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2018/06/23 12:55:20 (yWWtRaja)
34歳の会社員です。
4年前に職場結婚して子供がいます。
去年の33歳の初夏に高校の同窓会がありました。
卒業15周年という名目で地元に残った連中が
幹事で動いていました。
たまたま父親が調子を崩していてお見舞いを
兼ねて帰省ついでに出席する事にしました。
妻と子供を連れて実家に行き、私は夕方から
同窓会出席の予定です。
私は高校卒業後、東京の大学へ行き
そのまま東京の会社に勤めたので地元の連中との
関係が徐々に薄れて行きました。
久しぶりに会った旧友達との時間は楽しく
そして
もう一つの目的は小島尚子でした・・
高校時代ずっと好きでした。
尚子は可愛く男子から人気がありました。
高2の時、告白しましたが
「部活に専念したい・・」とあっさり却下。
高3の夏、最後の大会が終わり再び告白しましたが
「受験勉強に専念したい・・」と
またしても却下。
同じ女に2回振られたのは流石にショックで
それ以来、尚子とほとんど会話もなく卒業。
尚子は地元の女子短大へ。
成人式の時、見かけたので
13年ぶりに尚子と遭遇しました。
25歳で結婚した話は聞いていました。
髪の毛が薄いブラウンに染めているみたいで
パーマでウェーブが掛かっていて
大人の女性でした。
シックなスーツに膝上のタイトスカート。
脚線美は健在でした。
やっぱり尚子は美人だ・・と
遠くから眺めていました。
実家に妻と子供がいるので二次会は断り
帰ろうとプラプラ一人で歩いていると
「鈴木君!」
と呼ぶ声が・・尚子でした。
「あれ?小島さん?二次会は?」
「子供が風邪気味だったから早く帰ろうと
思ってたけど・・やっぱりなんか飲み足りなくて
・・」
「じゃあ、俺と軽く飲む?」
まさかのトントン拍子で高校時代のマドンナと
飲む事になりました。
お互いの卒業後と現在を報告。
そして
高校時代の思い出話。
「小島には2回も振られたよな・・苦笑」
「あはは・・ごめんなさい」
無礼講で下ネタへ
「若かったから小島の裸を想像してたよ。笑」
「あ!エッチ!笑。」
店を出て
公園を横切りながら会話
ラブホのネオンが目に入り
「あそこに小島を連れ込んで高校時代の想いを
叶えたい!笑笑」
急にマジメになる尚子。
「あれ?冗談だよ!笑」
すると尚子は主人が一年前にホステスと
浮気をした事を話出しました。
勢いで一度だけのエッチだったらしく
それ以外は浮気はなく子供も小さいので
尚子が許したそうです。
「でも・・やっぱり・・許せない部分が消えなくて
・・私も仕返しに浮気しようか・・と思っても
怖いし勇気もないし・・」
ここだ!
私は尚子をラブホまで引っ張って行きました。
戸惑いながら付いてくる尚子。
気がついたらラブホの部屋でした。
「鈴木君なら・・」
「仕返しに抱かれる相手として?苦笑」
「気分害した?」
「どんな理由であれ小島を抱きたい!」
私は尚子の気持ちが変わらないうちに
行動に出ました。
尚子を抱きしめキス!
「あ・・」戸惑う尚子。
再びキス!舌の侵入は許してくれません。
尚子の首筋と耳たぶを愛撫。
香水の香りが私を刺激しました。
スーツを脱がして
尚子をベッドに押し倒し
再び首筋を愛撫!
「ああ・・」
口元が緩んだ隙に舌入れ!
狼狽した尚子ですが舌を受け入れ
私の舌と尚子の舌は絡み合い
私の舌は尚子の歯茎もベロベロ・・
キスを続けながらブラウスのボタンを外して
ブラウスを脱がして上半身は白に薄いピンクの
花柄模様のブラジャー姿に!!
やった!尚子のブラジャーだ!!
この中に高校時代に見れなかったか
尚子のおっぱいが・・!
お楽しみは後にして
上半身愛撫!ツルツルの脇を舐め舐め
「あん!いやん・・そんなとこ・・」
胸元、脇腹、お腹、背中とじっくり舌で
尚子の柔肌を堪能しました。
タイトスカートを脱がすと
ナチュラル色のパンストに包まれた
魅力的な下半身!パンスト越しにブラジャーと
お揃いのパンティ!!
紺ソックスを履いていた高校時代の健康的な
脚線美が今はパンストに包まれた色気のある
脚線美へ変身していてたまりませんでした。
パンスト越しに舌を這わせてつま先からふくらはぎ
そして太ももへ
「この足を何度自分のモノにしたいと
思ったか・・」
「あん・・ああ・・」
パンストを脱がして
いよいよブラジャーです。
少しずつおっぱいの露出面積が広がり
やがて待望の乳首が!!
巨乳ではありませんが乳首は綺麗なピンク
でした。
「小島の乳首綺麗だ・・こんな乳首だったんだ。」
狂ったように甘噛みと吸い付き!
「あん!あああ・・」
顔を左右に振る尚子。
乳首を吸いながら
そっとパンティの中へ手を入れると・・
ダム決壊でした。
尚子のパンティの中は濡れ濡れでした。
パンティを脱がして足を広げて
オマンコをガン見。
「これが尚子のオマンコか・・こうなってたんだ。
高校のマドンナのオマンコ・・」
「鈴木君・・何も言わないで・・恥ずかしい。」
尚子のオマンコに顔を埋めクンニ。
「あああ!」
この日一番の絶叫。
やがて私と尚子は一つになりました。
この事は永遠の秘密と違い合い
別れました。
今も尚子との夜を思い出しオナニーです。
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2
投稿者:(無名)
2018/06/23 13:18:15    (JeIBNmVo)
34のいい大人なんだから
書いた物は一度読み返そうね
少なくとも
誤字脱字はなくそうよ

3
投稿者:(無名)
2018/06/23 13:21:16    (bXUoCscu)
永遠の秘密なのに投稿しちゃダメじゃん
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