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アオザイデート

投稿者:ホーチミン ◆qQ6wK6czCM
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2018/08/19 08:07:04 (eYJQzQ/o)
去年、俺がお盆休みで実家に帰省した時の話。風景を楽しんでほしいという意図があるので、ゆっくり書いていきます。いきなりエロシーンを求める方は読まないほうが吉。

ある程度、リアルに描いていったほうが読んでるほうもイメージしやすいと思うので、なるべくリアルに描いていきたいと思う。

俺は実家のある徳島県の海岸沿い、国道55号線に沿った場所にある。ただし国道といっても田舎道なので道路幅は狭く、海側には漁船が停泊している小さな港が所々に見えるような、そんな雰囲気の場所だ。

正直、実家に帰省する用事なんてこれといってないのだが、俺も30半ばとなって、年々、年老いていく父母の様子見をする為にも、ここ数年は、なるべく実家に帰ってからは父母の手伝いをしようと心がけていた。

そんな実家の父母の生業は、「小さな食品店」っていうのかな。まぁいいかえれば、田舎特有の万引きやりたい放題で、品物の賞味期限とか大丈夫なんかよ?と言いたくなるような、一度、店にきた老人がマーガリンだけ買って1時間近くしゃべって帰るというような、そんな田舎特有の文化を残した感じの店をやっている。

店の売り上げの70%以上は、オヤジが夕方16時頃から焼き始める、焼き鳥や、肉団子、串カツ等の串を使った惣菜がメインで成り立っているといっても過言ではない感じ。これはなかなか繁盛しているみたいだ。

売り上げ計算とかもどういう計算しているのかわからないが、俺は実家に帰省すると、レジで金も払わずにビールやつまみ、そしてオヤジの焼き鳥等を勝手に持って帰って店から山のほうに少し上ったところにある長屋である実家で晩酌し、野球中継を見て一日が終わる。という、そんなのんびりした過ごし方をやっていた。

今年もそんな感じになるんだろう。と思いながら実家へ帰省をしたのだが、今年はいつもと違う展開が待っていた。

俺は実家に帰省するときは、大体が朝出て昼過ぎに到着するので、まず店に挨拶してから実家に入る事になっている。なぜなら、午前中や昼間に実家に帰っても誰もいないし、山側の実家では車を止める場所がないという簡単な理由だからだ。

そして俺は店の前に到着すると、車は違法駐車してても誰もこないのでそのまま放置し、店の中へと入っていった。

すると、見慣れない外国人の女の子がレジをやっているのである。(ほー・・・都会ではコンビニのレジの9割以上は外国人留学生だが、、、とうとうココもか・・・)と外国人労働者が日本に大量に入ってきているという今の時代の流れというものを感じた。

外国人留学生の子の名前は、ホアちゃん(年齢20歳 国籍ベトナム)国道55号沿いから北に電車で数駅行ったところの大学に留学しているとの事。住んでいる格安の寮が店から自転車で5分という場所にあるので、アルバイト先としてこの店を選んだそうだ。

アルバイトといっても1日3時間程度。また学校が休みの時は朝から夕方まで入ったりしているみたいだが、そこらへんの雇用形態は俺にはわからない。ただホアちゃんが来てから母は病院とか買い物とか動きやすくなったとは言っていた。

ただ、このホアちゃんが、、ぶっさいく。デブ。愛想が悪い。人見知り。等というキーワードを兼ね備えた人物であるなら、何もこの後に話す展開には進展しなかったと思う。

俺だって正直驚いているくらいなんだけど、改めて(ベトナム人ってこんなに可愛いい種族だっけ?)と目を疑うようなとえば大げさだが、目は大きい 顔は小さい 細い 肌は白い 髪の毛はキレイな黒髪 愛想がいい。可愛いらしい片言の日本語で積極的にしゃべってくる。という、好印象な女の子だったのだ。本当に不謹慎な表現だが、ホアちゃんと出会うまでの中での俺のベトナム人というイメージは、ベトナム戦争の時の写真みたいに農作業系の服をきて顔は泥だらけにし、髪の毛を散らばらせて枯葉剤から逃げ回っているイメージしかなかった。

しいて文句を言えば、ただ服装はダサかった。ファッションセンスに関しては、まだまだ発展途上にあるのかな。という感じで、ダサいジーンズに、だらーん、とヨレたTシャツを着ているのだった。

そして俺の盆休みの5日間、予想だにしなかったホアちゃんとの巡り合いもあり、俺はいつも以上に店に顔を出し、普段オヤジたちができないような力仕事や、もともと几帳面で散らかっているのが生理的に好きでない俺は、店の大掃除、大整理をしつつ、(心の中ではホアちゃんと会話したりするのが楽しみだったんだろう)ホアちゃんと話をする。という楽しみを見つけたのだった。

