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1
2011/04/14 02:22:48 (rx.xOV23)
夫婦生活もある程度マンネリ化していた時に、
妻が読んでいるレディコミを見て、おもちゃを買
うこと決意!
3点セットを購入して妻に見せました。
妻は「本当に買ったの!?」とちょっと驚き、
私は妻に見せると、興味深々でおもちゃを触って
いました。
おちんちん型と水中でもオーケーなバイブ、
あとはパンティの上から装着するタイプのピンク
ローターでした。
早速ピンクローターを付けさせてみました。
スイッチを入れながらいい場所を探して位置を確
認。
スイッチを強弱させると妻の反応が良くなってき
ました。
しかし衣服を付けたまま家で付けても面白くない
ので
その日に出掛けることに・・・
車に乗って出かけるとやはり人前に出たくなるも
んで・・・
行きつけの居酒屋に顔を出しました。
居酒屋で飲みながらスイッチを入れたり切った
り・・・
妻が店員さんと話している時にスイッチを入れる
としゃべりが止まって面白いんですが、いちいち
叩かれます(笑)
店員さんは不思議な顔で見ていますがお構いな
し。
ある程度時間がたつとスイッチ入れることも忘れ
て飲んでいました。
妻も私もいい感じによってきました。
そうすると顔なじみの男性Aさんがご来店、一緒に
飲むことになりました。
ある程度酔いも回り、妻がトイレに立とうとした
時にスイッチを入れると妻は声を上げて倒れそう
になりました。
私も正直あせりましたが、妻は照れ笑いで私を叩
いてそそくさとトイレに行きました。
Aさんは「奥さん大丈夫?」と心配してくれました
が、私は「大丈夫です!」といい私はAさんに「こ
れ」と
バイブのスイッチをAさんに見せてしまいまし
た・・・
Aさんは不思議そうに{なんですか?」と聞くので
実は・・・とすべてをしゃべってしまいました。
へ~とAさんはちょっと戸惑っていましたが
私は酔いの手伝いもあってAさんにスイッチを渡
し、
「ちょっと遊んでみてください」と言うと
Aさんは「いやいやいや!それはちょっと!」
と言うので
「大丈夫です!渡した事は内緒にしていますか
ら、ちょくちょく入れてみてください。弱でお願
いしますね!」と言うと
Aさんも私のお願いを聞いてくれたようで了解して
くれました。
私はちょっと大胆になろうと思い。妻が帰ってく
ると、妻にべったり寄り添いました。
妻はちょっと照れたように私を見つめるので
Aさんの方を見て合図を送りました。
妻はぴくっと反応し、私の腕をギュッとつかみま
した。
私はだれにもばれないように妻の股間に手をやり
妻の股間にあるローターを手で押さえるとロー
ターは止まっていました。

妻は私の手をつかみどけようとしています。
しかし私はお構いなしにローターを押さえると妻
の手に力は無く、そのまま私の手があるのを隠す
ようにしています。
そしてローターにスイッチが入り妻の手が私の手
を強く握ってきます。
もうスイッチの主導権はAさんで、Aさんは私たち
を見ながらスイッチを操作していました。
もちろん妻はAさんが操作していることに気付きま
せん。
そしてスイッチを入れている時間がだんだん長く
なってきました。
妻はどんどんお酒が進み結構酔っているようです

妻の目はとろんとして私を見つめています・・
私が「そろそろ行こうか?」と言うと妻は頷き、
お会計を済ませました。
じゃあとAさんも帰る準備をしたので
代行を呼ぶのも何だったので車をおいてタクシー
で帰ることに。
Aさんも途中降ろすということで同乗。
妻を奥に入れて私、Aさんの順。
タクシーに乗ってからスイッチは入りっぱなしの
ようで妻は必死に我慢しているようですが身体が
私の寄り添ってしっかり反応し、くねらせていま
す。
Aさんは私越しに妻を見ていました。
私は妻の手を取り、私の股間にやると妻は私のモ
ノを強く握ってきました。
もうAさんの事は気にしていないようです。
私は妻に「ちょっと寄り道しようか?」と言うと
妻は「うん・・・でも。。」と言うので
私は大丈夫だよ。と言って運転手にホテルの方向
へ行くように指示して、Aさんにも了解を得まし
た。
タクシーはホテルの前で止まり、3人でホテルに
入ると妻はちょっと驚いていました。
そこで妻にはAさんにスイッチを渡したことを話し
3人で入ることを承諾させました・・・・




