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2023/03/29 08:08:23 (CggZiJUA)
趣味の無い方にはごめんなさい。いわゆる「ショタ」狩り趣味の話です。
同じ趣向の方もおられるかと思いますか私の究極的な願望は男の子の初精を受けとり、頂く事です。
たくさんの子供達で楽しんで来ましたが、これを受け取ったことは今まで一度もありませんでした。それがこの度の春休みにとうとう頂けたので嬉しさのあまり、報告をせずにはいられませんでした。
そもそも、私のこの趣味が始まったのは幼い頃に受けた大人の男性のイタズラからです。
ハッキリとは覚えていないんです。
たぶん小学の4年位だったのではないかと思います。若しくは5年かも知れません。
並ぶときは最前列にいるほど背も小さく、内向的だった私は女子には可愛がられるような子供でした。
ド田舎の事でもあり、通学路はいつも一人で歩いていたんです。
その通学路の途中に田舎村にしては或る大きな建物が建つことになり、その工事のために多くの工事車両が通りました。
そんなある日のこと、いつものように工事の入り口の前を歩いていると一人の作業員から声をかけられたんです。
「ボーズ、もう帰りか?」と、
「うん」そう答えたら笑顔で気をつけて帰るように言われました。
次の日も、またその次の日も声を掛けられて次第に私の警戒心も薄れていたんです。
その日、いつものように歩いていると1台のワンボックスが止まりました。
「ボーズ、乗れよ、送ってやるよ」
見ると毎日声を掛けてくれるオジサンです。助手席のドアを開けてくれたので何気なく乗っていました。
「いつも1人なんだな」走り始めた車の中でそう言われて頷くと更にこう言われたんです。
「ボーズ、おじさんとチョット遊ぼうか」
何をして遊ぶのかと尋ねると物凄く楽しい事だと言うんです。そのうち車は一軒の廃屋に続く草むらの道に入って行くと表通りから見えない場所に止まりました。
「ボーズ、後ろに乗れよ」車を先に降りたオジサンがドアを開けて俺を抱き抱えるようにしてスライドドアをあけると一緒に後部座席に乗ったんです。
何だか怖くなって固まっている私に
「すぐ終わるからな、すぐだからじっとしてろな」そう繰り返すといきなり私を長椅子に押し倒すとジャージとブリーフを引き下ろしました。それからは誰にも言えないような陰猥な行為を受けたんです。
私の小さな水餃子みたいな包茎ペニスを指先で摘まんで揉み、シコりながら
「ボーズ、もう自分でこんなことしてんのか?」と聞くので首を横に振ると
「そっか、初めてか、じゃあイイコトしてやるからじっとしてろな?」
そう言うと包茎の皮を引き下げます。ほんの先っぽだけ白い亀の口が見えたけどもちろん剥けません。
「ヤッパリ剥けねえか」と笑ったオジサンがそのままペニスをペロペロと舐め始めました。生温かなその初めての感触はこの歳になってもまだ記憶にのこっています。
その不思議な感触にボンヤリして動けずにいると今度はペニスの根本まで口に咥えられてしまったんです。
口のなかでレロレロとうごめく舌の感触、前歯で甘噛みされながら強く吸っては引っ張り上げてプチュッと音を立ててはまた吸い付きます。睾丸を揉まれながら……
随分と長く感じました。
すると、それまで体験したことのない不思議な感じがペニスや下腹部に沸き起こりました。
「おっ、なんだよ生意気におっ立つじゃあねえか」嬉しそうにそう言うと指先で根本を摘まんで今度は高速でブルブルと扱きはじめます。皮を被って膨らんだ亀頭を咥えて舐めながら…………

それは初めての精通でした。
苦しいような、何かが腹の中からチンポの先端に向かって、狭い所を押し退けて出てくる感じに、恐ろしさも、でも気持ちよさも同時に感じていました。
射精の痙攣が終わっても名残惜しそうにいつまでも吸っては舐めていたオジサンかようやく体を起こすと私のブリーフやジャージを履かせてくれます。
「ボーズ、初めてなんだろ?気持ちよかったろ?」エヘヘヘとイヤらしく笑ったそのオジサンの顔も未だに忘れません。
