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スナックにて

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666
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2010/04/30 23:28:33 (9tT6jmhI)
旭川に住んでいた頃。
中心街から少し離れたところの賃貸アパートに入っていたので、滅多に36街
に出ることはなかった。
必然的に近所の安スナックに通うようになり、ボトルを入れて3,4回も飲み
に通えば、すっかり馴染み客として受け入れてくれた。
そこのママは歳は40代前半か半ばくらい。
年齢を聞いても教えてくれなかったのだが・・・。
いつもカチッとスーツを着込み、真摯に商売をしている真面目な綾子ママだ。
色気は売りにしてない・・・と、言いつつ常にジャケットの中のインナーの胸
元は大きく開き、巨乳の谷間を露出させていた。
ちょっと太目で豊満な体つきがエロチズムと安心感を感じさせてくれる。
性格は底抜けに明るく、とてもポジティブなので、相談など持ちかけてもいつ
の間にか悩み事を忘れさせてくれる。
そんなところが好きだったが、俺自身ママに対して性的な欲望は感じなかった。
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投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/04/30 23:30:10    (9tT6jmhI)
ある金曜日の夜。
久しぶりにそのスナックに行くと、女性客が2人カウンターに座っていた。
ひとつ席を空けて俺もカウンターへ。
「ケンさんお久しぶり♪」
ママがお絞りを渡してくれた。
俺はキープしていた焼酎を水割りで頼んだ。
ママと二人の女性客はやけに親しげで、聞き耳を立てていると、どうやら3人
は高校時代の同級生らしかった


小一時間ほど経過した頃には、俺も3人の会話に入れてもらっていた。
その後珍しく他に客は来ない。
「月末、給料日前の週末っていつもこう・・・」
ママが愚痴っぽくそうつぶやく。
「こんな時に限ってケンさんが来てくれるから助かるわ(笑)」
ママのいつもの愛くるしい笑み。
なんだか癒される・・・。

いつもは深夜2時まで営業しているこの店だが、0時を回った頃ママが
「ねぇ?なんかこの面子ですごい楽しいからもう店閉めちゃおっか?」
と、言った。
「これからお客さん来るかもよ?いいのそんなことで、綾子・・・」
同級生の一人が言う。
「いいの、いいの・・・折角いい空気なのに違う人来たら空気乱れるでしょ?
(笑)」
真面目な綾子ママにしては珍しい発言だ。
よっぽど同級生が遊びに来てくれたのが嬉しいらしい。
しかも、いつも以上に酒を飲んでいて、かなり酔っているように思えた。
「膳は急げよ!」
そう言うと綾子ママはカウンターから飛び出し、CLOSEの看板をドアの外
に掛け、店に戻ると同時に鍵を

掛けてしまった。
「さ、これで一安心♪改めて乾杯しよ^^」
「折角同級生3人集まった中に俺居たら邪魔じゃないですか?」
ちょっと居心地を悪く感じ、俺はそう言った。

「いいのよ、女ばかり3人もなんだか色気ないじゃない?(笑)」
先ほど綾子ママに意見したと違う女性がそう言った。
「うん、ケンさんは居てもいいのよ・・・ってか、居て欲しいし(笑)」
綾子ママ。
そこまで言われて席を立つ訳にもいくまい。
改めて4人で乾杯した。
今夜は店仕舞いしたんだから・・・と、全員でボックスへ移動した。
濃紺の上下お揃いのジャケットの綾子ママ。
思いっきりミニのタイトスカートからムチムチした太腿が伸びている。
友達の一人、洋子さんは膝丈のスカートにサマーセーター。
もう一人の和美さんは膝上のデニムスカートにハイソックス。
ママと洋子さんはいいとして、和美さんは歳の割りにどうかな?って服装だ。
俺の両脇に洋子と和美。
正面にママとういう配置だ。

3人の高校時代の話から始まり、洋子と和美の旦那の愚痴・・・バツイチ綾子
ママの元旦那の悪口・・・と、

俺が口を挟み難い空気になってきた。
やがて、話題は下ネタへ・・・。
やはりかなり欲求不満は溜まっているらしい3人の熟女だった。
女性同士の下の話題はリアル過ぎて、男は聞いてられないとよく耳に挟むが、
その通りだった。
冗談で参加するには、俺のレベルを超えていた。
しかし、何かよからぬこの空気・・・酔いも手伝って俺も遠慮なく彼女達の話
題に食いついていった。
いつも接客時にはマナーとしてミニスカートの奥が見えないよう、ハンカチな
どを腿に置く綾子ママが今夜は

オープンだった。

緊張感が全くなくなり、時々大きく股を開く。
もちろん、スカートの中のランジェリーは丸出しになる。
「ケンさん、暑くないの?」
そう言いながら和美がブラウスを脱ぎ去り、キャミソールだけになった。
追随して洋子もサマーセーターを脱ぎ始めた。
ママもジャケットを脱ぎ去る。
「ケンさんも脱ぎなさい!」
半ば無理やり、和美にシャツを脱がされTシャツ姿にされた。

「綾子はホント学生の頃から胸大きかったよね!」
和美が綾子ママの胸に手を伸ばし鷲掴んだ。
「ちょっと~ぉ!!何すんのよ(笑)」
綾子ママが身悶えた。
「洋子だって大きいよ」
綾子ママが洋子の胸を掴む。
「ちょっとぉ!!いやっ」
3人の乳揉み合戦が始まる。
「私だけ小さし・・・」
和美がちょっといじけて見せた。
「この歳になったら大きいのも考えようよ・・・垂れてくるんだからっ!」
と洋子。
「そう!重力と年齢には勝てないわ・・・」

