人生経験の差なのか、とりあえず「爺ちゃんはずるい」なのです。笑
外堀埋められて、どんどん既成事実が積みあがっていく感じで、とりあえず入り方が「可哀そうに」なんですよね。
奥さん先立たれてとか、子供も孫も顔を見せてくれないとか、数年前大病患ってとか、これだけが楽しみでーとか。。
「前回ここまでしてあげたからなー」って、渋々してあげるとすっごい喜ぶんですよね。
しかも「んー」って悩むくらいの＋αを「お願い」されるのですが、甘え上手で「仕方ないなー」って感じで最終流される感じでした。
まだ最後までしてない時に、その爺ちゃん事前に予約入れてくれるので、普通に口でしてあげたり、普通に触られる状態なのもあって、「ヤバいなー」って思ってたので、等々事前にゴム準備してました。。。
で使う羽目になっちゃうんですが、まー元気です。笑

私仕事で高齢者と関わっておりますが、93のジサマも年金月には、早朝割引のソープに行ってますね（笑）

普段から困ったジジイなのですが、どこか憎めない(^_^;)
「今日は40超えた年増が出てきてよー」なんて話をしてくるのですが・・・それでもアンタの孫の歳だろ（笑）

男の人のモノは陰萎と言って、年取ると小さくなります。今もなかなかご立派な様ですから、若い頃はさぞやオンナ泣かせだったのでしょうね。

スズメ百まで踊り忘れず。ここまできたらクソジジイにも百までソープ通って貰いたいもんです（笑）

お相手してくださるお姉さま達には感謝。

ちーさま

>>5無名です。

小さくなっちゃうんですよ(^_^;)なんせ血流のものですからねー
あまり話題にはなっていませんが、コロナの後遺症に陰萎が確認されているそうです。嫌過ぎる(^_^;)

９３歳、ホンマもんのおじいちゃんですが、普段はヨレヨレのものばかり着ているのに、この日ばかりは前日お風呂で身体を磨いて、ヒゲも剃って、オシャレします。

「いい歳して！」と言う方もおいでですが、ホスピタリティの極み。奥様も亡くなっておりますので、何を遠慮することがありましょうや（笑）

勿論おばあさんと交流もありますが「腰が悪い男なんて面白くないから止めときなー」とかなかなかエグいこと言われますしねー（笑）

おじいちゃんのお相手して下さる方から、感想的なことを聞く機会はなかなか持てませんので、非常に興味深いです。

ほら・・・男の人にもプライド有りますから、話盛りがちですから(^_^;)

レスがあったら嬉しいです。
また覗きにきますねー

あーわかります。
ジャケットにハットかぶっておしゃれさんだなーって思ってました。
ああいうお仕事してると特に、「男性の性(さが)」がよくわかるというか、「爺ちゃんもしたいんだろうな」と私の心の隙を突かれたというか、30代40代なら「見え見え」なところがあるから「はいはい」ってあしらえるけど、お爺ちゃんでしかも優しいいい人なら猶更「可哀そう」になってくるんですよね。。
しかもある程度立つというか固さがある状態になる時と、ならない時があるみたいで、ならない時は「頑張れ」ってなります笑。
「お金勿体ないから頻繁に来ちゃだめだよ」っていた時、「あの世に金は持っていけない」的なことを。。

あと、当然って言えば当然なんでしょうけど、立ってる、固くなるから入るんだなと改めて思ったことでしょうか。
入れようと思っても、ふにゃって入らないんですが、そんな時の落胆様といったら。。。
普通は口でしたりしたら立つもんだと勝手に認識してましたが、違うんだって。
でも、少しふにゃふにゃでも、ある程度固かたさがあれば、手で握って先から入れれば入る。笑笑
あと、爺ちゃん体力と筋力がないからか、自ら動くという持続性がないというか、下で見上げてたら気が気じゃないというか。。
で、入った状態で私が腰を振るというのをあみ出した笑笑。
爺ちゃん鈍感になってるのか、なかなか逝かないとか、「へぇ」の連続だった笑

ちーさま

>>5　>>8です。

お優しい、ありがたし。
私も以前鬱の薬が身体に合わなくて、思うように勃起しない時期があり・・・その頃お付き合いしていた女性が、やはりちーさんの様に思ってくれていました。
口に出す（口内射精では無くね笑）ことは、しなくても、そう云う気持ちって、情けが身に染みると云うか、敏感に感じ取っちゃうもんなんですよね。

指名までして、ごめんなさいされると、子供みたいに傷付きますしね。人生経験にどれだけ差が有ろうと、傷付く時は傷付きます。お気に入りさんが「辞めたと嘘をついて俺のこと避けていやがんだよ」と、珍しく愚痴っていた時にはなんかねー
いずれは自分もゆく道、切なくなりましたねー

そーそー（笑）ジャケットにハット。ループタイなんてものすることもありますね（笑）
色ボケとか悪意あること言う方もありますが、エロがあるからボケずにやってられるって部分にもちゃんと目を向けて欲しいもんです。