2012/09/06 21:55:50
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暇々だったので初めて牙講演まで散歩。俺はハーパンにTシャツ。
人もほとんどいない中をぶらぶらしていると、トイレに2人で入っていく一般CPさんに遭遇しワクワクしたのも束の間、なんの発展もない。蚊に刺されまくるし、モンモンした気持ちで帰途につきました。
自宅付近まで徒歩で約30分、帰るのだるいなあイイ女でも歩いて来ないかなあと思いながら歩くも、視界に入るのは工事現場のガードマンか過ぎ行く車、たま~に呑み帰りのサラリーマン…。
時計は深夜25:30をまわり、さすがに火曜夜だしせいぜい仕事あがりのキャバ嬢でも会えたらいいなと、とぼとぼ歩いてました。
大通りというより小学校やマンションが立ち並ぶ静かな通り。すると脇道から女性が一人出てきたっ!
と思ったら、大きなおばちゃんでしたあ…。しかもタイミングよく俺の前を歩くような状態になり、おデブなおばちゃんは振り返るとギロッと睨み警戒する態度。
ないないなーーい!!(笑)全く興味ないですよそこのおばさまm(_ _)m
そして歩き続けて出た通りには人影が…今度はカカシかーい(笑)
しかも数mごとに並んでいるお手製カカシ。なかにはアンパンマンカカシもいました。地元の子供達が作ったようですな。
んで、カカシの列も終点を迎える頃に脇道に目を向けると、普通体型の女性がこちらに向かってゆっくり歩いて来るではないか~っっ( ̄▽ ̄)♪キター♪
遠目では、若いのか、熟されているのか定かではない。
しかし今度こそ確実に生の女だ~(笑)。
声を掛けるつもりで彼女の方に右折する俺。
そして、
俺「ちょっと、聞いてもいいですか?」
♀「すいませーん、時間ないんでー」
とやんわり笑顔の彼女。細い黒ブチメガネを掛け、大学の図書館で勉強してそうな感じで色気はないが…かなり若く清潔感バッチリ。しかも俺はメガネフェチ♪ 歳は23~25位かな。
なんとなくノリが良さげなのでちょいと粘ってみた。
俺「チュウだけ!ね、チュウだけ(笑)」
と直球トーク。もちろん笑いながら断る彼女。
俺「んじゃあ、ハグだけ!ね、ハグしよ~」
と駄々をこねながら軽く肩を掴むとあまり拒否らない、そして、
♀「もう遅いから、昼間にご飯行きましょうよ~」
となぜかポジティブな発言。まあ、その場しのぎの断り文句かな。
俺「え~、今がイイ」
とさらにゴネてカラダを引き寄せるとすんなり密着。その流れのなかに彼女は首からイヤホンをはずしipodをバックにしまいながら「えー」って感じで後ろ向きに体を寄せてきた。
いける。
そう調子こいた俺はぎゅっとハグをした態勢から彼女の首筋にキス。さらに軽く耳を攻める。
少ーし息が荒くなりかけている彼女。
さらに胸元が露わな広いVネック調の、薄手ニットシャツの上からおっぱいをかるーく揉んでみた。
全く拒否らない。なんか置換っぽいな。
すると、
♀「 コンドーム持ってるんですか!?」
と予想外の発言Σ( ̄▽ ̄ノ)ノきゃー
俺は一瞬目が点になりつつ心ん中で万歳三唱(=´∀`)人(´∀`=)
道の端っこに2人で座りこみ俺の上に彼女が寄り掛かる態勢。
後ろからおっぱいをモミモミ。耳をペロペロ。さらに胸元に手を滑りこませ直に胸を揉む。乳首をコリコリ。
ハーパンの中の勃起したおちんちんがお尻に当たる。
彼女は完全に感じ軽く甘い声を出し始めた。
しかしここは普段沢山の人が歩いているような道路であり、街灯が照らす明るい場所。
そんなシチュエーションにもかかわらず、襟元から綺麗なキレイなおっぱいがこんばんは。ピンクの乳首が俺のドーパミンを溢れさせるぜ。
もう2人は止まらない。