そしてその時は盆休みということで普段より多くの物は売れている様子だったが、基本的に客足は少ない店である。俺とホアちゃんはホアちゃんの持っている日本語検定の問題集を見ながら、俺がそれを教え、客がきたらレジだけ済まし、また日本語を教えてあげるという過ごし方が続いた。そんな関係が続いた帰省初日から3日目、たまたまホアちゃんとの会話の中で意図せず、こんな質問が俺の口から出たのだった。

俺「そういや、ベトナムの民族衣装ってあったっけ?」

確か、日本語の問題集の中に、和服がどうこう、着物がどうこう、というフレーズが出たことによる事がきっかけでそんな質問をしたんだと思う。

ホア「アオザイというのがある」
俺「アオザイ??なんだそれ?」

恥ずかしながら、アオザイなんていう名前、その時まで全く知らなかった、もしかしたら、今読んでもらっている読者の中にも知らない人もいるんじゃないかって思う。俺はすぐさまスマホを取り出し、検索画面に「アオザイ ベトナム」といれて画像検索した。

俺「あったあった。こういうの見たことがある。テレビだけだけど!」

と一気にテンションが高くなった。なぜテンションが高くなったのかは同じく検索してくれたらいいと思う。ベトナムのアオザイには、独特の可愛さと、、、そして何か(この服、透けるんじゃね?)みたいなH要素が含まれた衣装なのである。事実、俺が検索したアオザイ画像の中には普通に下着が透けている写真がかなりの数を散見されたのだった。

俺「ホアちゃんはこの服もってるの?」
ホア「持てますよ」
俺「日本にもってきてる?」
ホア「ハイ。正式なふくなので、パーティーに着ると思います」

※リアルな感じで、彼女の日本語レベルをそのまま表現してます。

俺「一度、これ見てみたいな。きっとホアちゃんなら似合うと思う」
ホア「そうですかね。じゃ持ってきた、きて、、もって・・・」
俺「もってきましょうか?」※日本語を訂正してあげてる
ホア「もってきましょうか?」
俺「もってくるだけだと面白くないので、着ているところを見たい」
ホア「本当にこれふく着るのとこ見たいですね?」
俺「うんうんw」 ※何度も日本語の訂正を重ねるがそこは割愛

そしてひょんな話の流れから、翌日のホアちゃんの学校もバイトも休みの時に、俺とホアちゃんは、アオザイデートをする事になったのだった。

それから俺は家に帰り、アオザイというキーワードでまた色々調べてみたが、アオザイにもいろんなデザインのものがあり、すべてがすべて、あの下着が透けやすい白の薄い生地でできているわけではなさそうであるのを知った。でも男心としては、、(ぜひ、ホアちゃんが持ってるアオザイは、あの白の薄い生地のやつで頼む><みたいな願望を持っていた)

そして翌日、午前10時。俺はホアちゃんの寮から徒歩数十秒の位置にある、〇〇や旅館の場所まで車で迎えに行った。すると到着してから5、6分くらい待っていると、、、、俺が願っていたとおり、まるでそのままの、白くてあの薄い生地のアオザイを着たホアちゃんが近づいてきたのである。しかも、ぴっちぴちに体のラインが浮き出る体全体に吸い付くようなデザインのものだった。

しかも、本人としてはパーティードレスという感覚なんだろう。髪の毛もしっかり編み込んで、かわいらしい薄化粧もしていた。

(やばい。。。可愛すぎる・・・・・)と、俺はネット画像ではない、実物。コスプレではない、本物の実物を見て、魂を抜かれそうな状態になった。

と、同時に相手がここまで本格的にオシャレをしてきているのに、なんのデートスケジュールも立ててない状況に焦った。服を見たのでハイ終わり。と言える状況ではなかった。俺は海にいって、海に併設されてるホテルで朝食兼、昼食を食べよう。という事でホアちゃんをプリウスの左座席に座らせ、車を走らせて行った。

海までくると、さすがにそこは海水浴シーズン。海岸にはイナゴのように家族ずれが海水浴に来ており、またキャンプ目的の若い男女等、たくさんの人間がうじゃうじゃといた。テレビやニュースで見る、いつもの夏休み中の海水浴場の風景であった。

適当な場所に車を停め、それから砂浜にそってホテルに向かっていくのだが、既にそこにいる男女からのとにかくの注目を集める事になった。

車から降りるときにホアちゃんは、珍しい三角帽子をかぶったのだ。見た目は戦国時代でいう鉄砲足軽がかぶるような、三角錐の帽子。聞くところによると、「ノン」という名前らしい。キレイなドレスと、この田舎者っぽい三角笠がマッチした姿が、いかにもベトナムという雰囲気を出していた。

そりゃ中国人が海パン、水着をきながら、ギャーギャー中国語でしゃべって写真を撮っている光景は海に限らずどこでも見る事ができるが、本物のベトナム人、しかも美人が民族衣装を着て砂浜を歩いている姿なんて、そうそう見る事もないのだろう。人々は物珍しそうに視線を送っていた。