「3人の揉み比べてみる?(笑)」
綾子ママが俺に言った。
「そうそう!綾子と私は垂れてるから、きっと和美のオッパイを気に入るはず
よ!」
洋子が煽る。
「さぁどうぞ!」
「どうぞどうぞ!」
3人が俺に正対し、3人共同じ格好で胸を両手で寄せて突き出してきた。
この場は遠慮するような場面ではなく、むしろ触らないと失礼に当たる・・・
と、俺は都合よく解釈した。
「それじゃあ、まずは綾子ママ・・・次に洋子さん、最後に和美さんの順
で・・・」
「いやんっ!いきなり私?(笑)」

「失礼しますっ!!」
俺はふざけてそう言うと、両手を伸ばして綾子ママの胸を鷲掴んだ。
「ふむふむ・・・」
形、大きさ、柔らかさ・・・それらを確かめるよう胸を触り廻す。
持ち上げてから手を離して落としたり、プルプル震わせたりして弄ぶ。
「いやん・・・ちょっとケンさんったら・・・」
甘い声を上げる綾子ママ。
「やだぁ~!感じてるんじゃないの?」
と、和美が叫ぶ。
「うん、ちょっとね(笑)」

「じゃあ次は・・・洋子さん」
「あらっ?もうお終い?(笑)」
綾子ママが極端に残念そうな表情を作った。
「じゃまた後で(笑)」
俺はそう答えた。
左隣の洋子に向き直り、冗談のつもりで洋子さんのツッ込みを期待し、いきな
りブラの中へ手を入れた。
「やんっ!私は直???」
嫌そうではない。
指先にコリッ・・・と、乳首が触れる。
「あ・・あっ・・・」
洋子は身悶える。
大きな乳房を手の平いっぱいに覆い被せ、ゆっくり揉みしだいてみる。
若干浮かせた手の平で乳首を摩るように動かした。

「結構張りがありますね・・・」
感想を述べながら触り続ける。
「ねぇ?ケンさん?私は服の上からだったよ~!」
綾子ママが膨れっ面でそう抗議した。
「後でタップリと・・・(笑)」
「あん・・あ、あぁぁぁ・・感じちゃう・・・」
同級生二人に見られてるのも忘れ、俺の愛撫に没頭する洋子。
そこで手を引き抜いた。
「あっ・・・もう終わり?(笑)」
洋子も残念そうにそう言った。

「さて・・・いよいよ型崩れしていないであろう和美さんの出番です(笑)」
「私達は崩れてるってこと~ぉ!!」
綾子ママと洋子が叫んだ。
「いやいや、二人とも全型崩れなんてしてませんよ^^」
そう言いながら、和美の肩を掴むとクルッと回転させ、俺に背を向けさせた。
「違うパターンだ!」
と洋子。
スカートに入っているキャミソールを引っ張り出すと、下から手を入れた。
「えっ!?そ、そんな大胆な!」
和美はふざけた口調でそう叫ぶ。
「残り物には福があるってことで(笑)」
「なんか失礼な感じじゃない?(笑)」
「ちょっと違うか・・・^^;ま、気にしないで(笑)」

強引にブラを捲り、両手で左右の乳房を覆う。
それほど貧乳とも感じない大きさだった。
手の平にすっぽり入るくらいで、逆に責め甲斐がある。
「そんな小さくないじゃないですか^^揉みやすいよ(笑)」
「なんじゃそりゃ~(笑)」
左右の乳首を摘んで転がした。
「あっ!ちょっ・・・ちょっと、それはダメっ!!」
和美がバタバタ暴れた。
「どうして?」
「それって揉んでるんじゃなくて・・・」

「何されてるわけ~?」
「私達よりいいことでしょ?(笑)」
綾子ママと洋子。
「いいこと・・・いいことだけどダメだったら!」
「いいことならいいじゃないですか(笑)」
「そ、そんな・・・感じちゃうって~ぇ!弱いんだからっ!!」
指の腹で垂直にツンツン突付く。
「いやっ・・・だめっ・・いやん・・ぁああ・・・」
とうとう観念したのか甘い声が出た。
そこでまた俺は手を引き抜いた。

和美はそのままソファに倒れこみ
「全くも~ぉ!!」
と、怒った。
「やっぱ、結果発表ってするの?」
俺は3人に聞いた。
「順位ついたの?」
綾子ママ。
「いやぁ・・・皆さん、それぞれいいもの持ってますから、順位は付けれませ
んよ^^」
「ま、優しいんだか優柔不断なんだか・・・」
洋子が言う。
「体が火照って熱いんだけど~ぉ」
綾子ママは、そう言うと立ち上がりキャミソールを脱ぎ捨て、スカートも脱い
でしまった。
「やだもぉ・・・綾子ってそんなに大胆だったっけ?」
そう言いながらも洋子も服を脱ぎ始めた。

「私の方が大胆でしょ?」
下着だけになる。
「あら、私だって・・・」
更に綾子ママはパンストを脱ぎブラも外してしまいパンティ一枚に。
「やっぱり垂れてない?」
綾子ママは自分の胸を見下ろし、誰にともなくそう言った。
「そんなことなくない?私の方が・・・」
洋子もブラを外すと立ち上がり、綾子ママの隣に座った。
「どう?」
二人並んで胸をこちらに見せた。
年齢の割には二人とも垂れていない。
綾子ママの胸は全体に豊満でボリュームがあり、洋子は体が細い所為で飛び出
して見えた。

「和美さんも脱がなきゃ♪」
俺は和美のスカートに手を掛けた。
「えっ?自分で脱ぐからいいよ~^^;」
「脱がせてもらいなさいよ!」
「そうよそうよ」
綾子ママと洋子の悪ノリ・・・。
デニムのミニのボタンを外し、ジッパーを下ろして一気に引き抜いた。
「きゃっ!!」
「ほら、起きて万歳してっ!」
和美を起こしキャミソールを脱がすと、すかさずブラを外した。
「あんっ!素早いっ!(笑)」
もちろんハイソックスはそのままに・・・。

