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2015/08/05 22:09:37 (QGNKK5/I)
会社の納涼会、同僚と二次会 更に飲み歩き解散。
自販機でお茶か何か買おうとした? 誰かと話しした? 良く覚えて無いです。
気がつくと 座布団を枕に毛布を掛け丸裸で寝てました。
目の前には飲み屋の和風カウンター 床に丸めたティッシュが落ちてました!
何より背中に人肌を感じるんです。
ゆっくり 恐る恐る振り返ると チリチリパーマ頭が?
毛布を捲り上げると 女の背中が!
女が振り返り俺に抱きついて来て、つい俺も抱きました。
「何よ 1回したら眠っちゃって‥」
いきなり抱きつかれ 顔が交差したので 顔が見えません!
只 ムッチムチ感触と胸に当たる大きなオッパイ! 背中から尻を触ると やはり全裸でした。
頭の感ピューターをフル回転!
話した女と飲んだ様な? だが どんな女か思い出せ無いし 記憶が無い!
ちょっと女を押し戻し見た顔は 六十前後のオバサン 思い出した!
この飲み屋の女将だ!でも何が有ったのかは?
毛布を跳ね除けると、
「ほら‥」
仰向けにされ 女将がチンポにシャブり付く。
店の中は 明かりが消され 絡み合ってる小上がりだけ明かりが点いてました。
更に感ピューターフル回転、思い出せないまま チンポ勃起!
女将は跨がり尻振りながら
「何よ 朝まで寝かせ無いとか言って 1回終わったら寝ちゃって‥朝まで まだ長いわよ(笑)」
中に出したようで オマンコの中はヌチョヌチョでした。

「ごめん‥喉が渇いた 水飲ませて!」
「飲み過ぎなのよ!」
俺から離れ 小上がりを降りて行く後姿は森公美子か上沼恵美子?
戻って来る姿、脇腹から たっぷり肉付いた腹に大きな垂れ乳!
水を一気に飲み、毒を喰らわば と遣っちゃった。
いつもの安デリ熟より タダで生中出しした分 得したと思えば良いかと 自分を納得させ、バックから突いてると、だんだん気持ちが悪くなり 射精と同時に吐きそう!
トイレは?‥分からない!
カウンターの下ならシンクが有るはず!
小上がりから僅か2メートル、カウンターから伸び上がり 中のシンクに ウッ ゲロゲロ~!!
女将 四つん這いのまま
「ちょっと 何やってんのよ!(怒)」
見ると 女将の尻や背中に精液か飛び散り、ウゥッ となるとチンポから タラタラ タラタラ 椅子や床に!
「チンポが気持ち良くなったら‥胃の方気持ち悪くなって‥」
あっ ゲロゲロ~!!

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2
投稿者:三十代
2015/08/06 10:23:07    (2Ox.FAd8)
ゲロゲロ~!!
「ちょっとアンタ大丈夫?」
「あっ 大丈夫‥吐いたら大分スッキリしました(笑)」
「あ~ぁ!椅子に こんな垂らして‥」
女将はカウンターの上に有ったオシボリで椅子を拭い、
「ほら~ 座って!」
拭いた椅子に俺を座らせ、チンポを指で摘み上げ ストローに残ったジュースでも吸い取る様に ジュルジュル チュポッ!
さっき椅子 拭いたオシボリでチンポや周りを拭いてくれ、
「こんな飲んで 2回出来たのが不思議なくらいだよ! もう少し寝た方が良いよ(笑)」
「面目無い‥」
座布団を敷き並べ 毛布を掛けて貰い ムカムカ気持ち悪いまま いつの間にか眠ってました。
意外と吐き気も無く目が覚めると 女将は和服姿で カウンターに伏せて寝てました。
パンツを履き腰ゴムの パシッとの音に 女将が目を覚まし、
「具合は どうだい?」
「大分 良くなったよ!」
「そりゃ良かった 今度は 余り酔わないで来てよ(笑)」
「すいません 迷惑かけて!今度来たら ホントに朝まで寝かせませんから!」
「又 来て!(笑)」
と 店を送り出され とんだ失態でした。
雑居ビルの中 店名を見てビルを出てバス停へ。
時間を見ようと腕を見たら、腕時計をしてません、多分女将の店?。
携帯を見ると8時前、安い腕時計だし まっ良いか!とタバコを吸おうとして タバコも無い?。
財布! 財布は有りましたが、飲み代を払って無い!
無い無い尽くしで 家に帰って又寝ました。

暫く 忘れた時計と飲み代が気になってましたが 醜態を晒した恥ずかしさも有り迷い2週間。
家に帰って、やっぱり腕時計が無いと不便 飲み代もと 夜9時過ぎに家を出ました。
素面ではと ちょっとと思い 行き着けのスナックで少し飲んでから行くと、女将の店から4人出て来ました。
店に入ると 小上がりを片付けてる女将!
カウンターに2人の客。
「いらっしゃい」
「この間は どうも‥」
「あら この間の(笑)」
カウンターに座ると、片付けの手をとめ
「何にする?(笑)」
「ビール!」
ビールを出し
「ちょっと 飲んでて!」
小上がりを片付けながら
「時計 忘れてったでしょう(笑)」
片付け終わり 女将がカウンターに戻ると 1人の客が帰り、時計を引き出しから出してくれました。
カウンターの奥に厨房が有るようで 御通しなど持って出てきました。
もう1人の客も帰ると言うと、
「あら もうこんな時間?」

3
投稿者:三十代
2015/08/06 17:06:06    (2Ox.FAd8)
客を送り出し カウンターを片付けて、俺の隣に座り、
「今日は あんまり酔って無いみたいね(笑)どっか寄って来たの?」
「ちょっと1軒‥この前は飲み代も払わないで!」
「えっ もらったわよ! 来てすぐ1万出したじゃない 居るお客さんにまでビール奢ったりして!‥やだ 覚えて無いの?つぶれちゃったしね(笑)」
「そ~なの?」
「お客さんも みんな帰って 最後 起こしたら 私を口説いたじゃない!それも覚えて無いの?」
「面目無いけど‥」
「何処から覚えてるの? ちょっと待ってね 時間だから看板消して来るから」
看板を中に入れ
「で、何処から覚えてるの?」
「目が覚めたら そこの小上がりで 毛布を掛け 女将さんと裸で寝てた 所から‥かな?」
「呆れたわね!(笑) 2回目はゲロ吐くし‥あちこち飛ばし散らかすし(笑)」
スッと立ち入口に行くと内カギを掛け
「‥掃除大変だったのよ 折角来たんだからその分 今夜は穴埋めしてもらわなきゃね(笑)」
小上がりのテーブルを辱に立て寄せ、帯紐を解き 手慣れた手付きで着物を脱ぐと 足袋にパンティ1枚に!
「ほら こっち来て」
すっかり裸されると、パンティを脱いだ女将!
斜め座りで足袋を脱ぐ仕草がエロ過ぎでした。
ギュッと抱きつかれ、
「ホントに今夜は寝かせ無いでよ‥ア~ァ若い人の肌って 良いわ~」
モッチリ肌の女将と2連発!
「女将って 旦那居ないの?」
「居るわよ~ 七十の役立たずが(笑)」
「やっぱりマズいかな?」
「今更なによ‥気にしないの(笑) ほら まだ夜は長いわよ(笑)」
女将の性欲は旺盛で ホントに朝まで搾り取られました。

それからは 時々行って 女将と遣ってました。
そして いつものように 遣ってると 大変な事態に!

4
投稿者:よち   y171171
2015/08/08 09:22:02    (.aXCRVPl)
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