ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/08/30 00:52:59 (Rm4q21oh)
 皆様初めまして。妻と結婚して21年になりますが、間には子供はいませ
ん。と言うよりも二度流産しましたので、妊娠(着床)はしましたが、しか
し、胎内で育つことなく今でも結局は二人暮らしです。卵巣の病気により、
まず妊娠は以後望めれないと産婦人科医に告知されましたが、女性の部分全
てを摘出されることは無く健在のままとなっています。現在、私はとある会
社の会社員で満50歳になりますが、妻はインテリ層のキャリアウーマンの43
歳で、未だ女としての機能は十分に持ち合わせています。
 自分で言うのも可笑しな話になりますが、妻はなかなか人に親切かつ優し
くて、どちらかと言いますと御年配に凄く人気があるようです。大学も出て
おり(全く関係ないか・・。)頭も良く、化粧している時は多分綺麗な部類
だとは思うのです。体型も背が低く痩せ形で、あまり贅肉が付いていないこ
とから、年齢よりもかなり若く見られているところが私も少し気分が良いと
いうのが実のところ、本音でもあります。
 ところが、こんな妻にも『天は二物を与えず』という面があるのです。と
にかくアルコール好きなんです。アルコールは何時もブランデーを飲み、し
かし好きな程度なら良いのですが、それが何と大酒飲みの部類でもあり、更
に寝込んだらそのまま朝まで起きないという欠点が若い頃からありました。
そのような実情から私は色々と気にしながら妻と色々な会合で飲み合うので
すが、妻一人の時はさすがに妻も緊張しているらしく、深酒は一度もしませ
ん。しかしこれが、いざ私と共に何らかの会合やら町内会の役員会やらの席
上となると、ついつい安心するのか妻は一転してインテリ奥様から豹変し、
一躍ノンベエー女として脚光を浴びると共に、深酒あとの毎度の寝込みとそ
れの対応に私は、以前から莫大なエネルギー等を注いできました。
 なかなか、町内会の御老体に人気がある妻は、そんな痴態を周囲に何度も
晒け出しながらも私の適切な?対応により身の危険を感ずる事なく(そんな
事実は妻は知らないが・・。)安泰に過ごしてきましたが、ある会合の時に
凄く妻に好意を抱いている、近所の小父さんが
「奥さんと飲むのもいいけど、たまには、奥さんみたいな若いのと寝てみた
いものじゃのう。」
と言った事を発端に、私はかなり泥酔している妻に巫山戯て
「あんな事を言っているけど、お前はどう思う。」
と質問したのです。すると妻は酔った勢いもあったとは思うのですが、意味
ありげな笑いを浮かべながら、何と・・・。
「たまぁには、刺激があっていいかもねぇ。」
とアッケラカンとした回答・・。私は妻に
「マジに?」
と改めて質問しましたところ、更に妻は
「バカじゃないの。あんたって人は本当に冗談が通じないんだから。私にそ
んなことをさせたいのだったら、酔って私が寝ていて分からないうちに済ま
せてよね。それだったらいいわよ。」
と半ば御立腹の様子でした。でも不思議と意味ありげな妻の発言に私は一つ
の興味を持ったというのも事実でした。
 それからです、私の妻を利用しての近所の小父さんたちに対する社会奉仕
活動が始まったのは・・・。妻を小父さんたちに抱かせてみたいという想い
が詰まったのです。勿論、対象相手は一人暮らしの小父さんか、或いは奥さ
んがたまたま不在であるとか、入院などで暫く帰宅が無く寂しい想いをして
いる・・・などなどが絶対的な条件です。小父さんたちには絶対に私が行っ
ている事ではなく、妻がたまたま酔っていて小父さん宅前で寝込んでしまっ
ていたという想定を大義名分としました。当然、その前に色々な顔合わせの
際に、一人暮らしの小父さんたちには私から、何度となく口が酸っぱくなる
程に
「寝込んでいたら、夜盗にでも襲われたら困りますから、一端家に入れて頂
き、それから私の携帯電話に連絡欲しいのです。」
と私も意味ありげなお願いをしました。
 そして遂に、そんなチャンスが巡って来たのです。先月中過ぎに、妻のテ
ニスサークルの会合があり、私も普段テニスのラインズマンをしていますの