「ねぇ?ハイソは脱がせないの?」
「はい、その方がエロいから(笑)」
「そんな中途半端な・・・・余計恥ずかしいでしょ!」
「じゃあもっと辱めてあげるよ・・・」
パンティに手を掛け脱がせにかかる。
「ちょ、ちょっと!それはダメっ!!」
「いいからいいから(笑)」
「よくないっ!!」
必死にパンティを掴み脱がされるのに抵抗する和美。
「加勢してあげるっ!!」
洋子がこちらに飛んで来ると和美の両腕を押さえた。
「今よっ!ケンさん」
「了解!!」

とうとう和美をハイソックスだけ残した全裸にしてやった。
「全くもぉ~・・・ホントに友達なの?それでっ!飲まなきゃやってられない
わ・・・」
和美はテーブルのグラスに残る焼酎を一気に飲み干した。
「そんなに怒らなくてもいいじゃない(笑)仕方ないから私達も付き合うわ」
綾子ママと洋子もパンティを脱いだ。
それぞれ三種三様の熟した体をしている。
綾子ママは一番ポッチャリしていて豊満な肉体をしている。
洋子はスレンダーで、突き出た胸に妙な違和感を感じた。
和美は小柄だが胸、腰、尻と全体のバランスが取れていてスタイルがよかった。

「さ、ケンさんはどうする?(笑)」
「まさか自分だけ服着てるってことないわよね?」
「当然よ!私は強引に脱がされたんだからっ!」
どうやら後には引けないらしい・・・。
今夜は4人で裸族だ。
「もちろん!僕だって脱ぎますよっ!」
「きゃーーっ!!」
「脱げ脱げ~!!」
俺はソファに靴を脱いで立ち上がると、Tシャツ、ジーンズと脱いでいった。
3人が見上げる視線が突き刺さる。
靴下を脱ぎ、いよいよボクサーパンツに手を掛けた。

正直、勃起しているのでこれを下ろすのは相当恥ずかしい。
「ほらっ!躊躇しないで脱ぎなさい!男でしょ(笑)」
綾子ママに促され、俺は一気にパンツを下ろした。
怒張したモノが誇らしげに飛び出す。
「やだぁ・・・勃ってるし^^」
洋子が叫んだ。
「まぁ・・・立派ね!知らなかったわ(笑)」
綾子ママ。
和美は息を呑んだ。
「さ、脱ぎましたよ^^乾杯しますか?(笑)」
「そうね・・・裸族に乾杯!」

ソファに腰を下ろし、ペニスを上に向けたまま俺はグラスを手に取った。
「ねぇねぇ?こういうのってたまにいいかもね(笑)」
洋子が言った。
「まぁ・・・そうねぇ・・・なんだか気持ちいいわね^^」
と綾子ママ。
和美はイマイチのようだ。
「どうしたの?和美?こういうの嫌い?」
「な、なんだかよくわからないな・・・^^;」
「あらっ?一人だけノリ悪いわね・・・」
綾子ママが一瞬真顔になる。
それを察した洋子が
「ねぇ?テンション上げましょうよ♪」
「どうやって?歌とか?」
俺がそう言うと
「歌もいいけど、ケンさんが少し和美の相手してあげればいいのよ^^」

「あっ!なるほど・・・」
俺は和美に抱きついた。
「えっ!?」
「テンションの上げ方はこれしかないよね・・・」
乳首に吸い付き、手を股へ入れた。
「ちょっ・・・ちょっと待って!」
逃げようとする和美を押さえ付け、俺は愛撫を強行する。
「だめっ!いやんっ!お願い・・離してっ!」
舌で否応がなしに乳首を転がし、そして吸った。
きつく閉じようとする腿を強引に開かせ、片脚を和美の腿に掛けて抑えた。
既に湿っている花弁をソフトに弄り、蜜をゆっくり掻き出すよう指を動かす。

「はぁ・・・はぁ・・・いや・・ぁああぁぁぁ・・・」
和美の全身から力が抜けていく。
とうとう抵抗を諦めた様子なので、俺も力を抜くとクリトリスにタッチした。
「あうっ!!」
和美が仰け反った。
優しく包皮を剥くようにクリトリスを持ち上げ、敏感であろう真珠に愛液を塗
り付けるよう小刻みに撫でる。
気が付くと綾子ママと洋子は息を呑んで、俺と和美の様子を凝視している。
プチュッ・・・クチュクチュ・・・
和美の女性自身はいやらしく鳴き始めた。
「いやだぁ・・・エッチな音しちゃう・・・」
顔を両手で覆う和美。

「客観的に見たの初めて・・・」
と洋子。
「私もよ・・・」
と綾子ママ。
そんな二人を交互に見やると、どことなく腰をモジモジしているようだ。
特に洋子は、俺の横にいるので眼下に脈打つペニスが気になって仕方ないよう
に見えた。
触ってくるのも時間の問題か・・・。
俺は体を捻ると下半身を上に向け、洋子に向かって両脚を大きく開いた。
(ごくり・・・)
洋子が唾を飲み込む音が聞こえたような気がする。
「すごい格好・・・」
エッチに対して積極的に見えていたはずの洋子の頬が真っ赤に染まっていた。

綾子ママはテーブルの向こうから覗き込むよう俺の股間に視線を降り注がして
いる。
和美の蜜壺は溢れんばかりの愛液でソファを汚そうとしていた。
「和美さん・・・すごい濡れてるよ^^」
俺はわざと目を見開いて和美の股間を覗き込む。
「いやんっ!そんなに見ないで・・・」
そんなやり取りをしているといきなりペニスに何か触れた。
洋子の手だった。
5指を巧みに陰茎に絡めるようペニスを愛撫してくる。
「えへへ・・・触ってもいいよね?」
洋子が舌をペロッと出した。
「もちろん・・・綾子ママもどうぞ(笑)」

「硬いわぁ・・・触るの久しぶり・・・」
洋子がつぶやく。
「旦那とは?」
「ある訳ないじゃない(笑)」
いつしかもう片方の手が玉を転がす。
「あっ!もっと硬くなった♪」
完全に弄ばれていた。
いつの間にかこちらに近寄って来た綾子ママ。
「和美?もうかなりテンション上がったでしょ?(笑)」
「上がり過ぎておかしくなりそう・・・」
綾子ママは丸椅子に腰掛けると脚を開いた。

