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1
2011/06/02 12:01:49 (vbaiIk/m)
先週の土曜1人で馴染みのスナックに行った。そのスナックは女の子2人とマスターだけの店で女の子目当てというよりも1人で気軽に飲める店ってことでよく行っていた。
カウンターでひとりチビチビと飲んでいると熟女4人組が来店、常連らしくマスターに一言挨拶するとBOXに座りワイワイと飲み始めた。

話を聞いているとどうやら保険屋の熟女らしく仕事の話で盛り上がっているようだ。
さらに30分過ぎるとカラオケで盛り上がり、その後声を小さくして何やら怪しい話をしているようだった。

断片的に聞こえてくる話を繋いでいくとどうやら会社内の不倫事情を話しているようだ。時折大きな声で
『えー!本当に』
とか
『私はしてないよ!』
など下ネタも含んだ話らしい。


1時間後、ひとりの熟女を残して他は帰って行った。他の客もほとんどいなくなり、BOXにスーツ姿の客が2人いるだけ。
マスターはスタッフの女の子を1人帰らせ、残った女の子と2人でBOXに着いた。
カウンターで2人キリになった私と熟女は自然に会話するようになった。


私はさっきまで熟女たちがしていた話に興味があったので少し探りを入れてみた。
『さっき皆で不倫の話してましたよね?(笑)』
『あら、聞こえてた?恥ずかしい。』
そう答えてくれた熟女、名前は亜希子といい、身長は150㎝前後体型はややポッチャリ。スーツのスカートから見える脚のくびれがエロい。年齢は45歳だか全体的に感じる印象としては30台後半に見え、顔は目鼻立ちがハッキリしている美人系だ。

『職場はお盛んなんですね?』
と聞くと
『そうねー。結構みんな好きにしてるかもね(笑)』
『亜希子さんは?お盛んなんですか?』
『私はお盛んじゃないよ。ちゃんと旦那と彼氏がいるから(笑)』
『旦那と彼氏って(笑)羨ましいです』
『羨ましい?私が?』
『いや、旦那と彼氏さんが』
『なんで?』
『だって亜希子さんかなり綺麗ですもん。こんな綺麗な人を抱けるなんて想像しただけで興奮しますね。』
『本当に?アナタ何歳?』
『33です。』
『そうなの。久しぶりに30台の人に褒めてもらって嬉しいわ』
『30台に言われないですか?ちなみに彼氏さんは?』
『うーん、確か47だな。私と2つ違いだから』
『旦那さんは?』
『旦那は同級生』
『そうなんですか。若いのには興味はないんですね?残念です。せっかく知り合いになれたのに』
『何、どういうこと?私とどうにかなりたいの?』
少し大きい声で言われたのでヤバいと思ったんですが亜希子は
『本当に?本当に抱きたいの?変わってるね。わかった。最近流行りの熟女好きなんだ(笑)』
『そうかもしれない。でも亜希子さんだと熟女っていうか同世代って感じだから少し話が違うかも(笑)でも亜希子さんの彼氏とか羨ましく思うのは本当ですよ』
と言ったと同時に亜希子さんの太ももに手を乗せてみた。
亜希子さんはこっちを見て笑った。


私はこれはOKサインと思い、太ももから徐々に手を上に持っていき、スカートを少し捲るようにして亜希子の陰部をパンストとパンティ越しに触った。
陰部に指が到達した瞬間亜希子が私の耳元で
『そこはダメ。脚ならいいよ。』
私は陰部を諦め、亜希子の太ももを触っていた。

暫くすると亜希子はトイレに行った。

トイレから戻った亜希子の太ももを触ると生脚になっており、なんとなくまた陰部を触りにいったら今回は拒否はなくパンティの上から中指でクリの辺りを擦っていた。
亜希子の口から吐息が少し漏れた。


暫く擦っていたが今度は私に尿意が。

トイレに入りふと汚物入れに目がいった。
そこにはさっきまで亜希子が履いていたと思われるパンストがはみ出していた。
パンストを取出してみると奥には丸まったティッシュが。開いてみるとパンティライナーがあった。私は何故さっき亜希子が陰部を触られるのを拒否したか理解できた。
私はパンストだけをポケットに入れて席に戻った。

席に戻ると亜希子が
『遅い!(笑)』
と言い、その後にこう続けた。
『もっと触ってくれるの?』
私は
『もちろん(笑)』
『じゃあ出ようっか?』
『もう少しここで触っていこう。』
『えっ?恥ずかしいよ。バレたらどうするの?』
『バレても誰も何も言わないよ。ね?』
と言い、私は亜希子のパンティのクロッチ横から指を滑らせ、直にクリを触った。

亜希子は口を真一文字に結んで必死に声を出すのを我慢している。しかしそれとは逆にスカートから伸びた脚は徐々に広がっていき、5分後には私の中指が違和感なく亜希子の中に入っていた。



長くなりました。
続きを中に書かせてもらいます。
読んで頂きありがとうございました。
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2
投稿者:カズ   kazu1977
2011/06/02 16:00:12    (vbaiIk/m)
続きです。