また、俺にとって(男はこういう部分を見ているんだろうな)っていうか、ホアちゃんが来ていたアオザイも、俺があらかじめ調べていた、「透けるアオザイ」であったことに変わりはなく、一見、チャイナドレスを彷彿させる腰から足にかけてのスリット部分から、中にはいている体にぴったりとフィットしたズボンからは、しっかりと中の青いパンツが透けて見えていた。

また、アオザイの上着のほう(チャイナドレスを彷彿させる上着)の胸元や、背中からも、しっかりとセットの下着なのだろうか、青いブラの形にデザイン模様と、背中からはホックの金具等がリアルに浮き出ていた。

(中は水着と考えればそうでもないかもしれないが、、これはどうみても下着丸出しだぞ・・・)等と思いながら、集める男の目線に優越感を感じながらも、何、こいつらタダでジロジロ見てるんだよという嫉妬感も混じったような、そんな感覚だったのを覚えている。

そして海岸の〇〇ビーチホテルに到着し、ブランチという事で、俺とホアちゃんは同じイタリアンの簡単なコース料理を注文した。そしてせっかくの機会だからという事で、白ワインもボトルで注文し、

俺「遠慮なく飲んで^^」

とはいったものの、ホアちゃんは本当に遠慮なく飲み、会計の70%がワイン代なんじゃないか、というくらいお召し上がっていただいた(苦笑)ベトナム人は酒に強い民族なのかもしれない。

俺たちはホテルから出て海岸を散策した後、(酒を飲んだが、どうやって地元に帰ったかは不問としておこう(苦笑い)地元といっても海水浴場から車で10分離れた地元へと戻り、休憩がてら俺実家へと帰っていったのだった。

店にはオヤジが焼き鳥を焼き始める準備をしているし、ホアちゃんが店番をしていないので母が店にいるからという理由で、誰もいない実家へと退却したのだった。もしかしたら俺の深層心理では、このころから、何か下心が芽生えていたのかもしれないと思う。

海岸の道路の端に車を停め、ゆっくりと山道を歩いて実家へと歩いていく中、ホテルでワインをアレだけ飲んだにも関わらず、トイレに寄らずに出てきたので、今になって行きたくなったのだろう。

ホア「トイレいきたい。トイレ」とせわしなくなっていた。

俺は「あと5分ちょっと我慢してね。家もうすぐだから」

簡単になだめて実家へと足早に進んでいったが、この時のホアちゃんを横目で見てみたら、本気で漏らしそうになっていたのか? それとも外国人だから、ただリアクションが大きいだけなのか?

まるで子供みたいに手で股間をつかみ、ぎこちない動きでひたすら、上へ、上へと歩くだけになっているのである。たとえて言うなら、AV企画とかにありがちの、リモコンローターをつけて、デート中に電源を入れられて急に悶え始める女優のような、それに近い光景ともいえた。

ぶっちゃけ・・・・ちょっといじめてやろうwwww と思った。

確かに後5分足らずで実家に到着するのは間違いないのだが、そんなモジモジ状態のホアちゃんを実家のやっと門扉のところまでオシガマ(おしっこがまんの略)させ、やっと玄関に立った時、俺は意地悪だと思ったがこういったのだった。

俺「あ・・!実家の鍵、、店にいかないとない!」(嘘w)
ホア「え、、うそ・・! トイレは??」
俺「門扉は空いてるから、誰もいないから裏に回って庭先でやっていいよ」

といっても、門扉。回る。庭先。といっても、ホアちゃんには何を言ってるかわからなかった様子だった。俺は、「こっち」とホアちゃんの手を引き、実家建物の裏側の庭のところまで誘導し、もう生き物はいない(昔は鯉がいた)池を指さし、「ここでしていいよ」と伝えた。

かといって、ここでじっと見ているのはさすがにそれは、いじめを通り越してハラスメントになりかねないので、俺は「鍵探してくる。ポストにあるかもしれないし」等と、相手に伝わる伝わらないは別として、ホアちゃんを庭先に残して、また俺は玄関のほうへと、、、帰っていくフリをした。

そして俺の姿が見えなくなるまでホアちゃんは俺の背中を見ていたと思うが、俺は建物の影に姿を隠したとたん、今度はダッシュで家の逆側から庭先のほうへと立ち位置を変えた。というのは、俺とホアちゃんが入ったほうは、ちゃんと通路になっているが、だからこそ、もしホアちゃんが用を足している途中、もし背後を振り返った時に俺の顔も容易に発見されるからである。

しかし、建物の逆方向からなら、物置、資材、植木、樹木等が生い茂っており、顔を少し出すだけでは相手からは発見されない事。そしてなにより、女の子のおしっこシーンなんて、背中から見るより、表から見るほうが楽しいに決まっている。(笑)

俺は逆側の物置の影から、池のほうでそわそわするホアちゃんを観察していた。ホアちゃんはどれだけ猛烈な尿意に迫られても衣服だけは汚したくなかったのだろう。器用に垂れ下がる上着をくるくると腰に巻き付け、ズボンを引っ張り下ろすと同時に池の囲いの石の上にしゃがみだしたのだった。

