あまりにも無防備でちょいぽちゃなエロい身体なので、片を貸し無理矢理立たせて細い道の裏までよたよた歩き、古いビルの暗く狭い入口に入りました。

眠り立ち？状態の彼女の唇を奪い舌を絡めると、目をぱっちり開きまた閉じる。「うーん…ダメぇ…」と細い声を出しつつ抱き着いてくる。
そして俺の首筋にキスをしてくる。


もう止まりません。


その流れでお尻をわし掴みながら、おまんまんをぐりぐり。
それには少し拒否反応がありますが、お構いなしにぐりぐり。。。
ほどなくして気づいたら彼女は自らショートパンツを脱ぎ、下半身スッポンポン(^_^;)スイッチが入っちゃったみたいです。

俺もハーパンから既にギンギンのおちんちんを出し、触らせると彼女も離さない。
バックの体制に変わりしばらく手マン。ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮいやらしい音が深夜の都会に響きます。

後ろから手マンしながら彼女の顔を俺のおちんちんにもってくるとしゃぶりつきます。

そしてバックから挿入、しようと思いましたが下ツキの小さな穴でなかなか難しい(-.-;)

ひとまずしゃがませ「しゃぶって」と言うとパクリ。彼女、そうとう溜まってるみたいです。

俺はあまりに久しぶりで非日常なサプライズにそのまま白濁液を発射しちゃいましたぁ…(≧∇≦)

ひとまずスッキリした俺は興奮も少し冷め、こんな場所で二人して下半身真っ裸はちょいとまずいかな…と思いうまく解散しようと考えました。
すると意識もハッキリしつつある彼女は、いきなり「おしっこしたい」と言うので立ち上がらせて「その辺ですれば？」と促すも恥ずかしいようで、優しい(笑)俺は心配になり、ショートパンツのみ履かせて歩いて送ることに。

すると途中彼女は「どうしたい？」とニコニコ話してきます。
ちょっと歩くと「どうしたい？」とまたニコニコ。
ん～欲求不満全開な彼女。
そして自宅はさすがに上げないだろ！？と思いつつ10分位歩くと彼女宅ワンルームマンション到着。「朝まで一緒ね」となんと部屋まで同行。

その後一発本番かまして長いサプライズは終了。


ここに引っ越し数年、ナンパを含め遊べたのは8人目ほど。
人形焼で有名な街はエロい娘が多いですね(^∀^)