俺の目の前に綾子ママの女性自身が開かれている。
「次からここで飲む時、ママのアソコ想像しちゃいそうだな(笑)」
「想像しながら飲みに来て(笑)もっと見る?」
綾子ママは大胆に片足をこちらのソファに乗せ、股を更に開いた。
陰唇が大きめだ。
「ママ、相当使い込んでるでしょ?(笑)」
「そんなことないわよ、失礼ね(笑)」
綾子ママに手を伸ばす。
アソコのお肉もムッチリ肉付きがいい。
その割りに薄い陰毛を指に絡めるよう土手を撫でて焦らした。
「ケンさんって結構意地悪ね・・・」
尻をモゾモゾ動かしながらママが言った。

「ここがいいのかな?」
クリトリスに触れる。
「あっ・・・」
仰け反った綾子ママは丸椅子から落ちそうになるのをなんとか踏みとどまった。
「突然触られたら落ちちゃうでしょ!」
「じゃあこうしたら?」
今度は指を挿入する。
「あんっ!!」
滴るほど濡れた花弁は、俺の指なぞ容易に受け入れた。
「あぁ・・・中がすごいことになってるね」
壺の中を掻き回す。

「やっ!あんっ!いい・・・」
「もう一本いくよ・・・」
中指を薬指で中を掻き回す。
「いいっ!変になっちゃうっ!」
「態勢がきつくなってきたよ・・・」
俺はそう言い、ソファに仰向けになった。
そして和美に四つん這いになって俺の顔を跨ぐよう指示した。
「うん・・・」
「もう少し下がって・・・うん、そう」
オマ○コの位置を口に合わせてもらう。
「じゃあ、腰落としてきて・・・」
和美に顔面騎乗位させた。

洋子はいつしかペニスを口いっぱい頬張っている。
生温かい舌が亀頭に絡み付く。
時々口から離し、熱い吐息をはぁはぁ吐きかけながらベロベロ舐め上げられた。
よっぽど飢えていたのだろう・・・。
「ねぇ?私から先に挿入れちゃってもいいかな?」
顔を上げて洋子がそう言った。
「いい?和美」
綾子ママが聞く。
「えっ?い、いいんじゃない?」
「だって、貴女達は触ってもらえてるけど、私は何もされてないから(笑)」
「だから、いい!って言ってるでしょ?ホントに欲求不満なんだから(笑)」
綾子ママがきつく言い放った。

「ケンさん、いいかしら?」
俺は和美のオマ○コから口を離し
「いいよ」
と、答えた。
「どうする?このまま挿入れる?」
綾子ママが言った。
「うぅん・・・挿入れて欲しいな♪」
と洋子。
「じゃあ一人ずつね(笑)」
綾子ママが笑う。
俺は体を起こすと洋子を抱き寄せた。
口の周りは和美の蜜でドロドロだったが、構わず洋子唇を奪う。

洋子は俺のペニスを一時も離さず、ずっと扱いていた。
唇を離すと、洋子はソファにもたれ掛り股を開くと俺を待つ。
「じゃあ挿入れますね・・・」
俺はペニスを握ると間髪入れずに洋子に突き立てた。
「あっ!ぁああぁぁーーーっ!!」
スルスルと奥まで挿入を果たした後、ゆっくり抜き刺しを繰り返す。
「あぁ!いいっ!気持ちいい!すごい!もっと・・もっと突いてっ!!」
洋子の爪が背中に食い込むのを感じた。
下から抉るようなピストンを繰り返す。

「だめっ!すご、凄い!!」
突き出た乳房が上下に規則正しく弾んだ。
それを左右とも強く握ると激しく揉みしだく。
「お願いっ!いいっ!凄い凄い・・・」
洋子は自ら両脚を抱えて股をこれ以上ないほど開いた。
剥き出しのクリトリス。
「気持ちいいですか?」
「最高!お願い・・・もう・・だめ・・逝きそう・・・」
「もう?」
「うん・・・ごめんなさい・・ずっと、ずっと我慢してたから・・・」
「ここで止めちゃったらどうします?」
「えっ!?そんなの嫌っ!泣いちゃうからっ!!」
「泣かれたら困るし・・・逝ってもいいですよ」
「ホント?ホントに?・・・ぁああぁぁ・・・逝く・・・」
「いいよ、逝っても」
「いやっ!!逝く・・・逝く逝く逝く~ぅぅぅううぅぅ!!」

洋子は絶頂に達した。
俺は和美と綾子ママがいるから何とか持ちこたえた。
洋子から引き抜くと、真っ白な蜜で陰茎はドロドロに汚れていた。
目を閉じがっくりとソファに項垂れる洋子。
「次は誰かな?」
俺は和美と綾子ママに振り返った。
3
投稿者:**** 2010/05/01 04:17:23(****)
投稿削除済み
4
投稿者:あかん
2010/05/01 06:38:38    (H7Rge33g)
とっても興奮しました!いつもなら長いと読まないんですけど、読ませてもらいました。
5
投稿者:けんた ◆DcpVHWsmbc
2010/05/01 07:47:05    (71qOHfrL)
めっちゃ興奮しました!続き期待してます!
m(_ _)m
6
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/05/01 10:15:43    (ZtyqWwCT)
二人は一瞬お互いの顔を見合わせた。
そして俺の方を向くと綾子ママが口火を切った。
「和美からしてあげて」
「えっ?私・・・」
和美は両手を股に挟んでモジモジした。
「和美さん、しよ^^」
和美の手首を掴むとこちらに引き寄せる。

「上になって」
そう指示すると和美は素直に従い俺の腰に跨る。
「挿入して」
「うん」
洋子の愛液でドロドロの陰茎を握って上に向け位置を合わせた。
腰を沈める。
「あっ・・・」
濡れた蕾に亀頭が当たった。
俺は股間を覗き見ながら
「そう、そこだよ・・・」
と、教える。