ホアちゃんの膝には、あの青いパンツが左右にひっぱられ、、そして遠くから見る限り、毛の生えてないアソコから勢いよく放物線を描いた噴射が、ピューーーー!!!!と飛び出したかと思うと、池にまだ残っていた水面に、ジョロロロロロロロロロロ!!!!!!!! と激しい音を立てて用を足し始めたのである。
そしてすぐさま、こんなあられもない恰好を元に戻したかったのだろう。テッシュでふくこともなく、そのままパンツもろとも白のズボンを上にたくし上げ、腰に巻き付けた上着を元にもどしている時に、俺は玄関まで戻っていったのだった。そして何気なく玄関先に現れたホアちゃんに、、

俺「鍵はひみつの隠し場所においてた。母親がおいてくれてたんだと思う」

と、これも意味が伝わっていようと、伝わっていまいとどうでもいいが、発見した。という体の鍵で家のカラカラ戸をあけ、俺たち二人は入っていったのだった。

そして俺は、またそこで冷たく冷えた瓶ビールを出したのだった。。。もう酔わせてナンボという作戦を遂行する意思がまんまんであり、俺を動かしていたのは下心だけになっていた。

ひょんな出来心からとはいえ、実際にホアちゃんのアソコを肉眼でおさめてしまい、平常ではいられなくなってしまったのだった。簡単に言えば、、スイッチが入ってしまった。というのがわかりやすい。かもしれない。
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投稿者:やじお
2018/08/19 08:50:13    (UrNIlteW)
素晴らしい内容でワクワクします!
続きを待ってます槌槌
3
投稿者:(無名)
2018/08/19 08:54:16    (4bEVii0r)
続きお待ちしてます
4
投稿者:ホーチミン ◆qQ6wK6czCM
2018/08/20 20:11:02    (N4pii0TI)
純和風の長屋、俺が少年時代を過ごしたときは、兄弟もいたせいか、もっとゴチャゴチャした感じの家だったが、今では老夫婦の二人暮らし。改装してまだ2年ということもあり、無駄な置物もなく、シンプルな作りの実家だった。

テレビとキッチンがある客間のテレビをつけて、高校野球を流し、そしてギンギンに冷えた瓶ビールを取り出して、酒造メーカーのマークが入ったグラスにトクトクと注ぐ。そしてソファーに座ってテレビを見ながら、「おつかれー」と軽くグラスをカチンとあてたのだった。

冷蔵庫の温度設定が最大なのか、冷えた瓶ビールは冷蔵庫から出すと、すぐに瓶全体に水滴が付着し、夏の暑さを物語っていた。

そしてエアコンを最低温度の19度に設定すると、ブモーと冷たい風がエアコンから部屋の熱気を緩和させていった。

そして(何か会話を。)と思い、とりあえずありきたりな質問から始めてみたのだった。

※俺とホアちゃんの会話は今回は読みやすいよう標準語で書いていますが、実際のホアちゃんの言葉はぎこちないものであり、何度も日本語の勉強がてら訂正をしましたが、ここでは訂正の会話部分を省略しています。

俺「ホアちゃんは日本に来る前、ベトナムで何してたの?」
ホア「大学生してましたよ」
俺「今も大学生で20歳だよね?ということは日本に来てからまだそんなに経ってないとか?」
ホア「はい。高校の時から日本語初めて、大学でも日本語を専攻し、すると大学1年目に留学のチャンスがあったので日本にきました」
俺「へー。そうなんだ。だから日本語の日常会話とか普通にできるんだね。しかし、なんでまた日本へ?」
ホア「留学先としては人気がある国なんです。同胞もたくさんいるので生活しやすいし、これからのベトナム経済の事を考えると、英語は当たり前として日本語も学んでおくべきかと思って」

という具合に、ホアちゃんの優等生っぷりを見せられたのである。それも無理もない。ホアちゃんはベトナムのホーチミンという場所の1流大学(日本でいう東大、京大クラス)の出身であり、家系も詳しくは聞いていないが、公務関係の仕事を祖父の代からやっているという、いわゆる「エリート階級のお嬢様」といえるのだった。

もともと家柄や学歴もあって、容姿に性格にそれに加えて頭がいいというのだから、おそらくベトナム本国の男子諸君は、こんな彼女とヨダレが出るほど付き合いたくなるような存在のかもしれない。と思った。

そして適当な会話を重ねた後・・・俺は動いた。

俺「あ、そうだ。俺の職業って何だか言ったっけ?」
ホア「きいてません」
俺「カメラマンなんだ」(嘘w)
ホア「カメラマン?写真をとるのですか?」
俺「雑誌のカメラ担当なので、プロ野球の試合からオンナノコの水着写真まで、仕事があればどんなものでも撮りに行くよ。」
ホア「へー。だから車にカメラを置いていたんですね」