その日以来、そのオジサンの姿を見ることはありませんでした。たぶん作業の最後の日を狙って私にイタズラを企んだのだと思います。
そしてそのあとから私はオナニーを覚えるのです。毎日まいにち、本当に毎日やりました。
ショタの精を頂いた話はどなたかからレスがあればその時に書きますね。
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2
投稿者:(無名)
2023/03/29 09:33:26    (94dQ75B1)
そういう経験が変態の成長を促していくんだな。
変態から変態へ・・ クワバラクワバラ
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投稿者:爺さん
2023/03/29 13:38:16    (989TArRa)
投稿場所が違うぞ金次郎

ホモ野郎は『同性愛者の館』に行け
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投稿者:金次郎
2023/03/29 17:48:48    (CggZiJUA)
初めて男の子にイタズラをしたのは17歳の時でした。忘れもしません。
精液を頂いたのは20歳の時、それからはなかなか相手が見つからず、20年が経過してその間にイタズラをした男の子は2人しかいません。5人の名前も全部メモし、プロフィールやその時の状況なども書き残してあります。
携帯に写メも残してあるので逮捕された時には言い逃れのできない証拠になりますね。
やはり精液の漏れは体の成長に因るの幼い子には難しかったりします。 長いショタコン遍歴の中でも精液をもらったのは2人しかいませんでしたから。
20歳の時に初めて精液をアジあわせてくれたのは12歳の子でした。サッカー少年で真っ黒に日焼けしているのにパンツを下げると日焼けは顔や手足だけで本当は色白の可愛い体をしていて、それはそれは猛烈に萌えました。
河川敷のグラウンドで練習をしている子達の中でも一番のお気に入りの子でした。声を掛けてみると毎週来ていることが分かり、それからは毎週そこに通って、必ず声かけをしたのは自分の体験から不審感をなくすためです。成功するまでにその子のビデオや写真を眺めては妄想しながらセンズリで堪え忍ぶ毎日………………
西日も沈みかけた夕暮れの土曜日でした。
サッカーボールを袋に入れて蹴りながら2人で一緒に土手を歩きました。
会話の途中で然り気無く聞きます。
「もうオナニーとかしてるの?」
その途端にボールを蹴るのを止めたのでヤってる事を確信しました。
「だって12歳だろ?、普通はみんなヤってるもんな」
俺の言葉に俺を見上げて
「そうなの?」と言います。
「そうだよ、一緒にいた子達だって言わないだけで毎日にんかいもチンチンこすってるだろうよ」
「オジサンもしてた?」
「オジサンなんか4年の時からやめられなくてさ、毎日3回も4回もコスってたよ」
「そうなんだ」
「君は1日に何回ぐらいしてる?」
「え、……そんなに……」
「何だよ男同士だろ、恥ずかしがるなよ、2回か?」
「う、ん……それくらい」
下を向いて、西日のせいなのか日焼けの顔が真っ赤に染まっていました。
土手の下に止めている私の車の所に来たときに彼の手を引いて土手を降ります。
もちろん彼がそこのコンクリート階段を降りて帰る事を知っていたから車を止めてあったんです。
「暑いよなあ、車に冷たいスポーツドリンクがあるから飲んでから帰ろうよ」
実際にクーラーボックスは積んであったんです。
手を引いて助手席のドアを開けて彼を乗せました。後部座席から飲み物をクーラーから取り出すと運転席に乗り込みながら手渡します。
「さっきの話だけどさ、君はもうチンチンの皮はムケてるの?」
「え、……」
「剥けてないなら早く剥かないと困るんだぞ」
「こまるの?」
「皮のなかに垢がたまってさ、皮膚病になったりするからね」
「…………」
「剥きかたがあるんだよ、知ってる?」
「…………」
顔を横に振りました。
「よしっ、それ、置いて」
ペットボトルをダッシュボードのホルダーに彼が置くと同時に彼に覆い被さるように体を寄せるとシートの反対側にあるリクライニングレバーを引き、そのままシートごと彼を押し倒しました。
