、手当て出すから指導係お願いしてね。
まだ残っている従業員には、練習モルモットあります。
なるべく集合させてちょうだいね。
頼んだよ。」って声も入っていました。
「ああ~ぁ、私たちが乗り降りする車よヾ(゚д゚)ノ
うそ~ぅ、マジ信じられない。」って悲鳴もあがった。
「ばっちり動画撮影の証拠が、ある以上言い逃れは、できないよ。
まぁ、警察に届け出しても、大した処罰されない。
しかし私とこの従業員の怒りはおさまらないんだ
( `_ゝ´)
みんなもよくわかったと思う。
こいつは、志願者というより、処刑対象者だ。゚
ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
その気持ちを込めて、ムチ打ちの処刑から始めるよ。
皆の衆ムチ打ち始めぇ。」って号令しました。
若い女の子達に囲まれた。
指導係の女の子が、「いたぶりは、胸と背中の上半身からですよ。
そして下半身に移る。
最後首筋あたりよ。
相手には、かなりの恐怖感を、与えます。」って説明しました。
「まずは上半身ですよ。
ここは手加減無しにおもいきり叩く。」って胸を「バシーン」
「続き相手には、反省と服従のムチは、無制限ですよ。」って背中には、「ひゆーう、バシーン、バシーン、バシーン、バシーン」って連続のムチが、飛んだ。
「あやめちゃん、あんた指導者だ。
落ち着いてくれよヾ(゚д゚)ノ」って、さっきの女性が止める。
「あっ、すいません、ついつい。」
「下半身は、デリケートな部分スレスレに刺激を与えますよ。」って、「ぴたん、ひゆーう」って少しやわらかい。
「最後に首筋も、同じようにソフトだけども恐怖感と汚す行為もまじえる。」って、
少しだけども「ひゆーう、バシーン」ってムチ打ちされて、「ペッ」って顔に唾はかれた。
「このグズ野郎がヾ(*`⌒´*)ノ」って、見本演技は、終わった。
2人の新人が、慣れない手つきで、同じようにムチ打ちを始めた。
「店長、用ってなんすか?モルモットだって?」って、女の子が、ぞろぞろ入って来ました。
「あっ、あやめちゃん泣いているよ
どうしたのよ( ゚A゚ )」って仲良しの女の子が、駆け寄る。
「これ見てよ。
あいつ私たちの車を、汚した。」って動画を再生しました。
「あっ、これ( ´Д`)
ちょっとあんた達下がってなさいねぇ
(o・`Д´・o)!!」
ムチを貸してね。
そんなんでは、手ぬるいよ(*`Д´)ノ!!!
3人の先輩格が、ムチの連打が始まった。
他の先輩格も、いつの間にかムチを持参していろんな方向から、ムチの嵐です。
「ちょっと皆さん一時的に、離れてくださいねぇ。
縛りますよ(*^-^)」って、身体を縄で縛り始めた女性が、いました。
「店長新人ちゃんのローソク体験させてよろしいですか?」
「あぁ、絶好のモルモットだ。
基本を教えてください。」
「皆さん本当は、まだまだ先のステップなんだけども店長許可だから(*´∀`)
今日は、特別に、体験しましょうねぇ。
ハイ、1本ずつ持ってね。
火つけるから、やけどしないようにね(*´∀`)
あっ。先輩方は、お好きな種類やお好みの長さを、お取りくださいね。
「あたし高温タイプね( ゚∀゚)
これめったに受ける奴いないんだ。
垂れると飛び上がるよ(*´▽`*)
私は、連続垂れ落ちタイプが、大好きなんだ。
アチチ、ああ~ぁ、って、悶え苦しむの楽しいよ
(;´∀`)
お客様は、直ぐギフするから、まだこんなに余っているの
( ̄▽ ̄)
私は、飛び散りタイプね(*´∀`)
