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PTA婦人会?

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
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2010/04/01 21:14:35 (/GuPtm0h)
先日、行きつけのスナックに行ったときのこと・・・。
店内に入ると異様に盛り上がっている。
どうやら宴会が入っているらしく、ボックス席は30代から40代とおぼしき
女性陣が独占していた。
幸いカウンターには他に客も居なかったので、俺は彼女達から離れた端へ腰を
下ろした。
ママが「いらっしゃい、久しぶ・・・」
と、言いかけたところでボックス席からの声で遮られた。
「そんなところで独りじゃ寂しいでしょっ!」
「うん、そうそう」
ママが苦笑い。
俺は彼女達の方を振り向き軽く会釈した。
「こっちに来なさいよ~!」
パッと見、6,7人いる中で一番綺麗な女性が焼酎の水割りのグラスをこちら
に掲げ満面の笑みでそう言った。
結局俺は最初は遠慮していたが、彼女達の押しに負けて合流することになって
しまった。
ただ、正直熟れた女性陣に紛れ込むのも悪くない・・・。
席の中央に導かれ、俺はその綺麗な女性の隣へ腰を下ろした。
「乾杯~っ!!」
お約束である。
駆けつけ三杯ではないが、彼女達のハイテンションに追いつくには、ひたすら
飲んで酔うしかない。
ものの30分もしないうちに俺は溶け込んだ。

話によると、小学6年生の子を持つPTAの宴会らしかった。
日頃、家事と子育てに追われている彼女達にとって、この時ばかりは大手を
振って飲めるということで、相当弾けているらしい。
その綺麗な人妻は、38歳で男の子がいる。
名前は里美といい、他の連中に比べると一番スタイルがよく、垢抜けた雰囲気
で遊びなれた感じがした。
チェックの膝丈の巻きスカートに黒いブーツ。
真っ白なブラウスに黒の濃紺のジャケット。
地味でもなく派手でもない。
今の自分に一番似合う服装を選んでい着こなすお洒落な女性だ。
会話も楽しく、時折下ネタも織り交ぜながら大人の会話を楽しめる頭のいい女
性だと感じた。
しかし、時間と酒が進むにつれ、どうやらそれは俺の思い違いだったと後に
なって気づく・・・。
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投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/04/01 22:12:30    (/GuPtm0h)
突然里美が
「この店暑くな~い!?」
と騒ぎ始め、ブラウスのボタンに手を掛けたのだ。
「あ~ぁ・・・また始まったぁ・・・」
周囲の呆れた声。
「始まった・・・って何が?」
「里美の脱ぎ癖(笑)彼女、酔って気分がよくなると服脱ぎだすのよ(汗)」
「あっ・・・そうなの?(苦笑)」
俺にとっては有難い話だが、ここは便宜上里美に止めるよう注意した。
すると里美は眉を吊り上げ
「何言ってんの?ケンさんってば!折角いい女が脱ごうとしてるのに嬉しくな
いわけ?」
「いやいや・・・男の本能は喜んでますけどね(笑)」
「ほら!やっぱり」
「けど、ブラウスまでにしといてくださいね^^;」
冗談のつもりで誰かからのツッコミと笑いを期待したのだが、皆こちらを気に
する様子はない。
俺は少し気まずくなった。
すると正面の小太りの人妻が
「ケンさん、まぁ得したと思ってればいいわよ(笑)これもストレス発散だ
し、あまり行き過ぎたらちゃんと私達で止めるから安心して」
と笑った。
そうこうしているうちに里美はキャミソール姿になった。
ブラウスに包まれている時はわからなかったが、里美はかなりの巨乳で、全体
にポッチャリしていた。
その肉付きは丁度よく俺好みだ・・・。
「どう?ケンさん。私に興奮しちゃう?(笑)」
更に酔いの回った里美は、やたらベタベタくっつきだし、テーブルの下で俺の
腿の辺りをボディータッチしてくる。
胸の谷間が眩しい・・・目のやり場に困る。
ベージュのキャミソール、そしてその隙間から見え隠れする純白のブラジャー。
里美は俺の肩に顎をちょこんと乗せ、耳元で囁く。
「ねぇ?私ってセクシー?」
「うん、堪らないね(笑)」
「ホントに?」
「まぁ・・・酔ってるからね(笑)」
「素直じゃないなぁ~・・・じゃあ、素直なところに聞いちゃおうかな?」
里美の手が股間へ・・・。
俺は周囲の女性陣を見回す。
背中を冷や汗が伝った。
皆それぞれ会話やカラオケで盛り上がっていて、こちらの様子に気づいていな
いようだ。
既に半勃ちの状態を気づかれたようだ。
「ん?なんだか膨らんでるみたい(笑)」
モミモミと里美の手が股間の膨らみを弄る。
ペニスの輪郭を確かめるよう根元から先端に向かって竿を握る。
この先は自分の意思で制御できない領域へ・・・。