※たしかに車にカメラを積んでいたが、あれは安物の一眼レフ。勢いでかったが、釣りにいく時くらいしか使わない代物。

俺「ちょっと正直にお話をしていい?」(かしこまる)
ホア「はい?」
俺「正直にいえば、俺今まで、本物の外国の人が、本物の民族衣装を着ている写真とか、撮ったことないんだよね。ホアちゃん、とても写真写りよさそうな笑顔出すし、スタイルも細くてキレイなので、良ければ色々撮らせてほしいな。って思って」
ホア「写真ですか?まぁいいですけど・・?」

俺「ただ、俺は婦人服のチラシのカメラマンじゃないから、ただ写真とって終わりっていうのではなく、いろいろ。撮らせてほしんだ」
ホア「色々というのは・・?」
俺「ま、ちゃんと謝礼も出して撮影させていただくわけなので、はっきりというほうがいいかな。簡単に言えば、ちょっと服をはだけさしたりしたセクシー写真も撮りたいと思ってる」

ホア「え・・。服脱ぐのですか?」
俺「ちがうちがうwww 少しだけ肌を見せるような感じで、、うーん。。あ、そだ。見たほうが早い」

そして俺は手持ちのスマートフォンで、「コスプレ」というキーワードで画像検索をした。すると予想通り、いろいろなゲームキャラクター、アニメキャラクターの衣装を着た女子が、きわどいポーズで撮影されている画像が羅列されたのだった。

俺「まぁこの子達はゲームとかアニメの真似をしているだけなんだけど、ポーズだけでいえば、だいたい似たようなものかな。この子達もいちおう、ちゃんと可愛く見えるポーズみたいなのがあって、研究した上で撮影されてるんだよ」
ホア「そうなんですか」

俺「いい?ちゃんと謝礼だすから」
ホア「謝礼。。というより、撮った写真をどうするかによります」
俺「ああー。別にネットにアップしたりとかはしない。個人的にカメラで撮りたいな。っていうだけ。それは約束する」
ホア「謝礼というのは?」
俺「まぁ、いろいろ注文はすると思うけど、、とりあえず2万円くらい?」
ホア「え!2万円もくれるのですか?」
俺「うん。もし、ある程度撮ったうえで、もっと撮ってもいいというのなら、3万円でも4万円でも」
ホア「えー、、なんか怖いwww なんでそんな高いお金を・・w」
俺「いあ、だってさっきも言ったけど、外国人の人に、その国の民族衣装を着てもらって写真とらせてもらう。なんて、カメラ業界で働いてても滅多にないんだ。というか、まずない。その1回あるかないかの事だから、別にお金ははずんでもいいと思うけど。それにホアちゃんだし」

ホア「ホアちゃんだし。というのは?」
俺「うん、まぁ、キレイとかかわいいとか、スタイルがいいとかあるけど、そういうのは差し引きしても、わざわざベトナムに居たときから日本を好きになってくれて、日本語勉強して、日本まで来て、それであの小さな店で働きながら勉強も頑張ってるわけでしょ。何か助けてあげたい。って思うのはおかしいかな?」
ホア「わかりました。ありがとうございます。じゃ、モデルなってもいいですよ^^」

俺「じゃ、始めますか^^」

そういって俺は車の中に置いてあった一眼レフを取り出し、二人でテレビやキッチンのあるリビングから、畳しかない寝室へと案内した。といってもフスマ1枚あけた場所だが。そして庭の引き戸を全部開け、太陽光を室内に投入し、即席の写真撮影場所を作ったのだった。

とった写真はまずはふつうに起立した写真。そこから椅子を使って適当なポーズ。そしてピースサインなどの笑顔を含めたポーズ。そして・・・

俺「じゃ、次寝そべろうか」
ホア「はい」

と言って、普通にあおむけになって寝るホアちゃん(笑)

俺「ちょww えーと、まずこうなって」(言葉で説明するより動作で説明するほうがわかりやすいので、俺はホアちゃんを、四つん這いにしたのだった)
ホア「なんか恥ずかしいですが・・w」
俺「大丈夫だってwww なにを恥ずかしがってるのwww これ仕事だよーw ちゃんと給料払ってるよーww」(等といいながら、またビールを飲ませ、雰囲気は少しづつ開放的な方向へ向かっていった)

俺「じゃおしり突き出してー」(と、あたかも仕事に専念しているかのように、カメラを構えながらいうと、「こう??」とホアちゃんも、ちゃんと給料をもらってやっている。という自覚があるのか、あるいは俺の思わぬ真剣なまなざし撮影意欲に圧倒されたのか、自然とお尻を天に突き出したのだった。

いくら真面目で優等生のベトナムお嬢様といえど、山奥から来た原始人ではあるまいし「セクシーな写真」といっても、なにをセクシーととらえるのかくらいは、わかっていた様子だった。