スブズブ・・・
洋子と同様、何の抵抗もなく挿入を果たした。
「ぁああぁぁぁ~・・・」
根元まで飲み込まれ、和美は完全に俺の下腹部に尻を密着させた。
眉間に皺がよるほど強く瞼を閉じる和美を見上げて
「どうですか?」
と聞いた。

「き、気持ちいいよ・・・」
うっすら瞼を開いて俺を見下ろし和美が答える。
「動いてみて」
腰を掴んで前後に動かすよう促した。
すると和美はゆっくりと腰を前後し始めた。
「あっ・・はんっ・・あんっあんっ・・・」
「オッパイ舐めたい・・・」
そう言うと和美は俺の頭を抱えて胸を口に押し付けてきた。

硬く尖った乳首を左右交互に吸い、舌を絡める。
「ぁあああぁ~ん・・・力抜けちゃう・・・」
腰の動きが鈍くなる。
「ダメですよ、頑張って(笑)」
「だってぇ~・・・」
「和美って結構甘えん坊なんだね(笑)」
意識を取り戻した洋子がそう言った。
「だって気持ちいいんだもの・・・」
甘え声の和美。

洋子はこちらに近寄って来ると隣に座った。
「ケンさん、気持ちいい?」
俺の顔を覗き込みながら洋子聞く。
「はい、最高ですよ(笑)」
「ホント?よかったね・・・」
ニッコリ微笑み俺の胸を触りだした。
「ここも?」
細い指先が乳首を悪戯する。
「ええ、感じますよ^^;」
俺も洋子の胸を揉む。

綾子ママは一旦立ち上がるとカウンターへ入っていった。
そして、両手にお絞りを握って戻ってくる。
「必須アイテム(笑)」
そう言いながらテーブルに置くと、洋子と反対側の隣に腰掛けた。
綾子ママの胸にも手を伸ばす。
「んっ・・・」

「あーーっ!気持ちいい・・・おかしくなっちゃう」
体を起こした和美が後ろに仰け反り両手を俺の膝に付いた。
結合部分が丸見えに。
洋子と綾子ママはそれを見て
「客観的に見るとすごいね・・・」
「うん、初めて生で見た(笑)」
と、それぞれ感想を言った。

洋子は俺の下腹部と和美の股の間に手を滑り込ませ陰茎を指で挟んだ。
「うわっ硬い・・・挿入ってるぅ~」
と歓喜の声を上げた。
綾子ママは和美の胸を揉み始める。
「ちょっと二人とも何してるのっ?」
と和美。
「だって面白いんだもん(笑)」
「協力してあげる」
洋子と綾子ママ二人同時にそう言った。

洋子も和美の胸に手を伸ばした。
「洋子・・・綾子・・・ぁああぁぁ・・・おかしくなりそう・・・」
「もう、なってんじゃん(笑)」
和美の腰の動きが速くなる。
「あっ・・・ちょ、ちょっと和美さん、そんなに速く動いた出ちゃうよ」
俺はそう言った。
「出しちゃえばいいじゃん、我慢は体に悪いわよ(笑)」
綾子ママがそう答えた。

「でも、ママはいいの?」
「すぐ復活させてあげる(笑)私だけお預けなんて嫌よ」
綾子ママは自分の胸を揉み始めた。
「ほら・・・もうこんなに興奮してるんだから・・・」
乳首を摘んで見せる。
「あぁぁ・・・ん・・私も早く挿入れて欲しいんだから・・・」
もう片方の手は自分の股間へ伸びる。

綾子ママはオナニーを始めた。
「すごい・・・腿まで垂れてる^^;見て・・・」
俺に股を開いて見せてくれた。
亀裂を上下に指が摩っている。
そんな綾子ママの姿を見せられると堪らない・・・。
「わ、私もまた溢れてきちゃった・・・」
反対側で洋子がオナニー。

刺激が強すぎて頭がクラクラする。
もうこれ以上我慢できそうにない。
和美は一心不乱に腰を振っていた。
「も、もうやばいで・・す・・・」
「中に出しちゃってもいいの?和美」
綾子ママがそう言った。
「えっ?な、中はちょっと・・・」
「そうよ、この歳で出来ちゃったらきついわよ(笑)」
と洋子。

「ケンさん、逝く寸前に上手く抜いて(笑)」
綾子ママがそう言った。
「そんな無茶な^^;和美さんが完全に乗っ掛かってるから無理だよ」
「あっ!じゃあ自分でシコシコして見せてよ!」
と洋子が言った。
「見たい見たい!」
と綾子ママ。
「じゃあ私は避けますか?」
と和美が言うので
「和美さん、まだ逝ってないでしょ?」
と聞いた。

「私、逝きにくいから・・・」
「じゃあ、指で逝かせてあげますよ」
一旦引き抜き、俺を跨いだまま和美は上へずれた。
右手でペニスを握り、左手を上に向けて中指を薬指を和美に挿入すると、Gス
ポットを探る。
膣壁上側のヒダヒダ面を軽く圧迫しながら前後に擦った。
「あっ!・・あんっ、な、なに?これ・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「う・・不思議な感じ・・・」

同時にペニスを扱く。
両手が忙しい・・・。
蜜壺から蜜を掻き出すよう動かし続ける。
グチュグチュといやらしい音が響き、掻き出される愛液が俺の腹に降り注いだ。
「ケンさんて器用ね(笑)」
洋子と綾子ママは俺と和美の股間を覗きながらそう言った。

「凄い凄い・・・あ・・もう少し・・・もう少しで・・・」
「逝きそう?」
「はい・・あっ・・そのまま・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」
指がキュッと締め付けられる。
「じゃあ一緒に逝きましょうか?」
「は、はい・・・」
「ママも洋子さんもよく見ててね・・・飛ばすから(笑)」

