2009/02/01 19:41:59
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私が「私はマゾなんです」と言った瞬間、バスの中がシーンと静まりまし
た。
私敵にはものすごく長い時間に感じました。
シーンとした中、一人の男性が席を立ち前の私のところに来ました。
私の顔を見て「マゾなのか」と言われましたので「はい」と首を縦に振りま
した。
「だったらこいつ等と同じように犬になれ」と言われ、その言葉に素直に従
い通路で四つんばいになりました。
2人の先輩が固まっているのが見えました。
四つんばいになると背中をムチで叩かれました。
叩かれるたびに体がうねるように勝手に動きます。
見ていた何人かの男性も近づいてきて背中やお尻をムチで叩きます。
ワンピース(女性3人で話し合って膝丈のワンピースにしました)の上からだ
けどかなり痛いんですが、痛気持ち良いような気がしました。
何回か叩かれたときに私は崩れました。
崩れて寝ている私の背中に「立て」とムチがきます。
バスの通路で寝てムチで叩かれて悶えている私の背中に誰かが覆い被さりま
した。
襲われると一瞬身体が硬直しましたが、なんかいいやみたいな気持ちになっ
て身体の力を抜きました。
その時「マゾ娘ちゃんを叩かないで、私が替わりに叩かれます」と背中で声
がしました。
25歳の先輩でした。
バシッと先輩の背中が叩かれました。
「くぅん」とエッチな声がします。
先輩もマゾなんだとなんとなく思いました。
背中の先輩に2回目のムチが来たときに「私が叩かれるから」と28歳の先
輩も私をかばうように覆い被さりました。
先輩2人がムチで叩かれています。
叩かれるたびに甘い吐息が漏れてきます。
私は「先輩を叩かないで」と泣いていました。
男性の低い「おうおう」みたいな鳴き声が止まり再びバスの中がシーンと静
まりました。
ムチで叩くのも止まりました。
私たち3人は通路に座って抱き合って泣いていました。
なんで泣いていたのかはわかりませんが強く抱きしめあっていました。
その時、私の首に冷たい物が当たりました。
まだ何個か首輪が有ったようで3人とも首輪をされました。
鎖をつけられて引っ張られるようにバスの後ろへ四つんばいで行きました。
先頭が28歳の先輩で、その後ろに25歳の先輩で一番後ろに私です。
男性陣の真ん中に28歳の先輩が着いた時に、一斉にみんなが28歳の先輩
の背中をムチで叩きました。
先輩が崩れます。
その背中に容赦なくムチが降ります。
悶えるように動く先輩に私もドキドキしていました。
「もっと前に行けよ」誰かが言います。
這うようにして前に行く先輩。
28歳の先輩が叩かれるところに25歳の先輩が引っ張られていきました。
25歳の先輩も叩かれて崩れます。
私の鎖も引っ張られました。
エッチな期待感が高まります。
背中にたくさんのムチが当たります。
最初は痛いけど、だんだんエッチな気持ちになっていきます。
男性たちの笑い声が頭の中に響きます。
ムチがやんだ時、3人ともグッタリしていました。
「お前らマジで変態だな」と誰かが言い笑い声が大きくなります。
上から笑い声が降ってくるとマゾの血が騒ぐみたいでエッチな気持ちが高ま
っていきます。
「本当に感じているのか」と誰かが言いました。
次の瞬間、28歳の先輩のワンピースがめくられました。
「きゃー」と叫びながら直して裾を押さえる先輩の両手が掴まれました。
手わ頭の上に持っていかれてワンピースがめくられました。
薄いブルーの下着が完全に見えています。
「だめだめだめ」と腰を動かす先輩のお尻にムチが振り下ろされました。
服の上からとは別の音が響きました。
先輩の力が抜けたのがハッキリわかりました。
更に数回叩かれました。
28歳の先輩は下着を見せたままぐったりしています。
太ももとか赤くなっています。
25歳の先輩もワンピースを捲くられて下着を晒しました。
ピンクのシースルーの下着でお尻の割れ目が薄っすら見えています。
そのお尻が手で叩かれました。
一人叩くと周りの男性も一斉に叩きだします。
お尻がブルンブルンと叩かれるたびに揺れます。
先輩の手がギュと握られて耐えているのがわかります。
何人かの男性が私を見ました。
私は顔を手で隠しました。
ワンピースが捲られる感触の後、お尻を叩かれました。
何回か叩かれてぐったりしていると誰かがあそこの割れ目に指を押し付けて
きました。
反射的に足を堅く閉じたら、お尻を叩かれました。
力を入れて足を閉じた状態であそこを刺激されお尻も叩かれ、誰かが胸を触
りだしました。
そんな状態がツボにはまったみたいで絶頂感が高まります。
恥じらいも無く「いくいくいく」と叫んでいました。
イッた時に「一番」と右手を上げられました。
ボーッとしながら先輩たちを見ると下着を脱がされて2人ともあそこを剥き
出しのまま触られて悶えています。
28歳の先輩はワンピースも脱がされようとしていました。
そんなとか思っていたら私の下着が脱がされました。
あっと思う間も無く誰かの指がわたしのあそこに入り身体の中で蠢きます。
再び絶頂感が襲ってきます。
そんな中、私のワンピースをみんなが脱がしていきます。
裸を見られる恥ずかしさより変な期待感が大きくなります。
再びイッてしまい脱力感でボーとしていました。
その時バスが止まりました。
「トイレトイレ」と言い何人か出て行きました。
「セックスはまだするなよ」と課長の言葉も聞こえました。
続く