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人妻踊り喰い

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
削除依頼
2010/05/08 11:37:22 (O4fFx59P)
以前北海道の中心あたり、A市のアパートに住んでいた頃。
隣に住んでいた夫婦の奥さんが割と俺好みだった。
決して美人という訳ではないのだが、ムチムチした色っぽい身体にプックラと
膨らんだ唇がとてもイヤラシク見えた。目は若干切れ長で鼻

筋がとおっていて俗に言う狐顔。
髪は肩くらいのストレートでサラサラしており茶髪だった。
夏になると短パンにノースリーブが多く、ムッチリした太股とプルプルした二
の腕が熟れた身体を包みきれずにいるようなタイプだった。
年は確か30歳だったと思う。
俺は33歳と年上なのに彼女相手だと主導権を握られそうな、俺以上に大
人・・・という雰囲気がただよっていた。
彼女の名前は里美という。
ダンナは出張が多いらしく子供もいなかったので、ダンナが留守のときはよく
近所の主婦友達と飲みに行っているらしかった。
あんなにイイ女を放っておくなんて罪作りなダンナだな~などと思っていた。
彼女も熟れた肉体を持て余しているなんて勿体無いな~とも思っていた。

そんなある夜、カミさんが実家に遊びに行ったのを機会に俺は外に飲みに出た。
行きつけのスナック(2ヶ月に一回くらいしか行かないけど・・・)でチビチ
ビウイスキーの水割りを飲んでいた。
週末で店は込んでいて、たまにしか来ない俺はホステスから相手にされないで
いた。
つまらないのでボチボチ帰ろうかと時計を見ていたら新しい客が入ってきた。
珍しく女一人のようだ。
その彼女は襟のついた黒のノースリーブに白い膝上20センチほどのミニのタ
イトスカートをはいていた。
どこかで見覚えがあるな~と思っていたら向こうは俺の視線に気付いたらしく
目が合ってしまった。
よくよく見ると彼女は隣の奥さんだった。
彼女は一瞬硬直したように見えたが俺より早く声をあげた。
「あらっ!おとなりの・・・。」
「どうも・・・。」
里美は俺に近づいてきてカウンターの椅子を引いてチョコンと座った。
「めずらしいですね・・・奥さんは?」
「逃げられました・・・。」
「えっ!ウソー。」
彼女は大げさに口に両手を当て細い眼を見開いた。
「冗談です・・・。」
「な~んだ~。一瞬信じちゃった・・・。」
彼女は安堵とも落胆とも言えない表情で肩の力を抜く。
「奥さんこそ一人?」
「うん。ダンナはいないしね~気晴らしに・・・。」
「それは寂しいですね。」
「ほ~んと・・・。」
俺と里美はそれほど親しい訳じゃないのに自然と溶け込んだ。
里美はビールを頼み美味しそうに1/3ほど飲み干した。
俺はこの頃すでに帰ろうという考えは捨て去っていた。
話によると彼女は友達3人と飲みに出かけたのはいいが、遅くなるとその友達
がダンナに怒られるので一足先に帰ったらしい。
考えてみたら時計は11時を指しており、人妻がこんな遅くまでダンナを家に
置いて飲めるはずもない。
邪魔者はいない・・・。
俺は腰を据えて里美に付き合おうと勝手に心の中で決めた。

一時間が経ち彼女は完全に酔っていた。
日頃の鬱憤か欲求不満か彼女はエッチな話題を提供してくる。
「奥さんとはしてる?」
「どんな風に?」
「私なんか1ヶ月なしよ。」
などなど。
よっぽど溜まっているらしく、ここでクドけばいけるかも・・・という悪い考
えが俺の頭を支配した。
終いに彼女は
「だんな・・・エッチなしで浮気でもしてるのかしら?それともオナニーでも
するのかな?」
と言い出す始末。
「ねえ~オナニーってする?」
「たまに・・・。」
俺もかなり興奮してきていて里美のエッチ話にのった。
「ホントー!どのくらいのペース?やっぱAVとかこっそり見るの?」
彼女の目が輝き出した。
「AVは見ない・・・っていうより見れないよ。」
「そうだよね・・・やっぱ想像なの?」
「奥さんのこと考えてですよ。」
「いや~ほんとー!嬉しいわ~。」
(絶好調だな~)
「私はどうされちゃうの?」
今度は期待と好奇心の目をして顔を近づけてくる。
人妻独特?かどうかわからないが甘い香りが俺の鼻をくすぐった。
香水だけじゃなく、何か身体全身から漂う甘美な香りと言おうか、淫靡な香り
といおうか・・。
俺は思わず開き加減のフックラした唇を奪いたい衝動に駆られた。
「それは秘密だよ・・・。」
「いや~ん教えて~。」
熟女の熟れた身体をクネらせながら里美は眉間に皺を寄せた。
「男の人のオナニー一度見てみたな~・・・。」
彼女は完全にスケベモードに突入していた。
俺はわずかばかり残っていた理性のおかげで次の段階に進めずにいた。
里美は酔いのせいもあって、やたらと俺に身体を密着させ、腕や脚を触ってくる。
蜘蛛の糸ほどの理性を保ちつつ一瞬、彼女の手の甲が股間をかすめた時、俺の
理性の糸は切れた。
(クドこう!)