「うん」
二人は相変わらず自分で股間を弄りながらそう答えた。
「ケンさん、私もうダメ・・・」
下腹部を前に突き出しながら和美が言った。
「俺・・・も・・・」
「いやっ・・逝く・・逝く逝く逝くーーーっ!!」
「俺も・・逝くっ!!」
和美はガクガクと痙攣し絶頂に達した。

俺は白濁の液を和美の尻目掛けて射出する。
その瞬間のなんとも言えない快感・・・。
「すごい!」
「出た~ぁ!」
綾子ママと洋子の歓喜の声。
残りを全て絞り出し、俺はソファにぐったり身を沈めた。

7
投稿者:しん
2010/05/01 19:21:30    (zMR6Kdcx)
店の名前が知りたい!
8
投稿者:けんた ◆DcpVHWsmbc
2010/05/02 09:11:45    (paA4TwpN)
ケンさん続きありがとうございますm(__)m
めっちゃ興奮しましたよっ(>_<)
9
投稿者:グラ
2010/05/03 14:59:27    (d9fWeINB)
ケンさんはじめまして。
すばらしい作品ありがとうございました。
お忙しいでしょうが是非、ママとどうなったのか書き込んでいただけませんか?期待していますのでどうかよろしくお願いします。
10
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2010/05/04 00:40:52    (WFiX7u8V)
射精を果たしたからといって、すぐに萎まない場合がある。
俺の場合は極度に昂ぶり興奮状態が続いているときだが、今回もそうだった。
但し、射精後すぐはやっぱりこそばい(笑)
綾子ママが親切にお絞りで拭おうとしてくれたが、俺は悶えた。
「ママ、大丈夫・・・自分でしますから^^;」
和美と洋子、二人の愛液でドロドロの陰茎を綺麗に拭いた。
「ママ、すみません・・・どういうわけか出した直後はくすぐったくて(笑)」

「いいわよ、気にしないで。ごめんなさいね^^;」
タップリ汗も流したので、いい酔い覚ましになった。
喉の渇きを感じ、それをママに伝えると
「じゃあビールでも飲む?」
と、立ち上がるとカウンターへ入って行った。
俺もその後に続くようカウンターへ移動した。

洋子と和美はそのままソファで脚を組み、テーブルの氷が融けて薄くなった焼
酎を飲んでいた。
汗をかいたビールのぐらすを傾け、キンキンに冷えたビールを喉に流し込む。
「ん~・・・美味い!」
「たくさん運動したからね(笑)」
ママが俺の隣に腰を下ろした。
「けど、お仕事はまだ残ってるのよ」
「わかってますけど、復活にはしばらく時間が・・・」
「復活?」

ママが俺の股間に視線を落とす。
「立派なままなんですけど(笑)」
「あはは・・・」
「もういけちゃうんじゃない?」
ママの手が伸びてきて竿をやさしく握る。
「まだくすぐったい?」
「いや、大丈夫みたい」

もう片方ママの手が伸びてきて、両手で竿を愛撫される。
手首が柔らかくクネクネ動き、カリ首をマッサージ・・・。
俺はそのままママの好きなようにさせておき、ビールを飲む。
「食べてもいい?」
初めて見る綾子ママの物欲しげで色っぽい表情。
「うん、いいですよ」
「それじゃ・・・」

綾子ママは椅子から滑り落ちるよう床に膝間付き俺に正対した。
脚を開かされ、その間に綾子ママが入った。
そして竿にキス。
「うっ・・・」
くすぐったさは消え去っていて、快感が下半身から頭頂部を一気に走り抜けた。
「ケンさんって元気ねぇ~・・・」

小さな舌がペロッと裏筋を舐め上げる。
残りのビールを一気に飲み干し、俺はカウンターによしかかった。
綾子ママに身を委ねることにする。
ボックス席の洋子と和美は、そんな俺達の様子をじっと見ていた。
綾子ママのフェラチオは、スローで優しく決して強くしない。
ジワジワと昂ぶらせられるような、焦らされているような気分になる。

「なんだか舐め方がいやらしいなぁ・・・」
綾子ママを見下ろしそう言った。
「そう?だってオチンチン舐めるの大好きなんだもの(笑)」
中指でアナルを擽りながら親指で器用に玉を転がす。
同時に唇と舌も巧みに動かし、竿、亀頭、尿道口と刺激を与えてくる。
こいつは堪らない・・・。

散々舐め回され、俺はいい加減口に含んでしゃぶってもらいたくなってくる。
しかし、そんな想いを知ってか知らずか綾子ママのペースは相変わらずスロー
で変わらず、意地悪されているような気分になってきた。
俺は体をくの字に折って、両手を綾子ママの豊満な乳房に伸ばした。
「あらっ?我慢できなくなってきたの?(笑)」
オーラルを続けたまま綾子ママがそう言った。

「ママ、わざと焦らしてるでしょ?」
「気づいた?(笑)」
「ママってSだね^^;」
「そうかしら?ただ、私は男の人が感じる姿を見るのが楽しいだけよ」
「それをSと言うんですよっ!」
なんとか綾子ママも感じさせてやろうと、俺は乳首を集中的に責めた。
「あんっ・・・私も我慢できなくなっちゃう(笑)」
なんだか余裕の口調だ。

洋子と和美が立ち上がりこちらに寄ってきた。
「さっき散々私たちのこと苛めておいて、ケンさんらしくない発言ね(笑)」
洋子が小悪魔の顔でそう言った。
「ホント・・・綾子に苛めてもらいなさい(笑)」
と、和美。
「洋子さん、和美さん、そんなこと言うと後で怖いですよ・・・・」
「あら、それは楽しみ(笑)ね?和美」
「そうね(笑)」

洋子と和美はそれぞれ俺の両隣に腰を下ろした。
「はい、ケンさん・・・綾子のオッパイから手を離して」
「どうして?」
「いいから、ほら・・・」
そう言うと洋子が俺の腕を取り自分の肩に回させた。
「和美の肩も抱いてあげて」
俺は洋子の言うとおりにした。

