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1
2015/08/14 10:09:34 (qCzthoy0)
定期的に妻の裸体を投稿してるおじさんです。
先週の日曜日に起きた出来事を投稿します。
その日、義父から妻に電話があり
「たまには顔を出しなさい」
と強い口調で言われたようで、親戚が顔を揃えいると言う事だから妻を説得させ実家へ向かいました。
その時、妻が行きたくない理由を知りませんでした。
私自身も親戚の方々と付き合いもしておかないとっていう気持ちもあって車中で妻をなだめながら移動していました。
夕飯時に実家へ着いたので、挨拶もそこそこに皆さんと夕飯を頂き、食後の晩酌へと事は進みました。
晩酌が始まると妻は結構なペースでお酒を呑み、何か吹っ切れたように見えた妻でしたが、バカ笑いしながら楽しく呑でいたので安心しました。
なんだかんだで賑やかに呑んでいると、妻はテーブルに伏せるように寝てしまい、私も妻の後ろにあるソファーで飲んでいましたが、いつの間にか寝てしまいました。
どのくらい寝ていたのかは分かりませんが、夢か現実かは分からない男女の会話が聞こえてきて、ふと目を覚ますとテーブルの向こうで義父の弟さんと義母の妹さんがイチャイチャしているのが目に入ってきました。
もう70近い二人がイチャイチャしてる姿にビックリ「マジかよっ」って思いながらも、思わずバレないようにと薄目になって見入ってしまいました。
妻は伏せたまま爆睡してるのか起きる様子もなく「大胆だよなぁ」と思っていると、軽くキスをしたり胸を揉んだり始めて、私は見たり見なかったりで時間が過ぎるのを待つしかありませんでした。
しばらくして「さてと、じゃぁ~ね」とおばさんがリビングから離れ、おじさんは残念そうな事を言いながら1人晩酌を始めると、妻に話しかけ始めました。
「秀美(妻の名前)も見ないうちに綺麗になったよなぁ」とか「いいよなぁ、いいよなぁ」とか…
あまり意味がわからない事を妻に話しかけてますが、妻は寝てるので反応なし。
テーブル越しから妻の頭や腕を撫でたり「おいおいっ」て私は思い、そこで起きちゃえば良かったのに、何故か期待と興奮で見守ってしまいました。
しばらくすると、立ち上がり妻の横に移動、私を揺すり「起きないんかい?」と声をかけられましたが寝たフリをしちゃいました。
妻にも同じ事をしてましたが、妻は完全に爆睡…
すると、ビール呑みながら妻の頭を撫で始じめ二の腕へと撫でながらビールを呑んでいました。
私はつい目元を隠すように体勢を変えちょっとの間寝たフリをしていました。
しばらくして薄目に見始めると妻のTシャツがブラジャー丸出しになっているじゃないですか。
私はドキドキしながらも「普段も何したって起きないんだから、酒入っていれば尚更だよなぁ」と冷静に思いながら見入っていました。
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2
投稿者:おじさん
2015/08/14 10:54:42    (qCzthoy0)
おじさんはビールを呑み、何かブツブツ言いながら妻の露になった肌を撫でまわしていました。
妻は起きる事なく、それを察したおじさんの行動にビックリするしかありませんでした。
私からは全く正面が見えず、ブラ越しに胸を触っているのか揉んでいるのかもわかりませんが、手をどかす様子もなく私の存在も無し状態になっていました。
ビールを置くと両手でホックを外しブラが外れるとまた胸に手を回しはじめました。
「携帯あればなぁ」って思いながらも起きる事をしない私も鬼畜ですが、おじさんは私がいるもかかわらず妻に手を出す私以上の鬼畜、でも興奮とドキドキがたまりませんでした。
と、何か覗き混みながらモゾモゾしているおじさん、すると妻のジーンズが緩み腰辺りをずらし始めるじゃないですか。
ボタンとチャックを下ろし、ジーンズを脱がそうとしていすが座っているので脱がせる訳もなく。
諦めたのか、緩んだジーンズに手を入れお尻を触ったかと思うともう片手が前に。
私からは見えないので様子をみていたら妻の体を起こし横にするではないですか。
それでも妻は起きないから感動しちゃいました。
おじさんはテーブルをずらし膝を曲げた状態で寝ている妻のTシャツを捲り上げていますが、私からはおじさんの背中が邪魔で全く見えませんでした。
私も大胆に見入っていましたが、私を警戒する事もなく…
たぶん胸を揉んだり乳首摘ままれたりしているのだろうと思いながら、おじさんの動作を見ているだけでした。

