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1
2009/03/25 11:39:36 (FLsm3tJs)
久々の休日。少し早いけどワインでほろ酔い気分。
炬燵に横になってテレビを見ながらワイングラスと宅配お寿司を交互に口に
運ぶ。再放送の水戸黄門は相変わらず時間通りに悪者が駆除される。
楽しいドラマ?、、、
最愛の妻は仕事の会合に出席中。夜八時ぐらいに返って来るとの事。
それまでの繋ぎに宅配寿司とサントネージュワイン一本。
妻が帰って九たら、あらためてレストランへ夕食に出る予定。
そんな事を考えていたら二階からドタバタと降りて来る足音。
高校生の娘だ。肩肘付いて横になっている私に接触しながら、『ツタヤに行
って来るねぇー』と言いながらチャリンコで出掛けて行った。
「車に気を付けろよー」と叫んで送り出す私。
静けさが戻って、私は再び、宅配寿司とワインを交互に口に運び、テレビを
見ていた。
ウトウトしてしまい、時間がどれほど過ぎたか、、、
夢うつつの中で、『こんばんわー、こんばんわー』と言う声が聞こえた。
ワインのボトルを見れば、ほぼ空の状態。
鍵の空いているドアが勝手に開けられる音がして、スタスタと私の居る部屋
に入って来る音。
隣の美奈子ちゃんだった。
私の娘の同級生。
幼稚園からの友達だ。
私の娘同様に、高校の制服のスカートは下着が見えるほどの超ミニスカー
ト。横になっている私からは、美奈子ちゃんの薄いピンク系パンティーが丸
見え。
『おじさん、優ちゃんは?』と問いかけられた。
「ツタヤへ行くって言ってたよー」と答える私。
『なぁーんだ!間に合わなかったぁ』と私の傍に座り込む美奈子ちゃん。
「ごめんねぇー、うちの子は頓珍漢だからぁー」と言いながら美奈子ちゃん
を見ると、相変わらずパンティー丸見え状態。短いスカートでは隠し切れま
せんよね。若い太ももと若いデルタゾーンはムチムチぷっくりです。
ほろ酔い加減の私には、明らかに毒でした。
普段だったら微塵も感じない隣の美奈子ちゃんに女を感じてしまいました。
良く見ればオッパイもでかい。
私は、いつもの悪ふざけオヤジの感覚と乗りで「美奈子ちゃん、幼稚園の頃
のようにチューしてよ。」とふざけたつもりで言ったら、、、
『うん。いいよ。』と言い終わらないうちに私の唇にブチュー。
美奈子ちゃんの唇は、幼稚園の時のような可愛い唇ではなく、既に大人の唇
でした。
驚いた私は、そのまま動けずに何故か私の下半身だけが固く反り返り始めま
した。
唇を離して、何事もなかったかのように携帯を弄り始めた美奈子ちゃんを私
は無意識のうちに押し倒していました。
『なに!おじさん!やめてよ、、、』
と言う美奈子ちゃんの口を左手で抑えて、右手でパンティーを脱がせまし
た。短いスカートからパンティーを脱がすなんて簡単な事。
美奈子ちゃんの淡い陰毛が良く見えます。可愛いクリトリスも見えます。
意外なほどに力の強い美奈子ちゃん。うちの娘と同じバスケットボールのレ
ギュラーらしく、良く鍛えている四肢。
口を抑えていた左手を離して美奈子ちゃんの右手を抑える。抗う美奈子ちゃ
んを力任せに裏返し、抑えた右手と抗っていた左手を合わせて宅配寿司を包
んでいたビニールの袋で縛り上げた。
その間、美奈子ちゃんが大声を出せないように美奈子ちゃんの頭の上から腰
を降ろして私の両太股で顔を抑えた。痛がる美奈子ちゃん。
ちょっと可哀そうだけど両手を縛り終えるまで我慢してもらった。