で呼ばれて会合に参加しました。妻は久々の会合に当初から随分と飲んでい
て二次会のカラオケルームでは既にコックリ状態でした。私はドキドキする
高鳴りを抑えながら、二次会が終わるのを待ちました。
 普段から妻は上がブラウスに膝下程度の長さのスカート(大体はギャザー
が多い。)で、下着はブラジャーとスリップそれにブラとお揃いのパンティ
にベージュ系のショートガードルと同系色のパンストの順番で着こなしてい
ます。特に下半身の着こなし順番(下からパンティ・パンスト・ショートガ
ードルとなっている。)は若い頃から変化は無く、絶対に下着は一流メーカ
ーと拘りを持っています。
 二次会が終了する頃には、妻は完全に寝込みスタイル・・・。私は妻を背
負いながらのタクシーでの帰宅でしたが、車中で妻に
「前に言っていた、○○小父さんの所に寄るよ。頼むね。」
と私は妻にあらかじめ言いましたところ、妻は訳がわからぬ?ままに
「うぅぅ~ん・・・・。そうぅ?いいよ。」
以下言葉にはならなかったが。私は、これで大丈夫だろうと思い、一路○○
小父さん宅の付近に直行しました。小父さんは、なかなかの夜更かし爺さん
で年齢は68歳、以前に町内会の温泉旅行の時に肉体を拝見しています。妻に
好意を抱いていることは重々知っていました。奥さんは10年以上も前に癌で
亡くなっていて、独り身の生活です。その旅行先で芸者を呼んで遊んでいた
のを知っていましたので、男性機能は十分と思われます。
 小父さん宅の玄関は、他の住宅とは少し入り組んでいますから、人っ気が
ありません。そんなことを知っての私の行動です。防犯ということから玄関
灯が点灯していました。入り口付近は芝生です。その芝生に妻を降ろして座
らせ、背中を入り口の壁に付けました。足は『くの字』に曲げさせて、スカ
ートを少し、たくし上げて妻を正面から誰かが屈んで見ると下着が完全に見
えるような角度にしたのです。妻は完全にコックリと良い気分でスヤスヤと
寝ています。
 私は少し様子を見て、そして100メートルほど離れている、町内会の副会長
宅が起きているのを確認し、そこに電話をかけ妻が訪問していないかという
騙しの連絡を入れたのです。そして副会長には
「○○小父さんには電話していないので、副会長から入れて頂ければ助かり
ますが。」
と、いかにも知らない振りを装ったのです。その後、私は妻の見える位置に
隠れて息を殺してジッっと態勢を待ちました。どうやら、副会長は小父さん
に電話をかけた模様でした。それは小父さん宅の玄関が静かに開くのが見え
たからなのです。がしかし、小父さんは妻が芝生の上に寝込んでいるのを確
認したのですが、何故か静かに玄関を閉めてしまったのです。そして玄関灯
も消えたのでした。辺りは真っ暗闇の中・・。私は、はて??と思いながら
少し不安に思っていましたら、小父さんは懐中電灯を持って、静かにそして
コソコソと玄関から出て来るではありませんか・・。
 私はこの時、小父さんには未だ精力があり絶倫だと感じました。それと同
時にこれから行われる出来事が自分として期待している事と一致していると
確信もしました。小父さんは、豆電球のように暗い懐中電灯を妻に照らして
いましたが、その殆どは妻に股間と下着に向けられていたことは確かでし
た。そうして小父さんは、妻に一言か二言だけ小声で超えを掛け、寝ている
事を確認し、懐中電灯の灯りも消しました。小柄で軽量の妻を抱きかかえて
玄関を開けて入っていきました。この時、妻は小父さんに酔った口調で
「すいませぇぇ~ん。寝てまぁぁすぅぅ。」
と、か細い声で応答していたようでした。
 それから、私は表庭に廻り様子を見ていたのです。すると少しして、小父
さん宅の茶の間と廊下の電気が消え、小父さんの書斎兼寝室の電気が付きま
したが、直ぐに小玉電球となりました。私は携帯電話が鳴るといけないので
マナーモードに切り替え、その事の次第を興奮しながら、ずっと庭の花木に
隠れて見ていたのです。
 小父さんの書斎は窓が低く、そしてカーテンが嫌いであり、いつもされて
いないのは知っていました。ですから人影が見え、その動きがよく分かりま