「え?」小さく少女のような高く短い悲鳴に近い声を上げて固まる彼の白いトランクスの腰ゴムから素早く手を差し入れます。
ようやく我に返ったように私の腕を掴んで抵抗したけど時は既に遅く、私にブリーフの上からペニスを握られていました。
「剥きかたを教えてあげるから、間違えると皮が切れて大変なんだぞ」
そう言いながらブリーフの取り出し穴からペニスを探り、つまみ出しました。
私の腕を掴んだ彼の手に力が入りましたがもう握られているのでどうにもなりません。
「直ぐにおわるから、じっとしてれば痛くないから、すぐだから、な?」
遠い昔に聞いたうの言葉を私も繰り返していました。
彼の体から少し力が抜けたと同時にトランクスを引き下げるとブリーフの穴から出ている包茎のペニスを指先で上下にシコリました。
そのまま顔を近づけると亀頭の形がわかる皮被りをすっぽりと咥えます。
あの時のようにです。
舌を動かして余った皮の先端から舌先をねじいれるように捏ねては口のなかで舌をグルグルと全周を舐め回します。
彼が手を私の額に当てて押し戻そうとするけど力が入りません。
私が顔を激しく上下に動かして強く吸いながらカリと思われる括れを皮の上から前歯を使ってコソぎます。
「、あ、……、あ……」
力なく呻くような声をあげると……
「おお、……ちゃんと立つじゃん……ほら、けっこう立派だぞ?、、」指先で扱きます。
「コレで剥けたら男になれるんだからな?、、今すぐに男にしてやるからな」
少しだけ皮を引っ張り下ろすと唾を先端に垂らしました。皮を戻すともう少しだけ初めより下げました。4,5回繰り返すと半分ほど剥けたので一気にカリまで引っ張り下ろしました。
「いっッ、、いたたッ、、イタイよおッ」
「直ぐに痛くなくなるから、、我慢して」
カリの部分にもレモン色の垢がびっしりと詰まった白い亀頭は猛烈な悪臭を放ちます。
構わずにしゃぶりつき、それごと舐め回して掃除をしていると痛みから一旦しぼんだペニスがまた膨らみ始めました。
痛みと、フェラの刺激で私の額に当てた手に力が入ります。
一段と膨れて太くなると…………
「はっ、、、、はっっ、」
私の口のなかに熱い液体迸るのを感じました。
強く、ジュウジュウと吸います。
ペニスの根本から何度も絞りあげながら、一滴も残さないように吸い出してあげました。
口の中で彼のフェラで迸らせた喜びの精液をじっくりと味わい、飲み込みました。

「ほら、剥けてるだろ?」
全てが終わると彼にペニスを見せます。
「もう戻らないからな、これで君は立派な男になったんだぞ」
そう言うと彼の唇にキスをしてトランクスを上げました。
手を伸ばしてドアを開けてあげると無言で俯いたまま車から降りました。
「楽しかったよ、ありがとうな」
そう声をかけると車のエンジンをかけました。
彼が座っていたシートの温もりを手で触って感じながら、ルームミラーで遠ざかる彼の白いトランクスが暮れる中でぼんやりと見えていました。
それっきりその子とは接触はしていません。
5
投稿者:金次郎
2023/03/29 23:07:00    (ZyRM4NJn)
サッカー少年の生臭い精液を味わってから私の狙いは子供のそれを飲むこと1つにしぼられてしまいました。
でも今の子供達は私の子供の頃とは違います。射精のできる年齢ともなると私の求めるような嵌まりかたをしてくれる男の子はなかなかいないものです。
二人目は11歳の男の子でした。
ほっぺが赤くて前髪が逆立ってる癖っ毛の小柄な子です。完璧に私の理想の子です。
コンビニの隣にある学習塾に入っていくのを見つけました。そのままコンビニの駐車場で飲み物を飲みながら出てくるのをまちました。
一時間、ひたすら待ちました。
塾から出てくるとその子はコンビニへ向かって歩いてくるのでした。私の車の後ろにある太いパイプのバリケードに片足をかけて鼻唄を歌っていました。車を降りると飲み物の空いたペットボトルをコンビニへ捨てに入ります。
店の自動ドアからでるとバリケードを鉄棒のようにして遊んでます。女の子のように優しい顔立ちの美少年でした。その子が私の口のなかに熱く生臭い精液を飛び散らせた二人目の男の子となったのです。