今夜は幸か不幸か俺はチノパンを穿いていた。
ジーンズとは違い締め付けは一切ない。
完全勃起してしまった。
「すごい・・・カチカチ・・・」
里美の目が潤んでいる。
完全にエロモード・・・自分の世界へ突入しているらしい。
それでも回りへの注意は残しているらしく、股間を握る手は離さないが、体を
遠ざけたり、正面や俺と反対に座る奥さん連中に話しかけたりして、疑われな
いよう配慮していた。
俺は周囲にバレない様、上体を前に屈めるよう座り、股間への死角を作る。

やがて二人が先に帰った。
里美は俺の右隣に位置していたが、俺の左隣が帰って誰もいなくなったので、
壁際へ移動した。
これで完全に俺は里美の体に隠れる形になった。
一瞬里美が俺の顔を見、悪魔の笑みを浮かべる。
するとあろうことかジッパーを摘んで下ろし始めた。
パックリ開いた穴へ里美の手がスルスル入ってくる。
トランクスのボタンも一瞬で外され、竿に直に指先が触れた。

ずっとパンツの上から摩られ焦らされていたので、俺は一瞬射精するかと感じ
たがなんとか堪えた。
指先が何度も裏筋をゆっくりなぞる。
そして、亀頭の頂上へ到達すると尿道口のネバネバを確かめるよう、指先を付
けて離してを繰り返す。
完全に弄ばれている・・・。
負けてはいられない・・・。
俺は少し座り直すようにするどさくさで右手を里美の腿へ置いた。
里美は巻きスカートなので、裾から捲る必要もなく、生地の合わせ目から手を
侵入させることができる。
俺はそうした。
サラッ・・・として心地いい手触り。
パンスト腿を指先に感じる。
閉じた両膝の間に手を入れ、こじ開けて開かせる。
里美は俺の促しに素直に応じた。
ゆっくりと股間へ移動させていく。
心なしか奥へ行くほど温度が高いように感じた。
柔らかな土手に指先が触れた瞬間、里美は一瞬ビクッと全身を痙攣させる。
周りは気づいていない様子だ。

お互いの股間を触り合いながら、それがバレない様、俺と里美の会話は弾む。
子供の教育の話などを熱く語る。
マン筋を中指の腹で上下に摩り続けると、流石の里美も辛いらしい。
ペニスを握る手に力が入る。
どちらかが気を抜けば、ここぞとばかりに相手の股間を愛撫し競い合う。
里美の手淫は絶品だ。
亀頭全体を手の平で包み込むよう、皮膚で粘膜をスリスリと摩るのだ。
これは扱かれるより刺激的だ。
ザワザワした快感が下半身を支配するのだ。
やばい・・・。

クリを下から上へ弾くよう指先を小刻みに震わせる。
「それ、ずるい!」
里美が耳元で囁く。
チラッと視線を落とすと、里美は大股開きしていた。
更に人差し指、中指、薬指をそれぞれ交互に上下させ、全体を摩る。
「ケン・・・私もうダメ・・・」
「ここで逝くなよ(笑)」
お互い耳元で囁き合う。
「ちょっと!何そこで二人コソコソ話してるの!?そろそろお開きにするよ!」
「あらっ?もうそんな時間?」
「もう11時過ぎてるでしょ?何時から飲んでると思ってるの?もう!」
どうやらお楽しみ終了の時間が近づいているらしい・・・・。
しかし、このままでは生殺しだ!(汗)

里美は俺の股間から手を離すと、ジャケットのポケットから携帯を取り出した。
「ね?赤外線・・・」
周りから見えないよう、テーブルの下で携帯を開いた。
俺も、尻ポケットから携帯を取り出すと、テーブルの下で開き操作した。
「送って・・・」
こうして俺と里美はメアド交換を成功させた。

その後すぐ最後の乾杯になり、俺はそそくさとペニスを仕舞うと、何食わぬ顔
で乾杯に参加した。
締めが終わると同時に、彼女達は帰り支度を始め、一斉に店を後にした。
まるで台風が去った後のようだ。
里美も平然とブラウスを着込みジャケットを羽織って、
「ケンさん、またね^^」
と、軽くウィンクして出て行ってしまった。