す。小父さんは、どうやら妻をダッコしたまま茶の間から連れてきて、静か
に煎餅のような??布団に降ろしてました。雰囲気でその様子が分かりまし
た。少ししてから小父さんは下半身だけ脱いだ様に見えましたが、定かでは
ありません。いずれにしても何回か妻の胸付近を触っていましたが上衣服
(ブラウスとブラ)を脱がしている気配は見えませんでした。
 目を一点にして見ていると、小父さんは妻を仰向けに寝かせたまま妻の股
を左右に開かせ、そして膝を『くの字』に立ててそのど真ん中に顔を埋めて
いるのが分かりました。まだ下着を脱がせている気配はありませんので、妻
のパンスト・ガードル・パンティなどの下着をシゲシゲと見ているものと思
われました。私もこの時ばかりは凄く興奮してしまい、暫くED気味だった
はずの愚息が元気になり出したのです。
 小玉電球のガラス戸越しなので、半ば私の想像も入りますが、それから小
父さんは妻の上半身を脱がすこと無くそのままにして、スカートを胸元付近
に捲ってから、どうやらパンスト・ショートガードル・パンティを順番に脱
がしていった模様です。妻の下半身は恐らくスッポンポンでしょう。小父さ
んも下半身だけしか脱いでいないと思われました。
 その後、小父さんは妻に何かを語り掛けるような素振りもありましたが、
暫く自分の手を使い妻の股間付近を愛撫していたようで、更に自分の手で自
分の愚息(影からはそのように見えた・・。)を握りながら元気一杯の状態
となるように努力していました。そして、小父さんは、その頃合いが決まっ
たと判断したのか、仰向けのままの妻に覆い被さって行く様子が電球の影か
ら確認することが出来たのです。
 小父さんの妻への接着時間は、さほど長くなかったと思いました。私が妻
の携帯電話に『何処にいて、何をしているの、メール見たら返信宜しくね。
あまり酔ったら直ぐに寝るから、駄目だよ。』と打って、少ししてから小父
さんは妻から離れていましたので、多分、3分以内でなかろうかと思いまし
た。また、小父さんの取った前後の行動状態からですが、小父さんがゴム使
用の雰囲気はまず無く、更に妻と接着のままに確実に妻の深部で果てたこと
は、離れた時に小父さんがティッシュで自分の愚息を処理していたことと、
妻の股間にティッシュを当てがっていたような影の角度が感じ取れたことで
間違いがないものと思いました。
 私は、それから直ぐに小父さんからいずれ妻の事で私宛に電話が入るだろ
うと思い、静かにその庭を立ち去りましたが、それからの妻の行動は分かり
ません。ただそれは後になって、妻の下着を見た途端に分かりました
が・・・。やはり、案の定、午前1時少し後になって○○小父さんから私宛
に連絡が入りました。私は丁重に御礼を言うと共に、今直ぐに引き取りに行
きますからと・・・・・。おじいさんは玄関先で
「いやぁぁ、奥さんが玄関前で寝ていましたよ。副会長から電話もらった時
に直ぐに見ればよかったんですが。一回寝てから、オシッコする時にそうい
えばと思い出し、見たらこのとおりでしたよ。」
「ありがとうございます。玄関にまで入れてもらい感謝です。」
「玄関に入れて少し寝てもらっていましたわ。わっはっは。奥さんも少し寝
ぼけながらも私の事を見て、小父さん御免なさいと言いましてな。」
確かに妻は意識が少しはあるような感じましたが、背負って帰宅する時には
既に爆睡状態でした。
 私は帰宅してから、妻をベッドに寝かし、早速に小父さんの足跡を確認し
たのです。何と、やはり私の想像は間違っていませんでした。確かに上衣の
乱れは殆どありませんから、間違いなく上半身は脱がされてはいません。し
かし下半身には、極めて強い小父さんの足跡がありました。それに妻の下着
の穿く順番が間違っていたのです。穿くというよりも事が終わった後に小父
さんが穿かせる順番を間違えたらしいのです。つまり下からするとパンテ
ィ・パンスト・ショートガードルとなっているのですが、帰宅した妻の下着
の順番が下からパンティ・ショートガードル・パンストとなっていたので
す。ようはガードルとパンストが逆なんです。私は少し苦笑してしまいまし
たが、小父さんの生活に貢献出来たことを喜びました。小父さんはこれで少