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投稿者:金次郎
2023/03/30 07:33:12    (kJuliib4)
しかし場所が町中のコンビニ、彼と遊ぶシチュエーションがイメージ出来ずにいました。
それでも彼には数少ない特別な出会いを感じていて車を降りるとコンタクトを取ります。
「塾、お疲れ」
キョトンとして私を見ました。
「お迎え、待ってるの?」
「あ、はい」
「ママがきてくれるのか?」
「あ、いえ、バアちゃんです」
「そっか、勉強すき?」
「あ、いや、」
「ははっ、そうだよなあ、でも、頑張ってな」
「あ、はい」
その日はそれで終わりです。刈り取りにはまだ早い。もう少し心の接近が必要でした。
コンビニでもう一度飲み物を買うと店を出て一本を彼に手渡すと!驚いたような顔をしたけど受けとりました。
私は車に乗って場所を移動、離れた所から彼を観察しました。
お迎えが来たのはそれから約15分後です。
その後も偶然を装ってコンタクトを取りました。コンビニの前でバリケードに腰かけながら色々と聞き出します。塾には月曜と水曜のこの時間に通ってること。母親はいなくて祖父母と暮らしていること。父親は遠洋漁業に出て暫くは帰って来ないことなど、その他たくさんの情報を聞き出しました。祖母のお迎えが来る前には別れます。そしてその車を尾行。家までは車で約15分あることも分かりました。完全なストーカーですね。
その帰りの途中に公園があり、そこのトイレで彼の小さなペニスを口に含み精液をもらう事を妄想しながら自慰をして楽になると家に帰ったのです。
この時点では彼へのイタズラをする具体的なプランは私にはありませんでした。ところが…………
月曜日、コンビニで彼を待っていると駐車場の前のバス停に彼が行くのです。
車を降りて声をかけました。
「今日はどうした、お婆ちゃんは来ないの?」
「あ、はい、バスで帰ります」
「何処まで帰るの?、雨が降るぞ」
確かに雷雨が来そうな空でした。
「槌槌槌槌町まで帰ります」
「おー、何だよ同じじゃねえか、車で送ってやるよ」
そう言っているうちにポツリ、ポツリと降ってきたと思ったら雷を伴って猛烈に降ってきました。
「ほら濡れるから早く乗れよ」
彼の手を掴むと私の車へと連れ込みました。
乗るまでの一分足らずで二人ともずぶ濡れです。後部座席からタオルを取ると彼の頭をごしごしと拭きます。俺が笑うと彼もつられて意味もなく笑いました。
「ボーズ、シャツ脱げよ、風邪引くぞ」
彼の黒いシャツを裾から万歳させて脱がします。窓から外が見えないほどの豪雨でした。
「走ってるうちに少しは乾くだろ」
私のシートのヘッドレストに彼のTシャツをかけるとコンビニの駐車場から車を出しましたが、いわゆる通り雨で直ぐに明るくなり、青空さえ出てセミが盛んに鳴き始めました。
彼に道を確認しながら車を走らせます。本当は既に分かってはいましたが。
実はそれまでにこの千載一遇のチャンスを生かすプランが私の中に芽生えていたんです。
そして、声をかけました。
7
投稿者:金次郎
2023/03/30 08:20:30    (kJuliib4)
「ボーズ、悪いんだけどこの先の公園にトイレがあったよな」
「あ、はい、あります」
「濡れて冷えたかな、我慢できないからチョッだけ寄ってもいいか?」
「あ、はい、いいです」
間もなく公園に差し掛かると車を道の脇に止めました。
「外にでてさ、シャツとかそのズボンとかも乾かせよ」
そう言うと素直に車を降りてくれました。彼のシャツを日の当たるバンチにかけると
「ボーズ、男の連れションて知ってるか?」
「あ、はい」
「よしっ、じやあ付き合えよ、行くぞっ」
彼の手を掴むとトイレにつれて行きました。
男子トイレに入ると二人で並んで立ち小便です。横から彼のペニスを見れば当然ながらしっかりと包茎です。
「なんだよ、けっこう出るな、我慢してたのか?」
「あ、はい、ちょっとだけ」
「なあ、君のチンポ、まだ剥けてないんだな」
「え?、あ、うん」
「オジサンが剥いてやろうか?」
「え、いえ、大丈夫です」
