2011/04/16 01:12:08
(Fk9GE.N.)
ホテルに入ってから妻は凄く恥ずかしがってまし
た。
妻「なんでAさんが持ってるの!?もう恥ずかし
い!!え!?今までAさんがスイッチ入れてた
の!?」
Aさん「ハイwすみません!」
妻「やだ~、スイッチ返してください!」
と言って妻が手を出すと、Aさんはスイッチを渡そ
うとするので私は妻を宥めてベッドに連れて行き
ました。
妻は酔っているのでよろめきながら私に引きずら
れるようにベッドにうつ伏せに倒れこみ顔を隠し
ていました。
私はAさんにスイッチを入れるようにジェスチャー
で合図し、Aさんがスイッチを入れると、妻は
「あっ」と言って顔を上げ仰け反りました。
妻「ちょっちょっとまって~」と言いながらゴロ
ゴロとベッドの上で転がり足を強く閉ざしていま
した。
Aさんに操られているということで興奮しているの
か、今までより反応がよく、感じている様
子・・・
私はベッドに行き妻に寄り添いました。
妻は「止めて~」と言うので私はAさんに指示して
止めさせました。
妻に「どうしたの~?感じた?」と聞くと
妻「だってAさん見てるし、スイッチ入れてるし~
恥ずかしいよ~」
私「でも感じてるんでしょ?」
妻「だって仕方ないじゃん」
私「どうなってる?」
妻「何が~?」
私はここが”!と言って妻の股間に手を伸ばすと
熱く湿っていました。
妻は「どうなってる?」と聞くので「凄くなって
るよ!」と言うと
妻は「やだ!そんなことないよ!」と言いまし
た。
私は妻を座らせて後ろに回り妻のスカートを捲ろ
うとすると、妻は「ちょちょっと・・・」とス
カートを抑えました。
私は「どうなってるか見せてよ」
妻「だってAさんいるし恥ずかしいよ」
私「駄目?」
妻「駄目」
私はAさんにスイッチを入れるように言いました。
妻は「あっ・・・」と言ってぴくっと動き
「ちょ・・・まっ。。」と、腰をくねらせます。
Aさんにスイッチを止めさせ、妻に「見せないとス
イッチ入れてもらうよ?いいの?」
妻「え~ちょっと待ってよ~恥ずかしいし、見せ
れないよ~」
私はもう一度Aさんに指示してスイッチを入れさせ
ました。
妻はまた「あっ」と声を出し我慢しています。
私は後ろから妻の胸を揉み耳元で「このまま気持
ち良くなる?」と言うと
妻は無言で首を振ります。
「ちょっとAさんに見せるだけだから、ね?Aさん
もちょっと見てみたいって言ってるし・・・」と
言うと
妻は「え~・・・だって」
私「少しだけだって!」
妻「私だけ恥ずかしいじゃん!」そういうので
私は「じゃあAさんにも脱いでもらったらいい
ね?」
妻「え~!?そんなの嫌に決まってるでしょ?」
私はAさんに確認すると快く受諾しましたw
Aさんはトランクス1枚になりました。
妻は泣きそうになりながらも私の手を拒み、力な
く私のスカートを捲る手を許していました。
Aさんをベッドに呼び妻のおもちゃを装着している
姿を見てもらいました。
妻は恥ずかしく、手で顔を隠していました。
私は妻の足を持ち上げM字開脚させようとすると
妻は足を閉じて抵抗しましたが
Aさんの恰好を口実にM字にさせました。
妻は「あ~恥ずかしいよ~」と言いながら顔を隠
していました。
私は妻の胸を揉み続けもう片方の手を妻の股間に
あるおもちゃに手をやり妻に押しつけました。
妻は足を閉じましたが、
私が「スイッチ入れてもらうよ?」と言うと
妻の力は抜けて再び足を広げました。
ゆっくりと胸を揉み、おもちゃを妻の股間に押し
付け動かしていると顔を隠した妻から吐息が漏れ
始めました。
私は妻に「手を退けて」と言うと
妻はゆっくりと顔から手を離し、私にもたれ掛か
り、私に顔を押し付けてきました。
Aさんはそれを近くで見ています・・・
私は妻に「Aさん凄くなってるよ!」と言うと
妻は「え!?」と私を見ました。
私「Aさん見てごらん?」
妻「あっやだ~」と小声でいいました。
Aさんが妻を見て勃起していました。
私「ほら!あんなに大きくなってるよ!」
妻「う~ん・・・」
私「お前を見てあんなになったんだよ」
妻「や~・・」
私「嫌なの?」
妻「そうじゃないけど・・・」
私「ほら!よく見て!」
妻「恥ずかしいよ~」
私「もうこんなになってるし良いじゃん」
妻「う~ん」と言いながらAさんの股間に目をやり
ます。
私「Aさんの見たい?」
妻「え?」
私「Aさんのちんちん見たい?」
妻「え~・・・」
私「あんなになってるのみたいでしょ?」
妻「だって駄目だよ~」
私「なんで?」
妻「Aさんだって・・・嫌でしょ・・・」
私「Aさんが見て良いって言ったら見たい?」
妻「Aさんが良いっていうならね」
駄目と言わないわけはなく・・・
Aさんはトランクスを脱いでくれました。
妻はAさんから目線をはずしましたが
私が見るように言うと照れながらもAさんの勃起し
たものを見ていました。
私「大きくなってるね!凄いね!」
妻「う~ん・・」
私「あれ入ったらどうなる?想像して・・」
妻「あ~ん凄い事になりそう・・・」
Aさんは私に「ちょっと我慢できなくなってきまし
た・・・ちょっと扱いてもいいですか?」
と言うので良いですよ!と答えるとAさんはゆっく
りと自分のモノを扱き始めました。
私は妻にAさんを見るように言いました。
妻は私の愛撫で高揚しながらもAさんの扱きを目で
追っています。
私「もっと気持ち良くなりたい?」と妻に言うと
妻は反応なしでAさんの方を見ています。
もう一度「もっと気持ちよくなろっか?」と言う
と、妻は無言で頷きました。
私はAさんにおもちゃのスイッチを入れるように言
うと、妻は仰け反り、私の体を預けてきました。
妻は「はぁはぁ・・あああああ」とあえぎ声を出
し始めました。
妻は足を閉じるどころか大きく足を広げ腰をぴく
ぴくさせています。
私はもっとよく見えるようにAさんをベッドに上が
らせ
妻の前に立たせて妻に直視させました・・・・