「私達もケンさんを苛めることにしたの(笑)」
そう言うと洋子は俺の乳首に吸い付いた。
それを見た和美も同じようにする。
左右の乳首も同時に小さな舌がチロチロと俺の乳首を愛撫する。
俺は天井を仰いで仰け反った。
「そんなにされたらやばいよ・・・」
その直後、綾子ママが俺の竿を頬張った。

「んぐ・・・んふっ・・」
生暖かい綾子ママの口の中。
軽く吸引しながら綾子ママの頭がゆっくり上下し始めた。
その動きも憎いくらいスローペースで・・・。
舌全体を使って根元から陰茎をベロンと舐め上げてくる。
「ねぇ?気持ちいいでしょ?・・・」
再び興奮した洋子が俺の耳元で熱い吐息を吹きかけながらそう聞いた。

「ねぇ?感じてるのぉ?」
洋子の舌が耳の穴に挿入される。
背中にゾクゾクしたものを感じた。
「ケンさん・・・」
和美が
「ねぇ?チューして」
と甘い声を上げる。

俺は和美の方を見た。
既に目と鼻の先に和美の顔が・・・。
唇を合わせネットリとディープキス。
合わせた唇の隙間から和美の熱い息が吐き出される。
3人とも完全に昂ぶっていた。
和美と洋子、二人の股間に手を持って行く。

待ってました!と、いうように二人とも脚を開き腰を突き出してきた。
余計な愛撫はせず、いきなり指を挿入してやる。
「あんっ!!」
「あっ!!」
どうせならこのまま手マンで逝かせてやろうか?
高速で両手を前後に動かし、膣を掻き回した。
「だめっ!そんなに速く動かしちゃ・・・あ・・・」
「ぁあぁぁ・・・あぁぁ・・・あんっ!あっ」

綾子ママがようやく俺の下半身から離れ立ち上がる。
「今回は私の番でしょ?浮気者!(笑)」
綾子ママが俺の目の前で膨れっ面を見せる。
「そんなこと言ったって二人が・・・」
綾子ママに唇を塞がれる。
先ほどまで俺の息子を舐め回していた舌が口の中で踊った。

俺は二人の股間から手を抜くと、綾子ママを抱き締めた。
そして立ち上がると綾子ママと場所を入れ替わる。
「どうするの?」
虚ろな瞳で上目遣いの綾子ママ。
「カウンターに手を付いて」
「ん・・・こう?」
今度は俺が床に膝を付いた。

大きな尻を両手で鷲掴むと、グッと左右に開く。
「あっ・・・」
菊門がヒクヒク動いている。
黒ずんだ陰唇が左右に開き、亀裂から蜜が滴っていた。
「丸見えですよ・・・」
「いやっ!」
俺はそこに顔を埋める。

わざと音を立ててジュルジュル吸ってやる。
「うわっ・・・すごい音・・・」
和美が言った。
菊門に尖らせた舌を突き立てる。
「だめっ!汚いよ・・・」
尻を振る綾子ママ。
そんな言葉は無視してお構いなしに舐める。

亀裂に舌を這わせ、剥き出しのクリトリスを舐める。
「あーーーっ!!いいっ!!」
綾子ママの真珠は3人の中で一番大きく、外に突き出していた。
チロチロチロチロチロ・・・・
舌の根元が吊るくらい高速で動かしてやる。
「んぐ・・・ぁああぁぁ・・・だめっ!・・・逝っちゃうってばっ!」
ブルブル震えているであろう床に向かって垂れた乳房を握った。

まるで牛の乳絞りのように弄んでやる。
綾子ママの膝がガクガク痙攣しているのがわかった。
時々座り込みそうになるが、その度尻を掴んでそれを許さない。
綾子ママは完全にカウンターに顔を伏せた。
「洋子さんと和美さんも綾子ママと同じように並んで」
そう命じると二人は素直に従った。

俺は立ち上がり、綾子ママの腰を掴む。
そして亀頭を膣口に押し当てた。
「挿入れて欲しい?」
ツンツン突付きながら意地悪を言う。
「頂戴!大きくて硬いの欲しいのっ!」
「どうしようかな?・・・」
「やだっ!ずるい!意地悪!!」

先端だけ少し挿入してやる。
「あぁぁん・・・もっとその先まで来てっ!」
「今考えてる・・・」
「何を考えるのっ!?仕返ししてるの?」
「そう(笑)」
「やぁ~ん・・・ごめんさない」
「洋子さんか和美さんに挿入しちゃおうかな?(笑)」

「なんでっ?私の番なのにっ!」
「一番興奮して濡れてる人に挿入れちゃおうかな?(笑)」
そう言うと綾子ママの左右で同じように尻を突き出す二人の股間へ手を伸ばした。
二人ともいい具合に濡らしていた。
再び指を挿入し
「どっちも濡れてるなぁ・・・(笑)」
と言った。

洋子が
「綾子の番だから我慢してたけど、そんなに触られたら私も欲しくなっちゃ
うっ!(笑)」
とこちらを振り返り叫んだ。
「和美さんは?」
「わ、私も・・・」
切ない声で訴えてくる。

「約束が違うっ!!ダメよ、ケンさんってば!」
綾子ママの悲痛の叫び。
「心配しなくても・・・」
「えっ?何?心配しなくても?・・・私?」
綾子ママ。
「こうでしょ?」
俺は一気に綾子ママを貫いた。

「あっ!!!」
意表を突かれた綾子ママが大きな声で叫ぶ。
すんなり根元まで挿入した。
綾子ママは膝を摺り合わせ、必死に立っている。
「ほら、頑張って立ってないと抜けちゃうぞ(笑)」
「いや~・・・ん、意地悪・・・」
今にも泣き出しそうな声の綾子ママ。