俺は斜め前の角度から、そして斜め後ろからの角度から、パシャ パシャとホアちゃんを撮影し、そして勝負に出た。

俺「じゃ、ちょっとセクシーなエッセンス入れていくから、がんばってー」(他人事のように)
ホア「ふぇ?」(まだ何されるかわかってない)
そして俺は、アオザイ特有の、あのチャイナドレスのような、だらーんと腰からスリットがはいり、垂れ下がった上着の部分を手でヒョイヒョイとめくって、ホアちゃんのお尻がズボンを隔てて見えるように垂れた衣服を払いのけた。

すると、尻、腿、ふくらはぎと、まるでスポーツ用のスパッツのようにホアちゃんに吸い付く生地からは、ホアちゃんの小さなお尻をかたどって青いパンツのゴム、クロッチ部の縫い目が浮いてでたのだった。

ホア「え・・?何??」(まだ何をされてるかわからない)
俺「大丈夫。じゃ、撮るねー。」

パシャ パシャ カメラの画像には、ホアちゃんの小ぶりな尻にぴったり吸い付いた、アオザイの白い生地と、それに透けた青いパンツが映り込まれていった。

そして寝かせた状態から、今度は畳みに座らせた状態で片膝をたてて、そこに上半身を預ける(休憩っぽい)ポーズをとらせたり、そのままM字開脚をさせたり。見ればみるほど、この民族衣装は、生地が薄く、、まるで自分の目に赤外線カメラ機能でも搭載されているかのようだった。

俺「じゃ、ここから本格的にセクシー路線はいっていくから、、まずズボン脱いでもらっていい?」
ホア「ズボン!!!! そんなことしたら下着見える!!」
俺「いあ、俺に対しての見える見えないはいいんだけど、カメラの中で、あえて下着が映らないように撮影するの。撮りたいのは下着じゃなくて、足。足を強調した写真をとりたいだけ」
ホア「わかりました・・」

それからホアちゃんは、隣の空間である先ほどのリビングへと移動し、そこでズボンだけを脱いできたようだった。正面から見れば、長くだらーん。と垂れたアオザイの上着部分で前は隠れているが、腰からのスリット部分はどうしようもなく、青のパンツの一部分だけは直接見せなければならない状態だった。

そしてまた、起立したままの写真。椅子に座った写真。各種ポーズ。という具合に、先ほどの流れをもう一度やり直した。ホアちゃんは動く度に、下着が見えないよう、アオザイの垂れた部分で隠そうとしたが、ポーズに対し、重力がそうはさせず、どれだけ隠そうとしてもパンツを隠しきる事はできなかった。

俺「きにしなくていいってwww 下着をまじまじ撮ってるわけじゃないからww 足だけはっきり見えるようにしてくれたらいいから^^」

そして、緊張しているなら、ま、飲んでwww とビールを入れて休憩を取り、そして何度も何度も、「俺は水着写真で慣れてるから」とか「そういうの目的じゃない」等、繰り返し説明し、「ただキレイな写真を撮りたいだけ。もし後でホアちゃんが見て、この写真は消してください。というなら、その場で消すから。安心してw」 と説得するのだった。

そして説得の甲斐あってか、ホアちゃんはやたらと見える下着を隠そうとする無駄な動きはなくなり、もうあきらめたのか、あるいはこれも謝礼といって契約してしまったから。とあきらめがついたのか、それからは俺が指示するポーズを何も言わずにやってくれるようになった。
そしてホアちゃんにとって、最強のカベがやってきた。M字開脚である。こんなの、普通のただのエロポーズ以外にありえない。しかし、流れはついさっきやったポーズを繰り返している。という流れは理解してもらっていた様子なので、今更、このポーズだけは勘弁してください。とも言えないであろう。という感じだった。

俺はただ単にカメラのピントを合わせるだけに集中しているかのようにカメラを調整し、ホアちゃんに、じゃ、足さっきのこんな感じで。と自分でM字開脚のポーズをした(おっさんのM字www)

するとホアちゃんは裏技を思いついたのか、垂れてるアオザイの前の部分で下着が直撃で見えるのを隠したのだった。だが俺は、、「これ不自然ww これはこっちw」とぺろん。とまためくりあげて右側か左側かに払いのけたのだった。そして今度は手で隠すのだった。

俺「だからwww 隠さなくても大丈夫www 撮るよww」

といえば、もう観念したのか、手を放して自分の立てた両膝の上に手を置いたのだった。

なるほど。こうまでして隠したくなる理由がわかった。ホアちゃんのパンツには、直径2cmくらいの長さで、しっとりとワレメにそってあふれ出る愛液を吸収しており、青のパンツの一部だけが、群青色になっていたのだった。またパンツ自体が、綿素材だったからこそ水分を吸収しやすかったんだと思う。

それを見た俺。そして見られたホアちゃんの間に、言いようのない苦笑い的な空気が流れた、

俺「ホアちゃん、興奮してきた?w」
ホア「うん・・^^;」
俺「じゃ、謝礼追加するから、ヌード行こうか?」
ホア「・・・どれだけ増えますか?」
俺「+2マン」
ホア「わかりました・・。」