3
2015/08/15 00:10:01    (rVEu2ZTg)
胸を触りながらビールを呑むおじさんの度胸にもビックリですが、そこまでされても起きない妻にビックリするだけでした。
「このまま最後までやられちゃうのかな」って不安もありましたが、見たい気持ちもありました。
いろいろ妄想しながらおじさんの行動を見ていると、妻のジーンズに手をかけ巧みな手付きで下ろし始めました。
ショーツが丸見えになると手を止めてお尻を撫で始め、そのままショーツを脱がしお尻を直接撫で始めました。
後ろから股を広げ指でマ○コを触る仕草をしていると、妻が寝返って仰向けに。
驚いたのか、硬直してたおじさんは妻の様子を見て安心したのか更にショーツを下げ露になった妻のマ○コに指を滑らせるように撫で始めました。
胸やマ○コを触ってる行為からジーンズを脱がそうと。
なかなか脱がせられない様子でいると私の方を振り向こうとしたので寝たフリをして、しばらく目をつぶっていました。
しばらくして小声で「何してるのっ」って妻の声が聞こえ薄目で見ると、おじさんはジーンズが脱がせられなかったようで、妻の足を片手で上げ、もう片手でチンポ握って妻のマ○コに当てている光景が。
妻は体をねじり足をバタつかせておじさんから必死に逃げると、おじさんは妻の手を取り立たせようとしましたが妻が抵抗。
おじさんは妻の口を手で塞ぎ耳元で何かを囁いていました。
妻は首を横に振るばかりで、しばらくは押し問答状態で、妻と目が合いそうだったので寝たフリをしていると「もう絶対無理」「いい加減にして」「だから来たくなかった」とか、おじさんと会話してるのだろうけど、おじさんの声は聞こえず、妻の言葉だけが聞こえるだけでした。
過去におじさんと関係があったような会話に取れてしまい、もちろん妻からはそんな話を聞いた事も無かったし、おじさんは実家に居候しているから来たくなかったんだと。
ふと会話が無くなったので、薄目にすると仁王立ちしてるおじさんの後ろ姿、その向かいに正座している妻のが見えて「しゃぶってる?」と思ったが、妻の横顔が微かに見え隠れしているので拒んでるのかと思いきや、右腕が動いていた。
どういう流れでそうなったのか定かじゃないけど、妻はおじさんのチ○ポを扱いていたのは確かだった。
おじさんは腰に手を当て扱かせ、時たま腰を動かしたりしていた。
どれほど扱いていたかはわからないけど「もっと早く」と言い出し、妻はそれに従うように扱いているのだう、腕の動きが早くなるとおじさんのうめき声のような声を出すと同時に妻のもう片手がチ○ポのほうに。
「もう無理」と言い妻は片手でジーンズを履き直すと勢い良くドアを開けリビングを出ていった。
たぶん手でおじさんの精子を受け止めたと思われ、私はドアを開けた音で起きたようなフリして体を起こすと、おじさんは慌てたようにしゃがみ何もなかったような素振り。
妻がリビングに戻って来ると私が起きているのにビックリした様子でしたが「遅いからもう帰ろう」と何もなかったように言うので代行を呼んで自宅へ戻りました。
その日の夜は妻を抱こうとしても拒否され、未だにセックスしてません。
始めて見た妻の行為、おじさんと過去に何があったのか聞く事も出来ず、でも実家へ行きたくない事情もおじさんが原因だとわかったので無理に聞く事は止めました。
妻の気持ちが落ち着いたかどうかはわかりませんが、夜の営み以外は普通に生活しています。妻には申し訳ない事したと反省もしてます。

4
投稿者:マイティ   4370203
2015/08/16 18:03:25    (vVbGaNZJ)

一番 良い 場面で


何してねん

オッサンて 言うて

突き飛ばさないと あきませよ


断りも なしに


頼まれたら 考えても 良いけどて
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