縛り上げて解けない事を確認して、美奈子ちゃんを表返す。
大きな声を出す前に再び左手で口を抑え、美奈子ちゃんのブラウスのボタン
をゆっくりと外す。ブラジャーが露わになった。大きいオッパイだ。
ブラウスを左右に大きく開き、ブラジャーを外す。
美奈子ちゃんの目から涙が滲んで来た。
私の下半身はコチコチでジーンズの前を大きく膨らませている。
ローライズのパンツからは既にはみ出していた。
美奈子ちゃんのお腹の上に跨り、抑え付けながらジーンズとパンツを脱ぐ。
固く反り返った下半身を美奈子ちゃんに良く見えるようにすると、更に激し
く抗う美奈子ちゃん。
両足を激しくバタつかせて抗う美奈子ちゃんの狭い女の子の部分に人差し指
と中指を優しく挿入する。
んっ!、濡れている。
五分ほど二本の指を優しく前後させると体は激しく抗っているけど、時折、
抑えている口から甘い吐息が洩れる。
『手が痛いのぉー、痛いよぉー』と泣き声になり始めた美奈子ちゃん。
私は、体を下にずらして抗う力の弱くなった美奈子ちゃんの両足の間に私の
体を割り込ませた。
そして、優しく美奈子ちゃんの女の子を縦に舐めてあげる。
急に静かになった美奈子ちゃん。
更に、何度も下から上に美奈子ちゃんの女の子を舐め上げる。
抗う動作が力無く動いているだけとなる。
私は、何度も舐め上げて両側に大きく開いた美奈子ちゃんの女の子の花弁に
私の固く反り返ったものを静かに優しく、そして強く突き込むように腰を進
めた。
美奈子ちゃんの口から声にならないような呻くような声が余韻を引いて発せ
られた。狭い花芯は抵抗の多い分だけ私に快感と言う形で、カリ首を通じて
脳内に信号を送って来た。
ほろ酔い気分の私は、既に理性が飛んでしまい美奈子ちゃんの狭い花道を突
き進む事意外に考えられなくなっていた。
美奈子ちゃんの恥丘と私の恥骨が激しく衝突した時に、また、美奈子ちゃん
の口からおぞましいとも言えるような声が出た。
『アグッー、、、』
美奈子ちゃんは処女だった。
少し理性が戻る私。
でも、もう遅い。再び、理性を押し退けて快感に没頭する。
更に、快感を求めて前後に動き始める私。
密着した私の胸の下で大きなオッパイを大きく上下させながら痛がる美奈子
ちゃん。その艶めかしい姿に私の興奮は絶頂に向かう。
美奈子ちゃんの愛液で通りの良くなった狭い花道を私の固く反り返った物が
激しく何度も際限なく往復する。
記憶は定かではないが五分ほど往復運動を繰り返していただろうか?
美奈子ちゃんの泣き声は、甘い吐息と大きく息をする声だけになっていた。
明らかに女の喘ぎ声に変わっていた。
ワインの酔いもあってか、私は十分以上往復運動を激しくしていても射精し
なかった。
その間、美奈子ちゃんは明らかに二回達していた。
大きく体をブリッジするように反り返らせて。甘い声を長く引いて硬直して
いた。
三十分以上時間が過ぎた頃に美奈子ちゃんの体が三度目の硬直を迎えた。
『おじさん、気持ちいいのぉー』
甘く縋るような甘えるような声だった。
後ろ手に縛った両手を解いてやる。
抵抗する気は美奈子ちゃんには無い。
私の固く反り返った物は美奈子ちゃんの体の中に入ったまま、美奈子ちゃん
の絶頂に関係なく動き続けている。
両手の自由になった美奈子ちゃんは私に抱きついて来ると、『おじさん、動
かないでそっとしていてぇー』と泣くような声で喘いでいる。
三回目の絶頂の余韻に浸りたいのだろうか?、それとも美奈子ちゃんの花芯
が痛いのだろうか?私は、美奈子ちゃんの求めるままに優しく抱きしめてそ
っとしていた。