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2
投稿者:(無名)
2011/04/14 12:03:12    (zvtk8Jhw)
いいですね。 おもちゃや3P好きにはたまらないシチュエーションで、続きが気になります。
3
投稿者:たくろう
2011/04/16 01:12:08    (Fk9GE.N.)
ホテルに入ってから妻は凄く恥ずかしがってまし
た。
妻「なんでAさんが持ってるの!?もう恥ずかし
い!!え!?今までAさんがスイッチ入れてた
の!?」
Aさん「ハイwすみません!」
妻「やだ~、スイッチ返してください!」
と言って妻が手を出すと、Aさんはスイッチを渡そ
うとするので私は妻を宥めてベッドに連れて行き
ました。
妻は酔っているのでよろめきながら私に引きずら
れるようにベッドにうつ伏せに倒れこみ顔を隠し
ていました。
私はAさんにスイッチを入れるようにジェスチャー
で合図し、Aさんがスイッチを入れると、妻は
「あっ」と言って顔を上げ仰け反りました。
妻「ちょっちょっとまって~」と言いながらゴロ
ゴロとベッドの上で転がり足を強く閉ざしていま
した。
Aさんに操られているということで興奮しているの
か、今までより反応がよく、感じている様
子・・・
私はベッドに行き妻に寄り添いました。
妻は「止めて~」と言うので私はAさんに指示して
止めさせました。
妻に「どうしたの~?感じた?」と聞くと
妻「だってAさん見てるし、スイッチ入れてるし~
恥ずかしいよ~」
私「でも感じてるんでしょ?」
妻「だって仕方ないじゃん」
私「どうなってる?」
妻「何が~?」
私はここが”!と言って妻の股間に手を伸ばすと
熱く湿っていました。
妻は「どうなってる?」と聞くので「凄くなって
るよ!」と言うと
妻は「やだ!そんなことないよ!」と言いまし
た。
私は妻を座らせて後ろに回り妻のスカートを捲ろ
うとすると、妻は「ちょちょっと・・・」とス
カートを抑えました。
私は「どうなってるか見せてよ」
妻「だってAさんいるし恥ずかしいよ」
私「駄目?」
妻「駄目」
私はAさんにスイッチを入れるように言いました。
妻は「あっ・・・」と言ってぴくっと動き
「ちょ・・・まっ。。」と、腰をくねらせます。
Aさんにスイッチを止めさせ、妻に「見せないとス
イッチ入れてもらうよ?いいの?」
妻「え~ちょっと待ってよ~恥ずかしいし、見せ
れないよ~」
私はもう一度Aさんに指示してスイッチを入れさせ
ました。
妻はまた「あっ」と声を出し我慢しています。
私は後ろから妻の胸を揉み耳元で「このまま気持
ち良くなる?」と言うと
妻は無言で首を振ります。
「ちょっとAさんに見せるだけだから、ね?Aさん
もちょっと見てみたいって言ってるし・・・」と
言うと
妻は「え~・・・だって」
私「少しだけだって!」
妻「私だけ恥ずかしいじゃん!」そういうので
私は「じゃあAさんにも脱いでもらったらいい
ね?」
妻「え~!?そんなの嫌に決まってるでしょ?」
私はAさんに確認すると快く受諾しましたw
Aさんはトランクス1枚になりました。
妻は泣きそうになりながらも私の手を拒み、力な
く私のスカートを捲る手を許していました。
Aさんをベッドに呼び妻のおもちゃを装着している
姿を見てもらいました。
妻は恥ずかしく、手で顔を隠していました。
私は妻の足を持ち上げM字開脚させようとすると
妻は足を閉じて抵抗しましたが
Aさんの恰好を口実にM字にさせました。
妻は「あ~恥ずかしいよ~」と言いながら顔を隠
していました。
私は妻の胸を揉み続けもう片方の手を妻の股間に
あるおもちゃに手をやり妻に押しつけました。
妻は足を閉じましたが、
私が「スイッチ入れてもらうよ?」と言うと
妻の力は抜けて再び足を広げました。
ゆっくりと胸を揉み、おもちゃを妻の股間に押し
付け動かしていると顔を隠した妻から吐息が漏れ
始めました。
私は妻に「手を退けて」と言うと
妻はゆっくりと顔から手を離し、私にもたれ掛か
り、私に顔を押し付けてきました。