話が決定すると、俺はそのままホアちゃんに接近し、胸元のボタンを取り外した。そして「恥ずかしくないからw」等といいながら、長いアオザイをスー・・と上へと引っ張っていくと、白い雪のような肌に、青のブラをつけたホアちゃんが恥ずかしそうにしゃがみ込んでいた。

俺「じゃ、全部外すね^^」

さらに俺は正面から背中へと手をまわし、ブラのホックを外し、スルリと右手、左手とブラ線を取り外すと、すぐさま彼女は両手で胸を押さえるのだった。

俺「恥ずかしくないってww これ邪魔ww」 といって笑顔でホアちゃんの隠した腕を取り払うと、ポロンとまるで少女のようなピンク色の乳首と、キレイなおわん型の貧乳(っていったら失礼が)が顔をだしたのだった。

俺「じゃ、立ってw」

といってホアちゃんを立たせると、パンツのゴムの両方をつかみ、スー・・・っと下へとおろしていった。パンツの裏は、黄色いシミにくわえて、、、ねっとりと一部分に濃い愛液が付着していた。そして、、あの時みたように、、見間違いではなかった。パイパン・・・だった。

俺「毛そってるの?それとも、生えてこないとか??」
ホア「そってますw」
俺「なぜ?w」
ホア「文化?いあ、剃る人もいるし、そらない人もいますけど、私はそってます」
俺「邪魔みたいな感じがあるから?」
ホア「ベトナムではトイレするとき、てっしゅペーパーとかない所が多いんです。」
俺「へ?」
ホア「そのかわりに水道みたいなのがあって、その水を手につけてあらうんですけど、その時毛があたらやりにくい・・から? わかんないww はははwww」

そういいながら、また写真撮影スタート。そしてヌードとなった以上、狙う部位は2つしかない。胸とアソコ。

重点的にそれにカメラのレンズを向け、そして最終的に俺は、「アソコに指を入れて、、オナニーしている感じやってみて・・・」と言った。

するとホアちゃんは地面に寝そべり、中指をうつろに立てて、自分のクリトリス周辺に置き、そして(注文していないのに)自分の片方の手で自分の胸をわしづかみにしたのだった。

俺「そのままオナニーして」
ホア「・・・・・w」

ゆっくり、ゆっくりとホアちゃんの指が動き始めたのだった。それに合わせてつかんでいた胸の手も大きく胸全体をマッサージするように動ていった。

じー・・・・。と見つめる俺。そして見つめられて興奮度が増してくるのか、、

ホア「アッ・・アッ・・・・」

と、吐息のような喘ぎ声を出し始めるのだった。

俺はどこまでも見つめてやることにした。あるいみ、どこまでできるのか見てやろう。という、彼女に対し、挑戦させているような心境だった。

寝そべっていたホアちゃんはグッと起き上がると、今度はあれだけ恥ずかしがってたM字開脚に自らなり、そして指2本を立てて、今度は膣の中へとその指を滑り込ませていった。

ホア「アアア!!!! アアア!!!!!」

と、息遣いも荒くなり、指の動きも荒くなっていた。もうイク事前提でオナニーしているんだろう。あられもなく腰をガクガクさせながら指をズポズポと出し入れしていた。

一度はどこまでできるのか見てやろうと腰を据えたものの、こっちのほうも興奮してきて俺も気が付けば自然と服を脱いでいた。立ちながらズボン、そしてトランクスを脱ぎかけた時、いきなりホアちゃんがオナニーを中断して接近し、俺の肉棒を手でつかんで、口の中に放り込んできたのである。

ホア「ン~~~ ンンンン!!!」

と無駄に喉をならしたフェラだった。よほど興奮していたのだろう。まったく普段とは別人となっており、嬉しそうに、楽しそうに、そして浅ましく飢えたメスのように、肉棒を根本からなめあげたり、亀頭に舌をはわしたり俺を攻めてきた。

そしてそのまま全裸で69へと移行し、俺たちは狂ったようにお互いを攻めあった。ホアちゃんのアソコは肌色一色で黒ずみもなく、俺がペロンとなめあげると、あのヌルっとした鉄のような味がし、そして何度もなめているうちに、あの鉄の味もしなくなっていた。

そして69をしている間に俺はふと思い出した。(そうだ。全裸にしている意味がない。アオザイを着せないと!)