美奈子ちゃんの可愛い目からは一筋の涙が伝っていた。
私の固く反り返った物は美奈子ちゃんの中で我慢出来なくなって来ていた。
優しく抱きしめて五分ほど、、、
もう、私の固く反り返った物は美奈子ちゃんの中で暴れるように欲してい
た。
無言で、美奈子ちゃんの唇を奪う。嫌がりながらも逃げない美奈子ちゃんの
唇。
口付したままで動きを再開する私の腰。
美奈子ちゃんが少し抗うが、構わず突き込み引き抜きを繰り返す。
今度は、あっという間に絶頂の硬直を迎える美奈子ちゃん。
声も甘い吐息が繰り返され、絶頂の声は女のイク時のそれだった。
そして、私も同時に長い絶頂と大量の精液を射精した。
美奈子ちゃんの狭い女の子の中には収まり切れない精液が私の固く反り返っ
た物を伝って美奈子ちゃんのお尻に流れ出た。
射精した後の私は、急速に理性が戻って来て、美奈子ちゃんの泣き顔を正視
する事が出来なかった。
美奈子ちゃんのオッパイに顔を埋めて静かにしていると私の固く反り返った
物は美奈子ちゃんの中で次第に萎えて行った。
時計を見ると私が美奈子ちゃんを押し倒してから一時間ほど時間が過ぎてい
た。
美奈子ちゃんの体の上から離れると、美奈子ちゃんはそのまま放心したよう
に両足を大きく開いたままのそのままの姿で横たわったままだった。
外されて放置されたブラジャー。無理矢理脱がされて小さく丸まったままの
パンティー。左右に大きく開かれたままのブラウス。腰の上まで捲り上げら
れたミニスカート。
小さく口を開けたままで天井を虚ろに見ている美奈子ちゃんの目。
そして、大きく開かれたままで閉じる気配の無い両足の付け根で息衝いてい
る美奈子ちゃんの女の子から女になった花芯。
うっすらとピンクの色が精液に滲んでいる。
その光景を静かに見ていた私は、再び理性が飛んで行く事に気付かなかっ
た。
私の萎えた物は、また、固く反り返り始めると痛いほどに私を美奈子ちゃん
の放心した身体に近付くように誘った。
既に一度通った花道。
今度は、何の抵抗もなく簡単に突き進む。
美奈子ちゃんは、放心したままだ。
美奈子ちゃんに構わず腰を前後する。激しく激しく動く。
美奈子ちゃんの体は、前後に揺すられ台風にさらされる小木のように翻弄さ
れている。
美奈子ちゃんの声が出始めた。
甘い可愛い声だ。明らかに感じている女の声。
次第に大きく激しくなる美奈子ちゃんの声。
美奈子ちゃんの声と硬直が絶頂に達した事を表した時、私も二度目の射精を
放った。
酔いも覚め始めた私は、美奈子ちゃんの体からすべての衣服を脱がせて、美
奈子ちゃんを全裸にして、私のベッドへ運んだ。
私も全裸になり、美奈子ちゃんの体を三回目にして全裸同士で愛し合った。
美奈子ちゃんも積極的に腰を浮かせて私の動きに合わせてくれた。
オッパイを揉みしだき痛がるほどに鷲掴みをしながら二人は絶頂に達した。
そして、後背位、座位、駅弁位などなど、恥ずかしがる美奈子ちゃんの羞恥
心を煽るようにして続けて四回、美奈子ちゃんを硬直させた。
その後、私のベッドの中で美奈子ちゃんに覆い被さりながら、私の固く反り
返った物は美奈子ちゃんの中で相変わらず暴れ回っていた。
優しく口付けしながらも美奈子ちゃんの下半身は私の固く反り返った物で翻
弄され続けていた。
そんな時、『ただいまー』の声に、美奈子ちゃんの花芯がキュンと締まっ
た。
その刺激で私は、最後の射精をした。
慌てふためく美奈子ちゃん。
でも、私の娘は私のベッドルームには無断で入らない。
大丈夫な事を伝えて落ち着かせる。
私の娘は二階の自分の部屋へ上がって行った。