「あの・・・」
そう言いかけた時、里美は
「あれ~もう1時だよ。帰ろっか?」
肩透かしをくらった感じだ。
拍子抜けしてしまった。
(でも帰る場所は一緒だ!チャンズはまだある。)
俺は高鳴る胸の鼓動を里美に聞かれるのではないかという不安をかかえたまま
二人で店を出た。

帰り道ミネラルウォーターを二人で飲みながら歩いた。
二人っきりになると彼女は無口だった。
今まであれほど騒いでいたのが嘘のようで、俺は嫌が上にも緊張させられた。
それはこの後のことを頭の中で目まぐるしく想像していたからだ。
10分ほど歩きアパートへ着いた。
俺の心臓と股間は爆発寸前。玄関の前に差し掛かると里美は急に俺に向き直り
「それじゃあ。お・や・す・み・・・。」
と言いながらすばやく玄関のドアを開けると家に入ってしまった。
俺はおいてけぼりを食らったようにしばらくその前に立ちすくんだ。
「ちぇっ!」
仕方なく自分の家に向かう。
鍵を開け半分ほどドアを開きかけたところで里見の部屋の玄関を見る。
もしかして引き返してこないだろうか?
「もう少し家で話でも・・・。」
というのを期待したが、ドアは開く様子はなく静まり返っていた。
「んな訳ないよな~・・・。」
一人つぶやき部屋に入った。

次の日目覚ましとともに目がさめた。
朝の7時だった。
仕事に行くのに起きる時間だ。
今日は休みでカミさんもいないのに目覚ましを止めるのを忘れ、起こされてし
まった。
頭は鉛のように重く、口の中はカラカラだった。
完全に二日酔いだ。
にもかかわらず股間のイチモツは朝勃ちして元気だった。
「昨日はコイツにいい思いをさせられなかったなぁ・・・。」
一人言をいいながらペニスを握る。
昨夜の里美の香りと弾力のある肉体の感触を思いながら、ゆっくり上下に息子
を摩った。そうしながらまどろんでいると、いつの間にかま

た眠ってしまった。
再び目が覚めると11時をまわっていた。
カミさんは明日帰るので今日も自由だ。
俺は起き上がりソファーに座ってボーッとしていた。
その時
"ピンポ~~~ン"
チャイムが鳴った。
俺は短パンとランニングだったが、どうせなにかの勧誘だろうと思い、そのま
ま玄関に向かった。
ドアの覗き穴を覗くと、そこにはなんと里美が立っていた。
左右をちらちら見回した後、覗き穴をジッと凝視している。
「はい?」
「あっ隣の田中ですけど・・。」
「ああ・・。」
俺はドアを開けた。
髪を後ろに一本に縛り、黒いノースリーブにジーンズ地のホットパンツを履い
た里美が立っていた。
「昨日は・・・」
最初俺の顔を見てからうつむき再び顔を上げると
「昨日は付き合っていただいてどうも・・・あっ何か失礼なこと・・・言って
ませ・・」
俺は言葉をさえぎり
「いや!俺のほうこそ楽しかったですよ。どうもありがとうございました。」
里美は俺の言葉を聞きパッと笑顔を作った。
「私こそ楽しかった・・・久しぶりに主人以外の男性と・・あっ奥さんに悪い
ですよね・・二人の秘密にしましょ・・・。」
二人だけの秘密か・・・。
なにかとてもいけないことをしてしまったような気がしたが憧れの里美との秘
密ということを考えると俺は興奮した。
「お互い一人ですし・・・もしよかったらウチで冷たいものでも飲みません?」
俺は心の中でバンザイした。
胸が躍った。
「いいんですか?」
断る気はサラサラなかった。
「来ていただけたら嬉しいです。」

俺は今、里美の家のソファーでくつろいでいる。
「そのままいらしてください。」
里美がそう言うので俺は特に着替えるわけでもなく洗顔と歯磨きを済ませペニ
スが汚れてないかチェックを入れてから、家に上がり込んだ


「どうぞ。」
里美が出してくれた麦茶を2,3回口に運んだ。
「二日酔いになってない?」
「ええ大丈夫ですよ。」
「私はちょっとはしゃいで飲みすぎちゃったみたいで身体がだるいです。」
里美は麦茶を飲み干す。
俺の斜め前に横座りしてグラスを傾ける姿に俺は興奮した。
股間はすでに反応し始めているので今、立ち上がると完全に勃起がばれてしま
うだろう。
「あぁ美味しい・・・。」
麦茶で濡れた唇を指で拭いながら、身体を伸ばしてテーブルにグラスを置く。