「いつまでも皮を剥かないでると大人になっても剥けなくなるんだぞ?、そうするとさ病気になったりして大変なんだぞ、ほら、剥いてやるからこっちにこいよ」
彼の手を引いて個室に入りました。
古いトイレなのでそこは和式の便器です。
恥ずかしさからか完全に固まっている彼の濡れたグレーのベトナムズボンに手を掛けて太ももまで引き下げるとガラパンも下ろそうとしたときにあげた彼の「ア、……」という小さな声を聞いたとき私の興奮はピークとなってしまいました。
パンツを下げると驚きの光景が……
「あれ?、なんだ立ってるのか」
彼の恥ずかしがってる根本的な原因はこれだったんだと知りました。
「そっかあ、、じゃあもしかしてさ、オナニーとかしてるんだな?、したるだろ」
「…………」
「そっか、わかった、それならイイコトしてやるな?、すぐだからジッとしてろ、なっ?」


「…………あ、…、、…………あ、、あ」
「気持ちいいだろ?…………すぐに出してやるからな?…………、、……、、、」
「はっ、……、……は、……、はっ……」
「出るか?、、いいよ出して、、吸ってやるから……、、……、、オジサンの、クチにいっぱいだせ?…」
「はアっァ、…………ッ、…………」
「んんん~ー、、んんーーっ!、、んんっ」
華奢で細い体からは想像できなない量の精液を私の口のなかに迸らせました。
何ども、なんども断続的に包茎のペニスを膨らませながら喜びを私にくれたんです。
終わったあと彼に私の口のなかに溜まった彼のまだ熱い精液を口を開けて見せます。
そして彼が見下ろしている前でコクン…コクンと喉を鳴らして飲み込みました。
そして立ち上がるとズボンの中から激しく勃起した私の物を取り出すと彼の手を掴んでその手の平に亀頭をごしごしと擦り付けました。先走りの透明な汁で濡れたその小さな手のひらにシタタカに精子を迸らせたのです。
彼は黙って自分の手に溜まって、指の間から流れ落ちるそれを見つめていました。

トイレから出ると彼に半乾きのシャツを着せてあげて車に乗せました。
終始無言で下を向いてる彼の頭を撫でながら車を走らせます。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ?、な?、次は大好きな女の子にヤってもらえばいいよ」
車を彼の家の近くで止めると彼を下ろして別れました。
ルームミラーで後ろを見ると走って逃げる彼が写っています。
それからは一度も彼にコンタクトはしていません。
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投稿者:金次郎
2023/03/30 13:49:23    (kJuliib4)
出し惜しみしてるわけではないですけど、17歳の時に初めてペニスを舐めた出来事を書きます。
相手は年長さん、つまりまだSにもなってない男の子でした。あの頃はSの高学年に手を出すなんて怖くて出来なかったんですよね。
子供を探すなら当然ながら児童公園が手っ取り早い。でも、近所は危険なので車のない年齢でもあり、電車でけっこう離れたところまで出掛けていました。土地勘がないので1日歩いて探し回っても何の成果も無いのが当たり前でした。
その日も朝からただ歩いて終わるのかなと諦めかけていた頃、大して遊具もない雑草まみれの小さな児童公園を見つけました。疲れてもいたので休憩がてらです。
ペンキの剥げたボロベンチに腰かけていると二人の男の子が走って公園に入って来ます。
5~6歳に見えましたが滑り台側から1人が駆け上がり、もう1人が階段を上がって滑り降ります。笑いながら何度もこれを繰り返していました。ただそれを眺めていると子供の方から声をかけられたんです。
「おじさん、なにしてんの?」
「ああ、疲れたから休んでるんだ」
「じゃあさ、寝てればいいじゃん、なんでつかれてんの?」
「たくさん歩いたからさ」
「どっからきたの?」
質問責めでした。
「オイラもやすも~」「オレも」
そう言うと私の座るベンチの左右に座ってきたんです。
それからも色んな話を暫くしていました。すっかり打ち解けた辺りで話を下ネタに振ると完全にのめり込んでくる2人です。
