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2023/01/30 19:28:46 (zh9B9S3h)
先日、同期入社で同僚でもあった有希が、会社に顔を出しに来ていました。
同湖でも私は大卒で有希は短大卒だったから、有希は2歳年下で現在30歳なんですが、20代前半みたいな可愛い顔をしていました。
有希は6年前に結婚して、4年前に出産で退社、私はずっと憧れていましたが、同僚ということで気まずくなるのも嫌だから、遠慮していました。
同期なので、ただの同僚よりは仲良しでしたが、それ以上には進めませんでした。
そうこうしているうち、私に友達以上恋人未満の女性が出来てしまい、有希とは無理なんだろうなと思い始めていた頃のお話です。

入社3年目、私25歳で有希は23歳の頃、職場の飲み会が金曜日にあって、二次会でハメを外して泥酔、もう帰ろうと同期の有希とタクシーを拾いに行くも千鳥足でした。
ちょっとヤバいとポケットパークでポカリを飲みながらベンチで一休み、すると有希が、
「金曜だし、どっかにお泊りしてアダルトしちゃう?ワンナイト限りで。」
と言い出し、泥酔した俺と有希は、イエーイというノリでホテルへ入ってしまいました。
部屋に入るなり、抱き合ってキス、ベッドに倒れ込んでペッティングで、ギンギンになったペニスを有希に握られ、
「限界でしょ。お風呂入ろう。」

憧れの有希の裸は、やや幼児体形でしたが、可愛い顔と相まって未成年みたいでした。
お風呂でもペニス握られたり、有希のおっぱい揉んだり、いちゃついてから、ベッドに戻った頃に少し酔いが醒めて、事態が凄いことになっていることを自覚し始めました。
でも、目の前に憧れてた有希がスッポンポンでいるので、愛撫しながら股を開かせると、可愛い有希のオマンコがクパア、心臓がバクバクでした。
クンニしながら凝視、今まで何人に舐めさせたのかなあ、何歳で処女膜破られたのかなあ、などと考えながら、憧れの可愛い有希のオマンコを舐めました。
かなり長い時間クンニしていましたが、穴を舐めたり、クリを吸ったり、開下て覗いたり、もう天国気分でした。

酔っていたこともあって、生のまま有希のオマンコにペニスをズッポシ、あの清純派の可愛い有希が見せた淫らな喘ぎは忘れられません。
酔うと遅漏気味な私は、結構長い時間、有希のオマンコを味わい尽くし、淫らな有希を堪能しました。
そして、普段どんなに清純そうな女の子でも、オマンコを生のペニスでズコバコされたら、みんな淫らに喘ぐんだなと思いました。
時々動きを止めて、有希を抱きしめ、キスしながら雪の体温を感じていました。

一回目の射精は、あまりにも気持ち良すぎて、ペニスから脳天に電気が走っていくみたいな快感とともに、抜いて有希のお腹の上におもいきり出しました。
有希もかなり感じてて、大の字になってグッタリ、私のペニスが抜けたオマンコがポッカリ穴を開け、ピンクだった柔肉が赤く充血して、白く濁った本気汁こびりついていました。
それは、清純で可愛い有希と淫らなオマンコというギャップを感じ、そして、この様子を見られたことが、特別なことなんだなと感じました。

もう一度お風呂に入ったら、ひと汗かいたせいもあって、二人ともかなり冷静さを取り戻して、やっちゃったねと笑い合って照れ隠し、時間は深夜0時を回っていました。
二人でベッドに横になって、寝ようかと思いましたが、可愛い有希が裸で寝ていて、いい匂いがしてまたムクムクしてきてしまい、
「あっ!また大きくなってる。」
「だって、有希ちゃん可愛いんだもの」
こうして二回戦に挑み、今度は対面座位で結合部観察したり、有希のお尻の穴を観察しながら後背位でパンパン突いたりして、最後はやっぱり正常位でお腹の上に射精しました。

さすがに私も疲れ果てて、お風呂で体液を洗い流した後、今度は眠りに就きました。
何やら下半身に異変を感じ、目を覚ますと、薄暗いベッドの上で私に跨り、腰を振っている有希が見えました。
「有希ちゃん・・・」
「だって、朝に元気になってたから・・・」
時計を見ると朝8時、朝起ちを見た有希が発情して、勝手に跨ったようでした。
そのまま出ちゃうとマズいので、正常位に戻って、きっとこれが有希を抱く最後だろうと思い、舌を絡めるキスをして、精一杯の愛情を持って抱きました。

有希の身体の温かさ、しかも大好きな女の子の体温を感じながら、抱かせてくれてありがとうって思いながら腰を振りました。
有希の温かみ、身体の香り、オマンコの中の感触、脳裏に刻み込みながら最後の射精をお腹の上に出しました。
ホテルを出たのが朝9時半、
「じゃあね。」
と手を振り、それぞれの家に帰りました。
喉まで出かかった、有希をがきだという言葉を、グッと飲み込んで、有希の後ろ姿を見送りました。

翌週、職場で顔を合わせた時、有希は人差し指を口に当てて、ナイショポーズをしました。
私は指でOKマークを作って有希に見せました。
あの時、正直に有希に気持ちを伝えていたらどうだったかなんて、考えていました。
伝えるかどうか迷っているうち、恋人未満の女性とどんどん親密になり、ついに緯線を超えてしまいました。
そして、丁度時を同じくして、有希が婚約したのを知って、余計なことを言わなくて良かったと思いました。

現在は、あの恋人未満だった女性が妻になっています。
それでも時々、有希との一夜の後、気持ちを伝えていたなら、今頃は有希と家庭を築けていたのかもしれないなんて思うときがあります。
有希との結婚生活を妄想したこともありました。
でも、今となっては、私も有希も家庭がありますから、有希との一夜は、素敵な思い出として、墓場まで持って行くことにします。
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2
投稿者:(無名)
2023/01/30 19:54:07    (kEuNOPcL)
良い話なのに誤字が酷過ぎる。
3
投稿者:(無名)
2023/01/31 07:30:02    (zRF1dP8I)
素敵なエピソード!
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