二の腕からわきの下、乳房から腰のラインが色っぽい。
それにかがんだ時に下を向いたバストはボリュームがあり豊かだった。
それから俺たちは小一時間ほど談笑した。
時折彼女が立ち上がったり、座ったり、体制を整えるたびにホットパンツの隙
間から黒いパンティ、胸の谷間、背中のブラのラインが見て

取れ、俺は挑発されているような気になっていた。
「昨日ね・・私・・・変なこと言ってたでしょ?」
「う~ん色々言ってたみたいだね。」
「エッ!ほんと?」
「うん。」
「え~っ!なんだろう・・・どんなこと言ってました?」
「内緒。」
「だめ~教えてよ~。」
「言えないよ。」
「いじわる~!気になるじゃないですか~。」
きっと里美もまんざらじゃないはずだし、このままエッチな話題に持っていっ
てその気にさせようか・・・。
「私って寂しくて毎日オナニーしてるけど、ケンさんは?とか質問してたよ。」
俺は少し話を作った。
「うそ~!絶対うそです。」
「ほんとだって。どんな想像するの?とか何回くらいするの?とか困る質問
ばっかだったよ。」
「え~いやだ~・・・。」
里美は顔を真っ赤にしてうつむいた。
「里美さんが夜な夜な自分でしてる、と思うと興奮しちゃったよ。」
「やー!やめてください・・・。恥ずかしい・・・。」
という事は里美は毎晩・・・。
まんまと誘導尋問に引っかかったか・・・。
里美は両手を脚の間にはさんでモジモジしながら
「毎日はないですよ・・・。」
と上目使いにこちらを見るとつぶやいた。
「へ~じゃあ二日に一ぺんか~・・・。」
「そんな~三日ぐらいかな?」
「へ~三日に一ぺんか~・・・。」
「そんな、関心しないでください。」
里美はすねた子供のように頬を膨らませる。
「ケンさんこそ結構隠れてしてるんじゃないですか?」
「さ~ど~かな~・・・?」
「ずるい!教えてくださいよ。私も白状したんだから。」
「里美さんが勝手に白状したんでしょ。」
「だめ・・教えなさい。」
「里美さんみたく回数決めてないからな~」
「もう!どうしてそんなに意地悪なの!」
「気が向いた時ぐらいだよ。カミさんもいることだし。じゃあ今度、里美さん
がヤルとき教えて。俺もそれに合わすから。」
「もう何言ってんの~知らない!」
「でも結構興奮するかもよ。今まさに壁一つ向こうで里見さんが・・・。」
「いあや~ケンさんのエッチ!」
里美は体育座りになって膝に顔を伏せた。
顔は隠れたけどその座り方のせいで股間がよく覗けた。
ホットパンツのオマタの部分が絞られたような格好になって左右の隙間から黒
いパンティが再び見て取れる。
パンティの横際の太股の付け根が窪み、お尻の肉がはみ出している。
俺は頭がくらくらしそうだった。
里美はちょっとだけ頭を上げて両膝の上からじっと俺を凝視し始めた。
俺は股間を見つめていたのを気付かれたのか!?と一瞬ドキッとしたが里美は
その体勢を保っている。
「どうしたの?」
里美の急な態度の変化に俺はたじろぐ。
「なに?」
里美はなおジッと俺を見つめている。
「私ばっかいじめられてズルイよ。」
「ちょっとからかっただけじゃん・・・。」
「私の秘密教えたから今度はケンさんの番だよ。」
顔を上げながら里美は悪戯っぽい目つきをする。
「なに?俺の番って・・・?」
「やって見せて。」
「やるってなにを?」
「とぼけてもだめ~!一人エッチ・・・。」
「はっ!今?」
「そう・・・私、昨日見てみたいって言ってなかった?」
「言ってたけど見せるとは・・・。」
「だめだめ・・もうだめよ。」
里美はだだっ子のようにそう言いながら四つん這いになって俺に擦り寄ってきた。
胸がV字に開いたタンクトップの奥にパンティと同じ黒いブラに包まれた豊か
な乳房が左右に揺れている。
里美はソファーに寄りかかり俺の膝に片手を置くと、振り向きざまにこちらを
見上げ
「もう興奮してるでしょ?」
とチラッと俺の股間を確認してそう言った。
「知ってるのよ・・・私の胸とかお尻見てたでしょ?」
「目につくからな~・・。」
「エッチ・・・。」
俺は散々里美のイヤラシイ身体を見せられていたので、ほとんどその気になっ
ていた。
上から見降ろすと胸の谷間がよく確認でき、まるで尻の割れ目のような大きさだ。