「ね、女の子のアソコとか見たことある?」「あるよ」「オイラもあるよ、ミナミちゃんの見たよ」「オレだってミナミちゃんのみてるし」
「ミナミちゃんて誰?」
「あのね?近くの子だよ?」「1つ下、ごさいの子」
「その子とエッチなことしてんだ」
「マンチョみせたらチンボ見せるっていっさらさ、見せてくれた」「あはは、あいつすぐにマンチョみせてくれるよな」
「へえー、俺も見たいなあ」
「つれてこようか?」「いまアイツいないよ?」「あ、そっか」
そんな話を大声で話せるのは子供の特権です。
いつしかペニスの話に、つか、私が誘導しました。
「どっちがチンポ大きい?」
「わかんない」「見せたことない」
「じゃあさ、今ここで見せっこしない?」
「キャハハハっ、やる?」「いーよ?やろうよ、でもさ、お兄ちゃんもみせんだよ!」
話はまとまりました。
「ここじゃヤバいよな、あそこの後ろでやろうよ」
公園の片隅に雑草に埋もれるように何かの小さな資材プレハブ小屋があったのでその裏側に行ってやることになりました。
小屋の隣は古びた町工場の壁で、反対側も潰れた家具やの壁です。
通りに面した方向は土建屋の足場の置き場で人気がなかったけど、一応は用心のためでした。
先に私が見せろと二人が囃し立てます。
「よおし、いいか?…………ほら」
ズボンとブリーフを下げるとペニスは上を向くほどに反りかえって、鼓動に合わせてピクピクと脈打っていました。若かったんですね。
「ギャハハハ」「いははははっ、ピクピクしてんの~」「パパとおんなじかたち」「うん、オイラのパパもこんなだけど、もっと黒いよ」
二人が口々に言い合います。
「ねえ、さわらせてよ」
「いいけど、、じゃあ代わりばんこに触りなよ」
「オイラからっ」
それは楽しく始まりました。
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投稿者:金次郎
2023/03/30 22:25:28    (0eyY5nsP)
チビたちの小さく遠慮のない手に代わる代わる揉みくちゃにされる気持ちよさにうっとりしていた私です。
「じゃあオレの見る?」「おっきさをくらべるんだからいっしょでないとダメだろ」「そっか、じゃあイッセーノで」「うん、イッセーノ」「せっっ!」
勢いよく二人がズボンとパンツをいっぺんに下ろしました。
プルん、プルんと小さな皮被りの白い二つのペニスが向い合わせで露出しました。
「ギャハハハ」「いひひひひっ」甲高い二人の笑い声に思わず周囲を見回しました。
「こら、声がでかいよ」
「だってさ、お兄ちゃんのと違うんだもん」「なんかさ、ぜんぜん違うよなあ」
互いのペニスと私のペニスを見比べては笑います。
「あのな?大きくなるとチンポの皮が剥けて中身が出るんだよ」
「パパのもそーなんだ」「オイラのパパのもムケてるんだ」
「剥いてやろうか?」
「えっ?、できるの?」「やってやって」
「じゃあどっちからがいい?」
すると二人でジョンケンが始まりました。
勝ったのは自分の事を「オイラ」と言う男の子でした。
私はその子の前にしゃがむと太ももを両手で何度か撫で上げ、お尻も擦りました。
「うえっ!」
私にペニスを舐められて思わず腰を引く「オイラ」です。
「こら、動くなよ、できないだろ」
「だってさ、あはははっ、、あー、やめろって、くすぐったいから、、ぎゃはははっ」
「いひひっ、チンポなめてる、きったねえー」
口のなかに吸い込みました。舌をヌメヌメと動かして顔を前後に振ります。
そう、遠い昔に自分が受けたあの時のように。
「オイラ」が笑わなくなりました。口のなかにある彼のペニスが固くなり、伸びたのがわかりました。強く吸いながら頭の振りを早めます。
「ねえ、なんでくわえてんの?」
「オイラ」が聞きました。
「ツバで濡らしてさ、クチの中で暖めると皮が柔らかくなるんだよ」
ペニスをクチから吐き出すとそう説明をしました。
「オイラ、もういいよ、つぎ、そっちの子」
「オレ」の方を指さします。
横に向きを変えるともう一人の子のペニスを舐めました。
「きししししっ、、いはははっ」
「オレ」の方が私にペニスを舐められて可笑しな笑いかたをします。