Aさんはそれを近くで見ています・・・
私は妻に「Aさん凄くなってるよ!」と言うと
妻は「え!?」と私を見ました。
私「Aさん見てごらん?」
妻「あっやだ~」と小声でいいました。
Aさんが妻を見て勃起していました。
私「ほら!あんなに大きくなってるよ!」
妻「う~ん・・・」
私「お前を見てあんなになったんだよ」
妻「や~・・」
私「嫌なの?」
妻「そうじゃないけど・・・」
私「ほら!よく見て!」
妻「恥ずかしいよ~」
私「もうこんなになってるし良いじゃん」
妻「う~ん」と言いながらAさんの股間に目をやり
ます。
私「Aさんの見たい?」
妻「え?」
私「Aさんのちんちん見たい?」
妻「え~・・・」
私「あんなになってるのみたいでしょ?」
妻「だって駄目だよ~」
私「なんで?」
妻「Aさんだって・・・嫌でしょ・・・」
私「Aさんが見て良いって言ったら見たい?」
妻「Aさんが良いっていうならね」
駄目と言わないわけはなく・・・
Aさんはトランクスを脱いでくれました。
妻はAさんから目線をはずしましたが
私が見るように言うと照れながらもAさんの勃起し
たものを見ていました。
私「大きくなってるね!凄いね!」
妻「う~ん・・」
私「あれ入ったらどうなる?想像して・・」
妻「あ~ん凄い事になりそう・・・」
Aさんは私に「ちょっと我慢できなくなってきまし
た・・・ちょっと扱いてもいいですか?」
と言うので良いですよ!と答えるとAさんはゆっく
りと自分のモノを扱き始めました。
私は妻にAさんを見るように言いました。
妻は私の愛撫で高揚しながらもAさんの扱きを目で
追っています。
私「もっと気持ち良くなりたい?」と妻に言うと
妻は反応なしでAさんの方を見ています。
もう一度「もっと気持ちよくなろっか?」と言う
と、妻は無言で頷きました。
私はAさんにおもちゃのスイッチを入れるように言
うと、妻は仰け反り、私の体を預けてきました。
妻は「はぁはぁ・・あああああ」とあえぎ声を出
し始めました。
妻は足を閉じるどころか大きく足を広げ腰をぴく
ぴくさせています。
私はもっとよく見えるようにAさんをベッドに上が
らせ
妻の前に立たせて妻に直視させました・・・・





4
投稿者:シン   shin_1216 Mail
2011/04/16 12:22:37    (AJ1hdbAr)
Aさんが羨ましい(^_^;)
これから会う度にこうなるのかな(≧∇≦)
5
投稿者:まこと ◆/gISCrZTfk
2011/04/17 02:02:38    (HKXG5lyY)
是非、続きを
6
投稿者:たくろう
2011/04/19 02:11:48    (LKLA.d44)
私はAさんに妻に良く見えるようにベッドに上がっ
てもらいました。
Aさんは妻の前で扱いています。
妻「え~近いよ・・・」ようやく聞き取れるよう
な声で言います。
私「ほら良く見えるでしょ?」
妻「恥ずかしい・・・あっ・・・あっ・・」
おもちゃに妻の体が時折反応します。
妻はAさんの扱きどころではないようで
イマイチAさんの方を見ません・・・
私はAさんにスイッチを切ってもらいました。
妻は少しぐったりしましたが顔を上げて
「もぅ~」と怒ったような照れているよう
な・・・
目の前のAさんのモノを改めて見ると
ちょっと照れて顔を背けます。
私「どう?」
妻「こんな目の前で・・・」
私「Aさんだけ裸だね」
妻「・・・」
私はAさんに妻のブラウスのボタンを外すように
お願いしました。
Aさんは妻に近寄り、ブラウスに手を掛けます。

妻は逃げるように私にもたれ掛かってきますが
私はがっちりと妻を押さえます。
妻は「あぁぁ」と言いながら
Aさんに外されていくブラウスのボタンを見つめま
す。
すべてのボタンが外されました。
私は妻の手を押さえ、Aさんにブラウスを開けるよ
うに指示しました。
妻は「あぁ・・いゃ~」と声を出し、
顔をそむけました。
妻のブラがAさんにさらけ出されました。
妻は「恥ずかしいよ」と言いますが
私は「Aさんだって裸だろ?」
妻「そうだけど・・・」