暫くカウンターで亜希子を手淫で虐めていると私の方を見て首を横に振ります。私はそろそろ頃合いだと思い亜希子に聞いてみた。
『そろそろ限界なの?』
亜希子は
『うん。もう無理だよ。』
『じゃあ行く?』
と言うとすぐに頷いた。
私達は会計をそれぞれ済ませ、店を出た。

ホテルまで歩いて5分程だか人に見られるとまずいと亜希子が言うので人通りのない道を選んで歩いた。


ホテルに到着して部屋を選んで入室した。

部屋に入るなり亜希子にキスをした。亜希子の舌が私の上顎を舐め回す。少しくすぐったいような感じのキスを続けていると亜希子が私のモノをジーンズの上から撫でてきた。その手つきはいかにもなれていて、指先で睾丸を撫で手の平で竿を包むようにゆっくりと上下させる。そして亜希子は

『よくもあんな場所であんな恥ずかしいことを私にしたわね。お仕置きだよ(笑)』
とわざと嬢王様口調で言ってきた。
私もおどけながら
『すいませんでした』
と言った。私はこんな猿芝居これで終わると思っていたのだか亜希子は続けて
『今からシャワーをするよ。脱ぎなさい』
私はもう少しこの芝居を続けることにして
『わかりました』
と言って服を脱ぎ始めました。亜希子も自分で服を脱ぎ、2人で風呂場に行きました。

亜希子の身体には下着の跡がハッキリと残っており、それが逆に興奮材料となっていた。そしておっぱいは予想より大きく柔らかそうに見えた。腹は少し肉が乗ってるが私にとっては最高だった。

私はすぐに湯を溜める準備をしてお湯を出しました。亜希子はシャワーを出しお湯の温度を確認して私を呼びました。
『カズ、こっちに来なさい。今から洗ってあげるから』
私は喜んで亜希子に近づき露になったおっぱいの先を触りました。
『う、うーん』
亜希子の吐息が漏れます。
亜希子はボディソープを手に塗りいきなり私のモノを扱き始めた。そして十分に泡立ったところでアナルに指を入れようとします。私は少し慌て脚を広げ指を入れ易くしました。亜希子は
『もしかしてお尻は経験済み?』
『うん。でも女の人には責められたことはないです』と答えた。
『そうなんだ。じゃあひとりでヤル時にお尻を使うの?』
『毎回じゃないけど。すいません』
『まあいいや。行くよ。』と言って亜希子の薬指が一気に入ってきた。私は思わず
『あー、い、いい』
と声をあげてしまった。亜希子はその声を聞くと
『カズ君かわいい』
そう言いながら薬指を中で激しく動かし、私のお腹側にギューっと指を押してきた。私は初めての感覚にまたも
『あーっ』
と声を出してしまい、亜希子は
『どう?いいの?』
『わかんないです。なんか変な感じ』
『気持ち良くないのー?じゃ止めようか?』
『イヤっ止めないで、そのままがいい』
『じゃあもう少し色んなことしてあげようか?』
『えっなに?何するんですか?』
亜希子は黙ったまま空いている左手で私の乳首をひねってきた。
『ぅ゙~』
思わず唸り声が出てしまった。
『どーぉ?いぃ?』
『いっいです。もっとして欲しいです』
『じゃあ次は湯船の中でね』


お湯が半分程溜まった浴槽に2人で入った。亜希子は私に背中を向けて入っている。
『じゃあさっき続きをするよ。ちょっと腰を浮かせて』
私は言われるまま腰を上げ、竿の頭が湯船から顔を出した。亜希子はそれを掴んで自分の陰部に押しあてニュルっと一気に挿入した。
亜希子は物凄いデカい声で
『いいー。…。あーん』
と言った。私は直ぐに腰を振った。すると亜希子は
『動かないで!』
と強い口調で言い、そのまま湯船に浸かった。
脚を伸ばしている私に挿入したまま亜希子が座るような体勢になった。
『暫くこのままだよ。動いたらあとはお預けだよ』
私は訳が分からないまま
『はい』
と返事をした。
すると私の竿を包む亜希子の肉壁が動き出した。
どうやら膣を締めたり開けたりしているようだ。その予想外の気持ちの良さに思わず
『おーー…。』
と声を漏らしてしまった。



またまた長くなりました。すいません。
続き書かせてください。
ありがとうございました。


3
投稿者:(無名)
2011/06/02 20:18:56    (0yvLotoB)
おばさんネタは、勘弁。笑
4
投稿者:(無名)
2011/06/02 22:48:04    (5XAxk0aZ)
オバサンだから 良いんだよ
5
投稿者:ナナシー ◆h0V1NfexsM
2011/06/05 23:13:22    (sg.7j9Yp)
続き読みてぇ!
6
投稿者:カズ   kazu1977
2011/06/07 14:14:27    (T6svG5SO)
続きです。