そのあとも交互に二つのペニスを代わる代わる舐めるという至福の時間を過ごしました。
もちろん少しは固くなるけれど射精までは行くはずもありません。
私は立ち上がり二人の前でペニスを握ると激しく扱きはじめます。
「お兄ちゃん、なにしてんの?」
「オイラ」が不思議そうに私の顔と扱かれているペニスを交互に見ながら聞きます。
「みてな?、、もうすぐに、、出るから」
「ナニが出るの?」
「オレ」の方も不思議そうに聞いたけど、扱いている私のペニスから目が離せずにいます。
「ああは、、、は、は、デルから、見てて、、ウウッ!、、んうっ、、はっ、、」
「オイラ」と「オレ」の二人の見ている前で大量の白い精液を飛ばしました。最初の飛沫は数センチも白い尾を引くように飛んで「オイラ」の太ももにくっついてゆっくりと垂れます。
「ウワッ!、きったねえーっ」「なんかでたあっ!」
急いでパンツとズボンを引き上げながら
「こいつ、ヤベエよ」「にげよーぜっ」
私を振り返りながら走って逃げる「オイラ」と「オレ」を見送りながら私もパンツとズボンを上げて急ぎ足で公園を出ました。
暫く歩いたあとコンビニがあったので入ります。喉が乾いていたので飲み物を買っていると公園の方へ赤い回転灯だけを回したパトカーが走っているのが見えました。
確認はしなかったけど、たぶんあの二人が親にでも俺の事を話したに違いないと思います。幸いにコンビニが救ってくれた形でした。トイレを借りると早々にその場から移動をして帰りました。
次はいよいよ初精通の精液をを子供の精液を存分に味わいながら咀嚼して、そして飲み込んだ話の報告を聞いていただきます。少し長くなりますけど……
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投稿者:金次郎
2023/03/31 22:44:57    (OVRyzi9x)
初精をくれたのは身内の子です。
決して手を出してはいけない、逃げようのない相手です。家族ですから逃げも隠れもできません。
私には妹が一人います。バツイチの子持ちです。男の子で歳は11、そう……ちょうど私が見知らぬオヤジに無理やり初精を抜かれた時と同じくらいの歳です。
母などは私の子供の頃にそっくりだと言っているけれど、実は私はここ数年、この甥っ子には会っていなかったんです。それが……
妹は仕事柄出張が多く、その度に息子を父母の実家に預けていました。ところが今回は父母が旅行に行くときに重なったため母からの以来で私が預かることに。
妹の家は実家には近くても私のアパートは離れているので妹とは行き来はなかったんです。母の頼みでは断るわけにも行かず引き受けたのでした。
俺のようなショタ趣味がせっかくの獲物を快く招かなかったのは、さすがに妹の子に手を出す怖さがあったからです。今まではイタズラを達成するまでのプロセスを楽しみ、イタズラをした後はただ逃げるだけでした。でも、身内の子に手を出したら最後です。どこにも逃げも隠れもできないのを分かっていたからです。
大きなキャリーケースと共に息子を連れてきた妹は挨拶もそこそこに仕事に行きました。今回は海外なので息子の春休みいっぱいは戻って来ません。
旅行に行った父母が帰ってきたら実家と甥の子守りを交代するはずでしたが、甥っ子がもう少し私と居ると言うので子守りは続いているのです。

母親の言うとおり久々に見た甥っ子は昔の私に雰囲気が良く似ていました。
背が低く色白で華奢な体型、口数が少なく内向的で恥ずかしがり屋です。たぶん私の幼少気に似て上級生や年上の女子にはモテているだろうと推察できるような、まるで女の子のような男の子になっていました。
心の中で(これは……まいったな)そう呟いたものです。
妹が居なくなると下を向いたまま最初は一言も話さない甥っ子でした。その日は車に甥っ子を乗せてドライブに行ったのでした。
マックに立ち寄り軽く腹を満たしたあと行ったことがまだないと言うネカフェに連れて行ったりしているうちに笑顔も見せるほど心を開いてくれはじめている甥っ子でした。
私のアパートに帰って来た頃はもうすっかり仲良くなっていたのです。
歩いて5分位にあるトンカツ屋で夕食を取ると帰って来てすぐに風呂を沸かしました。