私はAさんに妻の胸を触るように言いました。
妻は「ダメ!」と言いますが
私は妻のブラのホックをはずしました。
Aさんの手は妻のブラの中に滑り込みました。
妻はピクっと反応し体を硬直させます。
私は妻を押し倒しキス。
妻は私に応えません。
Aさんを妻に沿わせて愛撫させます。
妻は身をよじらせながら耐えているようです。
私がAさんに代わり妻の胸を愛撫しながらキスする

妻は力が抜けたように吐息を吐きキスにこたえて
きます。
Aさんの手は妻の胸から離れて体中を愛撫し始めま
した。
妻はさらに身をよじらせ私によってきました。
私は妻をAさんの方に向かせ後ろから愛撫しまし
た。
妻の前にAさん・・・・
私は妻の手を取りAさんにモノに導きました・・・

7
2011/04/19 14:38:20    (0044eRdK)
最高 描写が 実に 上手い
8
投稿者:たくろう
2011/04/23 01:03:09    (JDd8w1yU)
私は妻の手を取りAさんのモノに導きました。
妻はAさんのモノに手が触れるとすぐに手を引きま
したが、
私はそのままAさんのモノに妻の手を押しつけま
す。
妻の手は力なくAさんのモノに触れているだけ。。

私は妻の耳にキスをしながら、
「ほら握って」と言いましたが妻は首を振りま
す。
私は再度「いいよ握って、触ってみたかったんだ
ろ?」と言うと
妻は私の方に振り向きました。
妻の目は何かを訴えるような目で私を見ました。
私は「いいよ・・」と言い妻に激しくキスをしま
した。
妻は私のキスを受け入れAさんのモノを握っていま
した。
Aさんは「はぁ・・」と吐息をもらし妻の手の感触
を味わうかのようでした。
私はAさんのモノを握っている妻の手を動かし
妻にAさんを扱かせます。
ある程度動かすと妻の手は自分で意思を持って動
いていました。
私はさらに妻にキスをしながらAさんの手を取って
妻の胸に押し当てました。
Aさんの手は妻の胸をゆっくり愛撫し始め
妻はそれに身体が反応していました。
私は妻のスカートのファスナーを下し、妻のス
カートを脱がせました。
そして妻が装着していたおもちゃのバンドを外し
ました。
妻に「Aさんのどう?」と聞くと
妻「凄く熱い・・・」
私「熱いだけ?」
妻「凄く硬い・・・」
私「俺より?」
妻は私の方を見てニコっと笑いながら頷きまし
た。
私は妻にキスをして妻のパンティの中に手を滑り
込ませました。
妻の腰がぴくっと動き「あっ」と声をあげまし
た。
妻の股間はもうヌルヌルになっていました・・・
私は「凄いことになってるよ!」と言うと
妻は「だって。。。」と言うので
お風呂に入るように妻に言いました。
妻はゆっくり起き上がり、ブラウスの前を押さえ

