2019/08/10 11:47:49
(FqaasNbS)
「おい良枝食事位させてあげなさい。」って旦那が言いました。
「そうねぇ、栄養分たっぷりの精子が、欲しいから少し我慢する。」って奥様は、椅子を私の右隣移動しました。
旦那さんがゲイで、奥様は女盛りの女性です。
こんな夫婦っているのか?
せっかくの朝食ですので頂きました。
ご飯とハンバーグって、凄いボリュームですよ。
ヾ(゚д゚;)
「ところで〇〇君は、男とセックスの経験はあるか?」って聞かれた。
「昔に女性と思って抱いた人が、朝起きたらちんこがあったって、驚いた経験がありました。」って答えた。
「う~ん、1度は経験有るんだなぁ。
それからどうよ?」って聞かれた。
「どうよ?って、なんですか?」って聞いた。
「だから男を抱きたいって、衝動にはならないか?」って聞かれた。
「いやぁ、しらふならばだめです。
ちんこを見ると覚めてしまいますよ。」って答えた。
「じゃあ、男性に身体を舐められてみないか?」って聞かれた。
「いやぁ、やはりダメだと思います。」って答えた。
男性だとわかると無理でしょう?」って答えた。
「目隠ししてしまって体験してみないか?」って太ももに手を置かれた。
その会話をしている所に、「あなた約束が、違うでしょう。(*`Д')
この人を、ゲイの世界に引きずり込まないでくれる。」って奥様が、怒った。
旦那さんの手を払い退けた。
「へえーい、わかりましたよ。
ヽ(;´ω`)ノ
私は、外出して来ますよ。
〇〇君後女房を宜しく頼む。
君のテクニックで、メロメロにしてやってくれるか。」って言われた。