しは長生き出来るかな・・・と。
 私は妻の上半身はブラウスだけを脱がし、下半身はスカートだけを脱がし
てから寝ました。私は興味本位で妻の股間付近に鼻を近付けてみましたが、
ちょっとだけ普段とは違う異様な匂いがしたような気がしました。妻と私は
翌日が休みということで午前9時頃に起きましたが、妻は私に
「おはようー。昨日は酔ったなぁ。確か○○小父さんの所に寄ったんだよ
ね。寄るって言っていたから。寝ていたからゴメンねぇ。」
妻はそんな事を言いながら下着姿のまま、トイレに駆け込んで行きました。
トイレから戻ってきても、全く何事も無かったというような顔付きで
「シャワー浴びるからね。朝昼兼用のご飯でいいよね。」
と私に笑って言いながら、替え下着をタンスから取り出して、そそくさと風
呂場に行ったのでした。
 私も起床してトイレに行きましたが、シャワーを浴びている妻が先程まで
穿いていた下着に興味津々となり、ついつい、洗濯籠に入っているパンティ
などを見てしまいました。妻のパンティの裏面部には間違いなく、小父さん
の足跡が多々ありましたし、何とガードルの裏面部にまで少し伝わっていた
のには驚いてしまいました。別な意味での驚きとして、御年配なのに極めて
元気であったことと、そんな足跡をどうしてこのような形で印影されてしま
ったのかを絶対に分かる筈の妻が、全く素知らぬ振りする堂々さにマジマジ
と感慨してしまいました。
 実は今月に違うお爺さんにも妻を社会貢献させました。それに関しまして
は、次の機会にしたいと思います。こんな社会貢献も別論として良いのでは
ないかと思う私です。妻は相変わらず知らない(本当に知らないのか、知っ
ていても知らない振りなのか・・分かりませんが。)模様ですが、二回目は
ちょっと前回とは違いましたので・・・。では・・・。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:美喜夫
2007/08/30 22:59:16    (1ZCFq9zz)
長っ・・・・との御指導に感謝です。あらすじからでないと全てが分からな
いのではと思ったものですから。次回には、もう少し簡潔明瞭に考えながら
何とか投稿したいと思いますので、御容赦ください。では、また皆様に楽し
んで頂ける妻の酔っ払い姿を晒け出したいと思います。
3
投稿者:けせん
2007/08/31 18:10:28    (X/a4P9cn)
奥様のバックグラウンドが分かる事で、まるで奥様が自分の知り合いのよう
にリアルに想像できて楽しませて頂きました。
また、その時の状況が手に取るように分かるように書いて頂き、私も同じよ
うな体験のある者として、とても興奮しながら読ませて頂きました。
二回目の奥様の体験も楽しみにお待ちしております。
4
投稿者:美喜夫
2007/09/02 02:34:03    (UUxsPCpI)
けせん様、貴重なレスに感謝です。お約束の二回目を近日中に投稿予定して
います。体験者と記載がありましたので経験者のようですが、奉仕した或い
は奉仕されたの何れなのでしょうか。文中ではお察し出来ませんでした。今
後とも宜しくお願い申し上げます。
5
投稿者:けせん
2007/09/02 13:11:43    (kUKMQGri)
レスありがとうございました。
続きを首を伸ばして楽しみにお待ちしております。
私の場合は、私の友人が家に遊びに来た時に、酔って寝込んでしまった妻に
悪戯する様子を見てしまったんです。(^.^)
かなり親しい友人で彼の夫婦とも一緒にカラオケに行ったり、お互いの家で
ホームパーティをしてる関係なので、その彼が妻の事を「女」として、性の
対象に見ていたと言うことに驚き興奮したので美喜夫さんの投稿に共感した
次第です(笑)。
6
投稿者:(無名)
2007/09/03 22:06:39    (vkTtWzEv)
長っ とレスした者です
あなたの謙虚で真摯な態度に恥ずかしいレスをしてしまったと自責の念にかられております。

大変失礼致しました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。