俺は唾を飲み込み
「見たい?」
とたずねた。
里美は急に目を輝かせて大げさにウンウンと頷いた。
俺は短パンの上から股間を摩った。
もうすでにペニスは勃起をし始めていてゴリゴリした硬い感触が手のひらに伝
わってくる。
里美は交互に俺の顔と股間を確認しながら期待と好奇心旺盛な表情をつくった。
両手を竿の両脇に押し付け輪郭を浮き出させた。
「あっ・・・。」
里美は甘い吐息を吐く。
そして俺と目を合わせると
「大きいね・・・。」
とつぶやいた。
「里美さんのオッパイが見れたらもっと大きくなるよ。」
俺がそう言うと里美はこちらに向き直り、胸元を大きく開いた。
「こお?」
悪戯っぽい視線を俺に向けながら唇をつぐむ。
タンクトップの首のまわりが伸びてしまうほど更に開き、左右のバストを突き
出した。
「ああスゴイ・・巨乳ですね。」
腰を浮かせ短パンを一気に膝まで下げた。
勃起したペニスが"ビョンッ!"と勢いよく飛び出し下腹部を叩く。
「あっあぁ~・・・」
里美は目を細めてそそり立つ黒い肉棒に舌なめずりした。
そしてこちらを向くと俺の膝にもたれかかり乳房を膝に乗せる。
Eカップはズッシリと重たく感じられた。
ペニスの根元を握り上下にゆっくりしごく。
ガマン汁が先からにじむ。
小首を傾げてウットリした表情を浮かべながら里美は俺の行為に見入っている。
おばあちゃんのようにペッタリと尻を床につけて座っている里美の腰が微かに
モゾモゾ動き始めているようだ。
俺は膝に引っかかる短パンを両脚で脱ぎ捨てると天井を仰ぎ見る格好でペニス
をしごいた。
こんなに魅力的な女性・・・しかも禁断の人妻・・おまけにお隣さんから熱い
視線を股間に注がれ俺は有頂天だった。
両脚を左右に開きソファーに浅く座り直すとペニスは里美の目の前に近づいた。
「これが男のオナニーだよ。」
「・・・・。」
言葉もでないらしい。
「すごく硬くなってるよ。それに里美さんに見られてこんなに大きくなっちゃ
た・・・。」
「えっ・・・う・・ん・・・。」
「ブ・・めくってみて」
里美は言われたとおり肩紐を両腕のほうへズラすと黒いブラをめくった。
形のいい乳房が現われ、若干黒ずんだ乳首はピンピンに勃起していた。
残ったブラが乳房を上へ押し上げているような格好でとてもイヤラシイ光景だ。
「こんなに腫れてるよ・・・」
俺は空いたほうの手を乳房に伸ばして指先で乳首をつまむとコリコリとひねっ
てやった。
「あうっ!」
一瞬、里美は仰け反ってから上半身を丸くした。
俺はペニスをしごきながら里美の乳首を弄ぶ。
「あっ・・・んん・・・あん・・。」
乳房の下に手をいれタプタプと上下に振動させ、重さと柔らかさを確かめた。
「あっ!あぁ~~~ん・・・。」
眉間に皺を寄せて目をギュッ!と閉じ、唇は半開きといった表情はとても淫乱
に見えた。
半分開いた唇の奥にはピンクの舌先がチロチロと見え隠れしている。
そんな里見の表情と乳房の感触を味わいながら俺は最高に幸せな気分だった。
しばらく俺はそんな里美の表情と乳房の感触味わっていたが
"ピンポーーーン"
玄関の呼び鈴が鳴った。
俺と里美は一瞬硬直した後、お互い顔を見合わせた。
里美はすぐさま立ち上がり、ブラとタンクトップを上げ乳房を隠した。
俺もそれとほぼ同時に短パンを上げて勃起したモノを隠した。
「はっ・・は~い・・。」
里美は髪の乱れを直しながら玄関へ向かった。
俺はソファーに座りなおしながら服装を整える。
"ガチャッ!"
扉の開く音が聞こえ奥から
「あらっ・・いらっしゃい。」
と言う声が聞こえた。
どうやら知り合いらしい。
俺は急に居場所がなくなるような居心地の悪さを感じ始めた。
「どうぞ・・・。」
(開けるんかい?)
俺は心の中で叫んだ。
里美の友達らしき女性が入ってきた。
「こんにちは・・・。」
「あっどうも・・・。」
俺はここにいるのが当たり前というような態度で挨拶した。
「彼女・・弘美さん。」
里美に紹介を受ける。
「こちら・・・。」
俺のことを言いかけ里美は弘美と顔を見合わせて
「ねっ?」
「あっ・・うん。」
とやり取りしていた。
弘美はもう俺のことを知っている様子だった。
どんなことを里美から聞いているのだろう?
