2011/04/13 04:41:19
(RsHRdlRf)
無名さん、コメントありがとうございます。
続きです。
奥さんを寝かせた昌雄は軽くクンニした後に指を2本奥さんの陰部にねじ込みました。
『はぁー。』
と吐息が聞こえます。
ゆっくり指を動かす昌雄に合わせるように奥さんは
『はぁー、はぁー。』
と声を出しながら腰を浮かせるように上下に動ごいています。
昌雄の指の動きが早くなると奥さんは顔をしかめるだけで声を出さなくなりました。陰部から聞こえる卑猥な音は徐々に大きくなり、昌雄は明らかに奥さんに潮を吹かせる気だとわかりました。奥さんは相変わらず黙ったままです。
昌雄が
『そろそろか?ん?』
と言い、奥さんが頷いた瞬間、
陰部から液体が飛び出しました。
私も過去に何人かの女性を潮吹きさせたことはありますが、奥さんの潮は今までに見たことがないくらいに飛び出しました。飛び散るのとは違い、一本のスジが綺麗な放物線を描くように飛び出してきたのです。
失禁に似た潮吹きが終わると奥さんは思い出したかのように
『あー、はあーはぁー』
と息遣いが荒くなり、右手で昌雄のモノを激しくしごいています。
『ねぇー。アナタ。出したよ、ねぇ、出ちゃったから頂戴。いっぱい出たでしょ?お願い。』
昌雄はチラっと私の方を見て《いい?》
と口パクで私に言います。私はどうしていいかわからず、黙ってみていると
『今日はまだダメだな。まだチン○はやれない。』
と昌雄が言います。
『いやーん。頂戴アナタ。お願い頂戴。オチン〇ンを頂戴。』
『ダメだよ。まだ。』
『じゃあどうすればいいの?』
奥さんは自分の言葉に酔っているかのように卑猥な言葉を発し、自分で興奮しているようです。昌雄は
『これで独りでオシッコ漏らせ。』
と言って枕の下から出したローターを奥さんの下腹部辺りに置きました。
『いや、いやーん。欲しいのこれがー。』
さらに激しくチン○をしごきながら言っています。
『ダメだ。早く立ってオシッコ漏らせ。』
昌雄は立ち上がり奥さんの手首を掴み無理矢理起き上がらせました。
私からは肩幅位に足を広げた奥さんの背面、全てが見えます。そして、ちょうど奥さんの股の間から昌雄の顔が見えました。
奥さんは諦めたのかローターのスイッチを入れ、陰部に当て始めました。
時折腰をピクつかせながら
『あー、あー。』
と叫び声のように声を出します。そして
『アナター、見てー。見ててね…。んっ。見てる。お願い、見てー。みてぇー。』
と言った時、膝を少し曲げ腰を落としたような格好になり
《シャー》
と陰部から真っ直ぐに、敷いてある布団に飛び出しました。
『はぁっはっはっ。』
と片膝をついてローターを手放しました。
『いい?これで。』
『ヨシ。』
昌雄と奥さんは正上位で結合。
入れられた時、奥さんは
『あーーーー。』
と絶叫し、その瞬間に絶頂に達したようだった。
暫く昌雄が巨根を打ち付けてる眺めていると昌雄がこっちを見ながら
《シッシッ》
と犬を追い払う仕草をします。私は訳がわからず口パクで
《なに?何?》
と言うと、また
《シッシッ》
とジェスチャーをします。
《外に出ろ》
ってことか?
と思いゆっくり立ち上がると昌雄はOKサインを出します。
私はそのまま玄関まで行き、音を出さないように扉を開け、閉めました。
《すげー。いいもの見させてもらったな。》
と思ったのですが、同時に《結局なんだったんだ?俺はあいつに使われただけか?》
と怒りににも似た感情が湧いてきました。
部屋の中からは奥さんの喘ぎ声が微かに聞こえます。私はドアに付いている郵便受けを開けました。すると2人の姿が見えます。
昌雄が
『ヨシ。そろそろイクぞ。』
と言いました。そのセリフを聞いた瞬間、私の悪戯心に火が着き、
『よーし、イクぞ、イクぞ』
と昌雄がいよいよ絶頂を向かえる時に
《ピンポーン》
と呼び鈴を鳴らしてやりました。
鳴らした瞬間、奥さんの喘ぎ声、昌雄の声が消えました。暫くすると奥さんの
『はーい。どちら様ですか?』
と言う冷静な声が聞こえてきました。私はその声を聞いてから家路につきました。
途中、茜ちゃんのアパートの前を通った。けれどまだ灯りは点いていない。
現在時刻 22:15
長文、駄文で申し訳ありません。誤字、脱字お許しください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。