私の心は次第に理性を失って行くのを自分でも感じていたのは風呂の支度をしている頃からずっと私のペニスがヤバいほどの勃起をしていた事でもわかります。
「フロ沸いたから入れよ」
そう声をかけると「うん」と答えます。
「はい」ではなく「うん」と答えたことで甥っ子との心の接近具合がわかると思います。
キャリーケースから甥っ子の着替えを取り出して脱衣場の篭に入れると脱いだものは洗濯機に入れるように指示をしました。
ドレッサーにカップや歯ブラシその他をセットしている私の後ろで服を脱いでいる彼の色白で細い裸体を振り返って見たとき、私は決断をしたのです。
僅かに残っていた理性が粉々に砕けて跡形もなくしてしまった瞬間でした。
11
投稿者:金次郎
2023/03/31 23:59:07    (OVRyzi9x)
急いで服を脱ぎました。興奮から心なしか震える手でパンツを脱ぐとき、パンツのゴムが引っ掛かるほど恥ずかしい位にペニスを勃起させていました。
ユニットバスの折戸を押し開けた私を驚いたような顔で甥っ子が見ます。
シャワーの温度を調節していた彼のモンキーバナナのような白いペニスを見たとき、いっそのことそのまま襲ってそれにシャブリつきたい衝動を必死で押さえます。
「男どうし、裸の付き合いだ、仲良く入ろうぜ」努めて軽く声をかけました。
「洗ってやるよ、かせ」
シャワーノズルを甥っ子の手から取ると肩からお湯をかけ、背中、お尻を流し、手で軽く撫でて洗います。
胸からお腹、そして…………
お湯をかけながら、下から受けるようにペニスを握ってニギニギと揉みました。
握られた瞬間、甥っ子が私を見上げました。
深追いはしません。陰猥な行為と思われないように然り気無くペニスから手を離すともう一度お腹にシャワーを当てます。
「いいぞ、入っちゃえ」
尻をペチンとたたきました。
甥っ子が湯船を跨いでお湯に入ると私も体をシャワーで流しながら湯加減を聞きました。
熱くはないと言います。
シャワーをホルダーに掛けると私も湯船を跨ぎました。アパートのユニットバスです、バスタブも狭いものです。膝を抱えるように浸かっていた彼の顔の前に激しく勃起した物を突き出して見せつけました。
恥ずかしそうに下をうつ向いた甥っ子に猛烈に萌えました。
「ヤッパ二人いっぺんに入るのは無理だなあ、、じゃあオジサンは先に洗ってるから、終わったら交代な」
そう言うと湯船を跨いで風呂のプラスチック椅子に座り、シャンプーを始めました。
体も洗い終わると立ち上がって甥っ子と交代です。甥っ子が湯船の中で立ち上がります。
(ん?……あれ?)
明らかに握った時の大きさより長く、太くなって先を持ち上げているのでした。
私に見られている事に気づくと慌てて手で隠します。
「あはは、隠すこたねえだろ、結構りっぱなチンポしてんじゃん」
私の言葉に僅かに照れて微笑む甥っ子です。これって男の業ですよね、ペニスが立派と褒められると無条件に嬉しいものです。女の子に可愛いと誉めると喜ばない子がいないのと同じです。
私に背中を向けて頭を洗いはじめた彼。
「なあ、そのリッパなチンチン、もう使ったのか?」
「え?、使ったって?」
「だからさ、女の子とヤったのかだよ」
「そんなこと、……してないし」
「へえ、勿体ないなぁ、そんだけ大きければ女の子、みんな喜ぶだろうよ」
「え、大きくなんかないし……」
「そんなことねえよ、オジサンがお前位の時なんかその半分もなかったよな」
「そうなの?」
「そうだよ、マジでリッパなチンチンだぞ」
「そうかな……」
「自信もっていいぞ、保証する」
「うん……へへっ……」
嬉しそうに笑う甥っ子でした。背が低く体が小さいことがコンプレックスになっているのは私がそうだったから良くわかるんです。
そして、あの時に私にイタズラをしたオヤジが私の勃起したペニスを誉めてくれた言葉が忘れられないのです。甥っ子もきっとそうだろうと思いました。
そして、いつもの一言から入りました。

「せっかくのそれだけど、もう皮を剥いた方がいいよ」
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