白いロングスカートに縦じまのブラウスのいでたちの弘美は俺の斜め前方に腰
掛けた。
「なんか飲む?」
そう言いながら里美は冷蔵庫から麦茶を取り出す。
「じゃあ俺そろそろ・・・」
俺が帰ろうと腰を上げかけると弘美は
「私のことは気にしないで下さい。」
と言った。
「いや・・でも」
名残惜しい気持ちを押さえつつ立ち上がると今度は里美が
「いいじゃない。もう少しいて・・・ネ?」
と意味ありげな表情で言った。
俺はそこまで言われて退散するのもどうか?と思い直し再び座りなおした。
二人は顔を見合わせて微笑んでいた。
弘美は里美ほど豊満ではちきれそう、というイメージではなく、控えめなタイ
プだった。
里見とは正反対と言ってもいい。
里美と同じように黒髪を一本に後ろで縛り、よく言えば清楚な感じ、悪く言え
ば地味なタイプだった。
背筋をピンと伸ばして座っている姿を見ると、今まで俺のしていた行為がたま
らなく恥ずかしく思え罪悪感さえ感じた。
それでも俺は気持ちを整え、対称的な二人を相手に談笑した。
弘美は俺と同い年でやはり人妻で、ダンナとは相当仲がいいらしい。
ただ最近は退屈しているようなことも言っていた。
「里美さんのところへはよく遊びに来るんですか?」
「えっ?いや・・実は今日始めてなんですよ。」
「へ~そうなんですか。」
「そうなの。ケンさんったらいきなり私を襲おうとしたのよ。」
「え~~!危ないですね。」
「ははは・・・」
そんなことはないのだが俺はなぜか否定しなかった。
「私が帰ったら二人はどうなっちゃうのかな?」
弘美は笑みを浮かべたままこちらをじっと見る。
「襲うかもね。」
俺は冗談っぽく平然と答えた。
「いや~ん・・襲われちゃう~。」
里美は自分の身体を抱きしめるようにしてクネクネと腰を振った。
「なんか二人とも楽しそうね・・・実は私が来る前ヤル直前だったんじゃない
の?」
俺は図星を突かれたのと同時に弘美の口から意外な言葉が出たので一瞬ドキッ
とした。
「実はね・・・。」
里美が意味ありげに口を開く。
(まさか言わねえよな。)
心の中で余裕でいた俺に反して里見は
「ケンさんのアソコ見せてもらっちゃった・・・。」
と言ってのけた。
「へっ!?」
「いや~マジ~!」
弘美は顔を両手で隠しながら俺の方を見る。
「・・・・・。」
俺は言葉を失っていた。
「すごく大きいんだよケンさんの・・・弘美。」
「うわ~。」
弘美の視線は軽蔑するものではないように感じられたが、俺は穴があったら入
りたい気分だった。
「いったいなにしてたの?二人で・・・。」
弘美はその答えに期待する眼差しを俺と里美に交互に向ける。
その後、里美は昨夜からついさっきの出来事まで詳細に説明した。
俺はその間、黙って聞いているしかなかったが、なにかしらの期待が胸の中で
大きくなっていくのを感じていた。
一通り話終え里美は
「ねぇ~ケンちゃん。」
と笑顔で同意を求めてきた。
「ははは・・・。」
俺は作り笑いをするしかなかった。
今では完全に足をくずした弘美は
「そんないいことしてたのに私じゃまだったかしら?」
と聞いてきた。
「そんなことないよ~。だって弘美も結構エッチじゃん。」
今度は弘美を責める。
里美は俺と弘美を上手く自分のペースに持ち込もうとしているようだった。
「ねえ・・ケンちゃん。弘美ったら週3ペースなんだって。仲がいいにもほど
があると思わない?」
「いいんじゃないの。夫婦仲がいいのが一番だよ。」
俺は弘美をフォローする。
「そうよね~。里美・・羨ましいんでしょ?」
「そんなことないよ。」
形勢は逆転しつつある。
「でもねえ回数こなせばいいってもんでもないよ。結構マンネリしてくるよ。」
弘美はため息混じりにそう言った。
そして一瞬チラッと俺を見た。
「あっ弘美。今ケンちゃんに熱い視線送ったでしょ?」
「さあどうでしょ~」
俺は胸の高鳴りを感じていた。
「なによー!二人してー。」
里美は口を尖らせる。
「でもケンさんホントにさっきまでしてたの?」
弘美は急に真顔で聞いてきた。
「うん・・・まあ・・・。」
「へ~~・・・続きはしないんですか?」
「弘美も見たいでしょ・」
里美に笑顔が戻る。
「うん・・・。」

俺は再び下半身丸出しの状態でペニスをしごいていた。
今度は二人の目の前で仁王立ちでだ。
さすがに最初は二人の前で出すのは勇気がいったが、興奮していた俺は徐々に
見られることに快感を覚え、もっと見せてやりたいという衝

動が沸き起こっていた。
二人は目を丸くして俺のモノを凝視している。
俺はもう女性が欲しくてたまらなくなり、おもむろにしゃがむと突然、弘美に
キスした。
意外に弘美はなんの抵抗もなく受け入れてくれた。
合わせた唇の間から弘美の熱い息が漏れる。
舌をねじ込み唇を吸う。
俺は弘美の前に胡座をかいて座り直すと、細い肩を抱き寄せさらに唇を押し付
けた。
弘美は完全にされるがままの態勢で上体をあずけてきた。
弘美の手を取り、ペニスえお握らせてやると柔らかな手で丁寧に亀頭を包み込
んだ。
里美はその横でじっと見入っている。
弘美の腰をつかみ、向き合う格好で膝の上に座らせる。
弘美は俺の首に両腕を回して今度は自分からキスを求めてきた。