ぼさぼさになった髪を整えながらバスルームに向
かって行きました。
シャワーの音が出たことを確認してからAさんにも
風呂に入るように言い、私も服を脱いでお風呂に
向かいました。
妻はびっくりしてとりあえず後ろを向く形で
「恥ずかしいから~ちょっと待ってよ~」と言い
ましたが
私はお構いなし。
妻が電気を消すように言うので電気を消して3人
で入りました。
Aさんに妻を綺麗にするようにお願いし、
妻にもAさんを綺麗にするように言いました。
最初に私が手にボディソープを取り、妻の体中に
塗り、Aさんにも同じようにさせました。
私はバスタブにつかりながらそれを見ていまし
た。
妻はAさんの手に身体をくねらせ逃げたくても逃げ
てはいけないもどかしさを隠せずに居ました。
しかしAさんのての動きにも身体が凄く反応し、
妻の口から吐息を我慢するようなごまかすような
息遣いが聞こえてきました。
Aさんは黙々と私が見ている手前遠慮がちではあり
ましたが、シャワーを妻に掛け洗い終えました。
私は妻に「Aさんもね」と言うと妻はこちらを見ま
した。
私は同じようにするように言うと妻は手にボディ
ソープを取ってAさんの胸に塗ると、
Aさんを後ろを向かせて背中に塗っていました。
私は妻に腕、腰、足と指示し、お尻も指示しまし
た。
妻の手はAさんのお尻をなでまわすようにしていま
した。
私は妻に自分の体に塗るように言ってAさんに抱き
つかせ
身体で洗うように指示。
妻は黙って実行し、Aさんに後ろから抱きつくよう
に密着しました。
私はAさんの割れ目も洗うように言うと
妻は目を潤ませたような顔でこちらを無言で見ま
した。
私は「綺麗にね」と言うと
妻は黙ってAさんの割れ目に手を滑らせました。
Aさんは腰を引き気味にしながら妻の手の感触を味
わっているようです。
妻にそのまま前に手を回させ洗わせました。
Aさんに妻の方を向かせるとAさんはもうビンビン
になっていました。
妻にAさんのモノを洗うように言うと
私が指示していないのにボディソープをたっぷり
と手に取ってAさんのモノを手で包み込みました。
妻の手はAさんのモノを愛おしむかのように丹念に
洗っていました。
私はそれを見て妄想してビンビンになってしまい
ました。
妻とAさんを先に出させ、
妻の身体を拭くようにAさんにお願いし、
私はこれから行われることを妄想しながら
急いで身体を洗い風呂を出ました・・・

9
投稿者:ほーほけきょ
2011/04/28 11:14:57    (L8n/96wC)
是非 続きを!
10
2011/04/29 16:40:06    (UtGjb9YS)
とても素敵なプレイですね!
僕もしたいけど、ウブな知り合いがいない(笑)

続きが気になります!
11
投稿者:たくろう
2011/05/03 03:05:46    (dmPxOtVi)
私はゆっくりと焦らないように身体を拭き
そっと部屋を覗いてみました。
Aさんと妻はガウンを着てソファに並んで座ってい
ました。
今にも始めそうな雰囲気でした。
妻は少し火照ったような顔でAさんを見ていまし
た。

Aさんの目は妻の顔だけではなく胸元をよく見てい
ました。
妻はそれに気づいて照れたように胸元を隠すと
Aさんは焦っていましたが妻は冗談めかしに
胸元を開けるそぶりをしていました。
Aさんは覗きこむようなそぶりで見ていましたが
妻がまた隠すと見せて欲しいようなそぶりでし
た。
妻は少し照れたようにまた開いて見せていまし
た。
私はわざと音を立てて出ていくようにすると
Aさんは妻から少し離れ、妻は胸元を隠しました。
私はAさんの欲望と、妻の嫌ではないそぶりでこれ
以上進んでも問題はないと確信しました。

私は妻に飲み物を取ってくるように言い、
妻がその場から離れるとAさんに
「私の前で妻に優しくしてあげてください」と言
うと
Aさん「え?」
私「妻も嫌ではなさそうですし、私の前ですが、
あなたの好きにしていいですよ。私に見せてくだ
さい」
Aさん「いいんですか?」
私「妻には優しくお願いします。」
Aさん「ハイ、喜んで」
妻が戻ってきて
「何?どうしたの?」
私「ん?いいや・・・ありがとう」
3人でソファに座りビールを飲み、
Aさんに目で合図を送りました。
Aさんの手はソファに付いた妻の手に重なります。
妻はAさんをチラ見しましたが行動無し。
私がベッドに移ると妻は私を「どうしたの?」と
いう目で見ていました。
Aさんは妻の腰に手をまわしました。
妻はAさんを見てちょっと仰け反っていましたが
Aさんの笑顔で妻は照れながらビールを飲み続けて
いました。
妻は下向き加減です。
Aさんは妻のビールを取りテーブルに置きました。
Aさんは妻に囁き妻は私を見て
「駄目ですよ~」と小声で答えていました。
Aさんは妻の胸元を開こうとしましたが
妻は私を見ながら胸元を抑えました。
Aさんがまた囁き妻の胸元に手をやると
私を見ながらAさんのなすがままにされていまし
た。
Aさんは妻の胸元を開き、覗き見ていました。
Aさんがまた囁くと妻は嫌がるように避けましたが
Aさんの手はガウンの上から妻の胸を触り始めまし
た。
妻「ちょっと!待って・・」
妻は私に訴えるような目で見ていましたが
私は何も言わず、何も行動はしません。
Aさんはゆっくりと妻の胸を揉み、妻はAさんのそ
の手を掴んでいました。
妻はAさんと私を交互に見ています。
Aさんは妻の耳元で囁くと
妻は「あ!」と声をあげました。
Aさんは妻に囁いたのではなく妻に耳に息を吹きか
けたようでした。

