2012/09/01 19:32:25
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「さっきみたいに直に触ってもいい?」
ジーンズの上から膨らみかけたモノを弄り
ながら彼女が言った。
「その前に、そっちを先に脱がせてあげるよ。
立って」
「うふふ・・・」
彼女は微笑み、俺の正面に立った。
ベルトを外し、ボタンを外し、ジッパーを下す。
前を開くと、先ほどのベージュのショーツが
現れた。
一気に膝までジーンズを下した。
「あんっ・・・」
彼女は腰をモジモジさせる。
「さっきはノリだったけど・・・酔ってたし
二人きりでこうされると恥ずかしい・・・」
バーに居た時とは全然態度が違う。
「こんな普段着のくたびれたパンツ・・・」
「それがいいんだよ(笑)」
そう言いながらパンツもずり下げた。
彼女の股間に手を伸ばし、ヴァギナに触れると
既に洪水だった。
「溢れてるよ、トイレ行かなくていいの?(笑)」
「バカぁ・・・」
指を突き立て花弁を押し分けて蜜壺を掻き回す。
「あっあっ・・・」
腰をクネクネ、股間の奥からクチュクチュ。
「やっあっ、あんっ、あ、あ、あ・・あぁ・・」
シャツの裾から手を入れ、乳房を揉みしだく。
ブラを捲り、露出した小指の先ほどある大き目の
乳首を抓る。
徐々に蜜壺の中へ指を挿入していった。
十分にぬかるんで潤滑油が滴るほどなのでスルスル
根元まで飲み込んだ。
激しく手を前後させると愛液が飛び散った。
「そ、そんな激しい・・・」
「や、やだ・・イキそう・・・イッちゃう
イッていい?」
「うん、いいよ」
「あ・・あっ!あ、あ、あ・・イクっ!イッちゃ
う!だめっ!やんっ!あぁ・・イクイクイクーー
っ!!」
天井を見上げ、仰け反ると立ったままイッてし
まった。
「はぁ・・・」
そしてそのまま床に崩れ堕ちる。
下半身裸で床にへたり座る彼女を見下ろし、復活
を待った。
しばらくすると彼女は顔を上げ
「今度は貴方ね・・・」
と、微笑んだ。
両脚の間に体を潜り込ませながら床に正座する
と、彼女は俺のジーンズに手を掛けた。
ベルト、ボタン、ジッパー・・・そして
「お尻上げて^^」
言われるがまま尻を浮かせる。
ジーンズとパンツを一気に下された。
「はい、全部脱いでね・・・」
両足首から全て抜かれ、下半身裸にされた。