ロングスカートを捲り上げ尻を鷲づかみにして揉みしだく。
「あんっ!・・ああぁぁ・・・。」
パンツを絞ってTバックの形にすると上に引き上げクイ込ませる。
「あっ!やっ!」
吊り上げては緩め、吊り上げては緩めを繰り返してやると弘美は腰をクネクネ
と動かしだす。
横で見ている里美の息遣いが荒くなってきているようで吐息が頬に当たってい
るように感じた。
そんな里見をほおっておいて、俺は弘美をその場に立たせスカートの中に頭を
突っ込んだ。
「あんっ!」
目の前に前部がフックラした純白のパンティが見える。
陰毛のせいか表面がゴワゴワしているその丘に頬擦りをした。
弘美は一瞬腰を引いたが強引に尻を引き寄せた。
弘美は両手を俺の肩に乗せるとギュッとつかんだ。
鼻先をグリグリと膨らみに押し付けるとほのかに女性の湿った香りが鼻をくす
ぐる。
「弘美さん濡れてるみたい・・。」
「あぁぁん・・・いやん・・。」
両脚を開かせ太股の間に顔をねじ込んだ。
パンティの表面は愛液が染み出しヌルヌルしている。
パンティを前後から上に引き上げ食い込ませてやると、オマ○コの輪郭が浮き
出て中央に一本筋ができた。
俺は上体を目いっぱいかがめ、見上げるような態勢でその筋を前後にゆっくり
舌先でなぞった。
「はぁぁぁん・・・」
ぬめった感触が舌先に感じられる。
横から
「ずる~~い、ひろみばっかり~。中でなにしてるの?ねぇ~。」
里美が騒いでいる。
俺はかまわず弘美のアソコを舐めつづけた。
「ああああああ~~」
声と下半身を震わせ弘美は俺の愛撫に没頭している。
膝をガクガクさせながら必死に立っている弘美を座らせまいと俺は尻を支えた。
いったん口を離して今度はパンティを強引に横にずらした。
弘美の局部が露になると、そこはもうパックリ左右に開いて黒ずんだ陰唇が愛
液でヌラヌラ光っている。
俺は間髪入れずにそこにしゃぶりつく
"じゅるるるる~"
「あっ!あぁぁぁ~ん!いやっ!だめっ!」
弘美のアソコは顔に似合わず相当使い込んでいるらしく陰唇のビラビラが延び
て口に含むことは容易だった。
身体を反転させ後ろに手をついて見上げる態勢を作った。
このほうが舐めやすい。
弘美は俺が身体の向きを変えたので、俺の肩に乗せていた手で今度は自分の膝
をつかんだ。
そのため弘美は馬跳びの馬のような格好で尻を突き出す態勢になった。
「あぁぁん・・・はずかしぃぃ~!こんな格好はずかし~。」
トロトロ溢れる入り口から前方へ舌を這わせていきクリトリスを舌先で探った。
当然そこはコリコリに勃起しており舌先でかきわけて皮を剥き、中身を露出さ
せてやる。
今度はツルンと丸いそこを集中的に口撃する。
舌先で前後左右にチロチロと弾いてやる。
「あっ!」
弘美は急に全身の力が抜けて前に倒れそうになった。
俺はすばやくその身体を両手で支えた。
細身で軽いが、弘美の上半身が両腕にズシッとのしかかった。
当然、上半身を支える位置はバストの位置だ。
驚いたことに弘美はノーブラだった。
ムニュッ!とした感触が手のひらに伝わる。
俺はすぐさま小ぶりな乳房を両手で揉み始めた。
左右の乳房を両手で覆いグュニュグニュと揉みしだく。
「あっあぁぁ~ん・・・そんなに強くしちゃだめ~ん・・・。」
俺はかまわず柔らかな乳房を揉みしだきながら、同時に下半身は顔で支えて割
れ目をカップリと口に含み、舌先でクリトリスを転がした。
弘美の膝がガクガク震え出す。
「あっあっあっ・・あんっ!・・だめ・・お願い・・だめだったらー。」
"じゅっ!くちゃっ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
「あっ!あ~~~~い・・いっくぅー!」
弘美は前に倒れ込んだ。
同時に俺はスカートから顔が出て、外気にヒヤッと涼しかった。
弘美のスカートの中は興奮のせいでかなり熱気が漂っていたらしい。
弘美は肩で息をしながら床に両手をついて四つん這いになっていた。
下半身が小刻みに痙攣しているのが見える。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
肩で息をして言葉すら発せられないようだ。
視界の横に里美の姿が見て取れたが、彼女は床にペタンと尻をつけM開脚状態
で座り、唖然としている。
次に俺は弘美のスカートが彼女の頭を覆うほど捲り上げた。
腰から下が丸出しになって、尻に喰い込む純白のパンティが眩しい。
細身だが肉ずきのいい尻の頬を"パチンっ!"と叩いてやった。
「あひっ!」
弘美が仰け反り、その音に里美がハッと我に返る。
次の瞬間なんの前触れもなく弘美のパンティを尻から一気に膝までずり下げた。
局部は露出され、若干黒ずんだアソコはトロトロにぬかるんでいるのがよく見
える。
その入り口付近を人差し指と中指を添えてしばらくこねくり回し、指先を愛液
でヌルヌルにすると
"ずぶぶぶぶ・・・"
と突き刺した。
「あっ!」
弘美は悲鳴を上げた。
「いやっ!ちょっ・・・」
指は2本同時に弘美の淫穴に飲み込まれていく。
言葉とは裏腹に尻を突き出してくる弘美。
「はぁ~~ん」
根元まで飲み込まれた指を左右に開く。
「ひっ!」
中で指の開閉を繰り返す。
"ぬちゃっ!ぬちゃっ!"