「楽しめたでしょ?(笑)」
ママが笑顔でテーブルを片付けに近寄ってきた。
「うん、まぁ・・・ね(笑)」
「まだ飲んでく?カウンターに来て」
俺はママに言われるままカウンターへ移動した。
勃起したままだったので、ママが片付けに集中している間を見計らった。

その後、何人か客が入って来てカウンターの半分が埋まる。
「ごめんね、今日は女の子休みなんだよね^^;」
そう言いながらママは他の客の相手をし始めた。
「いいよ、気にしないで・・・」
里美達が退散してから30分ほど経っただろうか?
メールが一通入った。
俺は期待に胸を膨らませ、携帯を開く。

案の定里美だった。
『今、皆と別れてやっと独りになれたよ^^;まだ店?出てこない?』
もちろん俺はOK!と返信し、会計を済ますと店を飛び出した。

続く・・・^^
3
投稿者:ウマウマ
2010/04/02 07:25:34    (gATmaldr)
うらやましい…続きに期待☆ぼっきした(笑)
4
投稿者:(無名)
2010/04/02 14:18:32    (iA.u2.NN)
うんうん 勃起した
続きよろしく
5
投稿者:七氏 ◆c.xktL/zGU
2010/04/02 14:50:24    (ZYLpugyx)
早く続きをお願いします。 \(^O^)/
6
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
2010/04/02 19:35:01    (XkKUOq/6)
皆様、感想及び読んでいただきありがとうございます^^
それでは早速続きを・・・。

地下鉄澄○駅横のマッ○スバ○ュー裏の駐輪場が里美の指定した待ち合わせ場所
だった。
腕時計を見るとちょうど0時を回ったところ。
胸の高鳴りと股間の鼓動に興奮しつつ早歩きで指定の場所へ向かう。
人通りは疎らで、俺はポケットに手を入れペニスをマッサージしながら歩いた
(笑)
どうせ、誰に見られるわけもない・・・。

駐輪場に到着すると、すぐに里美を発見した。
「よっ!」
そう言うと里美はパッと顔をこちらに向け、ニッコリと微笑んだ。
「大丈夫?急に店出てきて疑われなかった?」
「さぁ・・・どうかな?ママとは古い付き合いだけど、勘のいい人だし、俺た
ちのこと察してるかもしれないね。でも、こんなことは日常茶飯時だろ?いち
ち干渉しないさ・・・」
妙に多弁な俺・・・^^;
「勃ったまま?」
「触ればわかるよ・・・」
並んで歩み始めた里美が大胆に股間に手を伸ばしてきた。
「あっ・・・すごいね(笑)あれからずっと?」
「ずっとだよ・・・」
お互い散々焦らし合っていた所為もあり、早く欲しくて堪らない。
初対面でありながら隠れて愛撫し合い我慢して一緒に過ごした関係が、気持ち
を最高潮に昂ぶらせている。
俺は里美が愛おしくて可愛く仕方ない、どうしようもない気分とやり場のない
気持ちに陥っていた。
里美はどうだろうか?

里美は俺の腕にしっかり巻きつき、柔らかな巨乳を肘にグイグイ押し付けてくる。
そして、確実に目的地へ向かって歩みを進めた。
「どこか行こうとしてる?」
横断歩道を渡りながら俺は聞いた。
「ん?私ん家(笑)」
「えっ!?・・・だって、子供や旦那がいるだろ?」
「大丈夫だよ。子供は親のところに預けてるし、旦那は単身だもん」
そう言えば、先月から里美の旦那は関東へ異動になったと話していたっけ。
「初対面なんだぜ・・・」
「うん、でもケンは大丈夫そうだもん(笑)ご近所さんだし、別に気にしなく
ていいんじゃない?それにこの辺りってホテルないし、あっても無駄にお金使
うことないじゃん^^」
なんだか嬉しくなる。
俺を信用してくれてることと、変に自分のことを隠し立てすることなく、お互
いにお金を使わないよう気を使っていてくれたことにだ。
「里美さんっていい人だね^^」
「なぁに?突然(笑)家、こっちだよ・・・」

表通りから路地へ入る。
途端に辺りは暗闇・・・街頭は一定の間隔で道を照らしていたが、およそ深夜
の女性の一人歩きは不安な明るさだった。
車の往来の音が後方へ遠ざかっていく。
すぐ静寂に包まれた。
「ねぇ・・・?」
里美が突然歩みを止めた。
「どうした?」
「こっち・・・」
手を引かれ入った先は、どこかの家の車庫だった。
「お、おい・・・まずいよ」
「平気よ、ここはいつもシャッターが開いてるの(笑)」
里美が抱きついてきてキスをせがんだ。
俺は唇を合わせた。
すぐ積極的に舌を挿入してくる。
生暖かく柔らかな舌先が縦横無尽に動き回る。
俺はそれを吸い、自らも舌を絡ませる。