美奈子ちゃんの狭い体の中へ長い射精を終えてから、ひとしきり余韻を楽し
んで美奈子ちゃんに覆い被さっていた私の体を引き離す。
ぐちょぐちょに濡れていた美奈子ちゃんの花芯を綺麗に優しく拭き取ってあ
げて服を着るのを手伝ってあげた。
その間は何も話さなかった。暗黙の了解はある。
最後に可愛い薄いピンクのパンティーを穿かせてあげて、優しく抱きしめて
軽い口付けをした。
ベッドルームのドアを開け、二階の娘の様子を見て、そっと美奈子ちゃんを
玄関まで送り届けた。
私は、すぐにベッドルームへ戻り、美奈子ちゃんは一度外に出て、すぐにま
た大きな声で『こんばんわー』と入って来た。
そして、いつものように二階から、娘の声。
いつものように、美奈子ちゃんは『お邪魔しまーす』と言いながら二階の娘
の部屋へ入って行った。
いつものように、、、
何事もなかったかのように、、、
、、、
私は、おぼろげな感覚の中でベッドの中で眠り込んだ。深く深く。
、、、
目が覚めると、私は炬燵の中で寝ていた。
夢?!、、、
えぇー!夢かよ、、、。
はち切れそうな下半身で固く反り返った物を触ってみると湿っている。
んっ!
手を元に戻すと同時に匂って来た美奈子ちゃんの可愛い匂い。
夢じゃなかった。
ほろ酔いワインが起こした春の衝動でした。
・・・
美奈子ちゃんと私の娘は今でも親友です。
バスケットボール大会でも二人ともレギュラーで活躍出来ました。
地区優勝もしました。
優勝した次の夜、美奈子ちゃんには固く反り返った物でご褒美も上げまし
た。
もちろん一時的なものです。
美奈子ちゃんも私も割り切っていますし分かり切っても居ます。
卒業、進路の決定で終わる関係です。
私の娘は感付いているかもしれません。
でも、私は娘の大ファンです。
気掛かりは、最近毎日私のベッドで私と一緒に寝るようになった娘の行動が
心配です。
このままだと、、、娘ともそうなりそうで、、、
でも、不思議なものですね。
娘の胸に触れても、固くなるどころか萎えるばかりの私です。
でも、、、危ない親子である事に間違いは無いけど、、、
酔ったら早く寝ちゃいましょう。



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2
投稿者:(無名)
2009/03/25 18:46:04    (tI8Mlbij)
犯しているときに、玄関には美奈子ちゃんの履物があったはずで・・・娘が
帰って来たときに気付かない訳が無いと思うんだけど・・・・・

考え過ぎかな(笑)
と思いながら最後まで読んでしまった・・・・・
3
投稿者:エロ親
2009/03/26 19:05:13    (CIXJgYeG)
チッチャイ事は気にしない…それっ………

読みやすく、最後までイッてしまいました。

妄想で止めておいた方が身の為ですね。

4
投稿者:おじ様
2009/03/27 12:23:59    (FCraCcVf)
なかなかの文才ですね。
この手のサイトでは出色の出来と言ってもいいでしょう。
5
投稿者:かず
2009/03/27 23:07:50    (jrmZY86l)
ワインとお寿司って合うの?
6
投稿者: ◆Me6i2cacaw
2009/03/27 23:10:53    (tjLzV1Yu)
合うよ。


辛口の白ならね。


辛口の白は魚料理に出されるでしょ?
よって寿司にも合う。
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