まとわりつく吸引力のある音が鳴り出した。
「あ~んあ~んあ~ん。」
弘美は俺の足首にしがみついて悶え始める。
亀裂からトロトロした液が溢れ出して太股を伝う。
膝に残ったパンティを抜き去り両脚を大きく開かせた。
「弘美さん。すごく恥ずかしい格好だよ。アソコが俺の真正面で丸見えだ。」
「あっあ~~。恥ずかしいぃ・・・。」
隣にいる里美を見ると、顔を紅潮させ自ら乳房を揉んでいた。
「ほら。弘美さんのアソコ見てごらん。」
そう言われて里美はチラッと俺の指が埋まっているアソコを見た。
そして俺の顔に視線を戻した。
「す・・すごい・・・。」
俺は里美の顔を直視しながら指を前後に激しく動かし始めた。
"くちゃくちゃくちゃくちゃ・・・"
指が出入りし愛液が周囲に飛び散る。
「うっあっあ~~~!」
自ら腰を激しく振って弘美は喘いだ。
里美は俺のほうに顔を向けたまま時折、視線だけをチラチラと弘美の局部に向
けている。
里美はタンクトップの胸元を引き下げ、ブラに手を突っ込むと大きな乳房を
引っ張り出しすと乱暴に揉み始める。
訴えかけるような切ない表情を浮かべて、乳首を絞り込むように乳房をいじめる。
「あぁぁ~ん・・・。」
里美の口からも吐息が漏れ始めた。
弘美の中に入っている指を曲げ、指先でGスポットを刺激してやる。
弘美の中にあるザラザラした小高い丘を越えた窪みのあたりを小刻みに摩擦する。
「あ~いいっ!そこ・・いいっ!」
ますます声を高くして弘美は絶叫する。
里美は右手で乳房を揉み、左手を後ろについて両脚を大きく左右に開き、まる
で挿入されているように腰を上下に動かしている。
ホットパンツの両脇から黒いパンティが覗け、食い込んでいるためにお肉も両
脇からはみ出している。
パンティの中で飽和状態になった愛液は横から溢れて局部の周囲をヌラヌラと
濡らしていた。
里美はタンクトップとブラを同時に脱ぎ去ると俺のほうへ近寄ってくると横に
しゃがんだ。
「お願い・・私にもして・・」
俺に抱きつき乳房をグニグニと押し付けながらて里美は哀願した。
俺は空いた手で里見の乳房をわしづかみにして乱暴に揉みしだく。
「あっあぁぁ~・・。」
歓喜の表情を浮かべて里美は身をよじる。
重量級の乳房を左右交互に揉んでいると、里美は乳房を中央に寄せ両方揉みや
すくした。
両手を広げて先端の乳首を転がしてやる。
相変わらず弘美のGスポをいじっていたが
「あっ!だめっ!でちゃぅ・・・。」
と弘美がいった。
「出しちゃえよ・・。」
俺はそう言ったのを契機に手の動きを早くした。
途端に愛液がますます飛び散り、顔にかかるほどだった。
「ん~~あ~~~~!」
"びちゃびちゃびちゃー・・・ぴゅっとぴゅっ!"
弘美は潮を吹いた。
透明の液が一筋飛び出した。
「あーーーー!だめーーー!」
腰をガクガクさせながら弘美は再び絶頂へ向かう。
「いくーーーー!」
ほとんど絶叫に近い。
同時に里美の乳首を転がす手も早くなる。
「あ~~~!」
人妻二人の大合唱だ。
外まで聞こえないのだろうか?