妻が逃げるとAさんは妻の腰をがっちり抱き逃がし
ません。
妻はAさんに引き寄せられAさんに愛撫されます。
妻「や!ちょっちょっと待って!」
私を見ながら妻はAさんから逃げようとしています

Aさんに抑えられ逃げれません。
妻「Aさん!ね!お願いだから!」
妻は私を意識してその先に進めないように思えま
した。
私は妻に「Aさん優しいね」と言うと
妻「え~何言ってんのよ~?」
私「感じてる?」
妻「そんなこと・・・」
私「嫌なの?そんなに優しくしてくれてるのに」
妻「だって!」
私「見られてるのが嫌?」
妻「嫌!」
私「じゃあどこか行こうか?」
妻「そうじゃなくって・・・あ!」
Aさんは妻の首筋にキスをしました。
妻「あっ・・・ちょっ・・あっ・・・」
私は我慢できなくなってきました。

妻は火照ったような顔で私を見つめています。
私はガウンを広げ、自分のいきり起ったモノを出
しました。
妻は泣きそうな?愛おしいような見で私のモノを
見つめていました。
私は自分のモノを握り妻を見ながら扱き始めまし
た。
妻は「あ~ん・・・」と言って私の扱いているモ
ノを見つめていました。
Aさんが妻のガウンの紐に手をかけると
紐をゆっくりと解き妻のガウンの中に手を入れま
した。
妻はAさんの手を拒むことなく、身体を硬直させて
はいますが受け入れていました。
Aさんの手はガウンの下で妻の身体を弄ります。

妻は目を瞑りAさんの手を身体で感じています。
妻は時折私を見ていました。
私は妻と目が会うたびに頷き、大きくモノを扱い
ていました。
妻は未だ自分が感じることを拒んでいるようでし
た。
私は起ちあがり、妻の横に移動しました。
私は妻にキスをし、妻の手を自分のモノに導くと
妻の手は私のモノを扱き始めました。
Aさんに愛撫されながら妻は私を扱いています。
私は妻の胸に手をやりAさんの手を取って下に導き
ました。
Aさんの手は妻の股間に、私は胸を愛撫しました。
妻はAさんの手に反応しながら腰をくねらせていま
す。
私は起ちあがり妻の前に自分のモノを差し出しま
した。
妻は虚ろな目で私を見て、私もモノを咥えまし
た。
私は妻に「Aさんにも・・」と言うと
妻はゆっくりとAさんのモノに手を伸ばし
ガウンの上から触っていました。
Aさんは自分のガウンを開き、直接妻に握らせまし
た。
妻は口で私のモノをゆっくりと味わい、
手でAさんのモノの感触を味わっていました。
Aさんのモノは大きく硬くなっていました。
私は妻の頭を支え私の動きでゆっくりと差し入れ
する妻はそれに従い口を開きました。
妻「ん・・・ん・・う・・・ん・・・」
私は妻に
「Aさんにもしてあげよっか?」
妻「え~~~!?」
私「出来ない?」
妻「やっぱり。。。ちょっと・・・」
私「ゴム付けてしてあげて・・・」
妻「・・・」
私はゴムを取りに行き、妻に渡しました。
妻は包装を取り、Aさんのモノにかぶせますが
なかなか装着できません。
やっと装着するとゴムでAさんのモノは窮屈そうで
した。
妻はゆっくりとAさんのモノに口を近づけ私を見な
がらAさんを咥えました。
私は自分のモノを握り、妻の動きに合わせて扱き
始めると
妻「う~~ん・・ん・・ん・・」と
少しづつAさんのモノを口の奥へ導きます。
妻「ん・・・ん・・・」
妻は私を見ながらのどの奥までAさんのモノを咥え
込みました。
妻は時折息継ぎをするようにAさんのモノを出すと
さらに丹念にAさんのモノを咥えていました。

私は他人のモノを咥えている妻を見るのは初めて
で、凄く興奮しました。


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