そして俺はいったんプレイは中断し、脱ぎ捨ててあったアオザイの上着とパンツだけをはかせ、正常位へとホアちゃんを誘導した。

そして、足をめいいっぱい左右に広げ、そしてパンツはかせたままゴムをつまんで入り口をだし、、そして露わになった狭い入り口へと、俺の隆々と勃起し、血管が浮いた醜く黒ずんだ肉棒をグググ・・・・と押し込んだのだった。

ホア「ンハッ・・!!!!」

とんでもない感触が俺の肉棒を襲ってきた。これは外国人だからとか、日本人だからとか、そういう違いではないと思う。もともとホアちゃんが小柄であり、アソコの入り口が狭い事。そして後で聞くにSEX経験は1人だけ。その1人とも2回しかやってない。という新しい状態。そして愛撫されにされて、何度かイッたアソコなのであろう。引き締まっていたのだった。

俺の肉棒全体に、まるで生き物が包み込むかのように口の部分が根本まで到達したかと思うと、そしてぐっと腰を動かすと、その口部分がしっかりくわえこんで俺の根本を締め付けながら移動するのであった。

何度も正常位で入れながら、俺は入っている挿入部分を凝視した。小柄な体躯に民族衣装。下着をはかせたままの着衣挿入。きれいな肌、左右に引っ張られて、クパアと開いたアソコに、一部、醜い巨根がテカテカした愛液をつけて出入りしているこの様。

何度も何度も、奥へ奥へと突いていったが、奥はまだ未開拓らしく、ズンと俺が付くと、「う・・!!」と痛みすら覚えたような顔をするホアちゃんであった。そして俺にもとうとう、永遠にこの状態を続けておきたいが、やってくる射精要求には勝てなかった。

俺は射精限界になったらすぐに、膣の中ではなく、今度はパンツの中に肉棒を格納し、(本来毛がはえている部分やへその下に射精するように)冷静に肉棒を格納しなおし、少しでもよい射精にしょうと上から手をかるく添えて、(スマタのように)ドクドクドクドクドク!!!! と信じられないくらいの大量の精子をそのなかに投入したのだった。。

二人「はぁ・・・はぁ・・・ww」

ゆっくりできるのも、この2,3分だけだった。ブブブブブブブブブーーーーーーーーーーー と外から原付バイクの音がし、まさか!!!!と思えばそのまさかだった。

母親が買い物から帰宅し、今まさに原付を庭に止めて家に入らんとしていたのだった。

俺とホアちゃんはすぐに着の身着のまま、別の間へと移動し、ホアちゃんはアオザイ、俺は私服を無造作に焦って着衣を改めた。

そして玄関のひき戸がカラカラカラとひらくと、「おや、〇〇かね?かえっちょるんかい?」と玄関から母親が俺を呼ぶ声をした。

俺は「おうー。今ホアちゃんきてるわー」と適当に相槌し、ホアちゃんも「おじゃましてますー」と返事をした。母親は「あらいらっしゃいw」と言っていた。

何をしていたのかという質問には、昔のアルバムを出して、(祖父時代の)戦争の時の写真を奥の間で見てた。とごまかした。季節柄、戦争の季節だったので、テレビでも戦争特集をやっていたりしたので、不自然ではなかった。

俺はホアちゃんと家から外に出た。

俺「ごめんww 急に母親がかえってくるとはwww」
ホア「私もびっくりした^^;」

そんな何気ない感じで山を下り、自然と足はホアが返るのでバス停へと向かったが、よく考えれば、このホアちゃん。。。今、下腹部には俺の精子がびったりついた状態で歩いているんだな。と思えば申し訳なかった。

そして数分まってバスが来て、、俺「地元かえったらまた連絡する」ホア「うん まってる」といってお別れのキスをした。そして俺は期待した(このまま付き合ったりするんじゃ俺たち・・・)と。

そして地元へ帰った俺は「今帰ったー」 「何してるのー?」等とメールを送ったが、なんの返事もなかった。

そして4日後に実家に連絡し、適当な用事を伝えたあと、「あのベトナムの子は?」と聞いたら、母親はこう答えた「なんかね、ベトナムに一時帰国だっていってたわ」と言われたのだった。

(なるほど。なら、電話がつながらなくても 無理もない)と、ある意味安心したが。。。結局、それいらい連絡がつながることはなかった。

数週間後、電話の呼び出し音はなるが、誰も出ない。そして何度もかけるのも、逆にこっちがみじめな感じがして、、連絡するのをやめた。

それが、今からちょうど、365日前の出来事です。

突然、現れて、そして突然消えていったベトナムの美少女。あんな体験をする事は、この先きっとないだろうな。。と思い出を胸に刻みつつ、この文章を終わりたいと思います。

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。書いているほうも夏の景色が脳裏に浮かび、書斎にいながらまるで田舎に帰ったような気持ちとなり、書いていて楽しかったです。ありがとうございました。

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投稿者:阿波っ子
2018/09/25 10:04:57    (mkKgpmFL)
徳島県に電車は走ってないのにw
国道55号線沿いで港町と言えば余程県南に行った阿南とか。
でもそこからディーゼル列車で数駅北側に大学とか無いし、そんな県南は大学留学生が住むとこじゃない。
北部の国道55号線沿いの北灘の鳴門の港町には列車は走ってないし、北部に大学は無い
ちょっと南に鳴門教育大はあるが駅から遠くて列車では行けない。
徳島市内に大学は集中しているが、そこから数駅南の国道55沿いに港町など無いです。
ということで、話は事実かも知れないけど、徳島を場所に選んで書いた内容と見受けられまする。
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