弘美は一度ビクンッ!と身体を痙攣させると絶頂を越えカクカクカクと腰を振
るわせた。
そしてベッタリと床に腹ばいになる。
尻だけは微妙に上に向けていつまでもピクピク痙攣していた。
里美はいつの間にか立て膝でホットパンツの上から、指がめり込むほど強く股
間を弄っていた。
「もうだめ・・お願い・・今度は私、私をいじめて・・。」
里美はもう限界といった表情で俺に訴えかけてくる。
悪魔の化身と化した俺はそんな里見を横目に弘美を腰をつかんで引き寄せる。
「ねえ・・今度は私・・・。」
里美は弘美には渡さない、というように俺のペニスを握った。
「もうちょっと我慢だよ。」
里美にそう言うとガマン汁でヌルヌルになった亀頭を弘美の割れ目に押し当て
挿入した。"ずぶぶぶ・・"
いいかげんぬかるんだ弘美の淫穴は容易に俺のペニスを飲み込んでいく。
「あ~~・・」
バックの騎乗位で弘美に肉棒を突き刺していく。
うつぶせになっていた弘美は上体を起こされ身体をあずけてきた。
まとわりつく邪魔なロングスカートとブラウスを頭から抜き去り、華奢な身体
を露にする。後ろ向きで俺の股間に座り込むような格好にな

ってより深く挿入された。
「好きなように動いてごらん。」
そう言うと弘美は腰を前後に動かし出した。
「あ~いい・・大きい・・気持ちいい・・」
弘美はペニスを下の口で根元までくわえ込み前後に腰を揺する。
そのまま仰向けになって里美の手を引いた。
「顔をまたいで立って。」
そう言うと里美は黙って言うとおりにした。
上半身を起こして手を伸ばすと、ホットパンツのボタンをはずしジッパーを下
げた。
パンティとホットパンツの上を一緒につかみ下げる。
そして足元から抜き去り横へ投げた。
再び手を伸ばして尻をつかんで引き寄せる。
里美は導かれるまましゃがむと局部を俺の口へつけた。
俺は目の前の里美の割れ目をしゃぶり始める。
"じゅっ!ジュパッ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・"
「・・・!」
里美のアソコは無臭で意外に小さく、ピンク色だった。
クリトリスも小さめで舌先で探すのに苦労した。
だが小さくてもその部分は他より硬い。
クリトリスを吸い出しては転がし、穴に舌を入れて出し入れした。
里美は顔に座り込んでしまいそうになるのを避けて、片膝を立てクラウチング
スタートのような格好になっているらしい。
「はぁはぁはぁ・・・。」
「あっあっあっあっ・・・。」
二人の喘ぎと吐息が交互に聞こえる。
完全に二人のオモチャにされてしまっている。
手を伸ばし里美の乳房を持ち上げるように揉む。
乳首をつまんで前に引っ張り、クルクルとひねる。
散々我慢したせいで俺はその後すぐ射精してしまった。
イク手前、弘美は腰を上げペニスを抜き取ると手で激しく上下にシゴいてくれた。
尿道が開き発射の寸前で里美は上体をかがめ、亀頭をパックリと咥えると白濁
の液を口で受け止めてくれた。
発射後も勃起は収まらなかったので二人は一緒にフェラチオし、手でしごいて
くれた。
交互に竿をしゃぶり、玉を吸う。
完全復活すると今度は里美がまたがりペニスを自分の入り口に導いた。
そして一気に腰を落とす。
"ずぶっ!"
一瞬で飲み込まれ激しく腰を振る。
上下左右前後・・・。
あらゆる動きで里美は自分の内壁全てを擦ろうとしているかのようだった。
弘美は里美の前に腰掛け乳房を揉んでいる。
俺と里美がつながっている部分に顔を近づけ、短い舌先を伸ばしてチロチロと
裏筋を刺激してくる。
さすがに耐え切れず俺は発射した。
今度は里美の中に放出してしまった。
「今日は安全日だからいいのよ・・・」
里美がつぶやく。
「あっちにいこ・・。」
里美の家のベッドルームだった。
二人を並べ俺はその上に飛び掛った。
「きゃー!」
二人は歓喜の声を上げる。
里美に入れてるときは弘美のアソコを弄り、弘美のときはその逆・・・という
ように交互に何度も二人の人妻を犯した。
3回目を発射した後、一時休憩することにした。
時計は5時をまわり、空はオレンジに染まりかけていたが3人ともここで終わ
る気はサラサラなかった。
「次はレズってみてよ。」
俺の提案に二人は顔を見合わせると、抱き合いキスをし始めた。
俺の息子はその様子にすぐ復活の兆しを見せ始めた。
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12
投稿者:(無名)
2010/05/10 08:42:06    (eJAB3wdS)
10さんたぶん酔ってないってのはここが酔った時の体験談だからですよ。

でもこの際酔ってなくても中身イイ!
13
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/05/10 21:32:05    (bYn/gsjp)
官能小説の館『人妻熟女体験小説』に一本アップしました^^
14
投稿者:七氏
2010/05/11 11:13:38    (J5TLQ4k1)
≫10さん
長いことに文句を言っている訳ではなく、無駄に長いと言ってるんです。せっかく、最後まで読ませるだけのものがあるんだから、もう少し工夫すればもっと良くなるはずだし。
それと酔ってないのは≫12さんの言う通りで、酔った体験のはずなのに際どい話しかしてないから。実際に踊り食いしたときは素面だったことをちょっと突っ込んだだけです。
飲んだ翌朝に頭が痛くて気持ち悪いのが宿酔い。翌朝も酒が残っているのは、言わば二日目酔いですね。
15
投稿者:ななし
2010/05/13 02:17:09    (OPofDWCk)
「知り合いの人妻」の掲示板にでも投稿していれば、
良い文章なんだし何も言われずに済んだと思うんだけどね。
「酔った時の体験談」の趣旨からはズレてる以上、
それを期待してる人に批判されるのは仕方ないんじゃないかな。
16
投稿者:(無名) ◆FayfJqoufQ
2010/05/13 08:18:33    (rtuaAV/r)
そんな真剣に話すこと?楽しきゃいいんじゃない?期待して待ってる人もいるしなんくせつけてる人は読まなきゃいいだけじゃない?
17
投稿者:(無名)
2010/07/03 22:52:32    (V.f3UHqt)
さささ
18
投稿者:あsdd ◆1EO4lnAc46
2010/07/03 22:52:51    (V.f3UHqt)
qefvgffq
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