「もう意地悪しないよ、いつも安く飲ませてもらってるし(笑)」
「ホントに?お願いだから抜かないでね・・・」
「抜くもんか、綾子ママでしっかり逝かせてもらいますよ」
「う、嬉しい・・・あっ・・・」
ゆっくり抜き刺ししてやった。
後数センチで抜けちゃう・・・と、いうところまでジワジワと腰を引き、再び
一気に突き刺す。
それを繰り返した。
「あっ!ぁああぁぁ・・・それ・・それ堪らない・・・」

洋子と和美の中も掻き回してあげながら腰をピストンさせた。
きっと旗から見たらすごい光景だろう・・・。
やがて一番弱い洋子が絶頂に達し、そのまま崩れ落ちた。
それに吊られ和美も
「逝く・・また、逝っちゃう・・・ケンさん・・・逝っちゃうよぉ~!!」
と、言った直後全身を硬直させ仰け反ると力無く崩れ落ちた。

「ママ?立ちバックってどう?」
「うん、すごい・・・犯されてるみたい・・・」
「犯してんだよ(笑)」
ピストンを速めた。
「凄い!凄い!いいーーーっ!ぁああぁぁ気持ちいい!!」
綾子ママは背中も肉付きがいい。
突く度贅肉が震え尻の肉も波打つ。

尻を掴んで左右に開く。
「そんなに開いちゃイヤッ!」
「どうして?気持ちいいでしょ?(笑)」
「だって、全部見えちゃうでしょ?」
「うん、アナルも結合部も丸見えだ(笑)」
「やだぁ~・・・・」
閉じては開く菊門に指を当て揉んでやる。

「そ、そんなところ触らないでっ!」
「ここもいいだろ?」
俺はアナル目掛けて唾液を垂らした。
「ママ、ここは処女なの?」
「当たり前じゃないっ!」
「頂いていいかな?(笑)」
「だめっ!!」
「だめと言われるとやりたくなるし(笑)」
「だめぇ~・・・」

中指の第一間接まで挿入してやった。
「なに?なにしたの?お尻が変っ!!」
「いいからいいから・・・気持ちいいでしょ?」
「わかんない・・・変な感じ・・・」
「だって、指挿入れちゃった(笑)」
「えーーーっ!?」
アナルに挿入れた指を小刻み動かし刺激を与えてやった。

「ぁああぁぁ・・・ぁああぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・」
頭を左右に激しく振り、長い髪が乱れる。
全身がうっすらと汗ばみ、ダウンライトに反射した。
「ママ・・・俺、もう逝きそうだよ・・・」
「もう少し・・・もう少しで私も・・・」
「どこに出す?」
「ケンさんの好きなところに・・・どこでもいいよ」

「じゃあ中しかないじゃん」
「じゃあ中に頂戴!」
「大丈夫?いいの?」
「大丈夫だから・・・だから中にたくさん出してっ!」
「うん・・・」
ピストンは更に加速する。
(もう限界だ・・・早く逝けっ!早く早く!)
俺はそう考えた。

カウンターにしがみつく綾子ママを引き離し、一歩下がって床へ導いた。
四つん這いの綾子ママ。
脚を伸ばすよう上から乗り掛かり、片脚を持ち上げる。
クルッと回転させ正常位へ移行。
綾子ママの目は潤んでいた。
「あぁぁ・・・来て・・・」
逞しい綾子ママの腕が首に回り引き寄せられる。

そのまま唇を重ねた。
すぐに舌が挿入され、酒臭い息を吐きかけられながらディープキス。
有り得ないほどママの舌が動く。
そして俺はフィニッシュに向け、まるで下腹部をぶつけるよう激しくピストン
した。
「あぁぁ・・・いい・・逝きそう・・・逝く・・逝く逝く・・・ケンさんは?」
「俺はいつでも・・・」

「来て!来て来て来て!お願い!」
「出るよ・・・」
「逝く・・・逝く逝く逝く~ぅ!!」
「逝くっ!!」
「来てっ!!」
もう止めることは出来ない・・・。
俺は綾子ママの中に放出した。

「うっ!!」
綾子ママが仰け反った。
俺も全てを綾子ママに注入する。
2回目だから、どのくらい量が出たかは検討がつかない。
全てを出し切り、俺は綾子ママに倒れこんだ。
酸欠で頭がクラクラした。
大きく上下する綾子ママの大きな胸に顔を埋め、俺は呼吸を整えた。

それから何分経過しただろう・・・。
ようやく萎んだモノを引き抜いた。
ふと、周囲を見ると洋子と和美が俺達を優しい眼差しで見つめていた。
綾子ママは汗だくだった。
テーブルからお絞りを掴めるだけ掴み、綾子ママの股間を拭う。
次に自分の萎えたペニスを綺麗に拭き取った。
4人は放心状態でしばらく床に座っていたが、いつしか3人が俺に擦り寄って
きた。

順番にキスをし
「あーーーっ!」
と叫んで俺は床に仰向けになる。
「お疲れさま・・・疲れたでしょ?」
洋子が口火を切った。
「うん・・・」
そう言いながら和美と洋子の胸へ手を伸ばす。

「こらっ!まだしようっての?(笑)」
と和美。
「もう満足?」
「う~ん・・・・まだいけるかな?(笑)」
「どんだけさ?(笑)」
「こんなチャンス滅多にないもん・・・」
満面の笑みの和美。

「私も(笑)」
と洋子。
「大丈夫よ、ケンさんなら(笑)」
と、綾子ママ。
「取り合えず、少し休んでいい?^^;」
流石に俺はそう言った。
「うん、いいよ」
「待ってる」
「じゃあ3回目よろしくね♪」

こんな場面は一生に2度とないだろう・・・。
俺は死ぬ気でいけるところまで行こう!と、そう思った。

11
投稿者:航太郎 ◆Ckga.c0yKk   kanvee
2010/05/05 09:45:00    (iPKyvoZr)
ケンさん素晴らしい投稿です。
興奮しました。
続きもお願いします。
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