風呂場で約20分間の生殺しに耐えられなくなった私は亜希子に
『お願いだからベッドに行こう』
と話し、ようやくベッドに行きました。
お互いに濡れたままベッドに入り、暫く抱き合いました。すると亜希子が
『ねぇ?出したい?』
と言います。私はさっきの生殺しで早く射精したかったので
『もちろん、早く出したいよ!』
と言いました。亜希子は
『どうやって出したい?』私は
『亜希子さんのま○こでイキたい』
『わかった。いいよ。でも私のお願いも聞いてね』
『なに?』
『必ずゴムはつけてね。あと念のために外出しね。』
『わかったよ。他は?』
『うーん。じゃあもう一個だけいい?』
『いいよ。なに?』
『カズ君がイク時は必ず私に言って。ちょっとでもイキそうになったら絶対にね』
『わかった』

そう私が言うと亜希子は軽くキスをして布団に潜っていった。そして私の身体を仰向けにすると少し足を広げてアナルの辺りから陰茎の先までを舌先を使いゆっくりと上下させます。
陰茎の先を舐める時には右手で玉袋を引っ張り、左手は乳首をツネリます。
私は女性のように
『あっ、あ、いっ』
と声を出すと亜希子は布団の隙間から上目遣いで私を見ながら
『カズは可愛いね』
と言いました。

亜希子は私の陰茎がパンパンになった頃に枕元にあるゴムを取るように私に言います。ゴムを渡すと馴れた手付きで陰茎に被せました。そして布団を剥ぎ取り、私にま○こを見せ付けるようにM字開脚し、そのまま手を使わずに私の陰茎をま○こに沈めていきました。
亜希子は顔を歪めながら
『あー。』
と大きな息を吐き、私の目を見て
『気持ちいぃ』
と言います。私も
『最高。チョーきもちいよ』
と言いました。
そして亜希子はゆっくりと腰を振り始めました。

亜希子の腰の振り方は上下させるというよりも陰茎を奥まで挿入した状態のまま前後に振る感じです。時折左右に動いたり、円を書くように動きます。
私は早く出したい一心で挿入したのですがそのゆったりと快感が気に入り、声を出しながら身体をくねらせ感じていました。
亜希子も声を出してはいますが私とは違い
『あーーー。ふぅー。』
といわゆる喘ぎ声ではなく深呼吸のような感じで悶えています。

かなりの長時間亜希子は腰を振っていました。20分近くはそうしていたと思います。
亜希子と私の結合部は亜希子の愛液で白くなっていました。私は亜希子に
『そろそろイキたい。まだイキそうではないんだけど…』
と言うと
『わかったよ』
と言い、繋がったまま亜希子は回転して背面騎乗の体勢になりました。そして暫くゆっくりと腰を前後させた後、猛烈な速度で腰を上下に動かしました。
白くなった私達の結合部はその白い愛液が糸を引く程になり、亜希子は声も出さずに一心不乱に腰を動かします。
私はものの1分でイキそうになり亜希子に
『駄目だ、亜希子さん。イキそうになった。』
すると亜希子はピタッと動きを止めて
『ふー』
と息を吐き、
『まだだよ。我慢我慢』
と言い、また対面騎乗の体勢になり私にネットリとしたキスをしてきました。私は
『ごめん。あんまり気持ち良かったから早かった。ごめん。でも1回出しても亜希子さんならすぐ復活すると思うから、1回出させて。』
『しょうがないなぁ。でもこれがさっき皆が話してた若さなのかなぁ。よし!じゃあ出していいよ』
と言いながらまた背面騎乗になり激しく腰を動かしました。
私はまたも1分ともたずに
『あーあーイキそうだよ』と言うとさっきの言葉とは裏腹にまたもピタッと動きを止めました。そして亜希子は
『やっぱりもう少し我慢ねー』
と結局4セット生殺しにあいました。

私の陰茎と玉袋は自分でも驚くほどパンパンになっていました。しかしそれよりも早く射精したくて本当に頭が破裂するような気分になっていました。私は亜希子に
『どうしたらいいんですか?お願いです。出させて下さい』
と本気で懇願しました。頭の中が熱くなり、土下座してでも出したいと心底思いました。亜希子は
『カズ可愛いかったよ。よく我慢出来たね。じゃあご褒美に』
と言って亜希子の愛液まみれとなったゴムを取ると私の耳元で
『ご褒美だよ。出してもいいからね』
と言いながら、陰茎を生挿入しました。
私はその言葉とその意味に興奮し、そしてぬるぬると温かい膣の感触に触れたか否かのタイミングで大量に射精してしまいました。
亜希子はある程度は覚悟していたのかそのあまりに早い射精に大した驚きもないようで
『あーいいーっ』
と演技っぽい声を出して私の興奮と快感の手助けをしてくれました。

私の射精の中でも間違いなくベストでした。
私は暫く放心状態で
『はぁはぁ』
と呼吸を整えていると亜希子は黙って陰茎を抜きティッシュでま○こを拭きました。その仕草から私は亜希子が少し怒っているように見えたのですが…。




すいません。長くなりました。また、書き込みをして頂いた皆さんありがとうございます。

続きはまた中に書かせてもらうかもしれません。

長文・乱文、誤字・脱字申し訳ありません。
ありがとうございました。


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