里美の両手がゆっくり下りていくとベルトを外し始めた。
「ここで出す気か?」
「うん・・・我慢できないもん・・・」
「家までまだあるの?」
「ん?そこ・・・」
里美が指差した先は、この車庫の斜め向かいだった。
「大丈夫か?ここって超ご近所だろ(笑)」
「大丈夫・・・」
いつの間にかベルトとボタンが外され、ジッパーが中間くらいまで下ろされて
いる。
全開にして里美は俺の尻に両手を回し、パンツとトランクスを同時に下ろした。
俺は下半身だけ裸にされる。

外気で冷えた里美の手がペニスを握った。
「暖かい・・・」
逆に冷たい里美の手が気持ちよかった。
「ねぇ?興奮する?外・・・」
「あぁ・・・頭が真っ白になりそうだ・・・」
相変わらず優しい手淫だ。
俺も今度は遠慮なく里美のスカートに手を入れた。
「あんっ!」
一瞬里美は腰を引く。
手の平を上に向け、中指を突き立ててマン筋を摩ってあげた。
「あっ・・ぁああぁぁ・・・」
里美は自ら腰を前後に振る。
ペニスを扱く手が止まった。

「き、気持ちいい・・・」
顔は虚ろ、俺を見上げる瞳は焦点が定まっていない。
「こういうの好きか?」
「えっ?」
もう片方の手をスカートに伸ばすと、巻きスカートの前を開いた。
そして、股間部分のパンストを両手で摘むと一気に左右に引き裂いた。
ビッ!ビリビリ・・・
「ああっ!」
乾いた音が車庫内に響いた。
「どうだ?」
ビリビリ・・・
「お、音がやばい・・・」
「Mだなぁ・・・(笑)」
すかさずパンティの横から指を挿入した。
案の定、溢れんばかりに濡れている。
「んんん・・・」
里美の眉間に皺が寄った。

「挿入れて欲しい?」
「う、うん・・・挿入れてっ!お願い」
懇願されると意地悪したくなるのは俺の悪い癖(?)だ。
「今はダメだよ(笑)里美の家に行ったらタップリ挿入れてあげるから」
「じゃあ家に行こう!すぐそこだし・・・」
「その前に興奮させてやるよ・・・」
俺は里美と場所を入れ替え、同時に回れ右させた。
そして壁に手を付かせると腰を掴んで引き寄せる。
「どうするの?」
「こうする・・・」
スカートを腰まで捲くり上げ、その場に俺はしゃがみ込んだ。
そして、破けたパンストの間に露出する純白のパンティーを掴むと横にずらす。
暗闇で微かにしか里美の陰部を確認することはできないが、仄かに香る陰蜜の
匂いめがけて顔を埋めた。
「はうっ!!」
いっぱいに伸ばした舌を上下左右に躍らせ、蜜を全て掬い取る。
下着に硬く密閉されていた、その部分は汗と尿と愛液が混じり合い、ほどよい
塩加減で美味だった。
花弁の間に舌をねじ込み、更に置くから蜜を引き出すよう舌を出し入れする。
「ケ、ケンさん・・・だめっ!そんなに激しくしちゃ!」
里美の肉付きのいい尻がプルプル痙攣する。
アナルを尖らせた舌先で刺激してやる・・・やや苦い。
勃起して包皮が向けたクリトリス・・・その真珠を小刻みに震わせ始めた瞬間
「いやっ!ダメっ!お願い・・・逝くっ!逝く逝く逝く~~う!!!」
里美は絶頂に達し、その場に崩れ落ちた。

またまた続きます^^;


7
投稿者:かに ◆QZPU71PwSQ
2010/04/02 22:46:01    (dA5FkXPH)
お~ここからがいいとこじゃないかぁ~
また小説的文才がなんともたまらんくいいね~
8
投稿者:ヒイロ ◆QDV/YB2sMQ
2010/04/03 07:36:42    (0xt52zIj)
とても興奮しましたよ!ケンさん!
しかも近所だし。

続きを待ってますよ!
9
投稿者:(無名)
2010/04/03 09:44:04    (gOHsdQXR)
すげーボッキンキン

10
投稿者:姜維
2010/04/03 15:18:00    (HUDQ3HWc)
素晴らしい獷煜
続きに期待します
11
投稿者:シヴァ ◆1wIznKfTVQ   poponga-pon
2010/04/03 15:44:44    (9bRM2mxw)
股関にズキンと来たよ! 俺も近くに住んでるし 最高
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