たっぷり焦らしての投下すると、広範囲に広がる時の苦痛が、楽しんだ(*^▽^*)」っていろんな種類のローソクを、各自持って囲まれた。
「新人ちゃん先輩方のお好みに早く地かずいてね
(*´∀`)
楽しみも、倍増するのよ。
それには、基本の扱い方から、お勉強ですよ。」ってローソク担当者の言葉で、私は、恐怖でオシッコチビりそうですよ (ノдヽ)
「はあ~ぃの皆さんお待たせでーす。
吊り責め基本パターン完成しましたよぅ。
とりあえずは、左足吊りでーす。
これは、ムチ打ちもローソク責めも同時責め可能な基本パターンですよ(*´▽`*)
身体も固定と片足あげて股開かせた。
股間も触れるよ(;´∀`)
いろんなことできる基本タイプでーす。」
って、自慢気です。
「う~ん、さすが縄氏みさきの縛りは、素早くお見事ですね。」って熟女が登場しました。
「オーナーお疲れ様です。」って皆頭を下げた。
「皆さんいつもお仕事ご苦労様です。
今日は、皆さん残業手当支給しますよ。
まぁ、日にち変更線までの保証だけども楽しんでくださいね(*´∀`)
お腹空いたでしょう。
出前お寿司と缶でごめんなさいね。
お酒も用意しました。
レベルアップ研修とお楽しみしてくださいね。
それから格指導者には指導手当も、上乗せしますよ。
これは残念が報告です。
ごめんなさい皆さんの車は、洗車中です。
今日は、近所の〇〇ホテルの最上階に、休憩宿確保しました。
但し名刺の提示が、入館パス( ̄▽ ̄)なりますよ。
ない方と新人さんは、店長に申し出てくださいね。
帰宅希望者は、タクシーチケット渡します。
私の所に来てくださいね。
突然の社内研修にこんなにたくさんの女の子が残ってくれた事は、嬉しく思います。
では、店長後はよろしくお願いします。」って話した。
帰宅希望者は、いなかった。
新人は、店長に名刺依頼を、申し出ている。
「う~ん、やるぞぅーぅ。」って気合い入れる女の子が、いました。
「さくらさん明日仕事よ(;´∀`)
あまり張り切り過ぎは、だめですよ。」
「いやぁ、指導者いるから基本の復習するだけだよ。
みさき姉さん次のステップのご指導をお願いします。」
「あらあ、優等生のあなたのサブならば逆さ吊りを、モルモット君にやっちゃう(´^ω^)」
「用具と追加縄お願いできるかしら?」って話している。
「ハイ、ガツテンです。」って話した奥の部屋に消えた。
この縄氏は、冷静だけども、恐ろしい。
「店長逆さ縛りって、なんですか?」って新人が、興味津々で質問しました。
店長は、タブレットを操作しました。
「あっ、これが逆さ縛りだよ。
縛り中でも、1番見た目のインパクトが、強い。
この女性の身体と縄って綺麗でしょう?
完成した逆さ縛りは、美しいんだけども、身体が反転するから、頭に血がたまるし、胃から食道にかけてモノは逆流するから気道をふさぐんだ。
素人が、興味本位にやると、窒息の危険性が高いんだ。
ほとんどのお店も、ちょっとつり上げるだけだよ。
まぁ、脅し程度の拷問だよ。
みさきは、プロだけどもこのお店では見る事は、私も初めてだ。
それだけあの冷静沈着なみさきを、怒らせた。
あの娘本当は、この中では1番怖い女王様だよ
(´゚ω゚`)
静かな語り口で、相手をじわりじわりと落とし込みは、店長の私は1番信頼しているよ。
まぁ、天性のS お嬢様だ。
まぁ、このお店ではでは、そこまでの希望者いないから店長の私も、実は初めて見るんだ。
おーい、ビデオ撮影準備してください。」って、叫んだ。
凄く大変な相手達に、失礼な事してしまった。
拷問の恐怖に、何処まで耐えられるか?